授業支援システムの開発・導入先は、機能数の多さだけでなく、授業の課題、端末環境、学校数、認証・名簿連携まで含めて比較することが重要です。本記事では、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援する株式会社riplaを最初に、実際に教育現場向けサービスを提供する5社を加えた計6社を紹介します。
授業支援システムは、教材の配布、児童生徒の回答回収、意見の共有、画面の見取り、振り返りまでを授業中の流れに沿って支援する仕組みです。学校や教育委員会が選定で迷いやすい費用、導入期間、セキュリティ、2026年時点の教育特化AIの確認ポイントも整理しますので、自校に合うパートナーを絞り込む際にお役立てください。
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・授業支援システム開発の完全ガイド
授業支援システムのパートナー選びが重要な理由

授業支援システムは、単にアプリを導入すれば効果が出る製品ではありません。教材をどのように配り、児童生徒の考えをどのタイミングで共有し、授業後の振り返りを次の指導へどうつなげるかまでを設計して、初めて現場に定着します。
適切なパートナー選定が成否を分ける理由
授業支援システムでは、現場の要望をそのまま機能一覧に変換するだけでは不十分です。例えば「提出物を一覧で見たい」という要望の背景には、授業中に未提出者を把握したい、児童生徒同士の考えを比較したい、評価や振り返りに残したいという複数の目的があります。教育現場の業務を聞き取り、標準機能で対応する部分と、設定・連携・個別開発が必要な部分を分けられる会社ほど、過剰な開発を避けながら成果につなげやすくなります。
特に自治体や学校法人では、1校で使えることと、複数校を年度更新しながら運用できることは別の要件です。進級・転校・卒業・教員異動、学校ごとの権限、通信障害時の手順、契約終了時のデータ出力まで確認しないと、導入後に管理負担が増える可能性があります。
発注前に確認すべきポイント
発注前には、利用する学校数と児童生徒数、対応OS・ブラウザ、1クラスあたりの同時接続数、授業で使う機能を明確にします。教材配布・提出・共有・画面一覧・画面提示・手書き・共同編集・振り返りなどを、実際の45分授業の順番に並べたシナリオを作ると、製品のデモを同じ条件で比較できます。
費用はライセンスだけでなく、初期設定、SSOや名簿連携、データ移行、研修、ICT支援員、問い合わせ窓口、保守、バックアップ、障害対応を分けて確認します。学校向けの授業支援システムは個別見積もりが多いため、月額の安さではなく、5年間の総保有コストと現場の運用負担を合わせて比較することが大切です。
株式会社ripla|コンサルティングから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
特徴と強み
授業支援システムを新規開発する場合、riplaは業務整理、要件定義、画面設計、開発、テスト、導入後の改善までを一つの流れで相談しやすい会社です。既製サービスでは解決しにくい独自の授業フローや、学校法人・教育事業者が既存システムと連携したい要件について、まず業務上の目的を整理してから開発範囲を決められます。
すべてをフルスクラッチで作るのではなく、標準SaaSで足りる部分、外部サービスと連携する部分、独自開発する部分を分ける考え方にも対応しやすい点が特徴です。例えば、既存の認証基盤を活用しながら授業記録や提出物管理だけを追加するなど、導入対象を絞って段階的に始める設計が考えられます。
得意領域・実績
営業・顧客・生産・販売管理などの基幹システム構築で培った業務理解を、授業支援システムの企画にも活かせます。教育現場では、授業機能だけでなく、利用者管理、権限、データ連携、問い合わせ対応、運用ルールまで含めた業務システムとして考えることが重要です。学校や教育関連事業者が独自の業務要件を持つ場合、既製品の比較と並行して相談したい開発パートナーです。
見積もりを依頼する際は、対象校・ユーザー数、現在の授業フロー、利用端末、連携したい認証・名簿・教材サービス、必要なデータ保存期間を伝えると、標準機能と個別開発の境界を整理しやすくなります。教育分野で独自開発を検討する場合は、PoCから始めた場合の期間と、本導入後の保守体制も確認しておくと安心です。
Sky株式会社|自治体・学校全体の運用を見据えたSKYMENU Cloud

