基幹システム/ERP刷新でおすすめの開発会社/ベンダー6選と選び方

基幹システム/ERP刷新の開発会社は、業務理解と実行力、製品との相性で比べます。6社の特徴、得意領域、実績を、1社ずつ紹介します。

刷新には大規模な投資と長期のプロジェクト期間が必要で、パートナー選びを誤ると、スルガ銀行の95億円白紙撤回事件のような甚大な損失を招くおそれがあります。

本テーマに関する全体ガイドは、以下の記事をご覧ください。

刷新の全体像を確認する場合は、関連するガイドも参照できます。

基幹システム/ERP刷新パートナー選びの重要性

基幹刷新でパートナーに求められる技術力、業界知識と業務理解、変革マネジメントの能力、提案力と実行力を示す図解。
技術面と業務面の力を合わせて見きわめます。

基幹システム/ERPは、会計・人事・販売・生産・在庫管理などを横断して支えており、企業活動の根幹に関わります。

刷新プロジェクトは数千万円から数百億円規模になることもあり、パートナー選定が事業の成否を大きく左右します。そのため、発注前の確認が欠かせません。

適切なパートナー選定が成否を分ける理由

パートナー選定では、技術以外の実行条件も先に確認しておきます。

  • 業務理解:業界知識と変革を進める力
  • 実行力:提案から運用まで担える体制

基幹システムの刷新は、業務プロセスの再設計を伴う経営改革プロジェクトです。そのため、パートナーには、技術力だけでなく業界知識と業務理解が求められ、変革マネジメントの能力も必要になります。

過去には、スルガ銀行とIBMによる勘定系刷新が約95億円の損害賠償訴訟に発展しました。さらに、NHKとIBMの契約トラブルもあります。パートナー選定の失敗が大きな損失につながった事例は、少なくありません。

一方、キングジムには基幹システム刷新の成功事例があります。約10億円規模の刷新で、同社は独立系ベンダーを逆転選定しました。

キングジムは、Fit to Standardで業務を標準化し、コストを抑えながら目標を達成しています。パートナーの提案力と実行力が成果を左右する好例です。

発注前に確認すべきポイント

発注前は、導入製品との相性と、導入後の支援範囲を並べて確認します。

  • 製品適合:導入製品に必要なスキルの有無
  • 支援体制:PMOと保守運用の範囲

候補ベンダーは、業種・業態の実績とERP製品との相性で見ます。そのうえで、コンサルティング力、PMO体制、保守・運用サポートも並べて比べます。

たとえば、SAP S/4HANA、Oracle NetSuite、Microsoft Dynamics 365では、求められるスキルや認定資格が異なります。

加えて、コンポーザブルERP(ポストモダンERP)の考え方を理解しているかも確かめます。SaaSを柔軟に組み合わせる提案力が判断材料になります。

アドオン肥大化を避けるには、Fit to Standardで標準機能を活用します。さらに、必要な部分だけをカスタマイズする設計力も見極めます。

ポイント

判断に迷ったら、業務理解と実行力の両方を備えているかで比べます。技術力だけでは、業務プロセスの再設計を伴う刷新を進めにくいためです。

株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫の支援

株式会社riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できます。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験が強みです。

事業の成果創出と、システムの定着の両方を支援します。また、営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があります。企業ごとの業務要件に合わせて、柔軟に対応できる体制も整えています。

特徴と強み

riplaの強みは、業務とシステムを分けずに考えられる点です。

  • 一気通貫:課題整理から運用定着までの支援
  • 現場視点:使われ続ける運用設計を重視する

riplaは、経営課題の整理から業務設計、システム構築、運用定着まで一気通貫で支援します。この一貫した体制が、最大の強みです。

riplaは、開発を請け負うだけでなく、事業会社として自社の業務改革を実践してきました。その経験を活かし、現場で「使われないシステム」にならないよう支えます。

Fit to Standardの考え方を尊重しながら、固有の業務要件にも柔軟に対応できます。さらに、クラウドERPやSaaSを活用した、コンポーザブルな構成の提案も得意としています。

