Azure SQL Databaseのシステム開発でおすすめの開発会社/ベンダー6選と選び方

Azure SQL Databaseのシステム開発会社を選ぶなら、Azureの知識だけでなく、業務要件定義からデータベース設計、既存SQL Serverの移行、アプリ開発、監視・保守まで責任範囲を明確にできる会社を選ぶことが重要です。

本記事では、株式会社riplaを最初に、Azure SQL Databaseのシステム開発を相談できる実在企業を6社紹介します。各社の特徴に加えて、Azure利用料と開発委託費を分けた費用の考え方、RFPで確認したい項目、失敗を避ける選定基準まで解説します。

▼全体ガイドの記事
・Azure SQL Databaseのシステム開発の完全ガイド

Azure SQL Databaseのシステム開発パートナー選びが重要な理由

Azure SQL Databaseのシステム開発パートナーを選ぶイメージ

Azure SQL Databaseは、OSやデータベースサーバーの更新、バックアップ、高可用性の土台をMicrosoftに任せられるフルマネージドのPaaSです。一方で、PaaSを採用しただけで業務システムが成功するわけではなく、データモデル、権限、アプリケーションの処理、移行計画、運用設計が品質を左右します。

業務要件とデータ要件を同時に整理できるかが成否を分けます

販売管理や顧客管理では、画面の使いやすさだけでなく、取引先・商品・拠点・在庫などのマスタをどの単位で管理するかが重要です。現場ごとに異なるExcelや手作業をそのまま移行すると、Azure SQL Databaseに集約しても重複データや表記揺れが残ります。業務フローとデータモデルを一緒に設計し、どの情報を正とするかを決められるパートナーが必要です。

Azure実費と開発・保守費の責任範囲を分けて確認します

見積書に「Azure構築一式」「クラウド利用料一式」とだけ書かれていると、データベースのSKU、バックアップ保持、通信、監視、障害対応の費用が後から増えることがあります。Azureの利用料、アプリ開発費、データ移行費、テスト費、月次保守費を分け、誰がどこまで対応するかを契約前に確認してください。Azure SQL Databaseの料金はリージョンや構成で変わるため、価格ページの課金方式を前提にした試算と、実際の利用量を測る検証を組み合わせることが安全です(出典: Microsoft Azure「Azure SQL Databaseの価格」、2026年確認)。

株式会社ripla|コンサルティングから開発まで一気通貫で支援

株式会社riplaのシステム開発支援のイメージ

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。

特徴と強み

Azure SQL Databaseを導入する案件では、データベースを置き換えるだけでなく、業務のどこを標準化し、どの情報を蓄積し、誰が意思決定に使うのかを決める必要があります。riplaは業務側の課題整理から入り、必要な機能とデータの優先順位を定めたうえで、設計・開発・導入・定着までつなげて相談しやすい点が特徴です。Azureの構成についても、利用目的や予算、運用体制を確認しながら検討できます。

得意領域・向いている相談

営業・顧客・生産・販売管理など、複数部門をまたぐ基幹業務を整理したい企業に向いています。特に、現行業務がExcelや個別ツールに分散している、システム導入後に現場へ定着させたい、要件が固まっていないため相談しながら進めたいという場合に、最初からAzure SQL Databaseの製品機能だけでなく業務成果を軸に話し合えます。問い合わせ時は、想定ユーザー数、対象データ、既存システム、連携先、希望する運用時間を伝えると、構成と開発範囲を具体化しやすくなります。

株式会社NTTデータ|大規模SIとAzure移行をまとめて任せやすい

NTTデータのAzure移行とシステム開発のイメージ

株式会社NTTデータは、Microsoftのグローバルなフルサービスパートナーとして、Azureのアドバイザリー、実装、移行、管理、セキュリティまで幅広いサービスを案内しています。多数の部門や拠点、既存の基幹システムが関係する案件では、データベース単体ではなく全体アーキテクチャと移行後の運用まで含めて検討しやすい企業です。

特徴と強み

大規模移行では、Azure SQL Databaseの選定だけでなく、ネットワーク、認証、監視、バックアップ、災害対策、アプリケーションの切り替えを同時に管理します。NTT DATAの公開情報では、Microsoftとの長期的なパートナーシップや、Azureの戦略策定・変革・アーキテクチャ・モダナイゼーション・運用・最適化を扱う体制が示されています(出典: NTT DATA「Microsoft partnership」、2026年確認)。