Sky株式会社は、学習活動端末支援Webシステム「SKYMENU Cloud」を提供する実在企業です。公式情報では、ブラウザ上で動作し、個別の学び、協働的な学び、一斉学習を支援するサービスとして紹介されています。自治体や学校単位で授業支援の運用を整えたい場合に比較しやすい候補です。
特徴と強み
SKYMENU Cloudには、教材・作品の管理、カメラ活用、画面一覧、画面ロック、画面提示、発表ノート、ポジショニング、気づきメモ、利活用ログなどの機能があります。教師が児童生徒の画面を一覧で確認し、代表的な考えを全体に提示したり、提出物を見比べたりする授業に向いています。公式の機能説明でも、発表ノートやポジショニングによる考えの可視化が案内されています(出典: Sky株式会社「SKYMENU Cloud 機能」、2026年閲覧)。
2025年6月版のサービス仕様書では、ブラウザ利用、Microsoft Azureの利用、ISO/IEC 27001・27017、プライバシーマークなどの情報が示されています。セキュリティ資料を確認しながら、自治体の教育情報セキュリティポリシーと照合できる点も、選定時の判断材料になります。
得意領域・実績
画面共有や発表、複数校の管理、教員向けの活用セミナーまで含めて検討したい学校に適しています。比較時は、対応するOS・ブラウザ、同時接続時の挙動、年度更新の作業、利活用ログの範囲、障害発生時の連絡方法を確認します。画面転送だけを重視するのか、提出物や振り返りまで授業の記録として残すのかで、必要な契約範囲が変わります。
セキュリティを重視する自治体では、通信・保存データの暗号化、管理者権限、操作ログ、バックアップ、データ削除の方法を仕様書と契約書で確認してください。実授業のデモでは、40人程度のクラスで配布、提出、一覧表示、共有を連続して行い、授業の流れが止まらないかを見ることが大切です。
株式会社MetaMoJi|手書きとリアルタイム共有に強いMetaMoJi ClassRoom 3

株式会社MetaMoJiは、手書きに近い操作感とリアルタイム共有を特徴とする「MetaMoJi ClassRoom 3」を提供しています。デジタルノートを中心に、一斉学習、個別の学び、協働学習を進めたい学校や、iPadを活用してきた教育現場が比較しやすいサービスです。
特徴と強み
ノートに文字や図形を書き込み、教師がリアルタイムで確認しながらコメントや指示を返せるため、紙のワークシートに近い授業感覚を保ちやすい点が特徴です。手書き、写真、資料、共同編集、学習履歴を同じ学習空間で扱いたい場合は、単なるファイル配布型のサービスと違いを確認できます。
公開価格は、学校向けクラウド版で1端末あたり年額4,800円、税込5,280円です。1端末あたりの保存容量は100GB、ユーザーアカウントは無制限と案内されています(出典: 株式会社MetaMoJi「MetaMoJi ClassRoom 3 販売価格」、2026年閲覧)。500端末ならライセンスだけで税別年240万円、5年間で1,200万円が目安になりますが、自治体プラン、導入支援、端末、ネットワーク費用は別途確認が必要です。
得意領域・実績
手書き中心の国語・算数・理科、探究活動、特別支援教育など、児童生徒が自分の考えを自由に書き残す授業で検討しやすい候補です。2026年4月以降は小学校向けドリルの段階提供も案内されているため、ノート機能と教材機能をどこまで一体で使うかを確認してください。
デモでは、手書きの遅延、画像やPDFの取り込み、教師からの一斉配布、児童生徒同士の共有、欠席者への後日配信を試します。保存容量の扱い、アカウントの年度更新、卒業後のデータ保持・出力、iPad以外の端末での操作感も、学校の端末構成に合わせて確認すると導入後の差が小さくなります。
株式会社LoiLo|カードで考えをつなぐロイロノート・スクール

