不具合管理システム開発は、課題を登録する画面を作るだけではなく、発生から原因分析、修正、テスト、リリース、再発防止までの責任と証跡を一つの流れに整える取り組みです。
Excelやメールでの管理から移行したい企業に向けて、要件整理、製品・開発方式の選定、設計開発、テスト、稼働、定着化の6フェーズで進め方を解説します。2026年時点の料金例、開発費の考え方、見積書で確認すべき項目、運用を定着させるチェックポイントまで、実務で使える形に整理します。
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不具合管理システム開発の全体像

不具合管理システムとは、ソフトウェアや業務システムの不具合、障害、問い合わせ、改善要望を一元管理する仕組みです。重要なのは、チケットを増やすことではなく、誰が、どの環境で、いつまでに、どの基準で対応するかを明確にし、判断の経緯を後から追える状態にすることです。
不具合管理システムとは何ですか?
不具合管理システムは、起票、分類、担当割り当て、調査、修正、レビュー、テスト、リリース、クローズまでの状態を管理します。起票項目には、件名、概要、再現手順、期待結果、実際結果、発生日時、発生環境、OS・ブラウザ、利用バージョン、画面キャプチャやログを含めます。これらがそろうと、担当者が変わっても調査をやり直す時間を抑えられます。
一方で、開発中のバグトラッキングと、稼働後のインシデント管理は完全に同じではありません。前者は再現性、ソースコード、プルリクエスト、テストケースとの関連を重視し、後者は影響範囲、顧客への回答、SLA、復旧と報告を重視します。同じ基盤を使う場合も、顧客に見せる情報と開発者だけが見る原因・ログの公開範囲を分ける設計が必要です。
導入を成功させる条件は何ですか?
成功条件は、ツールの機能数ではなく、現場が迷わず入力でき、管理者が優先順位を判断でき、責任者が改善状況を確認できることです。たとえば重大度と優先度を別項目にします。重大度はサービスへの影響の大きさ、優先度はいつ着手するかの順番です。重大度が高くても回避策があり、優先度を調整するケースがあるため、この2つを一つの項目にまとめないことが実務上のポイントです。
導入前には、過去の不具合10〜20件をサンプルとして移し、入力のしやすさ、検索性、通知、権限、履歴、レポートを実際に試します。東急株式会社の公式導入事例でも、約20の関連システムをまたぐ刷新で、メールやExcelから情報を集約し、リリース後は重要な監視アラートを自動起票する運用へ広げています(出典: Backlog公式導入事例、2026年確認)。このように、開発期間だけでなく稼働後の障害対応まで見て選ぶことが重要です。
不具合管理システム開発の進め方|6つのフェーズ

開発は、いきなり製品比較を始めず、要件整理から定着化までを順番に進めます。SaaSの設定導入でも、自社開発でも、前半で運用ルールを決め、後半で現場の行動に落とし込む流れは共通しています。各フェーズの完了条件を決めておくと、機能追加が膨らんだり、テスト不足のまま稼働したりするリスクを抑えられます。
フェーズ1:要件整理で対象範囲とルールを決めます
最初に「何を不具合管理システムへ登録するか」を決めます。開発中の不具合、リリース後の障害、顧客問い合わせ、改善要望、脆弱性をすべて同じ扱いにすると、公開範囲や優先順位が混乱します。対象を区分し、共通項目と専用項目を整理してください。脆弱性には、通常の不具合より厳しい閲覧権限、緊急度、連絡経路、修正確認の証跡を設定します。
要件定義のチェック項目は、利用部門、対象プロジェクト、月間起票件数、既存データの期間、必須入力、重大度・優先度の定義、状態遷移、クローズ条件、SLA、通知先、権限、保存期間、バックアップ、外部連携、レポートです。特に「テストで再現しない場合」「仕様変更として扱う場合」「顧客へ回答済みだが修正が後日になる場合」の状態を先に決めます。ここが曖昧だと、ツール導入後もメールや個人メモへ情報が戻ります。
フェーズ2:製品・開発方式を選定します
選定では、パッケージ・クラウド、オンプレミス、自社向けスクラッチ開発を比較します。標準機能で足りる範囲が広く、早期に始めたい場合はSaaSが向きます。ネットワーク分離やデータ保管場所などの制約が強い場合はオンプレミスや専有環境が候補です。独自の承認、顧客ポータル、複数システムをまたぐ統合が中核業務になる場合はスクラッチを検討しますが、将来改修と運用保守まで含めた計画が必要です。
比較表を作るときは、機能数ではなく「自社の代表シナリオを完了できるか」で評価します。実データに近い課題を起票し、再現手順や添付ファイルを登録し、担当変更、差し戻し、テスト結果、リリース紐付け、検索、ダッシュボードまで確認します。利用者がエンジニアだけでなく営業、カスタマーサポート、業務部門にも広がるなら、入力画面の分かりやすさと権限分離を評価軸に加えます。