得意領域・向いている相談

複数システムの統合、海外拠点を含むクラウド移行、停止時間に厳しい基幹システム、セキュリティや運用の要求水準が高い案件で比較候補になります。相談時は、移行対象のSQL Serverのバージョン、ストアドプロシージャやジョブの利用状況、許容停止時間、RTO・RPO、対象拠点を整理してください。大手SIでは体制や費用が案件規模に合うかも重要なため、実作業を担当するチームと成果物の範囲を確認することが大切です。

SCSK株式会社|Azure診断から運用改善まで伴走

SCSKのAzure導入と運用改善のイメージ

SCSK株式会社は、Microsoft Solutionsのサービスとして、Azure導入支援、クラウドマイグレーション、クラウド診断、テクニカルエスコートなどを案内しています。2025年3月には、Azure利用開始から継続的な改善までを対象にした支援サービスをリニューアルし、MicrosoftのCloud Adoption FrameworkやWell-Architected Frameworkに基づく支援を明示しています。

特徴と強み

既存環境を診断してからAzureへ移行したい企業や、導入後のセキュリティ、コスト、運用を継続的に改善したい企業と相性を検討しやすいです。Azure SQL Databaseのシステム開発でも、データベースの性能だけでなく、アプリケーション、ID認証、ネットワーク、監視を含む設計レビューが必要です。SCSKの公開情報にも、Azureの設計・構築から運用、オンプレミスとの共存や将来拡張まで支援するサービスが掲載されています(出典: SCSK「Microsoft Solutions」「Microsoft Azure活用支援サービス」、2025年〜2026年確認)。

得意領域・向いている相談

Azure環境をすでに利用しているものの、権限設定や監視、コスト管理に不安がある場合、また複数のデータベースや連携サービスをまとめて見直したい場合に候補になります。見積もりでは、診断だけなのか、改善実装まで含むのか、運用窓口の対応時間、Azureの利用料を誰が管理するのかを分けて確認してください。AIやデータ活用を将来追加する場合は、Azure SQL Databaseに格納するデータの品質や権限設計まで最初に相談すると拡張しやすくなります。

日本電気株式会社(NEC)|SQL Serverの専門サポートを重視しやすい

NECのSQL Serverサポートのイメージ

日本電気株式会社(NEC)は、SQL Serverの問題解決を支援するPP・サポートサービスを提供しています。公開情報では、20年以上にわたって蓄積した経験とノウハウを持つ専門家チーム、標準サービスや時間延長サービス、技術者24時間サービスが案内されています。Azure SQL Databaseを使う場合でも、SQL Serverとの互換性やデータベース運用を重視する企業は、対応可能な範囲を確認する価値があります。

特徴と強み

クラウドへ移行した後も、SQLの性能問題、バックアップ、障害時の切り分け、認証や権限の設計など、データベース固有の論点は残ります。NECのサポート情報では、NEC以外で購入したライセンスやNEC製以外のハードウェアで稼働するSQL Serverも契約対象にできると説明されています。既存資産を抱える企業ほど、Azure SQL Databaseの採用可否だけではなく、移行前後の技術支援の接続を確認してください。

得意領域・向いている相談

SQL Serverの既存アプリケーションをAzureへ移したい、データベース運用の一次相談窓口を明確にしたい、24時間対応を含むサポート条件を比較したい企業に向いています。ただし、公開されているサポートサービスの対象とAzure SQL Databaseを含む個別の開発・移行範囲は同一とは限りません。問い合わせ時には、Azure SQL Databaseの設計・移行・アプリ改修をどこまで請け負えるか、障害時にMicrosoftとの役割分担がどうなるかを確認してください。

株式会社日立システムズ|導入検討から構築・運用まで一貫支援

日立システムズのAzure導入と運用のイメージ

株式会社日立システムズは、Microsoft Azureの導入検討から構築・運用までトータルサポートするサービスを案内しており、対象サービスの例としてAzure SQL Databaseを掲載しています。Microsoftソリューションパートナー認定の領域も含め、クラウド基盤だけでなく、データ・AI、デジタル・アプリケーションなど周辺領域を合わせて相談したい企業の比較対象になります。