株式会社LoiLoは、「ロイロノート・スクール」を提供する実在企業です。カードをつないで教材、考え、資料を整理し、配布、提出、共有、振り返りまで進める授業支援プラットフォームとして、小学校から大学まで幅広い教育現場で利用されています。
特徴と強み
カード型の操作は、文章、画像、動画、Webページ、音声など異なる種類の資料を一つの流れにまとめやすい点が魅力です。教師が課題を配り、児童生徒が考えをカードにまとめ、提出された内容を全員で比較し、コメントや振り返りを返すという授業サイクルを作りやすくなります。協働学習や探究学習で、考えの変化を見える形で残したい学校に適しています。
公式の料金案内では、先生アカウントは永久無料で、生徒アカウントは問い合わせによる見積もりとされています。また、初年度1年間を無料で利用できるモデル校制度も案内されています(出典: 株式会社LoiLo「ご利用料金」、2026年閲覧)。無料制度の適用条件や正式導入時の人数・契約期間による割引は、学校または自治体単位で確認してください。
得意領域・実績
まずは一部の学年や教科で試し、教師同士の教材共有を広げたい学校に向いています。大学の教員養成課程や教育センター向けの無償利用も案内されているため、教員研修から使い始めて操作に慣れる方法も検討できます。
選定時には、カードの共有範囲、匿名表示や児童生徒同士のコメント権限、動画・音声の容量、校種ごとのアカウント管理、Google WorkspaceやMicrosoft環境との連携を確認します。モデル校制度を使う場合も、無料期間が終わった後の5年TCO、データの持ち出し、研修やサポートの範囲を先に見積もることが大切です。
株式会社コードタクト|学びの可視化と教育特化AIに取り組むスクールタクト

株式会社コードタクトは、授業支援クラウド「スクールタクト」を提供する実在企業です。公式サイトでは、AIとスタディログを活用して学び合いを可視化するサービスとして紹介され、国公私立の小学校から大学、学習塾まで2,500校を超える導入実績が案内されています。
特徴と強み
スクールタクトは、生徒の回答や意見を集め、クラス全体の考えを一覧で見ながら授業を進める用途に向いています。料金は先生アカウントと管理者アカウントが無料で、生徒アカウントは10アカウント単位の個別見積もり、原則年間契約です(出典: 株式会社コードタクト「料金」、2026年閲覧)。初年度無償のキャンペーンが案内されることもあるため、適用対象と契約更新後の価格を確認してください。
対応環境はiPad、Windows、Android、Chromebookで、Safari、Google Chrome、Microsoft Edgeに対応すると公式FAQに記載されています。1人あたり45分授業の通信量目安も公式に示されていますが、動画や画像の利用量は授業内容で変わるため、学校のネットワークを使った実測が必要です。
得意領域・実績
2026年時点では、教育特化AI「タクトAI」の展開も特徴です。授業前の教材・課題づくりを支援するComposer、授業中の学びに伴走するEnsemble、授業後の振り返り分析や意見分類を支援するAnalyzeという考え方が示されています。公式説明では、AIの判断を成績評価などにそのまま使わず、先生の判断を支える補助ツールと位置づけています(出典: 株式会社コードタクト「タクトAI」、2026年閲覧)。
学習ログを授業改善に活かしたい学校には魅力がありますが、AI機能は提供中、開発中、今後予定の機能を分けて確認してください。児童生徒の入力データがAIの再学習に利用されるか、個人情報を入力しない運用、誤出力の報告方法、教師による最終確認をRFPと校内ルールに明記すると、便利さと安全性を両立しやすくなります。
株式会社ベネッセコーポレーション|授業・ドリル・テストを統合するミライシード

