.NET Coreのシステム開発費用は、小規模なら150万〜500万円、中規模なら500万〜3,000万円、大規模なら3,000万〜1億円超が目安です。ただし、これは.NET Coreだけの公的な料金表ではなく、画面数、データ移行、外部連携、セキュリティ、可用性によって変わる業務システム開発の概算です。
「.NET Coreのシステムを作りたいが、見積書の金額が妥当かわからない」「Azureの月額や保守費まで含めるといくらになるのか知りたい」という方に向けて、費用の内訳、価格帯、開発期間、金額が上がる要因、コストを抑える進め方を解説します。旧ASP.NETやVB.NETからの移行を検討している場合にも、RFPに書くべき項目がわかる内容です。
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.NET Coreのシステム開発費用はどのくらいですか?

結論として、.NET Coreのシステム開発費用は、単機能の社内ツールか、複数部門をまたぐ基幹システムかで大きく違います。画面数だけではなく、データの整合性、権限、帳票、既存システムとの連携、リリース後の運用までを含めて見積もる必要があります。
小規模なら150万〜500万円が目安です
小規模の.NET Coreシステムは、1部門で使う業務管理ツールや、5〜15画面程度のWebシステムを想定します。ログイン、社員や顧客の登録・検索・更新、CSV入出力、簡単な帳票などに絞る場合、初期開発費は150万〜500万円程度が目安です。開発期間は要件定義を含めて2〜4か月程度ですが、既存データの移行や複雑な承認フローがあると上限に近づきます。
2026年公開の業務システム相場では、単機能の小規模ツールを30万円台から、日報・在庫管理のようなツールを35万〜50万円前後とする例もあります。一方、認証、権限、テスト、クラウド環境、運用設計まで含む.NET Coreの業務システムでは、機能だけを切り出した価格をそのまま適用できません。FrameScript「2026年版 業務システム開発の費用相場」などの公開例は、仕様の範囲を確認したうえで下限の参考にする必要があります。
中規模なら500万〜3,000万円が目安です
中規模では、販売・在庫・案件・勤怠など複数の業務をつなぎ、20〜80画面、複数部門の権限、帳票、バッチ、外部API連携を備えるケースが該当します。初期開発費は500万〜3,000万円程度、開発期間は4〜9か月程度です。利用者数、同時接続数、承認経路、監査ログの要件を追加すると、同じ画面数でも費用は変わります。
SIA株式会社の2026年公開記事でも、小規模の業務管理ツールを100万〜300万円程度のレンジで紹介し、複数業務を統合するシステムは規模と要件に応じて上昇すると説明しています。ここから考えると、.NET Coreで複数業務を統合する場合は、アプリケーションの開発費だけでなく、移行、テスト、監視、教育を含めた総額で比較することが重要です(出典: SIA株式会社「システム開発の費用・相場 2026年版」)。
大規模なら3,000万円〜1億円超になることもあります
大規模の.NET Coreシステムは、基幹業務の刷新、多拠点利用、大量データ、複数の外部サービス、冗長化、厳格な監査や障害対策を含むケースです。初期開発費は3,000万〜1億円超、期間は9〜24か月以上を見込むことがあります。特に旧システムのブラックボックス化が進んでいる場合、現行調査と仕様の可視化だけで数か月必要になることもあります。
1億円を超えるかどうかは、.NET Coreという技術名では決まりません。データ移行の難しさ、停止できない業務の切り替え方式、拠点ごとの運用差、性能試験の範囲、障害時の復旧目標などが費用を押し上げます。そのため、見積書を受け取ったときは金額だけでなく、対象範囲と除外項目を確認することが大切です。
.NET Coreのシステム費用の内訳は何ですか?

