化学・素材業界のシステムの発注は、業務とデータを整理し、同じRFPで複数社の提案を比べることから始まります。
発注形態、契約と移行、費用、委託先の順に決めていき、小さく移行を検証しながら進めると、現場を止めずに導入しやすくなります。
・業務システム開発を依頼する会社の選び方やRFPの作り方については、無料ホワイトペーパー「業務システム開発の完全ガイドブック」で詳しく解説しています。
・スクラッチシステム開発を依頼する会社の選び方やRFPの作り方については、無料ホワイトペーパー「スクラッチシステム開発の完全ガイドブック」で詳しく解説しています。
化学・素材業界のシステムを外注する全体像

発注では、現場業務とデータを整理してから、成果物と受入条件を決めます。そのうえで複数社へ同じRFPを渡すのは、提案と見積を同じ条件で比べるためです。
化学・素材業界はプロセス型製造業で、原料が工程の中で別の性質に変わります。そのため、販売管理や会計を入れるだけでなく、投入量、出来高、品質、在庫、出荷をつなげてはじめて、実際の原価や納期を判断できるようになります。
組立加工業向けのBOMでは表現しにくい業務
化学品、樹脂、塗料、紙、ガラス、セメントの製造では、配合比率や濃度、温度、圧力、熟成時間といった条件と、ロットごとの検査結果が品質を左右します。
ひとつの原料から複数の製品や副産物が生じる場合は、発注側が連産品の原価をどの基準で配賦するかも決めておく必要があります。
部品を組み立てる製造業のBOMでは、レシピの版管理や投入実績と理論値の差、再加工品の扱いを表せないため、追加開発になりやすいです。
発注時に同時に見る工程・規制・設備停止の三つの観点
発注時は、次の観点を合わせて確認します。業務の流れと法令、設備の運用を一緒に見ることが欠かせません。
- 工程管理:レシピ、歩留まり、品質、原価を扱う
- 規制情報:SDS・PRTR・消防法に関する情報を管理する
- 設備運用:炉、反応器、タンク、サイロなどを止めない設計にする
経営層が求めるGXも、製造実績や原料使用量、輸送量と結び付かなければ、排出量を継続的に計算できません。
発注では、全体を一度に作るより、業務停止リスクと投資効果が大きい範囲から段階的に外注するのが現実的です。
化学・素材業界のシステムに適した発注形態
発注形態は、標準業務へどこまで合わせられるかと、独自レシピの重要性で選びます。設備連携や社内の運用体制も判断材料になり、初期費用だけでなく、5年から10年のTCO(総所有コスト)で比べます。
候補は、パッケージやSaaSを核にした追加開発、工場内サーバーとクラウドのハイブリッド、独自業務を中心にしたスクラッチ開発です。
パッケージ・SaaSの標準化できる範囲の判定
標準化できる範囲と追加開発の必要性は、業務ごとに見極めます。
- 標準業務:会計、販売、購買、在庫、一般的な生産計画は、短期間で整えやすく、更新やバックアップも計画しやすい
- デモ:受注画面だけでなく、自社で最も難しい業務を再現してもらう
- 確認する業務:配合変更の承認、連産品の原価配賦、タンクの実在庫、車両の積載制約、規格外品の再利用を、デモで見せてもらう
デモで確かめたうえで、標準機能で足りる部分と追加開発が要る部分を切り分けます。
ハイブリッド構成の機密性と業務継続性
レシピや製造条件をクラウドで扱う場合は、利用者・拠点・ロール別の権限を要件にし、操作ログと出力制御、暗号化も加えます。退職者のアカウント停止も含めます。
工場の回線が不安定な場合は、現場入力をエッジ側で一時保存し、復旧後に業務系クラウドへ同期する方法も検討できます。
制御系と業務系のネットワークは分け、回線が切れても安全側へ移行できる設計を、セキュリティ担当と工場担当の双方で検証します。
独自性の高い領域に絞るスクラッチ開発の委託
スクラッチ開発では、独自の配合計算や連産品の原価を柔軟に実装できるほか、設備データや特殊な品質判定も組み込めます。