フェーズ3:運用を実装できる設計・開発にします
設計では、チケット項目、画面、状態遷移、通知、権限、監査ログ、検索条件、集計指標を定義します。最低限の起票テンプレートは、概要、再現手順、期待結果、実際結果、発生環境、影響範囲、重大度、優先度、担当者、期限、原因、修正内容、修正コミット、テスト結果、リリース番号、再発防止策です。入力項目を増やしすぎると起票されないため、必須項目と調査後に追加する項目を分けます。
連携は、Gitやプルリクエスト、CI/CD、監視・アラート、メール、SlackやTeams、ヘルプデスク、テスト管理を優先順位順に設計します。最初からすべてを自動化するのではなく、重大アラートの自動起票やリリース番号の自動記録など、入力漏れを減らす連携から始める方法が安全です。APIやWebhookで連携する場合は、失敗時の再送、重複起票の防止、認証情報の保管、停止時の手動手順も設計書に含めます。
フェーズ4:テストで機能・権限・業務フローを検証します
テストは、画面が表示されるかだけでなく、実際の不具合対応が最後までつながるかを確認します。単体・結合テストでは入力、検索、通知、添付、履歴、API、エラー処理を確認し、受入テストでは開発者、運用担当、サポート担当それぞれが代表シナリオを実行します。重大度の高い課題を起票し、調査中から修正、レビュー、テスト待ち、差し戻し、クローズまで遷移できることを実データで試します。
権限テストでは、一般利用者、担当者、管理者、顧客向け利用者、セキュリティ担当者の視点を分けます。顧客情報、個人情報を含む画面キャプチャ、ログ、脆弱性情報が意図せず共有されないことも確認します。IPAは2026年3月公開の製品利用者向けガイドで、委託開発を含むシステム・サービスの脆弱性対処を、体制・プロセス・技術の観点から段階的に整備する考え方を示しています(出典: IPA「製品開発者向け・製品利用者向けガイド」、2026年)。この観点を受入条件へ反映します。
フェーズ5:稼働時の移行・並行運用を管理します
稼働前には、移行するデータを決めます。すべての過去課題を移すのではなく、未解決、直近の重大課題、再発防止に必要なクローズ済み課題、参照頻度の高い問い合わせを優先します。移行前に重複、担当者の退職、プロジェクト名の揺れ、個人情報や秘密情報の混在を確認し、項目変換表と移行後の照合方法を用意します。
本番稼働では、旧管理方法をすぐに止めず、短期間の並行運用を設けます。新システムに起票されるか、通知が届くか、期限超過が見えるか、顧客回答と開発課題が紐付くかを確認します。切り替え日時、問い合わせ窓口、障害時の連絡先、ロールバック手順、管理者権限の保管場所を明文化し、初週は毎日、翌月は週次で滞留課題を確認すると安全です。
フェーズ6:KPIと改善会議で定着させます
定着化では、登録件数を増やすだけでなく、対応品質が改善したかを見ます。最初に追うKPIは、未対応件数、期限超過件数、平均初動時間、平均解決時間、再オープン率、重大障害の初動時間、原因未記入率、リリース後の再発件数です。数字は個人の評価だけに使わず、ワークフローやテストの改善へ使う方が、隠れた不具合を減らしやすくなります。
月次またはリリースごとに、重大度別の推移、滞留理由、再発原因、入力漏れ、通知の過不足をレビューします。運用開始後に必須項目を増やしすぎると現場が離れるため、利用者から「起票しにくい」「どの状態を選べばよいか分からない」という声を集め、テンプレートや状態名を見直します。教育資料は一度作って終わりにせず、新人向けの10分動画、サンプル課題、クローズ例を更新し続けます。
不具合管理システム開発の費用相場とコストの内訳

費用は、ライセンス料金、初期設定・移行、連携、教育、追加開発、保守を分けて考えます。公開料金は製品や契約条件によって変わるため、以下は2026年8月に公式価格を確認したものと、リサーチノートに基づく要件付きの推定レンジを分けて示します。特定金額をそのまま自社の見積額と見なさず、ユーザー数、連携数、データ量、権限、テスト範囲を掛け合わせて検討してください。
SaaS・パッケージの料金は月額と初期設定を分けます
小規模な試行は無料〜月額3万円程度が入口になります。Backlogの公式料金では、2026年8月確認時点でスターターが月額2,700円、スタンダードが月額16,000円、プレミアムが月額27,000円です。いずれも税抜で、30日間の無料試用が案内されています(出典: Backlog公式料金ページ、2026年8月確認)。年払い、ユーザー数、プロジェクト数、ストレージ、二段階認証やIP制限の条件を契約前に確認してください。