見積書では、要件定義、設計、実装、テスト、移行、リリース支援を分けて確認します。.NET Coreは開発基盤の選択肢であり、フレームワークを採用したから自動的に安くなるわけではありません。費用の中心は、業務を正しく動かすための人の工数と、品質・安全性を確認する工程です。
要件定義・設計費は全体の品質を左右します
要件定義では、誰が何の業務を行い、どのデータを登録し、どの条件で承認するのかを整理します。画面の一覧だけでなく、業務ルール、例外処理、権限、個人情報、監査ログ、バックアップ、障害時の復旧目標まで決めます。現場ヒアリング、業務フロー図、画面モック、データ項目一覧を作るほど初期工数は増えますが、開発途中の仕様変更を減らせます。
旧ASP.NETやVB.NETから移行する場合は、ソースコードを新しい.NETへ置き換えるだけでは不十分です。使われていない機能、Excelで補っている業務、担当者しか知らない手作業を調べ、残す機能と廃止する機能を決めます。要件定義を省略すると、後工程で追加費用が発生しやすく、結果として最初にかけるべき調査費より高くなる傾向があります。
実装・テスト費は画面数と品質要件で変わります
実装費には、フロントエンド、ASP.NET CoreのWeb/API層、業務ロジック、Entity Framework Coreなどのデータアクセス、データベース、バッチ、帳票、外部連携が含まれます。RazorやBlazorを使うのか、ReactやVueなど別のフロントエンドを組み合わせるのかでも、設計とテストの工数は変わります。小規模ならモノリス構成で始め、必要な範囲だけAPIやジョブを分離する方が費用を管理しやすいです。
テストでは、単体テスト、結合テスト、業務シナリオテスト、権限テスト、負荷テスト、脆弱性診断、移行リハーサルを検討します。利用者が少ない社内ツールでも、請求や在庫のように間違いが許されない業務では、異常系の確認が欠かせません。高可用性や大量アクセスを求める場合は、負荷試験の環境費、監視設計、冗長化構成が追加されます。
データ移行・運用設計を別費用にしないことが重要です
既存のSQL Serverや業務データを新システムへ移す場合、項目の対応付け、重複排除、コード変換、欠損値の扱い、移行後の照合に工数がかかります。データが数年分蓄積されていても、そのまま移せるとは限りません。移行対象期間や履歴の扱いを早めに決め、サンプルデータで変換を試すことが、予算超過の防止につながります。
運用費には、クラウド利用料、監視、バックアップ、ログ保管、ドメインや証明書、脆弱性パッチ、問い合わせ対応、障害復旧、定期改修が含まれます。保守費は初期開発費の年10〜25%程度を目安に置くことがありますが、対応時間やSLAによって変わります。初期費用だけで発注先を選ばず、3年程度の総保有コストで比較してください。
費用が高くなる変動要因は何ですか?

同じ.NET Coreを使っても、費用が2倍以上になることは珍しくありません。差が生まれるのは、技術のライセンス料より、業務を安全に動かすための周辺要件です。見積もりを比較するときは、価格差の原因を項目ごとに説明してもらいましょう。
画面数より業務ルールと外部連携が効きます
単純な一覧画面が30個あるシステムより、画面が10個でも複雑な料金計算や在庫引当、承認条件を含むシステムの方が高くなることがあります。会計、ERP、販売管理、勤怠、決済、メール、認証基盤などと連携する場合は、相手先の仕様調査、API制限、エラー時の再送、データ不整合の検知まで設計します。連携先が1つ増えるたびに、開発と結合テストの両方が増えると考えてください。
権限・監査・可用性を追加すると費用は上がります
管理者と一般利用者を分けるだけなら比較的シンプルですが、部署、役職、拠点、取引先、案件単位で操作範囲を制御すると、認可設計とテストが増えます。操作履歴、承認履歴、変更前後の値、ログの保管期間を求める場合は、画面の実装だけでなくデータベース設計と監査ログ基盤も必要です。
停止を避けるための冗長化、バックアップ、災害復旧、複数リージョン、24時間監視も費用に影響します。Microsoft LearnのASP.NET Coreセキュリティ資料では、認証と認可、HTTPS、CSRF、XSS、CORS、秘密情報の安全な保管などが扱われています。これらを後から追加すると再設計になりやすいため、必要な水準を要件定義で明示してください(出典: Microsoft Learn「ASP.NET Core Security の概要」)。
.NETのバージョン選定と保守計画も総額に影響します
2026年8月時点で、.NET 10はLTSで2028年11月14日まで、.NET 8はLTSですが2026年11月10日まで、.NET 9はSTSで2026年11月10日までサポートされます(出典: Microsoft「.NET Support Policy」、2026年7月14日更新)。新規開発で.NET 8を選ぶ場合は、公開直後から移行計画を持つ必要があります。新しいライブラリが対応しているなら.NET 10を候補にし、採用できない理由がある場合は.NET 8の保守期間を見積もりに含めてください。
サポート終了後に急いで再開発すると、通常の保守費とは別に移行費用が発生します。NuGetパッケージの脆弱性確認、ランタイムの月次パッチ、自己完結アプリケーションの再ビルド、検証環境での回帰テストまでを誰が担当するのか、契約書に書いておくと将来の予算を読みやすくできます。
.NET Coreのシステム開発はどのように進めますか?

