総務におけるAI活用の活用事例/実例/具体例について

総務でのAI活用は、社内問い合わせ、書類処理、会議記録から始めます。

情報管理と人の確認を組み合わせると、担当者が判断や対人支援に集中しやすくなります。業務別の事例を中心に、導入前の論点から開発会社の選び方までを順に見ていきます。

総務におけるAI活用でできること

最初の対象にしやすい業務として、同じ質問への対応、別システムへの転記、会議後の整理を示す図
問い合わせ対応、転記、会議後の整理が導入候補として並びます。

総務では、AIによる回答や要約と、申請・承認・通知の業務フローを組み合わせられます。特に、同じ質問への対応、別システムへの転記、会議後の整理は、最初の対象にしやすい業務です。

社内問い合わせとナレッジ検索

問い合わせ対応では、質問が総務に集まる背景を把握し、AIが参照する情報を整えておくことが欠かせません。

  • よくある質問:有給休暇の繰越、在宅勤務の申請先、年末調整の期限
  • 検索する資料:就業規則、福利厚生ガイド、経費精算マニュアル、入社手続き、設備案内
  • 参照範囲:正社員・アルバイトや拠点・本社勤務者の権限に応じて設定

資料がポータル、共有フォルダ、紙に分かれていると、資料の存在や保管場所が分からず、文章の難しさも壁になります。そこで、最新版・適用対象・管理責任者を文書に付けておくと、RAG型のAIは社内文書を検索し、根拠を示しながら答えられます。

効果:SmartHRの2025年8月の約1カ月の社内実証では、約1,500名が利用しました。

問い合わせ全体は約10%、総務・情シス関連は約20%減りました。200件超の文書を登録した後も、回答成功率は82%でした(出典:株式会社SmartHR「AIアシスタント」関連公表資料、2025年)。

100%の自動回答を目指さなくても、回答できない質問を総務へ引き継ぐ設計にすれば、重複問い合わせの削減を期待できます。

定型業務と書類処理の自動化

定型作業では、繰り返し発生する処理を洗い出し、AIが抽出した内容をどの段階で人が確認するかを決めておきます。

  • 対象作業:申請確認、台帳転記、押印依頼、郵便物の記録、備品発注
  • AI-OCR:申請種別、申請者、金額、日付、添付書類を抽出
  • 処理分岐:基準内は次工程へ進め、例外は担当者へ通知

入退社の時期には、アカウントや座席の準備も併せて必要になります。1件ごとの作業は短くても、月末や入社シーズンに件数が集中すると、確認漏れや転記ミスにつながります。

経費精算のように金額や証憑の確認が要る業務では、AIの判定を承認として扱わず、確認者と項目をログに残します。

効果:入力と転記の時間を減らし、処理状況を一覧にまとめられます。郵便物の宛先を読み取って通知したり、備品申請から在庫台帳の更新候補を作ったりできます。

手書き文字、旧字体、社内略称は誤認識されやすいため、まずは月間の件数が多く、人が誤りを確認しやすい帳票に絞ります。

ポイント

最初に任せる業務は、質問が多く、回答の根拠になる文書があり、誤りを人へ引き継げるものから選びます。問い合わせと定型処理のどちらも、件数や時間を測れるかを基準にすると判断しやすくなります。

総務におけるAI活用の事例・実例・具体例

業務やシーンごとの導入イメージを、対象課題、接続データ、人による確認方法の面から見ていきます。それぞれ、AI導入後の業務に合うかどうかを判断する材料になります。

会議の議事録作成とタスク整理

議事録作成では、AIが行う整理と、共有前に人が行う確認を分けて考えます。

  • 記録の整理:音声を文字起こしし、決定・未決事項、担当者、期限、リスク、次回確認事項に分類
  • 重点確認:固有名詞、数値、期限、法令に関わる箇所を総務担当者が確認
  • 共有前の点検:発言の趣旨と、個人情報・機密情報の有無

定例会議や安全衛生委員会では、録音の聞き直し、発言者の整理、決定事項や宿題の転記が発生します。さらに、担当者によって要約の細かさが違い、決定事項が本文に埋もれることもあります。

効果:文字起こしと初稿作成を短縮でき、会議後のタスクを担当者へ渡しやすくなります。

人事院のように専用の環境や用語辞書を重視する考え方は、総務の会議運営にも応用できます。

機微な会議では、外部サービスへ音声を送らず、保存期間とアクセス権限を絞り込める環境を選びます。

入社・異動・退社に伴う準備

入退社の準備では、部署をまたぐ依頼と、各時点で必要な作業を一覧にします。

  • 入社前:座席、端末、名札、入館証、アカウント、研修案内を用意
  • 準備依頼:人事情報を基に項目を作り、部署への依頼文とチェックリストを生成
  • 退社時:貸与品返却、権限停止、書類保管を確認し、未完了を通知

