FORTRANのシステム開発の進め方/やり方/流れや方法/手法/工程/手順

FORTRANのシステム開発は、古いプログラムを新しい言語へ全面的に書き換えることではなく、計算結果の再現性と業務知識を守りながら、実行環境・画面・連携・運用を段階的に整える取り組みです。

製造業の設計計算、構造・流体解析、気象・地震、エネルギー、研究開発などで使われるFORTRAN資産は、ソースコードだけでなく、入力ファイル、バッチ、ライブラリ、帳票、担当者の判断基準まで含めて一つのシステムです。本記事では、要件整理から定着までの進め方、費用相場、見積り時の確認項目を、実務で使えるチェックポイントに落とし込んで解説します。

▼全体ガイドの記事
・FORTRANのシステム開発の完全ガイド

FORTRANのシステム開発の全体像

FORTRANのシステム開発全体像を整理するイメージ

FORTRANのシステムは、計算エンジンだけで成立するものではありません。入力画面やExcel・CSVの取込、FORTRANによる計算処理、BLAS・LAPACKなどの数値計算ライブラリ、結果の帳票・グラフ、データベース、バッチ実行、認証、監査ログ、バックアップが組み合わさって業務を支えています。

計算ロジックと業務システムを分けて考える

FORTRANの強みは、科学技術計算や数値シミュレーションのアルゴリズムを長期間運用できる点です。一方で、古いシステムではFORTRAN 77の固定形式、暗黙型、COMMONブロック、独自コンパイラ、メインフレームやUNIX向けの入出力が残っている場合があります。画面をWeb化しても、計算エンジンの丸め、桁数、配列の扱い、乱数、実行順序が変われば、利用者が受け取る結果は別物になります。

そのため、最初に「どの画面を作るか」ではなく、「どの計算結果を、どの条件で正しいと認めるか」を定義します。例えば、旧環境と新環境の出力が完全一致しなければならないのか、工学的に許容できる誤差の範囲でよいのかを決めます。数値差異を受け入れる基準がないまま移行すると、テスト終盤で仕様が揺れ、費用と期間が膨らみやすくなります。

延命・移植・再構築の3つを比較する

選択肢は、現行環境を保守する延命、同じロジックを新しいOSやコンパイラで動かす再コンパイル・リホスト、FORTRANを計算サービスとして残しながら画面や連携を刷新するラッパー化、そして別言語で作り直す全面再構築に分けられます。短期の停止リスクを抑えるなら移植やラッパー化が有力ですが、人材やコンパイラの将来リスクは残ります。再構築は保守性を高めやすい反面、アルゴリズムの再実装と結果比較に最も時間がかかります。

日立の公開事例では、栗本鐵工所のVOS1上の技術計算FORTRAN資産をオープンシステムへ移行し、計算精度と操作性を維持しています。また、川重テクノロジーの耐震設計プログラム移植事例では、アルゴリズムを変更せず、従来環境との計算差異を1%以内に抑えています(出典: 日立製作所「VOS1技術計算システムのFORTRAN資産をオープンシステムへマイグレーション」、川重テクノロジー「耐震設計プログラムSEISMITのパソコンへの移植」)。このように、移行の成否は言語の新しさではなく、結果・操作性・説明可能性を保てるかで判断します。

FORTRANのシステム開発はどのように進めますか?

FORTRANのシステム開発を6フェーズで進めるイメージ

FORTRANのシステム開発は、要件整理、方式選定、設計・開発、テスト、稼働、定着の6フェーズで進めると判断漏れを防ぎやすくなります。特に重要なのは、初期の調査で見つけた不確実性を、後工程へ持ち越さないことです。各フェーズの終了条件と成果物を決め、次へ進む前に計算結果・運用・引き継ぎの観点を確認します。

1. 要件整理:資産と正解データを棚卸しする

最初に、ソースコード、実行ファイル、コンパイラ、OS、数値ライブラリ、ジョブ管理、入力ファイル、出力帳票、データベース、外部システム、利用者、障害履歴を一覧にします。ソースの本数や行数だけでなく、どの処理がどの帳票や意思決定につながるかを紐付けることが大切です。仕様書が不足している場合は、担当者への聞き取りだけで完了させず、実際のジョブと入出力ファイルを確認します。

チェック項目は、固定形式と自由形式の混在、暗黙型、COMMONブロック、非標準拡張、CやCOBOLのサブルーチン、文字コード、日付・小数点の表現、環境変数、外部ライセンスの有無です。さらに、代表的な入力をゴールデンデータとして3〜5種類程度選び、正常系だけでなく境界値・異常値・過去に障害が起きたケースも保存します。ここで「何をもって正しいとするか」を業務責任者と合意します。