特徴と強み

システムの企画段階から、業務アプリ、データベース、インフラ、運用を一つの計画にまとめたい場合に相談しやすい企業です。Azure SQL Databaseは、単一データベース、エラスティックプール、サーバーレス、Hyperscaleなど選択肢が多く、要件を整理せずにSKUを決めると性能不足や過剰投資につながります。業務のピーク、データ増加、可用性、バックアップ保持、将来の分析利用を確認して構成を提案してもらってください。

得意領域・向いている相談

業務システムの構築と運用を分けずに計画したい、複数のMicrosoftサービスを組み合わせたい、導入後の改善まで含めて相談したい企業に向いています。提案比較では、Azure SQL Databaseを使った実案件の担当範囲、アプリ側の開発言語・フレームワーク、データ移行の方式、運用開始後の体制を確認してください。「Azureに詳しい」という説明だけでなく、設計書、テスト仕様書、SQL、Infrastructure as Code、移行手順書などの納品物も見積書に記載してもらうことが大切です。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)|既存SQL Server移行を相談しやすい

CTCのSQL Server移行支援のイメージ

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、Microsoft Azure Marketplaceで「SQL Server Lift Up to Azure」を公開しています。オンプレミス環境のMicrosoft SQL Serverについて、IaaSとPaaSのどちらも対象に、データベースのバックアップ・リストア方式によるAzure環境への移行を総合的に支援するサービスです。既存SQL Server資産を活用しながら移行先を比較したい企業に、具体的な相談先となります。

特徴と強み

移行先はAzure SQL Databaseだけとは限らず、SQL Managed InstanceやSQL Server on Azure VMの方が適合する場合もあります。CTCの公開サービスがIaaS・PaaSを問わず支援対象としているため、既存SQL Serverの機能、ジョブ、外部連携、停止時間を確認しながら候補を比較しやすいです。特に、移行前のバックアップ検証、リストア時間、データ整合性、切り戻し手順を先に確認すると、移行当日のリスクを抑えられます。

得意領域・向いている相談

オンプレミスのSQL ServerをAzureへ移行したい、既存アプリの改修範囲を見極めたい、IaaSとPaaSの違いを技術面から比較したい企業に向いています。相談時には、SQL Serverのエディションとバージョン、データ容量、日次の更新量、接続元、SQL Agentやリンクサーバーの使用状況を提示してください。CTCの移行支援とアプリケーション開発、移行後の運用保守が一つの契約に含まれるかは案件ごとに異なるため、責任分界と成果物を必ず確認します。

Azure SQL Databaseのシステム開発パートナー選びのポイント

Azure SQL Databaseの会社選定ポイントのイメージ

6社を比較するときは、企業規模や資格の数だけで決めず、自社の課題に必要な工程をどこまで任せられるかで評価します。最低でも、実績、技術、管理体制の3つを同じ質問票で確認し、価格だけでなく移行と運用のリスクを比較してください。

実績と経験の確認方法

実績は「Azure導入件数」だけでなく、Azure SQL Databaseを使った業務システムの規模、既存SQL Serverからの移行有無、許容停止時間、利用ユーザー数、運用期間まで確認します。守秘義務で社名を出せない場合でも、業種、データ量、連携数、移行方式、課題と成果を匿名化して説明できるかを尋ねてください。自社と似た案件のプロジェクト責任者が、提案後も関与するかも重要です。

技術力と専門性の評価

確認したいのは、Azure SQL Databaseのサービスレベルを選ぶ理由を説明できるか、SQL Server・Managed Instance・Azure VMの違いを移行難易度と運用負荷で比較できるかです。新しい機能を使う場合も、2025年にベクトル型やJSONネイティブ型が一般提供され、2026年にはMicrosoft Entraサーバープリンシパルが一般提供になった一方、機能によってはリージョンやプレビュー状況が異なります(出典: Microsoft Learn「What’s new? – Azure SQL Database」、2026年6月更新)。本番採用の可否、性能検証、ロールバック方法まで説明してもらってください。

プロジェクト管理体制と成果物を確認します

要件定義、基本設計、詳細設計、開発、移行、テスト、教育、運用開始の各工程で、責任者と完了条件を明確にします。特にデータ移行は、移行対象の確定、クレンジング、リハーサル、照合、切替、切り戻しまでを別工程として見積もることが大切です。RTO・RPO、バックアップ復元テスト、監視アラート、障害時の連絡方法、納品する設計書・テスト仕様書・SQL・手順書を提案書に記載してもらいます。