要件定義からテストデータ、障害対応、セキュリティ、保守要員の確保まで、発注者が管理する責任が増えます。
全社刷新を一括で発注するより、まず原料受入、生産実績、在庫、出荷の最小範囲で検証します。成果を確認してから別拠点へ機能を広げると、リスクを抑えやすくなります。
RFPと要件整理の進め方
RFPは開発会社への依頼文であり、発注者の社内合意をつくる文書でもあります。画面の細部を決め切らなくても、候補会社が同じ条件で見積もれるよう、業務とデータの境界を示します。
RFPには、対象拠点、利用者、現行システムを明記します。そのうえで、提案の比較に使う条件を五つの項目にまとめます。
- 課題:解決したい現場の問題
- 希望時期:稼働させたい時期
- 予算の考え方:投資の前提となる考え方
- 納品物と評価基準:納品物の内容と、提案を比べる基準
- 提案範囲:開発会社に任せる範囲
拠点別の現状業務と目標業務の書き分け
工場ごとに、紙帳票、Excel、既存MESの利用箇所を図にし、現場の連絡手段や設備、周辺システムも分けて描きます。
- 連絡手段:電話、FAX
- 設備:計量器
- 周辺システム:LIMS、会計システム
将来の入力者と入力時点、承認者を決めるとともに、次の工程へ渡すデータも定めます。「在庫をリアルタイム化」のように書くだけでは作業に移せないため、サイロの理論在庫と実在庫を毎日何時までに照合し、出荷指示と配車計画へどう連携するかまで記します。
RFPに入れるプロセス型製造業のデータ項目
最低限、データ項目を洗い出します。
- 品目・条件:原料・中間品・製品・副産物の品目、単位、ロット、賞味期限や保管条件、配合レシピの版
- 製造・品質:投入量、出来高、歩留まり、検査値、規格外品、再加工、設備状態
- 設備・物流:タンク・サイロ容量、車両の到着予定
あわせて、レシピ変更の申請者と承認者、変更前後の比較、連産品の原価配賦基準、棚卸し差異の確定者を決めておきます。項目が曖昧なままでは、各社の見積条件がばらつき、契約後に追加要件が膨らみやすくなります。
SDS・PRTR・消防法の情報連携の要件
化管法はPRTR制度とSDS制度を柱とし、対象化学物質の譲渡・提供時の情報提供や、排出量・移動量の把握に関係します。そのため、発注時には制度に関係するマスタ情報を整理しておきます。
- SDS・PRTR:SDSの版、危険有害性、保管区分、対象物質の管理番号、集計数量の参照元を定める
- 消防法:危険物区分、保管場所、容器、入出庫記録を、製品・原料マスタや在庫・設備情報と連携させる
経済産業省の案内では、2024年度から新たなPRTR対象物質での届出が始まり、2026年2月には2024年度届出データの集計結果も公表されています。
経済産業省の案内による情報の出典は、「化学物質排出把握管理促進法」(経済産業省、2026年)です。
法律の適用判断は開発会社に任せず、自社の安全・環境部門が、正しい項目と更新頻度を定めます。
システムに求めたいのは、規制そのものを自動で判定することよりも、正しいマスタと証跡を業務で維持できる設計です。
契約形態と24時間稼働プラントの移行の決め方

成果物と完成条件を明確にできる工程は請負契約、要件を検証しながら進める企画・要件定義やアジャイル開発は準委任契約が候補です。
契約名だけでなく、成果物、検収基準、変更管理を工程ごとに書面で定めます。次の項目も、工程ごとに書面で定めます。
- 知的財産権:成果物の権利の扱い
- 再委託:再委託先の範囲と条件
- 障害対応:稼働後の障害時の対応
- データ返却:契約終了時のデータの返し方
- 秘密保持:機密情報の守り方
IPAも、見積りや契約では条件を文書にし、合意したベースラインと大幅な仕様変更を区別する考え方を示しています(出典: IPA「共通フレームとガイダンス」、2018年)。
工程ごとの請負と準委任の使い分け
