本記事では、開発会社を選ぶ際に、対応技術・類似案件の実績・公開後の支援体制を比較します。
ここでは、各社の特徴と得意領域を整理し、自社の要件に合う開発パートナーを比較できるようにします。
DtoC通販/ECサイト開発パートナー選びの重要性
DtoC通販/ECサイト開発パートナー選びの重要性では、要件・実績・進行体制を同じ条件で確認して候補を比較します。
- 類似案件の実績と担当範囲
- 要件定義から運用までの支援範囲
- 見積条件と追加対応の扱い
このセクションのポイント
DtoC通販/ECサイト開発パートナー選びの重要性では、掲載されている選定基準と対応範囲を確認して候補を比較します。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援
riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かします。
特徴と強み
riplaの最大の強みは、ビジネスコンサルティングとシステム開発を一体的に提供できる点にあります。
- 多くの開発会社が「言われたものを作る」受託開発に徹する中、riplaはクライアントのビジネスモデルや収益構造を深く理解した上で支援します。
- DtoC-ECサイトの構築においても、顧客獲得コストCPAとLTV顧客生涯価値のバランスを見据えた機能設計を行います。
- また、IT事業会社として自社プロダクトの開発・運用を行ってきた実績があるため、「作って終わり」ではなく、継続的な改善まで支援します。
得意領域・実績
riplaの得意領域は、ECサイトと基幹システムの連携を含む包括的なシステム構築です。
- 販売管理システムや在庫管理システム、CRMとの連携開発に豊富な実績を持っています。
- DtoC-ECサイトの構築では、商品管理から受注・出荷・請求までの業務フロー全体を見渡したシステム設計を行います。
- 特に、複数チャネル自社EC、モール、実店舗の在庫・売上データを一元管理するオムニチャネル対応などの実績があります。
このセクションのポイント
社内DXと基幹システム構築の経験を活かし、要件整理から運用定着まで支援する体制を確認します。
株式会社SUPER STUDIO|ecforceで定期通販の成長を加速
株式会社SUPER STUDIOです。
特徴と強み
SUPER STUDIOの最大の強みは、自社でDtoCブランドの運営経験を持ち、その知見をecforceの機能開発にフィードバックしている点です。
- 単なるツール提供にとどまらず、DtoCビジネスの現場で本当に必要とされる機能を、実体験に基づいて開発し続けています。
- ecforceの特筆すべき機能としては、LPランディングページの中に購入フォームを直接埋め込めるLP一体型フォームがあります。
- また、A/Bテスト機能が標準装備されており、LPのデザインやキャッチコピー、オファー内容を継続的に最適化できます。
得意領域・実績
ecforceは、化粧品、健康食品、サプリメント、アパレル、食品など、リピート性の高い商材を扱うDtoCブランドに特に多く導入されています。
- 月商数百万円のスタートアップから年商100億円を超える大手DtoCブランドまで幅広い規模のクライアントを支援しています。
- ecforceには、年間平均流通額が2億円を超えるショップも多くあります。
- API連携も充実しており、物流システム、決済サービス、MAツール、BIツールなどの外部サービスとの統合が柔軟に行える点も特徴です。
このセクションのポイント
ecforceの累計導入ショップ数1,500以上と年間流通額1,500億円超を踏まえ、定期通販要件を確認します。
株式会社フラクタ|Shopifyを軸にブランディングとEC構築を両立
株式会社フラクタは、ブランディングとEC構築を一体的に支援するデジタルエージェンシーです。「ブランドの自走を支援する」をミッションに掲げています。
特徴と強み
フラクタの最大の特徴は、ブランディングの専門知識とEC構築の技術力を兼ね備えている点です。
- 多くのEC開発会社が技術的な構築に特化する中、フラクタはブランドのコアバリューの言語化からビジュアルアイデンティティの策定、ECサイトのUI/UXデザイン。
- DtoCブランドにとって、ECサイトのデザインはブランドの顔そのものであり、テンプレートの流用では表現しきれない独自の世界観を実現する上で支援します。
- Shopifyのテーマカスタマイズやアプリ開発にも精通しており、Shopify標準機能では実現できない独自機能の追加開発にも対応しています。
得意領域・実績
フラクタは、化粧品、アパレル、ライフスタイル雑貨、食品など、ブランドの世界観が購買行動に大きく影響する商材を扱うDtoCブランドとの取引実績が豊富です。
- 大手消費財メーカーのDtoCチャネル立ち上げ支援から、新興DtoCブランドのECサイト構築まで、幅広い規模のプロジェクトに対応しています。
- ブランディング領域では、ブランドの存在意義やブランドストーリーの構築から携わるケースも多くあります。
- リリース後のグロース支援として、アクセス解析に基づくCVR改善提案やコンテンツ運用のサポートも提供しています。
このセクションのポイント
Shopify公式パートナーとして、ブランド戦略からEC構築・コンテンツ制作までの支援範囲を確認します。