刷新プロジェクトの投資対効果を高める支援が可能です。また、コンサル・開発・運用を一貫して担い、ベンダー切り替えによる情報ロスを防ぎます。

得意領域・実績

基幹業務を横断する構築と、関係者の合意形成を支援します。

  • 対応領域:営業・顧客・生産・販売管理への対応
  • 伴走支援:移行から教育まで、プロジェクトを支える

営業管理・顧客管理・生産管理・販売管理など、基幹業務を横断するシステムを構築します。中堅・中小企業から大手企業まで、規模や業種を問わず対応してきました。既存システムからのマイグレーションにも対応できます。さらに、基幹システムと周辺SaaSの統合にも豊富なノウハウがあります。

IT事業会社としての視点を活かし、経営層、情報システム部門、現場の三者それぞれに合わせて、合意形成を図ります。

要件整理からベンダーマネジメント、データ移行、ユーザー教育まで支援します。プロジェクト全体を通じた伴走支援が、多くの企業から信頼を得ています。

株式会社オービック|独立系ERPベンダーの高収益パワー

株式会社オービックは、統合業務システム「OBIC7」を中核とする独立系ERPベンダーです。国内で高い評価を獲得しています。

営業利益率44%超の高収益体質でも知られています。加えて、顧客密着型の提案力と強固な財務基盤を持ち、中堅・大手企業への導入実績があります。

特徴と強み

OBIC7を中心に、標準機能と自社の体制を組み合わせます。

  • 一貫体制:要件定義から運用まで自社で担う
  • 標準機能:業種別テンプレートによる導入

オービックは、自社開発のERPパッケージであるOBIC7を中核に据えています。

営業担当者とシステムエンジニアが協働して、顧客に向き合います。業種特化のテンプレートを使うことで、短期導入も可能です。

会計・人事・販売・生産・原価・経営情報などを統合し、中堅企業の基幹業務を網羅できます。さらに、独立系の中立性を活かして、他社製品とも柔軟に連携します。

長期保守にも強みがあります。一度導入した顧客との関係を大切にする企業文化も、評価されています。

得意領域・実績

業種別の基幹業務と、経営管理の要件に対応します。

  • 導入先:製造・商社・建設などでの実績
  • 管理機能:BI連携やIFRSへの対応

オービックは、製造業や商社、建設業などに導入されており、サービス業や不動産業でも使われています。中堅・大手企業を中心に、キングジムなど上場企業の採用事例もあります。

業種特化型のテンプレートを活用できるため、短期導入を目指しやすい点も特徴です。

経営ダッシュボードやBI機能との連携、IFRS対応、グループ会社の統合にも対応できます。高度な経営管理のニーズにも応えられる構成です。

Fit to Standardを徹底し、アドオンを極力抑えた標準導入を推奨しています。その結果、短期間・低コストでの刷新につなげられます。

ポイント

中堅企業で標準機能を中心に刷新したい場合は、OBIC7を候補として比べる価値があります。アドオンを抑えた標準導入を推奨している点も、比べるときの確認材料です。

株式会社NTTデータ|大規模基幹システム刷新の実績

大規模基幹システムを中央に置き、金融・公共・製造・流通、ミッションクリティカル領域、多言語・多通貨対応、海外拠点を含む連携を注釈した図解。
業界領域から海外拠点との連携まで対応範囲が広がります。

株式会社NTTデータは、国内最大手のシステムインテグレーターです。金融・公共・製造・流通など、幅広い業界の大規模基幹システムを手掛けてきました。

官公庁や大手金融機関の勘定系システムなど、ミッションクリティカル領域で長年の実績があります。大規模プロジェクトの遂行力も、国内トップクラスです。

特徴と強み

大規模刷新に必要な管理体制と製品知識を備えています。

  • 大規模管理:超大規模案件を管理する体制
  • 製品対応:主要ERP製品の認定実績

NTTデータは、グローバルに展開されたリソースも強みです。

SAP S/4HANA、Oracle ERP、Microsoft Dynamics 365など、主要ERP製品の認定パートナーです。各製品で、高い技術力を保有しています。