Lychee Redmineは、公式料金でスタンダードが1ユーザー月額900円、プレミアムが1,400円、ビジネスが2,100円で、10ユーザー単位の購入です。2026年7月から有料プラン共通のクラウド利用料が加わり、月額5,000円からと案内されています(出典: Lychee Redmine公式料金ページ、2026年8月確認)。たとえば10ユーザーのスタンダードなら、プラン料金9,000円にクラウド利用料5,000円を加えた税抜月額14,000円が計算上の目安です。ただし、販売パートナー経由や追加支援は別条件になります。
初期設定・移行・連携には50万〜300万円程度を見込みます
ユーザー・プロジェクト・過去課題の移行、権限設計、ワークフロー設定、Gitや監視との連携、SSO、教育を含める場合、初期設定・移行・連携は50万〜300万円程度が一つの推定レンジです。これは不具合管理システムだけの公開統計ではなく、業務システムの類似案件における要件と工数から置いた目安です。データの品質が悪い場合や、部門ごとに異なるルールを統合する場合は、移行前の整理費用が増えます。
費用を左右するのは画面数だけではありません。連携先の数、ユーザー・組織単位の権限、監査ログの保存期間、顧客ポータルの有無、過去データの変換、テストケースとの紐付け、教育対象者数が大きな要因です。見積書では「設定一式」とまとめず、移行件数、連携本数、テストケース数、研修回数、稼働後支援の期間を分けて記載してもらうと比較しやすくなります。
スクラッチ開発は300万〜4,000万円超まで幅があります
小規模MVPなら300万〜800万円、複数部門・顧客ポータル・監視連携・監査・移行を含む中規模なら800万〜2,000万円、大規模統合や厳格な可用性・監査要件を含む場合は2,000万〜4,000万円超が、リサーチノートに基づく要件付きの推定レンジです。開発期間も、MVPで2〜4か月、中規模で4〜8か月、大規模で6〜12か月以上が目安です。専用の市場統計ではないため、RFPでは必ず機能、連携、品質、運用の前提を明記します。
開発費だけでなく、3年間のライセンス、クラウド利用料、追加アプリ、保守、バックアップ、教育、データ出力、将来改修を足したTCOで判断します。人月単価は、リサーチノートに記載された業務システムの一般的な目安としてエンジニア月額80万〜120万円程度が示されていますが、役割、専門性、契約形態で変動します。請負と準委任の違い、要件変更時の精算方法、納品後の不具合対応範囲も金額と同時に確認します。
見積もりを取る際のポイントとチェックリスト

複数社から見積もりを取るときは、同じ条件で比較できるRFPを先に用意します。機能名だけを並べるのではなく、「監視アラートから重大課題を起票し、担当者へ通知し、修正コミットとテスト結果を紐付け、リリース後にクローズする」といった業務シナリオで要求すると、提案の違いが見えます。金額の安さだけではなく、要件定義から定着化まで責任を持つ体制を確認してください。
要件・データ・連携の前提をそろえます
RFPには、利用者数と増加見込み、対象プロジェクト数、月間の起票・添付件数、既存データの件数と形式、利用部門、環境区分、状態遷移、重大度・優先度、SLA、通知経路、外部連携、認証方式、監査ログ、保存期間、バックアップ、稼働希望時期を記載します。個人情報を含む場合は、画面キャプチャやログのマスキング、データ保管場所、暗号化、アクセス制御、再委託、事故時の報告も要求事項に含めます。
個人情報保護委員会の通則ガイドラインでは、個人データを委託する場合、委託先の安全管理措置を確認し、契約に取扱状況の把握や必要な安全管理措置を盛り込み、定期的な監査などで実施状況を評価する考え方が示されています(出典: 個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」、2026年8月確認)。「SaaSだから安全」と決めつけず、自社の委託先管理に必要な証跡を見積条件にします。
提案会社の体制と実績を比較します
候補会社には、製品を設定する会社なのか、品質プロセスや連携まで設計するSI会社なのかを確認します。提案担当だけでなく、要件定義責任者、設計・開発責任者、テスト責任者、移行責任者、稼働後のサポート担当が誰かを聞きます。実績は導入社数の大きさだけでなく、開発中の不具合、運用障害、顧客問い合わせ、脆弱性をどのように区分し、どのKPIで改善したかまで確認すると自社との適合度を判断しやすくなります。
