受発注管理システム開発でおすすめの開発会社/ベンダー6選と選び方

本記事では、受発注管理システム開発でおすすめの開発会社・ベンダー6選と選び方について、要点を整理して解説します。結論として、本文で各セクションのポイントを順を追って確認してください。

  • 受発注管理システム開発パートナー選びの重要性
  • 株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援
  • 受発注管理システム開発のおすすめ開発会社5選
  • 受発注管理システム開発会社の選び方

受発注管理システムの開発を外注しようと考えているものの、「どの開発会社に依頼すればよいか」「会社を選ぶ際にどの点を重視すべきか」「実績のある会社を具体的に知りたい」という方は多いのではないでしょうか。受発注管理システムは、受注・発注・在庫・出荷・請求など業務要件が複雑なため、業務理解力と開発実績を兼ね備えた開発会社を選ぶことが成功の鍵となります。本記事では、開発会社の選び方・比較軸・おすすめの開発会社6選・選定時の注意点を詳しく解説します。

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・受発注管理システム開発の完全ガイド

受発注管理システム開発パートナー選びの重要性

受発注管理システム開発パートナー選びの重要性

受発注管理システムの開発を成功させるためには、技術力だけでなく業務知識・プロジェクト管理能力・コミュニケーション品質など多面的な観点から開発会社を評価することが重要です。適切な開発パートナーを選ぶことで、プロジェクトのリスクを大幅に低減できます。

開発会社選びの重要なポイント

受発注管理システム開発会社を選ぶ際に最も重視すべきポイントは「業務理解の深さ」です。受発注管理システムは単なるWebアプリケーション開発とは異なり、商流・在庫・会計にまたがる複雑な業務知識が必要です。提案段階で「受発注業務の経験があるか」「ERPやWMSとのデータ連携を経験しているか」「業界特有の商慣習を理解しているか」を確認することで、業務理解の深さを判断できます。次に「基幹システム開発の実績」を確認します。受発注管理システムは企業の重要な業務を担う基幹システムであるため、高い信頼性・可用性・セキュリティが求められます。また、要件定義から保守・運用まで一気通貫でサポートできる体制があるかも重要な評価軸です。

比較の軸と評価方法

複数の開発会社を公平に比較するためには、共通の評価軸を設けることが重要です。主要な比較軸として、①技術力・開発実績(類似システムの開発件数・使用技術スタック)、②業務理解力・提案力(業務課題の整理力・改善提案の質)、③プロジェクト管理能力(WBSの具体性・リスク管理の方針)、④コミュニケーション品質(応答速度・説明のわかりやすさ)、⑤費用の妥当性(見積もり内訳の透明性・追加費用の条件)、⑥保守・運用サポート体制(SLAの内容・障害対応時間)の6点を評価します。RFP(提案依頼書)を複数社に送付し、返ってきた提案書をこれらのスコアリング軸で評価することで、客観的な比較が可能になります。

株式会社ripla

株式会社ripla(リプラ)は、システムインテグレーション(SI)を中核に、ビジネスコンサルティングからシステム開発・保守運用まで一気通貫で支援するIT企業です。受発注管理システムをはじめ、販売管理・在庫管理・購買管理などの業務系システム開発において豊富な実績を持ちます。

riplаの特徴と強み

riplаの最大の強みは、「業務コンサルティング×システム開発の一体型支援」です。要件定義フェーズから業務改善コンサルタントとエンジニアがタッグを組んで課題分析を行うため、技術的に正しいだけでなく業務的にも最適なシステムを設計・開発できます。受発注管理システムの開発では、現状業務の課題抽出・あるべき業務フローの設計・システム要件への落とし込みをワンストップで対応しており、発注者側のリソースが限られている企業でも安心して任せることができます。また、ERPや会計システム・ECプラットフォームとのAPI連携開発にも強く、既存システムを活かしながら受発注管理の効率化を実現した実績があります。

実績と対応可能な領域

riplаは製造業・流通業・卸売業・小売業など受発注管理システムのニーズが高い業種での開発実績が豊富です。BtoB受発注ポータルの構築・FAX注文のデジタル化・複数倉庫対応の出荷管理システム・仕入先向け発注ポータルの開発など、多様な受発注管理プロジェクトを手がけてきました。開発後の保守・運用サポートも充実しており、システムリリース後の機能改善・障害対応・セキュリティアップデートまで継続的なパートナーシップを提供しています。受発注管理システムの開発を検討している方は、まず無料相談を活用してプロジェクトの方向性を確認することをおすすめします。詳細はripla公式サイトからご確認ください。

受発注管理システム開発のおすすめ開発会社

riplа以外にも、受発注管理システムの開発実績を持つ優良な開発会社が存在します。以下に代表的な5社を紹介します。それぞれの特徴を把握した上で、自社の要件に合った会社を選定してください。

株式会社テクノシステムズ

株式会社テクノシステムズは、製造業・流通業向けの業務システム開発を専門とする開発会社です。受発注管理システムの開発に加え、ERPパッケージのカスタマイズ開発やEDI連携システムの構築に強みを持ちます。特に、複数の仕入先・得意先とのEDI接続実績が豊富で、業界標準フォーマット(JCA手順・全銀EDI・EDIFACT等)への対応も得意としています。プロジェクト管理においては、ウォーターフォール型での確実な開発を基本としており、大規模なシステム刷新プロジェクトへの対応実績も持ちます。中堅〜大企業の複雑な受発注業務を正確にシステム化したい企業に特におすすめです。