要件定義の初期に完成形を断定すると、現場ヒアリングのあとに仕様変更が続きます。そこで、業務整理やプロトタイプは準委任で期間と体制を決め、確定した機能の設計・開発・テストは請負で成果物と受入条件を定める方法があります。
工場ごとの例外が多く、作業しながら改善する領域を一括請負にすると、追加請求や品質低下につながりやすくなります。
発注者側が担うマスタデータの整備責任
レシピや品目、単位換算は、開発会社だけでは正解を決められません。そのため、発注者が正本と更新者、承認者を決め、移行期限や重複・欠損の扱いも定めます。そのほかのマスタも、規制や取引、設備の観点で、どこまで発注者が担うかを分けて決めておきます。
- 規制情報:危険物区分、SDS
- 取引・拠点:取引先、倉庫
- 設備・品質:設備、品質規格
候補会社には、移行支援の範囲と作業量を見積もってもらいます。過去のシステム開発訴訟でも、ユーザー側のマスタ準備や追加要望の整理が争点になりました。こうした事例を踏まえ、役割分担を契約に記載します。
段階移行と並行稼働によるプラント停止の回避
24時間稼働の工場では、全拠点を同じ日に切り替えることを避けます。非重要な拠点や参照系機能でリハーサルし、原料受入、計量、生産実績、在庫、出荷の順に対象を広げていきます。
切替前には、旧・新システムの在庫差異、注文残、仕掛品を突き合わせ、戻し方も決めておきます。残りの検証は、判定と障害時の二つの面に分けて見ます。
- 判定・帳票:品質判定、帳票
- 障害時:障害時の手作業
並行稼働は二重入力が負荷になるため、対象データと終了条件を絞ります。
化学・素材業界のシステム外注費用相場と内訳

2026年時点で、化学・素材業界のシステム開発には公的な一律料金表がありません。ここで示すのは、拠点数や連携数、レシピ・品質管理の深さを前提にした初期予算の目安で、市場統計ではありません。
同じ要件を候補会社に渡し、工程別の工数と前提条件を開示してもらうと、総額だけで比べずに済みます。
規模別の初期予算の幅
初期予算の検討帯は、導入範囲の規模によって次のように幅があります。
- 小規模:単一拠点の在庫・生産実績・出荷を既存システムと連携する段階導入。要件定義やデータ移行を含めて500万円から2,000万円程度
- 中規模:複数拠点でレシピ、品質、購買、販売、タンク在庫、設備データを統合し、2,000万円から8,000万円程度
- 大規模:基幹ERP、MES、LIMS、物流、会計をグループ横断で刷新し、8,000万円から数億円以上になる可能性があります
拠点数に加えて、データ品質や連携本数、停止を許容できない範囲、カスタマイズ量も価格に大きく影響します。
要件定義・開発・移行・保守に分けた見積の確認
見積では、要件定義と設計・開発の費用を分けて見ます。そのほかの費用は、性質の近いものを四つにまとめて見ます。
- 企画・調査:企画、現状調査
- 機器・連携:機器・ライセンス、外部連携
- テスト・移行:テスト、マスタ整備・移行
- 教育・切替・保守:教育、切替支援、保守
特に化学・素材業界では、レシピの棚卸し、SDSの整備、ロットの履歴、過去在庫の補正、設備データの収集が、それぞれ別の工程になりやすいです。
移行の工程を「移行一式」とまとめた見積は、安く見えても、後から追加費用や遅延が発生しやすいです。
初期費用と別に見るランニングコストとROI
継続コストと投資効果は、項目ごとに分けて見ます。
- 運用費用:クラウド利用料、ライセンス、通信、監視、バックアップ、保守改修、問い合わせ対応を5年分で試算する
- 年間保守:一般に開発費の15〜20%程度に置く考え方があるが、契約条件や範囲によって変わる目安
- 投資効果:棚卸し差異、廃棄、原料購入、設備停止、入力工数、配車待機、CO2排出量を項目別に計算する
設備投資で年間の樹脂購入量や廃棄量が減る場合は、発注者が原価低減効果とCO2削減効果を別々に示すと、稟議で説明しやすくなります。
委託先の選定と見積比較で確認するポイント