コマースメディア株式会社|Shopify Plusで大規模DtoCを支援
コマースメディア株式会社です。
特徴と強み
コマースメディアの強みは、Shopifyプラットフォームに関する圧倒的な知見と、EC運用のノウハウを併せ持っている点です。
- Shopifyのテーマ開発、アプリ開発、Shopify Flow業務自動化機能の設定、Shopify Plusのカスタムチェックアウト開発などに対応しています。
- 特にShopify Plusを活用した大規模DtoC-ECサイトの構築に強みがあり、年商数億円〜数十億円規模のブランドのEC基盤構築を多数手がけています。
- また、ECサイトの構築だけでなく、商品登録、受注処理、カスタマーサポートといったEC運用業務の代行サービスも提供しています。
得意領域・実績
コマースメディアは、アパレル、コスメ、食品、雑貨など幅広い商材のDtoCブランドのEC構築実績を持っています。
- モール型EC楽天市場、Amazonから自社ECへの移行支援や、複数ECサイトの統合・リニューアルといった高難易度のプロジェクトにも対応しています。
- 物流面では、自社倉庫を活用したフルフィルメントサービスも提供しており、ECサイトの構築から物流体制の構築まで一体的に相談できる点が特徴です。
このセクションのポイント
Shopify Plusの構築に加え、EC運用代行と物流支援まで対応する体制を確認します。
株式会社ウェブライフ|BiNDecで高品質なShopify Plus構築を実現
株式会社ウェブライフは、Shopify Plus公式パートナーとして高品質なEC構築を支援しています。
特徴と強み
ウェブライフの強みは、Shopify Plusのグローバルな拡張性と、日本市場に特化したローカライズノウハウを融合させたEC構築ができる点です。
- BiNDecでは、Shopify Plusの標準機能に加えて、日本の消費者が求める決済手段後払い、コンビニ決済、銀行振込、代金引換などへの完全対応します。
- また、デザイン面においても、Shopifyの標準テーマでは実現しにくい高度なカスタムデザインを得意としています。
- Shopifyのエコシステムを活かしつつ、日本市場に最適化されたECサイトを構築したい企業にとって、ウェブライフは有力な選択肢となります。
得意領域・実績
ウェブライフは、ファッション、コスメ、食品、ライフスタイルブランドなど、デザイン性の高いDtoCブランドのEC構築を多数手がけています。
- 海外展開を視野に入れたクロスボーダーEC対応にも強く、Shopify Plusの多言語・多通貨機能を活用した越境EC構築の実績も豊富です。
- 日本国内のDtoC展開と海外市場への進出を同時に見据えるブランドにとって、BiNDecのグローバル対応力は大きな魅力となります。
- サイト構築後のマーケティング支援やアクセス解析に基づいた改善提案も提供しており、ECサイトの立ち上げ後の売上成長をサポートする体制が整っています。
このセクションのポイント
Shopify Plusを基盤に国内向け決済や定期購入へ対応するBiNDecの機能を確認します。
アニィボイス株式会社|DtoC/単品通販に強いリピート通販システム
アニィボイス株式会社は、リピート通販・単品通販に特化したECカートシステム「リピスト」を開発・提供している企業です。リピストです。
特徴と強み
リピストの最大の強みは、定期購入に特化した機能の充実度とコストパフォーマンスの高さです。
- LP一体型のカート機能により、広告からの流入ユーザーがページ遷移なしで購入を完了できるため、CVRの向上に直結します。
- また、アップセル上位商品への誘導やクロスセル関連商品の提案の導入も容易です。
- 定期購入の管理機能では、お届けサイクルの変更、スキップ、一時休止、再開、コース変更といった柔軟な操作が可能です。
得意領域・実績
リピストは、単品通販やリピート通販を主軸とするDtoCブランドに多数導入されています。
- 特に化粧品・健康食品業界での導入実績が豊富であり、定期購入の管理運用に関するノウハウが蓄積されています。
- LP制作やCVR改善のコンサルティングまで支援しています。
- API連携にも対応しているため、外部のMAツールや分析ツールとの連携により、データドリブンなマーケティング施策の実行が可能です。
このセクションのポイント
リピート通販システム「リピスト」の定期購入・アップセル機能を自社商材と照合します。
DtoC通販/ECサイト開発パートナー選びのポイント
DtoC通販/ECサイト開発パートナー選びのポイントでは、要件・実績・進行体制を同じ条件で確認して候補を比較します。
- 類似案件の実績と担当範囲(確認項目2)
- 要件定義から運用までの支援範囲(確認項目2)
- 見積条件と追加対応の扱い(確認項目2)
このセクションのポイント
DtoC通販/ECサイト開発パートナー選びのポイントでは、掲載されている選定基準と対応範囲を確認して候補を比較します。
まとめ
まとめでは、要件・実績・進行体制を同じ条件で確認して候補を比較します。
費用だけで決めず、類似案件の経験と担当者との相性を確認して依頼先を選びましょう。
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
