業務プロセス改革の進め方/やり方/流れや方法/手法/工程/手順

業務プロセス改革は、目的と対象範囲を定め、現状分析から新プロセスの設計、試行、定着までを一連の流れで進めます。

また、経営と現場が判断基準を共有し、段階的に検証することが成功の土台です。どこから始めるか迷う方も、途中で頓挫した方も、この流れを押さえてください。

  1. 目的・目標と対象範囲を明確にする
  2. 現状の業務と課題を洗い出す
  3. 理想の業務プロセスを設計する
  4. パイロットで実行計画を検証する
  5. 効果を測定し、定着と継続改善につなげる

業務プロセス改革の全体像は、業務プロセス改革の完全ガイドで確認できます。

業務プロセス改革の定義——改善との違いと目的

業務改善は既存のプロセス、業務プロセス改革はプロセスそのものを見直す違いを示す比較図
見直す範囲の大きさが、改善と改革を分ける。

業務プロセス改革は、業務の一部を効率化する「業務改善」とは根本的に異なる取り組みです。改善が既存のプロセスを少しずつ良くしていくアプローチであるのに対し、改革はプロセスそのものを根本から見直し、再設計することを意味します。

その原点は、1990年代にマイケル・ハマーとジェームズ・チャンピーが提唱したBPR(Business Process Re-engineering)の概念にあります。さらに、日本でもDX推進の文脈で再び注目を集めています。

業務改善と業務プロセス改革の違い

業務改善は、「現状のプロセスを前提」として、その中の無駄や非効率を取り除く活動です。たとえば、書類の承認フローを一部省略したり、手作業の一部をツールで代替したりすることが業務改善に相当します。

これに対し業務プロセス改革は、「そのプロセス自体が本当に必要か」という問いを起点に、プロセス全体を白紙から設計し直すことを指します。改善は比較的小さなリスクで継続的に行えますが、得られる効果も漸進的です。一方、改革は大きな変化を伴いますが、成功すれば劇的な生産性向上やコスト削減を実現できます。

経産省が2022年に発表したDXレポートでも、日本企業の多くが表面的な改善にとどまり、本質的な改革に踏み込めていない「2025年の崖」問題が指摘されました。だからこそ、業務プロセス改革は、この壁を乗り越えるための鍵となる取り組みです。

業務プロセス改革を行う目的と期待される効果

業務プロセス改革を行う目的は企業によって異なりますが、代表的なものとして「生産性の大幅な向上」や「コスト削減」があります。ほかにも「品質・サービスの向上」「従業員の働き方改革」「DXの推進」などが挙げられます。たとえば、日本通運がRPA導入による業務自動化を推進した結果、年間72万時間の労働時間削減に成功したことは、広く知られた事例です。

三井住友銀行では業務改革室を設置し、全部署の業務を見える化することで、重複業務や無駄な業務を廃止する取り組みを進めてきました。また、業務プロセス改革は属人化の解消にも効果的です。特定の担当者だけが知るノウハウや手順が多い組織では、その人が異動や退職した途端に業務が停滞するリスクがあります。

プロセスを再設計して標準化すれば、誰でも同じ品質で業務を遂行できる組織体制を築けます。さらに、データに基づく意思決定が容易になり、市場変化への対応スピードも大幅に改善されます。

業務プロセス改革の進め方——5つのステップ

業務プロセス改革は生産性向上や競争力強化に直結する取り組みですが、正しい手順を知らないと、時間とコストをかけても成果が出ないことがあります。そのため、感覚や勢いで進めるのではなく、体系的な手順に沿って取り組むことが不可欠です。

以下に示す5つのステップは、実際に多くの改革プロジェクトで有効とされているアプローチです。また、各ステップを丁寧に踏むことで、改革の方向性がぶれず、現場の混乱を最小限に抑えながら成果を出すことができます。