2. 選定:移行方式と実行基盤を決める

要件整理の結果をもとに、延命、再コンパイル、ラッパー化、段階的な再構築、全面再構築を比較します。比較軸は、計算結果の一致度、停止可能時間、将来の保守人材、性能、セキュリティ、外部連携、初期費用、5年程度の運用費です。「FORTRANを残すか捨てるか」の二択にせず、計算エンジンは残してUIとAPIだけ先に刷新する案も候補に入れます。

実行基盤は、オンプレミス、クラウド、HPCクラスタのどれが適するかを処理特性で判断します。ジョブが常時稼働するなら専用環境、計算量の波が大きいならクラウドHPC、機密データや装置連携が中心ならオンプレミスやハイブリッドが候補になります。AWSは2026年2月にHPC向けEC2 Hpc8aインスタンスを発表し、計算集約型シミュレーション向けに最大40%の性能向上などを示しています(出典: AWS News Blog「Amazon EC2 Hpc8a Instances」、2026年)。ただし、性能向上の公表値は特定条件の比較ですので、自社の代表ジョブで検証します。

3. 設計・開発:計算エンジンと周辺機能を分離する

設計では、計算エンジン、入力・出力、データ管理、ジョブ実行、認証・権限、監査ログを分けて定義します。FORTRANのソースをAPIやコマンドとして呼び出すラッパー方式にすると、画面をWeb化しながら計算ロジックを段階的に検証できます。入力値の妥当性検証は画面側だけに置かず、バッチやAPIから実行された場合も同じルールで拒否できるようにします。

開発時は、コンパイル警告を記録し、警告をゼロにできない場合は理由と残存リスクを管理します。Intelの2025年版Fortran Compilerでは、従来のifortがそのリリースで終了扱いとなり、LLVMベースのifxがFortran 2018と一部のFortran 2023機能をサポートしています(出典: Intel「Intel Fortran Compiler Developer Guide and Reference」、Intel「Fortran Compiler Release Notes 2025」)。ifortからifxへ移る場合も、オプション、リンク、モジュール、浮動小数点、並列化の差をPoCで確認してから本開発に進みます。

4. テスト:旧環境と新環境を数値で比較する

単体テストだけでは、FORTRANシステムの移行品質を判断できません。計算モジュール単位の単体テストに加えて、旧新比較、境界値、異常値、桁数、文字コード、処理時間、同時実行、途中失敗からの再実行、バックアップからの復旧、権限、監査ログ、利用者受入試験を行います。特に浮動小数点の差は、最終帳票の丸め前後と業務判断への影響を分けて評価します。

結果比較表には、入力データの版、コンパイラとオプション、実行日時、環境、出力差分、許容誤差、判定者、対応方針を残します。処理が速くなっても、結果の再現性や監査可能性が落ちれば成功とはいえません。性能試験では平均時間だけでなく、最大処理時間、キュー待ち、メモリ使用量、同時ジョブ数、障害時の再実行時間まで測定します。

5. 稼働:切り替えと復旧の手順を先に決める

稼働前には、切り替え方式、データ移行の締め時刻、旧環境を戻せる期限、利用者への告知、問い合わせ窓口、障害時の判断者を決めます。いきなり全利用者を切り替えるのではなく、対象部署や代表ジョブを限定したパイロット、並行稼働、段階展開を組み合わせると、計算結果の差異を業務影響の小さい範囲で発見できます。

稼働判定のチェック項目は、代表ケースの結果比較が合格していること、入力データの欠損や重複を検知できること、ジョブ失敗時に原因と再実行方法が分かること、バックアップから復旧できること、権限とログを確認できることです。旧環境を廃止する時期は、稼働直後ではなく、月次・年次処理や繁忙期を一巡させ、業務責任者が承認してから決めます。

6. 定着:保守できる状態を仕組みにする

定着フェーズでは、利用者教育と保守体制を整えます。操作マニュアルだけでなく、計算条件の決め方、異常値を見つけたときの連絡先、再実行の可否、結果を承認する責任者を明記します。ソースコード、ビルド手順、テストデータ、結果比較表、設計書、ライセンス一覧、脆弱性対応方針を納品物に含め、将来別会社へ引き継げる状態にします。

月次で確認する指標は、ジョブ成功率、再実行件数、計算時間、問い合わせ件数、入力エラー、未解決の脆弱性、バックアップ結果です。担当者が退職したときに誰もビルドできない状態は、画面が動いていても定着とはいえません。運用開始後の改修は、計算ロジック、UI、インフラ、データのどこに影響するかを記録し、結果比較テストを再実行するルールにします。