入退社の準備には、総務、人事、情シス、配属先の連携が必要です。情報がメールや表計算ファイルに分かれていると、依頼漏れや重複が起きます。

人事システムに登録された雇用形態、勤務地、職種、入社日から準備項目を作り、ワークフローでチケットを発行します。

効果:担当者が毎回確認表を一から作らずに済み、準備漏れを見つけられるようになります。

IBMの人事向けAIエージェントも、複数システムと連携したオンボーディングや従業員支援について説明しています(出典:IBM「人事におけるAIエージェント」、2026年)。

採用の可否や処遇はAIに任せず、決定済みの情報を安全に業務へ伝える用途から始めます。

備品・固定資産・施設管理

備品・施設管理では、受付から記録の更新、承認までの役割を整理します。

  • 受付:社員がスマホから空調不調やモニター貸出を入力すると、AIが分類し拠点・緊急度・担当部署を補う
  • 台帳・期限:資産番号や写真から更新候補を作り、契約更新期限を通知
  • 承認:発注、廃棄、契約更新は権限のある担当者が決定

備品の貸出、故障の報告、契約更新、点検期限がそれぞれ別の台帳にあり、担当者の経験に頼りがちです。また、問い合わせを受けてから過去のメールや台帳を探す状態では、対応時間も長くなります。

効果:受付時の聞き返しが減り、対応状況と未処理案件を把握できるようになります。

ノンデスクワーカーが多い企業では、スマートフォンから使える導線が欠かせません。

SmartHRも、PCを持たない従業員がスマートフォンで社内情報にアクセスできる点を説明しており、現場に広げる際の参考になります。

導入前に押さえるべき技術的な論点

紙やExcelなどのAI向け整備を、文書整理、属性付け、読み取り、表計算の4層で示す図
資料の整理と属性付けに加え、読み取りや表計算の扱いも整備対象です。

導入で時間がかかるのは、ツールの契約よりも参照データと業務ルールの整理です。誤答の原因を追えるように、文書の版、適用範囲、更新日、所有者を管理しておきます。

紙・Excel・手書き書類のAI向けの整備

AIの回答根拠を追えるように、文書と表計算ファイルを用途に合わせて整えておきます。

  • 文書整理:原本を保存し、最新版と旧版を分けて重複・失効文書を除く
  • 属性付け:文書名、施行日、対象者、管轄部署、問い合わせ先を登録
  • 読み取り:手書きは原画像とAI-OCR結果を結び、低信頼度の項目を人が確認
  • 表計算:1行1レコードに近づけ、計算式と表示値を区別

古いExcelには、結合セルや年度ごとに異なる列名があるうえ、空欄の意味や部署固有の略称が含まれることもあります。画像の印影が含まれる場合もあります。

前処理を行うと、回答の根拠を追いやすくなります。さらに、誤答が文書の不備によるものか、AIの検索や生成に起因するものかも切り分けられます。

セキュリティと権限管理の設計

機微情報を扱うため、契約と仕様の両面から、安全性とアクセス範囲を確認します。

  • 契約・仕様:学習利用、保存場所、暗号化、操作ログを確認
  • 認可:全社員は福利厚生、管理職は部下の申請、限られた総務担当者は個人情報を閲覧
  • 検索結果:検索前に権限を適用し、回答文と根拠文書の閲覧も制御

総務のデータには、住所や家族情報、給与などの個人情報に加え、懲戒や契約書も含まれます。そのため、認証と認可を設計し、個人情報は限られた総務担当者だけが見られるようにします。

人事・経理・情シスの横断連携

システムを連携するときは、業務ごとのデータと権限の境界を決めます。

  • 社員情報:人事システムの情報を社員IDでひも付ける
  • 業務データ:支払・経費は経理、アカウント・端末は情シス、施設は別台帳と連携
  • 権限:取得、更新、参照だけのデータを分ける

AIがすべてを自律的に操作する構成から始める必要はありません。まずは問い合わせ分類、申請要約、次の手順の提案など、読み取りを中心にします。効果と安全性を確かめたうえで、承認済みの定型処理だけをAPIやワークフローへ渡します。

経団連の報告書は、HR部門のAIを意思決定の支援と位置づけ、安全性、公平性、透明性、運用定着を重視しています(出典:経団連「HR部門におけるAI等の活用に関する報告書」、2026年)。

ポイント

導入前は、ツールの契約より参照データと業務ルールの整理に時間がかかると見込みます。誤答の原因を文書とAIのどちらに見るかを切り分け、権限を検索前に区切れるかを確かめると判断しやすくなります。

総務AIのガバナンスと内部統制

効率化だけでなく、誤回答や誤処理が起きたときに説明できる状態を保つことが大切です。そこで、AIの出力を正式な決裁や法的判断と同じ扱いにせず、業務ごとにリスクと確認方法を決めておきます。