見積書では、作業範囲、成果物、レビュー回数、テスト範囲、データ移行の責任分界、連携先ごとの前提、追加変更の単価、納期遅延時の扱い、保守時間、障害時のSLA、問い合わせ窓口を確認します。再委託がある場合は会社名、担当範囲、データへのアクセス、監査方法も質問します。回答が曖昧な会社は、初期費用が低くても後工程の追加請求や責任分界の不明確さにつながる可能性があります。
機能追加・移行・AI利用のリスクを先に扱います
見積もり段階で「あると便利な機能」をすべて入れると、納期と費用が膨らみます。まず起票、検索、担当、状態、通知、権限、履歴、基本集計をMVPとし、顧客ポータル、複雑な承認、予測分析、細かな自動化は効果を検証してから追加します。標準機能で解決できない要求だけを追加開発し、将来の保守費まで含めて優先順位を付けます。
AIによる要約、類似課題検索、自動分類は入力負荷を下げられますが、誤分類や機密情報の外部送信がリスクになります。AIの有無だけで評価せず、入力データが学習に使われるか、保存期間は何日か、国外へ送信されるか、誤判定を誰が確認するか、利用停止時にどう運用するかを確認します。脆弱性情報や顧客ログは、通常の課題より厳しい公開範囲と承認フローを設けます。
不具合管理システム開発でよくある質問

ここでは、導入前に特に相談が多い質問へ回答します。料金だけでなく、Excelからの移行、開発方式、運用ルール、セキュリティの判断基準を確認し、自社の状況に近いフェーズから計画を始めてください。
Excelで管理できているなら不具合管理システムは不要ですか?
少人数で件数が少なく、担当者と期限が明確で、履歴や外部連携が不要なら、すぐに大規模なシステムを開発する必要はありません。ただし、対応漏れ、二重対応、担当者不明、過去の経緯が追えない、リリース後の障害がメールに埋もれるといった問題が出ているなら、移行の検討時期です。まずはSaaSを1プロジェクトで試し、効果を測ってから本格導入する方法が現実的です。
SaaSとスクラッチ開発はどちらが向いていますか?
短期間で標準的な不具合管理を始めたい場合はSaaSが向いています。独自の承認、顧客・代理店向け画面、厳格なネットワーク分離、複数システムとの深い統合が事業上の要件ならスクラッチが候補になります。判断時は初期費用だけでなく、3年間のTCO、運用担当者、アップデート、障害対応、将来改修を比較し、SaaSの標準機能で足りない理由を文書化してください。
過去の不具合データはすべて移行した方がよいですか?
すべてを移行する必要はありません。未解決課題、重大障害、再発防止の根拠となるクローズ済み課題、契約や監査上保存が必要な記録を優先します。移行しないデータは、元ファイルの保管場所、参照権限、保存期間、検索できる単位を決め、移行後も必要な証跡を辿れるようにします。移行件数を減らすことは費用削減になりますが、判断基準のない削除は監査や原因分析を難しくするため注意が必要です。
顧客情報やログをSaaSで管理しても安全ですか?
安全性はSaaSかどうかだけでは決まりません。二段階認証、SSO、IP制限、暗号化、監査ログ、バックアップ、データ保管場所、再委託、事故時の通知、データ削除とエクスポートを確認し、自社の情報分類に応じて画面キャプチャやログをマスキングします。脆弱性情報は通常の不具合と同じ公開範囲に置かず、閲覧者、通知先、期限、修正確認者を限定する運用が必要です。
まとめ|6フェーズで不具合対応を定着させます

不具合管理システム開発は、要件整理、製品・開発方式の選定、設計開発、テスト、稼働、定着化の6フェーズで進めます。最初に対象範囲、重大度・優先度、状態、クローズ条件、権限、セキュリティを決め、代表的な課題を使って選定・テストを行います。導入後は未対応件数、初動時間、平均解決時間、再オープン率、再発件数などを継続的に見直します。
まず着手するチェックポイント
最初の一歩は、過去の不具合10〜20件を集め、発生元、影響、再現手順、担当、期限、原因、修正、テスト、リリースの情報がそろっているかを確認することです。そのうえで、現場が困っている対応漏れや検索不能を一つ選び、1プロジェクトでパイロット運用を始めます。製品価格だけで決めず、入力負担、既存ツール連携、権限、移行、教育、3年間のTCOを同じ表で比較すると、過不足のない計画になります。
自社に合う進め方を相談する場合
標準機能の設定で始めるのか、既存システムとの連携まで行うのか、業務に合わせて開発するのかで、必要な体制と費用は変わります。要件整理の段階で、対象業務、現状の管理方法、課題サンプル、セキュリティ要件、希望時期を整理しておくと、開発会社から条件に合った提案を受けやすくなります。
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会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