委託先は、プロセス型製造業の業務を理解し、現場と経営をつなぐ体制があるかで選びます。化学品の実績があっても、レシピと連産品原価を扱った経験があるとは限りません。
RFP回答、デモ、類似案件、担当者の経歴、再委託先、導入後の保守体制を、一つの評価表にまとめます。
同業実績で見る業務の深さ
委託先の経験は、どの業務を担当したかで見ます。二つの領域について、実績の範囲を質問します。
- 製造・品質:原料ロット追跡、レシピ版管理、歩留まり、連産品、副産物
- 設備・物流:LIMSや計量器との連携、危険物在庫、サイロ・タンク、専用車両の配車
可能であれば、匿名化した画面や業務フローを見せてもらい、現場担当者と話せるかを確かめます。標準機能の説明だけで済ませ、例外業務を話題にしない会社には注意が必要です。
見積比較での前提・工数・除外範囲のそろえ方
比較表には、工程、担当人数、期間を記します。加えて、規模や作業量を示す項目も、各社でそろえて記します。
- 規模:拠点、ユーザー、連携本数、移行件数
- 作業量:テストケース、教育回数、稼働後の支援時間
- 切替・対応:夜間切替、休日対応
- 費用:ライセンス、クラウド利用料、再委託費
発注側は、レシピやSDSのデータクレンジング、既存機器の改修を含めて、上の作業や費用がそれぞれ見積に入っているかを確かめます。
安く見える見積でも、要件定義や移行が含まれていないことがあります。そこで、各社に「含むもの」「含まないもの」「追加になる条件」を、同じ様式で回答してもらいます。
機密情報・セキュリティ・ベンダーロックインの確認
レシピや顧客別の仕様は、システムの機能よりも重要な営業秘密です。そのため、権限を最小限に絞り、閲覧・変更・承認を分けたうえで、操作ログを一定期間保存します。
- 情報保護:開発会社や再委託先が検証環境へ本番データを持ち出せない仕組みを整える
- 発注条件:秘密保持契約、脆弱性対応、バックアップの復元テストも定める
- 契約終了後:標準形式での全量データ返却、ソースコード・設計書の利用権、他社への保守移管を確認する
独自仕様が増えるほど、将来の改修を同じ会社に頼らざるを得なくなります。
IPAは2026年にも、脆弱性対策に関する製品開発者・利用者向けのガイドを公開しています。サプライチェーンを含むセキュリティ対策を確認する必要性が高まっています(出典: IPA「製品開発者向け・製品利用者向けガイド」、2026年)。
標準API、データ辞書、運用手順書、テスト仕様書を納品物に含めると、将来の選択肢を残せます。
最新動向・根拠として参照した資料
化学物質管理やGX、見積りの考え方は、制度や資料の更新に合わせて変わります。そのため、発注時は公的資料と、自社の安全・環境部門の最新の見解を照合します。
経済産業省「化学物質排出把握管理促進法」
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/index.html
環境省「グリーン・バリューチェーンプラットフォーム 各種ガイドライン」
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/guide.html
IPA「エンタプライズ系事業/見積もり手法」
https://www.ipa.go.jp/archive/digital/iot-en-ci/teiryou/ent01-c.html
IPA「共通フレームとガイダンス」
https://www.ipa.go.jp/publish/qv6pgp000000107j-att/000062659.pdf
IPA「製品開発者向け・製品利用者向けガイド」
https://www.ipa.go.jp/security/guide/vuln/for_dev_user.html
よくある質問(FAQ)
化学・素材業界の発注では、費用、現場の責任分担、機密情報、切替時の業務継続が課題になりがちです。検討初期によくある質問に、順に答えます。
化学・素材業界のシステム外注費用はいくらですか?