FORTRANのシステム開発の費用相場と内訳

FORTRANのシステム開発費用を見積もるイメージ

FORTRAN移行に特化した公開価格は少ないため、費用は人月単価と工数を分けて考えます。JUAS「ソフトウェア・メトリクス調査2025」では、スクラッチ開発の加重平均単価が96万円/人月、パッケージ利用開発とSaaS利用開発がそれぞれ144万円/人月とされています(出典: 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会、2025年)。SaaSの数値はサンプルが少ない参考値ですので、FORTRAN案件の確定価格として扱わないことが大切です。

規模別の費用と期間の目安

現状調査・資産棚卸し・代表ケースのPoCは、3〜10人月、約300万〜1,500万円、1〜3か月が目安です。ソース解析、依存ライブラリの確認、コンパイラ調査、旧新比較を行い、全面刷新の可否を判断する段階です。いきなり本開発を発注するより、調査を独立した契約に分けることで、見えない依存関係を把握してから次の見積りを作りやすくなります。

小規模な再コンパイルやPC・Linux移植は10〜30人月、約1,000万〜4,300万円、3〜8か月程度です。中規模の業務システム刷新は30〜100人月、約3,000万〜1億4,400万円、6〜18か月程度で、UI、データベース、帳票、認証、バッチ、データ移行、性能試験を含む場合を想定します。大規模な基幹・HPC・複数工場システムは100〜500人月、約9,600万〜7億2,000万円、1〜3年以上となる可能性があります。いずれもJUAS単価に想定工数を掛けた推定レンジであり、FORTRAN固有の定価ではありません。

初期費用以外にかかるコスト

初期開発費とは別に、商用コンパイラや数値ライブラリのライセンス、HPCサーバー、GPU、ストレージ、クラウドの計算ノード、データ転送、監視、バックアップ、セキュリティ診断、現地試験が発生します。クラウドは設備購入を抑えられますが、ジョブ数や保存期間が増えると従量課金が膨らみます。月次の利用量、データ保管期間、停止時間帯、上限アラートを見積りに含めます。

保守では、コンパイラ・OSの更新、脆弱性対応、障害調査、計算結果の再検証、利用者問い合わせ、性能チューニングを考慮します。業務システム全般では初期開発費の15〜20%程度を年間保守費の目安とする考え方がありますが、FORTRANの希少人材を専任確保する案件では上振れする可能性があります。契約時は、時間単価だけでなく、月何時間の対応を含むか、緊急時の応答時間、ソースとビルド環境の引き渡し範囲を確認します。

FORTRANのシステム開発で見積もりを取る際のポイント

FORTRANのシステム開発の見積り条件を確認するイメージ

見積りの精度を上げるには、ソースコードの行数だけでなく、計算ロジックの重要度、依存関係、入出力、正解データ、利用者数、停止可能時間、性能、セキュリティ、運用体制を提示します。発注前に要求をすべて確定できなくても、不明点を「調査で確認する項目」として見える化し、調査、移植、再構築、運用保守を分けた段階見積りにします。

発注前に用意する資料

最低限、現行構成図、ソースコードと実行モジュールの一覧、コンパイラとOSのバージョン、ライブラリ、ジョブ定義、入力・出力ファイルのサンプル、帳票、外部連携一覧、利用者と権限、障害履歴、代表ケースの期待結果を用意します。資料がない場合は「資料なし」と明記することも情報です。ベンダーがどの資料を追加調査し、何人月で確認するかを提案書に書けるためです。

要件書には、機能要件だけでなく、計算結果の許容誤差、再現性、処理時間、同時実行数、復旧時間、バックアップ世代、データの保管場所、監査ログ、アクセス権限、保守時間、納品物、知的財産権を含めます。高圧ガス設備や耐震設計など規制・品質基準に関係する用途では、法令や社内基準に沿った変更管理と検証記録が必要です。言語がFORTRANであることだけで規制が決まるのではなく、システムの用途と判断への影響で要求水準が決まります。

ベンダーを比較する質問

候補会社には、「FORTRAN 77や固定形式の資産を調査できるか」「ifortからifx、GFortranなどへの移行経験があるか」「数値差異の受入基準をどう作るか」「C・COBOL・Excel・CAD・PLM・ERP・MESとの連携に対応できるか」「HPCやクラウドの性能検証を誰が担当するか」を質問します。実績は社名や案件名だけでなく、担当範囲、計算精度、移行後の運用年数、障害対応、引き継ぎ方法まで確認します。