金融機関向けの勘定系や公共機関向けの基幹システムなど、堅牢な設計・運用実績が豊富です。ミッションクリティカル領域にも対応します。

業界別のソリューションを多数保有し、業務知識と技術を組み合わせて提案します。多言語・多通貨対応のERP刷新にも強みがあります。

得意領域・実績

社会基盤に関わる業務と、海外展開を支援する実績があります。

  • 基幹領域:金融・公共・製造での大規模実績
  • 統合基盤:海外拠点を含む連携の支援

NTTデータは、メガバンクの勘定系や全国地銀の共同センターを手掛けています。政府・自治体の基幹業務や大手製造業のERP導入にも実績があります。

数百億円規模のプロジェクトも多数あります。SAP S/4HANA Cloudへのマイグレーション支援も多く、2027年問題を控える企業にとって選択肢の一つになります。

海外拠点を持つ企業には、Tagetik(財務経営管理)やBlackLine(決算自動化)との連携を提案できます。統合基盤の構築支援も可能です。

大規模プロジェクトの品質管理体制が確立されています。複雑な業務要件でも、安定した成果が期待できます。

ポイント

数百億円規模や、ミッションクリティカル領域を含む刷新では、大規模案件の管理体制を基準に比べます。自社の規模に合う体制かどうかも、あわせて確かめます。

アビームコンサルティング株式会社|SAP S/4HANA導入の実力

アビームコンサルティング株式会社は、日本発のグローバルコンサルティングファームです。SAP S/4HANA導入で、国内トップクラスの実績があります。

NECグループに属しながら、独立性の高い事業を展開しています。経営改革とIT変革を統合的に支援できる総合力が特徴です。

特徴と強み

日本企業の業務とSAP導入をつなぐ知見が特徴です。

  • SAP知見:長年の提携で蓄積した導入知識
  • 業務改革:戦略から定着化までの支援

アビームコンサルティングは、SAPジャパンとの長年のパートナーシップを持ちます。加えて、日本企業の商習慣に精通したコンサルタントも強みです。

SAPが認定する最上位パートナーです。さらに、SAP導入の認定資格者数でも、国内トップクラスを維持しています。

業界特化型のテンプレート「ABeam PaPM」や「ABeam AGILE PROCUREMENT」を保有します。独自の業務アクセラレーターにより、短期間の導入を目指せます。

経営戦略の策定から業務変革、システム導入、定着化の支援まで、ワンストップで提供できます。この一貫した提供こそが、多くの企業から選ばれる理由です。

得意領域・実績

SAPの業界別要件と、グローバル展開の双方に対応します。

  • 業界対応:製造・素材など幅広い業界での実績
  • 移行方式:コンバージョンと新規構築への対応

製造業や化学・素材、消費財などで実績があります。また、医薬品、エネルギー、小売でも実績があり、幅広い業界のSAP S/4HANA導入に対応してきました。

製造業向けの原価管理や生産管理領域も高く評価されています。日本独自の原価計算手法や在庫管理ルールにも対応できます。

グループ経営管理、連結決算、グローバル統合などの高度な要件にも対応できます。海外展開企業のテンプレート展開(ロールアウト)にも実績があります。

SAP 2027年問題に向けたマイグレーション支援メニューも充実しています。コンバージョン型とグリーンフィールド型の両方に対応できます。

ポイント

SAP S/4HANAへの移行を中心に考えるなら、SAP導入の知見と認定資格者数が比べる目安になります。日本企業の業務とSAPをつなぐ力を重視するかどうかも、判断の分かれ目です。

アクセンチュア株式会社|グローバル基幹刷新の総合力

アクセンチュア株式会社は、世界120か国以上で事業を展開するグローバル総合コンサルティングファームです。戦略からテクノロジー、オペレーションまでを統合しています。