費用の目安として、PoCや技術検証は100万〜300万円、小規模業務システムは500万〜1,500万円、中規模の販売・在庫・顧客管理は1,500万〜5,000万円、大規模刷新は5,000万円〜数億円以上となる場合があります。これはAzure SQL Databaseの料金ではなく、要件定義から開発・移行・テストまでを含めた一般的な委託費の編集用概算です。正式見積では、工数、人日単価、Azure実費、追加改修、保守を分けて確認してください。

よくある質問(FAQ)

Azure SQL Databaseのよくある質問のイメージ

Azure SQL Databaseのシステム開発では、製品の選択、既存データの移行、開発会社との契約範囲について同じ疑問が生じやすいです。ここでは、問い合わせ前に確認しておきたい質問に直接回答します。

Azure SQL Databaseのシステム開発会社はどう選べばよいですか?

業務要件定義、データベース設計、SQL Server移行、アプリ開発、監視・保守のうち、必要な範囲を一貫して任せられる会社を選びます。Azureの資格や導入件数だけでなく、似た規模・業務の実績、担当チーム、成果物、障害対応時間、Azure実費の見積方法を相見積もりで比較してください。

Azure SQL Databaseの利用料と開発費はいくらですか?

Azure利用料は構成によって異なり、開発・検証環境では無料オファーやサーバーレスを活用して月数万円以内に収まる場合がありますが、本番の冗長化、バックアップ、監視、連携基盤を含めると月5万〜300万円以上まで幅があります。開発委託費は小規模で500万〜1,500万円、中規模で1,500万〜5,000万円が一つの目安ですが、機能数や移行難易度で変わります。無料枠や従量課金を前提にせず、利用量と予算アラートを設定してください。

既存SQL ServerからAzure SQL Databaseへ移行できますか?

移行できますが、SQL Serverの機能がすべて同じ方法で使えるとは限りません。互換性評価、スキーマとデータの移行、性能試験、並行稼働、切替、ロールバックを計画し、SQL Agentやリンクサーバーなどの依存機能は代替方法を検討します。インスタンス互換性を優先する場合はSQL Managed InstanceやAzure VMも比較し、データベース単位でPaaS化する目的と運用負荷を整理してください。

個人情報をAzure SQL Databaseに保存しても問題ありませんか?

保存自体の可否をAzure採用だけで判断せず、個人情報の種類、利用目的、アクセス権限、委託先管理、ログ、暗号化、バックアップ、国内外のデータ保管場所を要件化します。個人情報保護委員会のガイドラインが示す安全管理措置を踏まえ、Microsoft Entra ID、最小権限、監査ログ、暗号化、復旧手順を設計し、委託先との責任分担を文書化してください(出典: 個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」、2025年3月施行版)。Azureを利用すれば法令対応が自動的に完了するわけではありません。

まとめ

Azure SQL Databaseのシステム開発会社選びのまとめ

Azure SQL Databaseのシステム開発では、株式会社ripla、株式会社NTTデータ、SCSK株式会社、日本電気株式会社(NEC)、株式会社日立システムズ、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)など、得意領域の異なる6社を比較できます。要件定義・移行・開発・運用のどこを重視するかによって相談先を選べるよう整理しています。

まずは業務・データ・移行条件を1枚にまとめます

問い合わせ前に、対象業務、ユーザー数、ピーク時間、既存SQL Serverの構成、データ容量、連携先、許容停止時間、RTO・RPO、個人情報の有無、希望する運用時間を整理してください。これらがそろうと、Azure SQL DatabaseのサービスレベルやSQL Managed Instanceとの比較が具体化し、会社ごとの見積もり条件をそろえられます。

見積もりは価格だけでなく移行と運用の品質で比べます

Azure実費、開発費、移行費、テスト費、保守費を分け、成果物、SLA、障害対応、バックアップ復元、追加改修の単価まで確認してください。公開情報で確認できる強みと、自社案件に実際に適用できる体制は別なので、提案時には担当者との対話と簡単な技術検証を行い、導入後に現場で使い続けられる会社を選ぶことが成功への近道です。

▼全体ガイドの記事
・Azure SQL Databaseのシステム開発の完全ガイド

会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

・サービス概要資料のURLはこちら >>>
・お問合せページのURLはこちら >>>
・お役立ち資料のURLはこちら >>>

執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。