ステップ1:目的・目標の明確化と対象範囲の設定

改革を始める前に最初に行うべきことは、「なぜ改革が必要なのか」「改革によって何を達成したいのか」を明確にすることです。目的が曖昧なまま進めると、途中で方向性を見失い、現場が混乱するだけで成果が出ない結果を招きます。

そのため、「現在の業務工数を30%削減する」「受注から納品までのリードタイムを10日から5日に短縮する」といった、具体的かつ測定可能な目標を設定することが大切です。目標を設定したら、次は改革の対象となる業務範囲を決めます。全社一斉に改革を始めるのは現実的ではないため、特定の部門や業務フローから着手するのが一般的です。

対象範囲を絞る際には、「業務量が多く非効率な部分」「品質問題やミスが頻発している部分」「改革効果が最大になる部分」の3つの観点から優先順位をつけることが有効です。さらに、スモールスタートで成功体験を積み、それを組織全体に横展開していくことが、改革を着実に進めるうえで最も効果的です。

ステップ2:現状分析(As-Is)と課題の洗い出し

目標と対象範囲が決まったら、現状の業務プロセスを徹底的に分析します。この段階で用いられる代表的なフレームワークが「As-Is/To-Be分析」です。As-Is(現状)を詳しく把握しなければ、適切なTo-Be(理想像)は描けません。

現場担当者へのインタビューや業務観察、既存ドキュメントの精査などを通じて、定性・定量の両面からデータを集めることが求められます。特に、各業務にかかっている工数・時間・コストを数値で把握することが重要です。

チームは、「なんとなく時間がかかっている」という感覚から抜け出し、「この承認プロセスに平均3.5時間かかっており、月間で換算すると70時間のロスが発生している」と問題を数値で捉えます。そうすると、改革の優先順位と期待効果を客観的に判断できます。また、業務フロー図(フローチャート)を作ると、プロセス全体が見えて、ボトルネックや重複作業を見つけやすくなります。

ポイント

迷ったときは、最初に定めた数値の目標に照らして判断することが目安になります。現状分析から定着までの各ステップも、その目標につながるかどうかで確かめられます。

新プロセスの設計とシステム化の検討

新プロセスの設計で検討する廃止、統合・シンプル化、自動化、外部委託の4項目を示す図
必要性を確かめてから、残す業務の形を選ぶ。

現状分析で課題が明確になったら、次はTo-Be(理想の姿)を定義し、新しい業務プロセスを設計します。この段階では、「既存の延長線上で考えない」姿勢が大切です。

業務プロセス改革の本質は、現状の制約を外して白紙から最適なプロセスを設計することにあります。さらに、RPA(Robotic Process Automation)、AI、クラウドシステムなど、現在利用可能な技術を積極的に活用すると、これまで不可能だったレベルの効率化が実現できます。

ステップ3:To-Be(理想像)の設計と新プロセスの策定

理想の業務プロセスを設計するときは、まず「この業務は本当に必要か」という問いから始めます。たとえば、長年慣習的に行われてきた業務には、誰も必要性を確認しないまま続けているものが少なくありません。そうした「やっているが価値を生んでいない業務」を思い切って廃止することが、改革の大きな成果につながります。

廃止できない業務は、「統合・シンプル化」「自動化」「外部委託」の3つの方向で再設計を検討します。特に自動化では、2025年現在、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と生成AIを組み合わせた業務自動化が急速に普及しています。RPAは定型的なデジタル作業を自動化し、生成AIは非定型の判断や文書作成を支援します。

さらに、成功企業の87.3%がRPA・生成AI・AIエージェントを統合的に活用し、業務処理速度を平均3.8倍に向上させているというデータもあります。こうした技術をどう組み込むかは、新プロセスの設計における大きな論点です。

ステップ4:実行計画の策定とパイロット実施

新プロセスの設計が完了したら、実行計画を策定します。実行計画には、「何を・誰が・いつまでに・どのように変える」という4つの要素を明確に記載します。

特に大切なのは、移行期間中の業務継続をどう確保するかです。新旧プロセスを並行稼働させる期間を設けるか、段階的に移行するかを慎重に判断する必要があります。そのうえで、全社展開の前にパイロット(試験的な実施)を行うことを強くお勧めします。