費用を予測しやすくするには、いきなり全機能の開発を始めず、業務の優先順位と技術的な不確実性を段階的に減らします。要件定義、PoCまたはMVP、設計・開発、テスト・移行、運用改善という流れで、各段階の成果物と判断基準を決めます。
最初に業務とデータを棚卸しします
まず、現行の画面、帳票、Excel、CSV、データベース、認証、外部サービス、担当部署を一覧化します。次に、必須機能と将来機能を分け、最初のリリースで実現する範囲を決めます。販売、在庫、顧客管理など複数の候補がある場合は、業務停止のリスクが低く、効果を測りやすい領域から始めると、予算と現場の負担を抑えやすいです。
この段階で、ユーザー数、ピーク時間、データ量、保存期間、権限、監査ログ、バックアップ、復旧時間を数字で置きます。「大量アクセス」「高いセキュリティ」のような表現だけでは、会社ごとに前提が変わるため見積もりを比較できません。RFPには、対象業務、画面数の想定、連携先、稼働希望日、保守範囲を記載してください。
不確実な部分をPoCやMVPで先に検証します
技術的な不確実性がある場合は、全体開発の前に小さな検証を行います。たとえば、既存SQL Serverからの移行、Entra IDとの認証、複雑な帳票、外部APIの連携、タブレットでの操作、想定同時利用者数の性能を、代表データで確認します。PoCの費用を別枠で置くことで、本番開発に入ってからの大きな手戻りを防げます。
MVPでは、最重要業務の一連の流れを、ログインから登録、承認、検索、出力まで通して使える状態にします。画面をたくさん作るより、実際の利用者が一つの業務を完了できることを優先します。MVPで利用状況と要望を確認し、第二段階以降に追加する機能を決めると、初期費用の膨張を避けられます。
テスト・移行・運用開始までを開発計画に含めます
リリース前には、正常系だけでなく、タイムアウト、重複登録、権限エラー、外部サービス停止、データ不整合を確認します。移行リハーサルでは、所要時間、変換エラー、照合方法、切り戻し条件を検証します。現場向けの操作説明と問い合わせ窓口も準備し、稼働後に使われないシステムになることを防ぎます。
クラウドに配置する場合は、Azure App Service、Azure SQL、Storage、Key Vault、Monitorなどの構成を決め、料金計算ツールで環境別に試算します。MicrosoftはAzureの料金計算ツールを提供しており、利用する製品と構成を指定してコストを評価できます。開発・検証・本番を同じ規模で常時稼働させると無駄が出るため、環境の停止時間やリソースサイズも運用設計に含めてください(出典: Microsoft Azure「料金の概要」)。
見積もりを取るときのポイントは何ですか?