経営改革からシステム刷新まで、エンドツーエンドで支援します。日本国内でも数万人規模の体制を持つ、大規模基幹刷新の有力企業です。

特徴と強み

グローバルな知見と実装力を組み合わせて刷新を進めます。

  • 総合力:主要ERPを横断した支援
  • 先進技術:AIやクラウドのERPへの組み込み

アクセンチュアは、グローバルな知見とテクノロジーの実装力を兼ね備えています。さらに、SAP、Oracle、Microsoftなど主要ERPベンダーとも提携しています。

アクセンチュアは、どの製品でも最上位パートナーとして、豊富な導入実績があります。

AI・データ分析・クラウド・自動化を組み合わせた、インテリジェントERPの構築に強みがあります。独自資産「Accenture Industry X」や「SynOps」も活用します。

業界固有の業務を加速させ、従来のERP刷新を超える価値を目指せます。加えて、グローバル統合基盤の設計・展開でも実績があります。

得意領域・実績

海外拠点を含む統合と、周辺SaaSの組み合わせを得意とします。

  • グローバル:多業界の統合ERPでの実績
  • コンポーザブル:SaaSの組み合わせによる提案

アクセンチュアは、製造業や消費財、金融で実績があります。また、通信、エネルギー、公共などでも実績があります。グローバル企業のSAP S/4HANAやOracle Cloud導入を支援してきました。

海外子会社を多数持つ日本本社向けの、グローバル統合ERP構築にも強みがあります。リーディングカンパニーの一つとして認知されています。

コンポーザブルERPの考え方に基づき、SAP S/4HANAをコアに据えます。さらに、Salesforce、Workday、CoupaなどのSaaSを組み合わせた提案も可能です。

DX戦略の立案からプロセス変革、システム実装、運用アウトソーシングまで一気通貫で提供します。経営層からも高い信頼を得ています。

株式会社ワークスアプリケーションズ|日本企業向けERP「HUE」

株式会社ワークスアプリケーションズは、ERP「COMPANY」や次世代ERP「HUE」を提供する独立系ソフトウェアベンダーです。日本の大手企業向けに展開しています。