2026年3月、経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室は、ソフトウェアの開発・供給・運用者と顧客の役割を整理した「サイバーインフラ事業者に求められる役割等に関するガイドライン」を公表し、評価チェックリストも案内しています(出典: 経済産業省・国家サイバー統括室、2026年3月31日)。この考え方を踏まえ、脆弱性の連絡窓口、第三者ソフトウェアの管理、サポート終了の通知、ログと資産の透明性、インシデント時の連絡経路をRFPと契約書に入れます。

見積りの安さだけで判断しない

低価格に見える見積りでも、結果比較、データ移行、利用者教育、ライセンス、性能試験、旧環境の並行稼働、ドキュメント、保守が別料金になっている場合があります。見積書の金額だけでなく、作業範囲、前提条件、除外事項、成果物、検収条件、追加変更の単価、遅延時の責任分界を横並びにします。特に「テスト一式」「移行一式」といった項目は、ケース数と判定方法を確認します。

また、FORTRANを読める技術者がいても、計算業務の正しさを判断できるとは限りません。業務担当者、数値計算に詳しい技術者、インフラ担当、セキュリティ担当を含む体制を提案できるかを見ます。1社にすべてを任せる場合でも、計算エンジン、クラウド、運用保守の責任者を分けて記載できる会社ほど、問題発生時の切り分けが明確になります。

よくある質問(FAQ)

FORTRANのシステム開発に関するよくある質問

FORTRANのシステム開発では、「古いから書き換えるべきか」「費用をどう抑えるか」「クラウドへ移せるか」という質問が多く寄せられます。ここでは、発注前に判断しやすいよう、計算精度と運用継続の観点から回答します。

FORTRANのシステムはJavaやPythonへ全面的に書き換えるべきですか?

全面的な書き換えが常に適切とは限りません。計算ロジックの価値が高く、結果比較の正解データが少ない場合は、まず再コンパイルやラッパー化で資産を残し、画面・API・運用を段階的に刷新する方がリスクを抑えやすいです。再構築を選ぶ場合も、代表ケースのゴールデンデータと許容誤差を先に定め、旧新比較を実施してから対象範囲を広げます。

FORTRANのシステム開発費用を抑えるにはどうすればよいですか?

最初から全機能を作り直さず、3〜10人月程度の調査・PoCで依存関係と計算差異を確認する方法が有効です。そのうえで、停止リスクが高い処理、保守できないコンパイラ、業務効果の大きい画面や連携から優先順位を付けます。ただし、テストとドキュメントを削ると将来の障害調査費が増えますので、結果比較と引き継ぎ資料は削減対象にしないことが大切です。

FORTRANの計算システムはクラウドへ移行できますか?

移行できますが、すべての処理をクラウドへ置けばよいわけではありません。計算ノード、並列ネットワーク、ストレージ、データ転送、ライセンス、機密情報の保管場所、停止・復旧、従量課金上限を確認します。入力データが工場設備や閉域網にある場合は、オンプレミスとクラウドを接続するハイブリッド構成も候補です。代表ジョブを使って、速度、費用、再現性、運用負荷を比較してから決定します。

FORTRANのシステム開発会社は何を基準に選べばよいですか?

FORTRANの経験年数だけでなく、数値計算の検証、レガシー資産の調査、外部連携、HPC・クラウド、セキュリティ、保守・引き継ぎを一体で提案できるかを確認します。公開事例がある場合は、計算差異、移行方式、テスト内容、稼働後の支援範囲を質問します。見積りに含まれる成果物と除外事項を比較し、価格だけでなく、計算業務を継続できる体制を選びます。

まとめ

FORTRANのシステム開発を成功させるまとめ

FORTRANのシステム開発・移行では、まず資産と業務プロセスを棚卸しし、計算結果の正解データと許容誤差を定めます。そのうえで、延命、再コンパイル、ラッパー化、段階的な再構築、全面再構築を比較し、要件整理、選定、設計・開発、テスト、稼働、定着の順に判断を積み重ねます。

費用は、調査・PoCなら約300万〜1,500万円、小規模移植なら約1,000万〜4,300万円、中規模刷新なら約3,000万〜1億4,400万円が一つの推定レンジです。これらはJUASの人月単価と想定工数から算出した目安であり、HPC基盤、ライセンス、検証、データ移行、保守を含むかで変わります。最初から単一金額を断定せず、調査を分けた段階見積りで、計算結果・再現性・運用・引き継ぎまで確認できる発注先を選ぶことが成功への近道です。

▼全体ガイドの記事
・FORTRANのシステム開発の完全ガイド

会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

・サービス概要資料のURLはこちら >>>
・お問合せページのURLはこちら >>>
・お役立ち資料のURLはこちら >>>

執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。