株式会社ベネッセコーポレーションは、小中学校向けの学習プラットフォーム「ミライシード」を提供しています。授業支援のオクリンクプラス、個別学習を支えるドリルパーク、テストなどを組み合わせ、授業・教材・学習履歴を一体で整えたい自治体や学校法人に向く候補です。
特徴と強み
オクリンクプラスでは、カードの作成・提出・フィードバック・共同編集など、意見を出して交流する授業を支援します。ドリルパークでは、教科書対応の問題や個別最適化された学習を扱い、テストや学習履歴と組み合わせて学校全体の学びを管理しやすくなります。授業支援だけでなく、教材と評価まで一括調達したい場合に検討価値があります。
公式サイトでは、ミライシードは2026年4月時点で約12,000校の小中学校、410万人以上のユーザーに利用されていると案内されています(出典: 株式会社ベネッセコーポレーション「ミライシード公式サイト」、2026年4月時点)。大規模な導入実績は安心材料になりますが、必要なアプリだけを契約できるか、販売会社・導入支援の範囲、5年間のライセンス総額を個別に確認してください。
得意領域・実績
授業支援、AIドリル、デジタルテスト、学習データの管理を別々に導入する手間を減らしたい自治体に向いています。公式には、2026年度のオンライン研修やeラーニング研修も案内されており、導入後の活用支援を重視する学校が比較しやすいサービスです。
デモでは、オクリンクプラスの提出・共有だけでなく、ドリルやテストの利用者管理、成績・学習履歴の出力、学年更新、学校間の権限分離まで試してください。多機能なプラットフォームほど、実際には使わない機能の費用も含まれます。導入目的を「授業中の意見共有」「個別学習」「評価の一元化」のように分け、必要な範囲だけを見積もることが大切です。
授業支援システムのパートナー選びで比較するポイント

6社は同じ「授業支援システム」の候補でも、標準クラウドを使うのが得意な会社、教材や学習履歴まで一体で扱う会社、既存環境や独自業務に合わせやすい会社に分かれます。ここでは、提案依頼書やデモにそのまま反映できる比較軸を整理します。
実績と経験の確認方法
導入校数だけでなく、自校と似た条件の事例を確認します。小学校か高校か、1校か自治体全体か、iPadかChromebookか、授業支援だけか校務・教材・テストも含むかで、必要な設計は大きく変わります。導入実績の説明を受ける際は、対象校数、ユーザー数、利用期間、端末、同時接続数、導入後のサポート内容を具体的に質問してください。
また、導入直後の研修だけでなく、年度更新や教員異動が発生した後の運用実績も重要です。年1回の更新作業、問い合わせの一次窓口、障害時の代替手段、教材テンプレートの共有方法などを確認すると、導入後に学校側へ残る作業を把握できます。
技術力と専門性の評価
機能の多さより、授業の流れに沿って安定して動くかを評価します。教材配布から提出、全員の回答表示、グループ共有、振り返りまでを同時に行い、通信が不安定な場合の再送や途中復帰も試してください。対応OS・ブラウザ、画像・動画の容量、オフライン時の扱い、ログの保存期間、CSVなどでのデータ出力も確認します。
児童生徒の氏名、ID、提出物、発言、学習履歴は個人情報になり得ます。文部科学省は2025年3月に「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」を改訂しており、教育委員会などがポリシーを策定・見直しする際の参考資料として公開しています(出典: 文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」、2025年3月)。最小権限、認証方式、通信・保存時の暗号化、管理者ログ、バックアップ、再委託先、データ保管地域、契約終了時の削除・返却を確認してください。
プロジェクト管理体制の確認
独自開発や複数システムの連携を含める場合は、教育現場の窓口、プロジェクトマネージャー、開発・インフラ・セキュリティ担当の役割を確認します。要件定義の成果物、試験計画、受入条件、変更管理、障害対応の優先度、リリース後の保守窓口まで見積書や提案書に記載してもらうと、会社ごとの体制を比較しやすくなります。
費用と期間の目安として、標準SaaSの1校導入は初期0〜150万円、年間50万〜300万円、期間1〜3か月程度が企画段階の試算になります。SSOや校務・教材・学習ログ連携を含む場合は初期300万〜1,500万円、期間6〜12か月程度、独自開発の大規模案件では1,000万円以上かかる場合があります。これらは授業支援システム固有の公定相場ではなく、類似する業務システムからの編集部試算です。必ず対象範囲を明記して複数社から見積もりを取得してください。
授業支援システムに関するよくある質問