たとえば、特定のチームや部門で新プロセスを試験導入し、実際の運用で発生する問題や改善点を洗い出してから本格展開すると、大規模な失敗リスクを大幅に軽減できます。なお、パイロット期間は一般的に1〜3ヶ月程度が目安です。この期間に現場からのフィードバックを丁寧に集め、プロセスを改良してから横展開することが、全社的な改革成功の鍵となります。

変革の定着化と継続的な改善のサイクル

計画、実行、測定、改善を循環させるPDCAサイクルの図
測定結果を次の計画へ戻すことで、運用を続けながら見直せる。

新プロセスを設計して実行した後も、組織に定着させ、継続的な改善のサイクルを回し続けることが、改革の成果を持続させるうえで欠かせません。多くの改革プロジェクトは「導入して終わり」になりがちです。だからこそ、定着化への取り組みが改革の成否を分けます。

ステップ5:効果測定と定着化のための変革マネジメント

新プロセスを導入したら、ステップ1で設定した目標に対して効果を測定します。そのうえで、当初設定した指標(KPI)と実績を比較し、改革の成果を定量的に確認します。目標に届いていない部分があれば、原因を分析してプロセスを微調整します。

この「計画(Plan)→実行(Do)→測定(Check)→改善(Act)」のPDCAサイクルを定期的に回すと、改革の効果を継続的に高められます。定着化で最も難しいのは、従業員の意識と行動の変化です。というのも、長年慣れ親しんだ業務を変えることは、多くの従業員に心理的な抵抗を生むからです。

この抵抗を和らげるには、「なぜ変える必要があるのか」を丁寧に伝え、現場の声を新プロセスに反映させる姿勢が求められます。また、トレーニングや研修を充実させ、従業員が安心して新しい働き方に適応できる環境を整えることも大切です。実際、成功企業の94.2%は変革マネジメントに投資額の15%以上を配分しており、その大切さを裏付けています。

継続的改善のためのPDCAサイクルの回し方

PDCAサイクルは、形式的に運用するよりも、現場の課題を取り込んで回すことに意味があります。そこで、定期的なレビュー会議を設け、現場の担当者が実際に感じている課題や改善アイデアを吸い上げる仕組みを作ることが大切です。

月次・四半期ごとにKPIの達成状況を確認し、目標との乖離があれば迅速に対策を打つ文化を組織に根付かせます。こうした文化が、持続的な改革の源泉となります。また、改革の成果を社内で広く共有することも、定着化に効果的です。

たとえば、「このチームでこれだけの工数削減ができた」「このプロセス改善で顧客満足度が○%向上した」という具体的な成果を全社で共有すると、他の部門にも改革への意欲が生まれます。さらに、成功事例を社内のベストプラクティスとして蓄積し、展開することで、改革の取り組みを組織全体に広げていけます。

ポイント

定着の成否は、導入後の運用で決まります。導入前の計画に、定期的な振り返りと現場の声を拾う仕組みを組み込んでおくと、導入後に慌てずに済みます。

業務プロセス改革を成功させるための重要ポイント

業務プロセス改革が失敗に終わる背景には、技術的な問題よりも、組織・人・マネジメント上の問題が多く潜んでいます。そこで、改革を成功させるには、経営トップの関与と現場との対話を押さえておく必要があります。

経営トップのコミットメントと全社的な推進体制

業務プロセス改革は、部門をまたいで進めるべき取り組みです。改革には既存の業務を変えることへの抵抗が伴い、部門間の利害調整が必要な場面も多く出てきます。そのため、経営トップが強いリーダーシップを発揮し、改革の必要性と方向性を全社に明確に示すことが不可欠です。