日本企業の商習慣や会計制度に最適化された機能が強みです。国内大手企業で広く採用されており、基幹システム領域でも長年の実績があります。

特徴と強み

日本企業の複雑な制度や業務を、標準機能で支えます。

  • 業務網羅:人事・会計などの基幹業務を網羅
  • 国内支援:日本語と国内の導入体制の充実

日本企業特有の複雑な業務要件も、標準機能で広くカバーします。ERP製品としての機能力が、最大の強みです。

人事給与や会計を中心に、購買、販売、経費、固定資産管理などを網羅しています。多くの大手企業で、基盤システムの中核を担っています。

AIを活用した次世代ERP「HUE」には、業務の自動化や予測分析の機能があります。さらに、自然言語インターフェースなどの先進機能も搭載しています。

従来の業務オペレーションを効率化できます。また、日本語サポートと国内のきめ細かな導入支援体制も、選ばれる理由です。

得意領域・実績

大手企業の人事・会計基盤とクラウド移行を支援します。

  • 導入実績:国内大手を中心に2,000社以上
  • クラウド移行:HUEへの刷新を支援

ワークスアプリケーションズは、製造業、流通業、サービス業などに導入されています。金融業でも採用されています。

人事給与や会計領域では、法改正への対応が速く正確です。大規模組織の人事業務を支える基盤として利用されています。

クラウド型ERP「HUE」への移行支援サービスも提供しています。オンプレミスからクラウドへの刷新ニーズにも対応可能です。

日本の会計基準・税制・労務制度に常に対応しています。グローバル製品よりローカル要件への適合度が高く、日本本社を中心とした基幹刷新の選択肢になります。

基幹システム/ERP刷新パートナー選びのポイント

同業種・同規模の導入実績、過去クライアントへの確認、プロジェクト管理体制とSLAを並べたチェックリスト。
提案書だけでは見えにくい実績と運用条件も確認できます。

基幹システム/ERP刷新を成功させるには、自社に合ったパートナーを選ぶことが欠かせません。候補企業は、実績、プロセス、体制から比べます。

提案書の見栄えだけで判断せず、3つの観点から多角的に確認します。後悔のないベンダー選定につながります。

同業種・同規模の導入実績の確認

実績は件数だけでなく、自社との近さで比べます。

  • 業種:固有の業務や法令への理解
  • 規模:同程度の企業での成功例

ベンダーを選ぶ際は、自社と同じ業種・規模での導入実績を確認します。加えて、業界特有の業務プロセスや法令対応への理解も見ておく必要があります。

商習慣を理解しているベンダーは、要件定義を進めやすい傾向があります。さらに、想定外の要件漏れも抑えやすくなります。

製造業では原価計算や生産管理を、小売業では多店舗管理や販売分析を確認します。金融業では、勘定系との連携を見ておきます。

「ERP導入実績が多い」だけでなく、「自社と同じ業態・規模での成功例」を聞きます。そうすると、プロジェクトの成功率を高められます。

リファレンスチェック(過去クライアント直接確認)

候補企業の実際の対応を、過去顧客の経験から確かめます。

  • 進行:問題発生時の対応姿勢
  • 運用:現場の力量と保守満足度

ベンダーの実力を見きわめるため、提案書やWebサイトに加えて、可能な限り過去クライアントへのリファレンスチェックを実施します。過去顧客に直接聞けば、プロジェクトが実際にどう進んだかが分かります。また、現場担当者の力量や、保守体制への満足度も聞けます。

大規模な基幹刷新は数年に及ぶことがあるため、トラブル時の対応姿勢が重要です。さらに、NHK・IBM訴訟のような公開事例も調べます。

過去に訴訟や大幅な遅延が起きていないかを確認します。顧客継続率やNPSを公開していれば、判断材料になります。

プロジェクト管理体制とSLAの確認

管理の方法と稼働後の責任範囲を、契約前にそろえておきます。

  • PMO:責任範囲と進捗管理の方法
  • SLA:障害対応と問い合わせの条件

大規模な基幹刷新では、PMOの質が成否を左右します。そのため、WBSの作成粒度とリスク管理の手法を確認します。

PMBOKやPRINCE2など、国際標準に基づく管理手法も判断基準になります。

稼働後の保守運用では、SLA(サービスレベル合意)を明確にします。障害対応時間、稼働率保証、問い合わせ対応体制を、契約書で合意しておきます。

契約前に、エスカレーションフロー、責任分界、変更管理プロセスまで文書にしておきます。そうすれば、稼働後のトラブルを防ぐ助けになります。

ポイント

判断に迷うときは、同業種・同規模の導入実績と、過去顧客への確認を重ねて考えます。SLAや責任分界まで文書にしておくと、稼働後の食い違いを減らすことにもつながります。

まとめ

基幹システム/ERPの刷新は、企業の競争力を左右する経営投資です。SAP 2027年問題や「2025年の崖」を控えて、刷新を迫られる企業が増えています。

パートナー選びの重要性は、ますます高まっています。紹介した6社はそれぞれ強みが異なり、最適な選択は企業規模や業種で変わります。

株式会社riplaは、コンサルから開発まで一気通貫で支援します。オービックは独立系ERP、NTTデータは大規模基幹に強みがあります。

アビームコンサルティングはSAP S/4HANA導入、アクセンチュアはグローバル総合力が特徴です。ワークスアプリケーションズは日本企業に特化しています。

パートナー選定では、同業種・同規模の導入実績を確認します。そのうえで、リファレンスチェック、PMO体制、SLAも比べます。

複数社の提案を比べることが、成功の鍵になります。まず自社の経営課題と将来像を明確にし、最適なパートナーと基幹刷新を進めてください。

会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。