相見積もりを有効にするには、同じ条件で複数社に依頼し、金額だけでなく前提条件をそろえます。安い見積もりが優れているとは限らず、要件定義、テスト、移行、保守を除外している可能性もあります。
RFPには画面以外の要件も書きます
RFPには、目的と対象業務、利用者と権限、画面・帳票・バッチ、既存データ、連携先、性能、可用性、セキュリティ、移行、教育、保守を記載します。特に、データ移行の対象期間、停止可能な時間、障害時の復旧目標、サポート終了後のアップデート責任を明記すると、会社ごとの見積もり差が小さくなります。
契約面では、請負か準委任か、成果物と受入基準、仕様変更の手続き、ソースコードの引き渡し、第三者ライブラリ、著作権、脆弱性対応、保守SLA、契約終了時の引き継ぎを確認します。ソースコードを受け取れても、環境構築手順やIaC、テストコード、管理者アカウントがなければ運用を引き継げないため、納品物の一覧を具体化してください。
開発会社は.NET Coreの本番運用経験で比較します
「C#に対応できます」という説明だけでは判断できません。ASP.NET Coreのバージョン、Entity Framework CoreやSQL Serverの経験、Azure・AWS・オンプレミスの運用範囲、旧ASP.NETやVB.NETからの移行事例、同時利用者数、障害対応の体制を確認します。公開事例が自社と似ていても、要件定義を誰が担当したのか、保守を何年続けたのかまで質問してください。
受託会社では、C#.NETの人材単価が一つの参考になります。エン・ジャパンの「フリーランススタート」公開レポートでは、2025年のC#.NETの月額平均単価が約69万円前後とされています。ただし、受託開発の見積もりには、PM、上級SE、テスター、営業・管理、品質保証、請負リスクが含まれるため、単価をそのまま総額に掛けてはいけません(出典: エン・ジャパン株式会社「フリーランススタート 月額平均単価レポート」)。
初期費用・月額・保守を分けて3年総額を確認します
比較表には、初期開発費、追加開発の単価、クラウド、ライセンス、監視、バックアップ、保守、問い合わせ対応、アップデート、データ移行を分けて記載します。小規模なクラウド構成では、クラウド費を月2万〜10万円程度、中規模では月10万〜50万円程度と仮置きすることがありますが、データ量、可用性、通信量、ログ保存期間で変動します。Azureの価格は従量課金や構成に左右されるため、最終的には料金計算ツールで確認してください。
保守契約は、営業時間内の問い合わせだけか、障害一次対応や復旧まで含むかで費用が変わります。毎月のパッチ適用、脆弱性の調査、証明書更新、バックアップ復元テストを含むかも確認します。初期費用が安くても、保守と追加改修が高い場合があるため、利用期間を3年または5年にそろえて比べると判断しやすくなります。
.NET Coreのシステム開発費用を抑える方法は何ですか?

費用を下げる基本は、品質を落とすことではなく、作る範囲と運用の複雑さを適正化することです。将来必要になるかもしれない機能を最初から作り込まず、業務効果とリスクを基準に優先順位を決めます。
Must・Should・Couldで機能を分けます
法令、売上、現場の安全、既存業務の停止回避に直結する機能はMustに置きます。業務効率を高めるが代替手段がある機能はShould、便利だが効果を検証してから決めたい機能はCouldとして、リリース時期を分けます。たとえば、最初は受発注と在庫の正確な連携を優先し、高度なダッシュボードや細かな通知は利用状況を見て追加します。
ただし、セキュリティ、バックアップ、監査ログ、障害通知を単なる追加機能として削るのは危険です。見えにくい品質要件を削ると、事故対応や再開発により、結果的に高くつく可能性があります。削減対象は機能の優先順位であって、必要な安全性そのものではありません。
最初からマイクロサービスにしない選択も有効です
マイクロサービスは、組織や負荷、リリース頻度に応じて有効ですが、サービス間通信、認証、監視、ログ、デプロイ、障害切り分けの仕組みが増えます。小規模な業務システムで最初から分散構成にすると、開発費だけでなく運用費も膨らみます。まずはASP.NET Coreのモノリスで業務境界を確認し、負荷や組織上の理由が明確な部分からAPIやコンテナへ分離する方が現実的です。