経営層が改革に本気で取り組む姿勢を示すことで、現場も動き出せるようになります。そのうえで、専任の改革推進チームを設置することが効果的です。このチームは、対象部門の担当者、ITシステムの専門家、変革マネジメントの担当者などで構成し、改革のファシリテーターとして機能させます。

さらに、外部コンサルタントを活用する場合は、内部の推進チームと密に連携する体制を整えることが大切です。業務改善コンサルティングの費用相場は企業規模や改革範囲によって異なりますが、部門単位の改善であれば数十万〜百数十万円、全社規模の改革では数百万円以上になるケースが多いです。

現場を巻き込んだコミュニケーションの徹底

業務プロセス改革が失敗する最大の原因の一つは、現場を置き去りにした「トップダウンだけの改革」です。たとえば、経営層が描いた理想のプロセスが現場の実態を無視していれば、どれだけ精緻に設計しても業務では機能しません。

そのため、改革の各段階で現場担当者の意見を丁寧に聞き、その知見をプロセス設計に反映させることが成功の要件となります。コミュニケーションでは、「改革の目的と背景」「自分の仕事がどう変わるのか」「改革後のメリット」の3点を、現場に分かりやすく伝えることが大切です。

変化への不安を抱える従業員には、個別の面談やQ&Aセッションなど、双方向のコミュニケーションの機会を充実させることで、心理的な抵抗を和らげられます。また、改革への協力に対して適切に評価・報酬を与える仕組みを作ることも、従業員のモチベーション維持に効果的です。

ポイント

経営トップが改革の必要性を示し、現場には目的と仕事の変化を伝えることが土台になります。現場の声を設計に戻せるかどうかが、定着を左右します。

よくある失敗パターンと対策——改革を挫折させない方法

業務プロセス改革に取り組む企業は多いものの、その多くが途中で挫折するか、期待した成果を得られないまま終わるのが現実です。実際、世界のDXプロジェクトのうち95%以上が失敗すると指摘する調査もあるほどです。

失敗のパターンはある程度共通しており、事前に知っておけば同じ轍を踏まずに済みます。特に頻繁に見られるのは、ツール導入ありきの進め方と、現状分析の不足です。

失敗パターン1:ツール導入ありきの本末転倒な改革

「RPAを導入すれば業務が改善できる」「新しい基幹システムを入れれば効率化できる」——このように、ツールや技術の導入を目的にしてしまうことは、業務プロセス改革で最も多く見られる失敗パターンです。ツールはあくまで手段であり、「どんな課題を解決したいのか」を決めないままツールを先行させると、導入後も現場で使われず放置されがちです。

対策は、ツールの選定や導入より前に、課題の定義と目標の設定、現状分析を徹底することです。そのうえで、「この業務のこの問題を解決するために、このツールが有効である」という論理の流れを、常に確認しながら進めることが大切です。

また、ツール導入後の運用体制やサポート体制も事前に計画しておかないと、導入後すぐに利用率が下がるケースが頻繁に起こります。

失敗パターン2:現状分析の不足による誤った改革方向

現状分析(As-Is分析)を十分に行わないまま改革を進めると、問題の本質を見誤った対策を打つリスクがあります。たとえば、「受注処理が遅い」という課題に対し、表面上の原因である「入力作業の手間」だけに着目してシステムを導入しても、根本原因が「承認フローの設計上の問題」にあれば期待した効果は得られません。

対策は、現状分析に十分な時間と人材を投入することです。業務担当者だけでなく、関連部門の担当者や顧客・取引先からもフィードバックを集めることで、問題の全体像を多角的に把握できます。

さらに、数値データだけでなく、「なぜそうなっているのか」という定性的な背景も深掘りすることが、本質的な課題発見につながります。たとえば、業務プロセスの流れをデータで捉えるツール(プロセスマイニングなど)を使えば、感覚ではなくデータに基づいてボトルネックを特定できます。