自動処理と人間確認の責任分界点

業務の結果を元に戻せるか、基準が明確か、誤りを検知できるかを、自動化の目安にします。

  • 自動化しやすい業務:会議室予約候補、問い合わせ分類、期限通知
  • 人が判断する業務:規則の例外解釈、懲戒、採用・配置、契約の最終判断、個人情報開示
  • 記録と保留:参照文書、入出力、確認者、承認日時を記録し、不確かな回答は「担当者へ確認してください」と止める

回答できないことも、安全のための機能として扱います。

AI事業者ガイドライン第1.2版は、AIのライフサイクル全体でリスクを認識することを求めています。

同ガイドラインは、関係者との連携や対策も示しています(出典: 経済産業省・IPA・AISI「AI事業者ガイドライン 第1.2版」、2026年)。

法改正と社内ルール変更への対応

総務のナレッジは、一度登録すれば終わりではありません。法令や制度の変更を、AIの参照情報に反映していく必要があります。

  • 変更の反映:担当者が改定を確認し、発効日から参照対象を切り替える
  • 定期・臨時更新:月1回の見直しと、重要改定時の更新を行う
  • 旧文書の保管:失効日を付けて検索対象から外し、監査用に保管する

労働基準法や税制、社会保険などの法令に加え、社内規程や福利厚生の条件も変わります。法務や人事、経理などが変更を検知し、改定案を確認します。

回答ログから、未回答、人が訂正した回答、よく出る質問を取り出し、FAQや規程の改善に生かします。

ポイント

自動化の範囲は、結果を元に戻せるか、基準が明確か、誤りを検知できるかで決めます。人の判断が要る業務は人へ戻し、法改正の反映も担当と期限を決めておきます。

失敗しない導入のためのチェンジマネジメント

定着させるには、ツールを配るだけでなく、導入の目的を社員と担当者に伝えることが要ります。

目的を「総務の人員削減」と伝えると、社員も担当者も協力しにくくなります。

導入の目的は、回答を早め、総務が相談や制度改善に時間を使えるようにすることだと説明します。そのうえで、利用者の不安を拾いながら進めます。

KPI未設定と全社一斉導入のリスク

効果測定と段階的な導入の設計は、PoCを始める前に決めておきます。

  • 測定項目:質問件数、AI回答率、引き継ぎ率、訂正率、回答時間、利用者満足度
  • 安全面:削減時間に加え、重大な誤回答を人へ転送できたかを確認
  • PoC範囲:対象業務を一つに絞り、4〜8週間の運用例で測る

導入前の問い合わせ件数や処理時間を測っておかなければ、効果を説明できません。KPIを決めずに始めた中小企業の例がリサーチノートにまとめられており、6カ月でプロジェクトが打ち切られています。

別の中堅製造業では、全社一斉に導入した結果、部門調整に6カ月以上かかり、現場が疲弊して停止しました。一方、PoCの例では、就業規則・福利厚生の質問だけを対象にします。

聞きづらい質問にも答えられる体験づくり

利用者が安心して使えることと、必要なときに人へつながる導線を両立させます。

  • 相談テーマ:妊娠、介護、メンタルヘルス、ハラスメントなど
  • 有人窓口:危険の兆候や個別判断が必要なら相談窓口、産業医、人事、外部機関へ接続
  • 利用体験:やさしい文言とスマートフォン対応を整え、最新情報は担当窓口へ確認するよう案内

時間の短縮だけでなく、周囲に聞きにくいテーマをAIで確かめられることにも価値があります。

SmartHRの実証は、自分のタイミングで制度を確かめられることの心理的な利点を示唆しています。

ポイント

導入の目的は、回答を早め、総務が相談や制度改善に時間を使えるようにすることだと伝え、利用者の不安を拾います。PoCは一つの業務に絞り、効果とリスクを測ってから広げるか判断します。

総務AIの開発会社・ツールの選び方

PoCで確認する回答評価、データ整備、運用機能を並べ、回答評価に20〜30問を添えた図
実際の規程や申請書を使うと、回答品質と導入後の運用支援を一緒に確かめられます。

チャット画面が使いやすいかだけでなく、自社の文書を根拠に回答できるかを確認します。

権限を保ったままの検索、既存の人事・経費・ワークフローとの連携、回答ログと更新履歴の管理も、あわせて確認します。

PoCで確認する機能と支援範囲

実際の規程や申請書を使って、回答の品質と導入後の支援内容を確かめます。

  • 回答評価:正答、根拠提示、適用対象の判定、回答不能時の引き継ぎ
  • データ整備:紙や古いExcelのクレンジング、OCR、タグ、更新者の設計が支援範囲か確認
  • 運用機能:文書更新、権限設定、ログ確認、評価データ出力、教育資料