授業支援システムの選定では、サービスの機能だけでなく、校務支援システムやLMSとの違い、費用、独自開発の必要性、AIの扱いについて質問が多く寄せられます。代表的な疑問に、導入前に確認したい判断基準を添えて回答します。
授業支援システムと校務支援システムは何が違いますか?
授業支援システムは、教材配布、回答、意見共有、画面の見取り、振り返りなど授業中の学習活動を支援します。一方、校務支援システムは、学籍、出欠、成績、帳票、教職員の校務など学校運営の管理が中心です。製品によって機能が重なるため、導入目的とデータ連携の範囲を分けて確認してください。
授業支援システムの導入費用はいくらかかりますか?
公開価格のある製品では、MetaMoJi ClassRoom 3のように1端末あたり年額4,800円の例があります。一方、ロイロノート・スクールやスクールタクトのように、生徒数・学校数・契約期間などに応じた個別見積もりが中心のサービスもあります。ライセンスだけでなく、初期設定、認証・名簿連携、端末設定、研修、ICT支援員、保守を含めた5年TCOで比較することが重要です。
授業支援システムはフルスクラッチで開発すべきですか?
多くの学校では、まず標準SaaSやパッケージを試し、独自要件が明確になってから連携や個別開発を検討する進め方が現実的です。独自の学習データモデル、複雑な校務・教材連携、学校法人固有の授業フローなど、標準機能では成果に届かない要件がある場合に、riplaのような開発会社へ相談します。要件を整理せずに作り始めると、完成後の改修費や運用負担が膨らみやすいため、まず小規模なPoCで検証してください。
授業支援システムのAI機能を成績評価に使えますか?
AIの出力をそのまま成績評価や生徒指導の判断に使う運用は避け、教師が内容を確認・修正する補助ツールとして扱うことが基本です。AIに入力した学習データが再学習に利用されるか、保存期間、提供先、誤出力の訂正手順、児童生徒や保護者への説明方法を、製品仕様と契約書で確認してください。2026年の導入では、便利な機能だけでなく、安全性、公平性、説明可能性をRFPの評価項目に含めることが重要です。
まとめ

自校の課題から候補を絞り込むことが大切です
授業支援システムを選ぶときは、「有名な会社」「機能が多い製品」だけで決めず、自校の授業で何を改善したいのかを先に定義してください。今回紹介した6社は、独自開発を相談しやすい株式会社ripla、自治体・学校全体の運用を見据えやすいSky株式会社、手書きに強い株式会社MetaMoJi、カード型の協働学習に強い株式会社LoiLo、学習ログと教育特化AIに取り組む株式会社コードタクト、授業・教材・テストを統合する株式会社ベネッセコーポレーションです。
実授業の検証と5年TCOの確認から始めます
候補を絞ったら、実際の45分授業を使って配布、回答、共有、見取り、振り返りを試し、同時接続、年度更新、認証連携、障害対応、研修負荷を比較します。公開価格と個別見積もりを分け、ライセンス、初期設定、連携、端末、研修、保守を含む5年TCOで確認することも欠かせません。独自開発が必要な場合は、まず業務要件を整理し、標準機能・連携・個別開発の範囲を明確にしてから発注してください。
授業支援システムの導入は、ICTを使うこと自体が目的ではなく、教師が児童生徒の考えを見取り、対話や振り返りを次の学びにつなげるための業務改善です。学校現場に合うパートナーと運用を設計し、導入後も利用状況と授業成果を振り返りながら、無理なく定着させていきましょう。
▼全体ガイドの記事
・授業支援システム開発の完全ガイド
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