ポイント

ツールを先に決めると、現場で使われないまま終わりがちです。課題定義と現状分析を済ませ、運用体制まで計画しておくことが、挫折を防ぐ目安です。

改革推進の実際——社内主導と外部支援の活用

業務プロセス改革を進める際、社内の人材だけで取り組むか、外部のコンサルタントや開発会社を活用するかは大切な選択です。どちらにも長所と短所があり、企業の状況や改革の規模・複雑さに応じて、適切なアプローチを選ぶことが求められます。そこで、多くの場合は、社内主導と外部支援を組み合わせたハイブリッドなアプローチが最も効果的です。

社内推進チームの組成と役割分担

社内主導で改革を進める最大のメリットは、自社の業務や文化・人間関係への深い理解を活かせることと、ノウハウが社内に蓄積されることです。改革の推進チームには、対象業務の現場担当者とITシステムに精通した担当者が加わるのが理想的です。そのうえで、業務プロセスの設計・分析スキルを持つ人材や、変革マネジメントを担うHR担当者も含まれるとよいでしょう。

そのため、それぞれが役割を明確にして連携することで、技術面・業務面・人材面のバランスが取れた改革推進が可能になります。さらに、社内の推進体制を整えるうえで大切なのは、改革の推進者(チェンジエージェント)を各部門に配置することです。

チェンジエージェントは、改革推進チームと現場をつなぐ橋渡し役として機能し、現場の課題や意見を吸い上げながら、改革への協力を引き出す役割を担います。このため、各部門で信頼される人物がこの役を担うと、変化に対する現場の抵抗を和らげ、改革のスピードを上げられます。

外部コンサルタント・開発会社の活用メリットと選び方

外部コンサルタントや開発会社を活用する最大のメリットは、豊富な改革実績と客観的な視点です。また、自社内では見えにくい課題や、他社の成功事例から得たベストプラクティスを持ち込んでもらえることには、大きな価値があります。

特に改革の初期フェーズ(現状分析・To-Be設計)は、外部の専門家のフレームワークやツールを使うことで、精度の高い分析と設計を短期間で実現できます。外部パートナーを選ぶ際は、まず自社の業界・業務領域に近い改革実績があるかどうかを確認します。

次に、コンサルティングだけでなくシステム開発・実装まで一気通貫で支援できる体制があるかどうかも、大切な確認点です。設計と実装が別々のベンダーに分かれると、その間のギャップへの対応が遅れ、プロジェクトが停滞するリスクがあります。そのため、コンサルから開発まで一貫して支援できるパートナーを選ぶことで、改革のスムーズな実現が期待できます。

ポイント

社内で進めるか外部を使うかは、改革の規模と社内の人材で判断します。外部を選ぶ際は、コンサルから開発まで一貫して支援できるかが目安です。

まとめ——業務プロセス改革を成功させる要点

ここまで、業務プロセス改革の全体像から、進め方と手順、成功のポイント、よくある失敗パターンと対策まで見てきました。業務プロセス改革は、単なる業務効率化にとどまらず、企業の競争力を根本から変える取り組みです。

日本通運の72万時間削減や三井住友銀行の全業務の見える化など、本格的な改革に取り組んだ企業が大きな成果を上げています。こうした成果からも、その意義は明らかです。

改革を成功させるには、「目的を明確にすること」「現状を徹底的に分析すること」「現場を巻き込んで進めること」「成果を継続的に測定・改善すること」の4点が欠かせません。2025年現在、RPA・生成AI・AIエージェントを組み合わせた自動化技術は急速に進化しており、以前は不可能だったレベルの業務変革が現実のものとなっています。

そのうえで、こうした技術を最大限に活かしつつ、組織の人材・文化・プロセスを同時に変えていくことが、これからの業務プロセス改革に求められます。また、改革の規模や自社のリソースに応じて、外部の専門パートナーを適切に活用することも、成功に向けて効果的です。

業務プロセス改革の進め方や、自社の課題に合ったアプローチについてお悩みの方は、riplaにお気軽にご相談ください。コンサルティングからシステム開発・定着支援まで、一気通貫でお客様の改革を支援します。

会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。