同じ考え方はクラウドにも当てはまります。開発・検証環境を本番と同じ高性能構成にせず、必要な時間だけ稼働させます。冗長化や多リージョンを導入する場合も、守るべき業務と復旧目標を先に定義し、費用対効果を説明できる構成にしてください。
既存資産と標準部品を再利用します
既存のSQL Server、Microsoft Entra ID、社内認証、帳票基盤、監視基盤、APIを活用できれば、新たに作る範囲を減らせます。ただし、古い仕組みを無条件に再利用するのではなく、保守性、セキュリティ、サポート期限、性能を確認します。旧資産の再利用が将来の制約になる場合は、段階的な置き換えを計画します。
ログイン、権限、入力検証、監査ログ、エラー処理、CI/CDなどは、品質を確認した標準部品や共通基盤を使うと、案件ごとの重複実装を減らせます。外部ライブラリを採用する場合は、ライセンス、脆弱性、更新頻度、サポート終了を確認し、依存パッケージのスキャンと更新担当を決めてください。
よくある質問

.NET Coreの費用について、発注前によく寄せられる質問に回答します。金額は仕様によって変わるため、ここでも一般的な目安と判断の基準を示します。
.NET Coreのシステムを安く作るならいくらですか?
ログイン、基本的なCRUD、CSV、少数の画面に絞った小規模システムなら、150万〜500万円程度が目安です。ただし、認証・権限、データ移行、帳票、外部API、クラウド、テストを含めると上限に近づきます。30万〜50万円台の公開事例は、機能や品質保証の範囲が限定されたケースとして比較してください。
既存のVB.NETやASP.NETから移行すると費用を抑えられますか?
既存の業務知識、データ、認証、SQL資産を再利用できれば、調査や再実装の範囲を減らせる可能性があります。ただし、古い画面や業務ルールをそのまま移すと、不要な機能や脆弱な構造も引き継ぐため、現行調査と段階的な刷新を行うことが重要です。移行前に、使われている機能と不要な機能を分けてください。
.NET 8と.NET 10ではどちらを選ぶべきですか?
2026年8月時点の新規開発では、サポート期間と利用ライブラリを確認したうえで.NET 10を第一候補にします。.NET 8はLTSですが、Microsoftの公式サポート表では2026年11月10日が終了日です。既存ライブラリや社内標準の都合で.NET 8を選ぶ場合は、移行時期、予算、テスト方法を初期計画に含めてください。
Azureの月額費用はいくら見込めばよいですか?
小規模構成では月2万〜10万円程度、中規模では月10万〜50万円程度を仮置きすることがありますが、これは一般的な概算です。App Service、Azure SQL、ストレージ、監視、バックアップ、通信、ログ保管、冗長化の有無で変動します。MicrosoftのAzure料金計算ツールで、開発・検証・本番を分けて試算し、利用量を見ながらリソースを調整してください。
まとめ

費用は規模と周辺要件で判断します
.NET Coreのシステム開発費用は、小規模で150万〜500万円、中規模で500万〜3,000万円、大規模で3,000万〜1億円超が目安です。これらは.NET Core固有の公的な価格表ではなく、2026年時点で公開されている業務システムの相場と、C#.NETの人材単価を組み合わせた概算です。画面数だけでなく、要件定義、権限、帳票、外部連携、移行、テスト、クラウド、保守を含めて見積もってください。
RFPと3年総額を基準に次の一歩を決めます
費用を抑えるには、Must・Should・Couldで機能を分け、PoCやMVPで不確実な部分を先に検証し、最初から過剰なマイクロサービス構成にしないことが有効です。さらに、.NET 10などのサポート計画、脆弱性パッチ、データ移行、3年程度の総保有コスト、ソースコードと運用資産の引き継ぎ条件までRFPに含めると、将来の予算とリスクを管理しやすくなります。
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