評価用の質問は20〜30問用意します。

導入後の運用担当も、あらかじめ明確にしておきます。構築だけで終わると、法改正や組織変更によってナレッジが古くなります。

総務が自ら文書を更新できる管理画面などがあれば、継続して使いやすくなります。

見積もりでは初期構築費に加え、月次のナレッジ更新やモデル利用料も確認します。連携保守とセキュリティ監査の費用も、あわせて見ておきます。

業務設計まで含めた開発会社への相談

成果はモデルの性能だけでなく、業務設計と支援体制でも決まります。そのため、それらも確認します。

  • 業務設計:自動化する問い合わせ、人へ戻す判断、データ更新頻度を整理
  • 一貫支援:株式会社riplaはコンサルティングから開発まで支援
  • 導入経験:社内DXや営業・顧客・生産・販売管理などの基幹システム

開発会社には、AIの説明だけでなく、総務・人事・経理・情シスの業務を整理して、現場の運用に落とし込めるかも確認します。

riplaはIT事業会社として社内DXを推進した経験を活かし、成果創出とシステム定着を支援します。

企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。

総務AIでは、業務の整理から運用改善まで、PoCのKPI設定やデータ整備、既存システムとの連携を含めて、一つの計画として検討できます。

ポイント

開発会社やツールは、自社の文書を根拠に回答できるか、権限を保った検索ができるかで比べます。成果は業務設計と支援体制でも決まるため、見積もりの前に相談できる範囲を確かめます。

総務におけるAI活用についてよくある質問

導入の判断に役立つよう、総務AIについてよくある疑問に答えます。自社のデータ量や従業員数に合わせて、最初の対象業務は小さく設定します。

総務で最初にAI化するならどの業務がよいですか?

質問件数が多く、文書に根拠があり、誤答時に人へ引き継げる業務が適しています。

就業規則や福利厚生のFAQ、施設案内、議事録の初稿作成から始めて、効果を測ったうえで申請処理や連携へ広げます。

総務AIに個人情報を入力しても安全ですか?

安全性は、ツール名だけで判断せず、契約、設定、運用を確認して見極めます。

  • 契約・設定:学習利用、保存期間、暗号化、権限、操作ログ、削除方法
  • 環境の比較:個人情報を扱う場合は閉域環境や企業向けプランも検討
  • 導入初期:匿名化データや一般規程から始め、機微情報の前にリスク評価

総務AIの費用対効果はどのように測りますか?

導入の前後では、問い合わせ件数、対応時間、回答時間を比べます。さらに、転記件数や差し戻し件数、利用率、満足度も確かめます。

削減時間を人員削減だけで評価せず、制度改善や相談対応へ振り向けた時間も記録します。

重大な誤回答や情報漏洩がないことに加え、更新期限を守れたことも、重要な指標です。

まとめ|小さく始めて運用で育てる総務AI

導入前に確認するチェックポイント

対象業務と利用者、参照文書を決め、権限やKPI、有人確認の条件、更新責任者も含めて一枚にまとめます。

AIが答えない場合の引き継ぎ先と、法改正後の更新時期を決めておくと、導入後の混乱を抑えられます。

次に進める小さな一歩

直近1カ月の問い合わせを集計し、同じ質問の件数と対応時間を確認したうえで、PoCの対象と目標を決めます。

  • 対象業務:問い合わせ、書類処理、議事録、入退社準備、施設・備品管理
  • データ整備:文書の最新版、適用範囲、権限、更新責任者を整理し、紙やExcelを前処理
  • PoC:一つの業務で問い合わせ件数や処理時間を測り、4〜8週間で効果とリスクを確認
  • 運用設計:自動化と人の判断を分け、権限、操作ログ、ナレッジ更新、有人窓口への引き継ぎを定める
  • 定着:AIを急いで広げず、総務が相談や制度改善に向き合う支援基盤として育てる

参考にした主な情報源

株式会社SmartHR「SmartHR、人事・労務に関する問い合わせにAIが回答する『AIアシスタント』機能を7月下旬より提供開始」を参照しました。詳しくは資料をご覧ください。

掲載先URLはhttps://smarthr.co.jp/news/press/20250624_ai-assistant/です。

IBM「人事におけるAIエージェント」を参照しました。詳しくは資料をご覧ください。

一般社団法人日本経済団体連合会「HR部門におけるAI等の活用に関する報告書」を参照しました。詳しくは資料をご覧ください。

経済産業省・IPA・AISI「AI事業者ガイドライン」を参照しました。詳細は資料をご覧ください。

KDDIアジャイル開発センター「Amazon Bedrockを活用した営業支援ツールの実証実験」を参照しました。詳しくは資料をご覧ください。

掲載先URLはhttps://kddi-agile.com/news/20240904-01です。

会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。