単一拠点の小規模導入で500万円から2,000万円程度、複数拠点の統合で2,000万円から8,000万円程度が初期予算の検討帯です。
レシピ、品質、設備、物流、会計までを横断する大規模刷新は、8,000万円から数億円以上になる可能性があります。拠点数と連携数、データ移行、並行稼働の期間をそろえて見積を比較してください。
RFPは専門会社に作成してもらうべきですか?
現状業務、目的、対象拠点、データ項目、成功指標を自社で整理できるなら、RFPの骨子は自社で作成できます。
拠点ごとに業務が異なる、中立的な提案を集めたい、要件定義の経験者が不足する場合は、発注者支援会社への委託も選択肢です。レシピや安全基準の正解を決める責任は自社に残ります。
配合レシピをクラウドで管理しても安全ですか?
安全性は、クラウドかオンプレミスかという違いだけでなく、運用と設計の中身で決まります。そのため、契約と設計に含める項目を、権限、保護、運用の三つに分けて確かめます。
- 権限・ログ:閲覧・変更・承認の権限、操作ログ
- 保護:暗号化、バックアップ、持ち出し制御
- 運用:脆弱性対応、アカウント管理
工場内エッジとクラウドを組み合わせ、制御系と業務系を分離する構成も候補です。
24時間稼働のプラントを止めずに移行できますか?
対象拠点と機能を分け、非重要な範囲でリハーサルし、並行稼働と切戻し手順を整えると停止リスクを下げられます。
新旧の在庫、仕掛品、品質判定、出荷残を突き合わせます。障害時に紙や既存システムで何時間業務を続けられるかも決めておきます。そのうえで、ベンダーの計画だけでなく、工場責任者が現場で承認できる状態にしてから本番切替を実施します。
まとめ
化学・素材業界のシステムを発注・外注するときは、価格の安さだけで委託先を決めないことが大切です。
レシピや連産品、副産物は、業務要件として扱います。そのほかの対象は、性質ごとに四つに分けて示します。
- 製造の実績:歩留まり
- 規制情報:SDS・PRTR
- 設備・物流:タンク・サイロ、物流、設備停止
- GX:GXデータ
発注者と開発会社の責任範囲を契約で明確にし、データと現場業務を守りながら導入します。
最初に決める、守るべき業務とデータ
現場のカン・コツをチェックリストや承認ルールへ置き換え、どのデータを誰が正しく維持するかを決めます。そのうえで、パッケージ、クラウド、ハイブリッド、スクラッチを比較します。
難しい業務をデモで確かめ、開発費に加えて、データ整備、移行、教育、保守、切戻しまで見積評価に含めます。
小さく検証し止めない移行を前提にした委託先との合意
段階導入、並行稼働、切戻しを計画に含めると、現場の不安とサプライチェーン停止リスクを下げられます。
まずはRFPで課題、成功指標、機密情報、データ責任、契約方式、費用の前提をそろえ、同じ条件で複数社を比較してください。
化学・素材業界の業務を理解し、運用定着まで伴走できるパートナーを選ぶことが、外注を成果につなげる近道です。
▼RFP作成前に読みたい無料ホワイトペーパー
・業務システム開発の完全ガイドブック
・スクラッチシステム開発の完全ガイドブック
・【2026年最新版】AI駆動開発の完全ガイドブック
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
・サービス概要資料のURLはこちら >>>
・お問合せページのURLはこちら >>>
・お役立ち資料のURLはこちら >>>


株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