株式会社デジタルソリューションズ

株式会社デジタルソリューションズは、クラウドネイティブ技術を活用した業務システム開発を強みとする開発会社です。AWS・Azure・GCPを活用したスケーラブルなシステム設計が得意で、受発注件数の急増にも柔軟に対応できるシステム構築を実現します。アジャイル開発手法を採用しており、顧客のフィードバックを取り込みながら段階的にシステムを構築していくアプローチを取ります。スタートアップや急成長中の企業で、受発注管理のシステム化を迅速に進めたい場合に適した開発会社です。APIファーストな設計を重視しており、将来的な機能拡張や他システムとの連携もスムーズに対応できます。

株式会社ネクサステクノロジー

株式会社ネクサステクノロジーは、中小企業向けの業務系システム開発に特化した開発会社です。受発注管理システムを中心に、販売管理・在庫管理・購買管理など関連する業務システムをパッケージとして提供しており、必要な機能だけをカスタマイズして導入できる柔軟性が特徴です。費用対効果を重視した開発アプローチを取っており、限られた予算の中でも効果的な受発注管理システムを構築できるよう工夫しています。導入後の運用サポートも充実しており、IT担当者が社内にいない企業でも安心して運用できる環境を提供しています。中小企業での受発注管理システム導入実績が豊富で、同業種の導入事例も多数あります。

株式会社フロンティアシステム

株式会社フロンティアシステムは、卸売業・商社向けの受発注管理システム開発で高い評価を受けている開発会社です。BtoB取引特有の複雑な価格体系(顧客別単価・ロット割引・期間限定価格など)や、多段階の承認ワークフローを持つシステムの構築を得意としています。UI/UXデザインにも力を入れており、現場担当者が使いやすいシステムを設計することで、導入後の定着率を高めています。特に卸売・商社業界での導入実績が豊富で、業界特有の商慣習(掛け売り・締め払い・与信管理など)への対応も得意としています。業務改善コンサルティングも提供しており、システム導入と合わせた業務プロセスの見直しもサポートしています。

株式会社ブリッジソフトウェア

株式会社ブリッジソフトウェアは、ECサイト・Webシステムと連携した受発注管理システムの開発を得意とする開発会社です。BtoB ECサイトとバックエンドの受発注管理システムをシームレスに統合する開発実績が豊富で、オンライン受注の自動処理・在庫情報のリアルタイム表示・顧客ポータルの構築などを一体的に提供できます。特に、BtoB向けECサイトを立ち上げるとともに受発注管理を効率化したい企業に最適なパートナーです。フロントエンド(Web画面)からバックエンド(システム処理)まで一貫した開発体制を持ち、UXの高い顧客向けポータルを構築できます。AWSを活用したクラウドインフラの構築・運用も提供しており、高可用性・スケーラビリティの確保も得意としています。

受発注管理システム開発会社の選び方

受発注管理システム開発会社の選び方

開発会社の選定は、受発注管理システム開発プロジェクトの成否を大きく左右します。適切な選定プロセスを踏むことで、自社に最適なパートナーを見つけることができます。

RFP(提案依頼書)の作成と活用

開発会社を選定する際には、RFP(提案依頼書)を作成して複数社に提案を依頼することが有効です。RFPには、①会社概要・事業内容、②現状の業務フローと課題、③システム化の目的・スコープ、④必要な機能の概要、⑤希望する開発スケジュール・予算感、⑥評価基準、⑦必要な成果物の一覧を含めます。RFPを送付することで、各社の提案内容・見積もり・アプローチを統一した条件で比較できます。提案書の質から、その会社が自社の課題をどれだけ理解しているか、どのような解決策を持っているかを評価できます。複数社からの提案を比較することで、相場感の把握にも役立ちます。

提案書・見積もりの評価ポイント

提案書・見積もりを評価する際のポイントとして、まず「業務課題の理解度」を確認します。提案書が単に技術的な話だけでなく、自社の業務課題に対する具体的な解決策を示しているかを重視します。次に「見積もりの透明性」です。費用の内訳(要件定義・設計・開発・テスト・導入・保守)が明確に示されているか、追加費用が発生する条件が明記されているかを確認します。また「工程計画の現実性」として、開発スケジュールが具体的で実現可能な内容になっているかを評価します。漠然とした工程表しか提示されない場合、プロジェクト管理能力に不安があります。さらに「リスク対応策の明確さ」として、仕様変更・リソース不足・システム連携の問題などのリスクへの対応策が記載されているかも確認しましょう。

契約時の注意点

開発会社を選定し契約する際にはいくつかの注意点があります。まず「契約形態の確認」です。受発注管理システムのような業務系システムでは、請負契約(成果物を納品する契約)が一般的ですが、要件が流動的な場合は準委任契約(工数に基づく契約)の方が柔軟に対応できる場合があります。次に「知的財産権の帰属」を明確にします。開発されたシステムのソースコードや著作権が自社に帰属するのか、開発会社に帰属するのかを契約書で明確にしておくことが重要です。「検収基準の明確化」として、システムの完成条件(検収基準)を具体的に定めておくことで、リリース後のトラブルを防ぎます。また「保守・運用契約の確認」として、リリース後のサポート範囲・対応時間・費用を事前に合意しておくことも欠かせません。

まとめ

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株式会社riplaでは、IT事業会社出身のプロフェッショナルが「Impact-Driven型支援」を通じて、プロダクトやシステムの納品・提供を目的とせず、お客様と同じ目線で、事業成果の達成をゴールとして、高品質なDX/開発支援をいたします。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。IT事業会社出身のプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、「Impact-Driven型支援」を掲げ、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の実現に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。