葬祭業向け葬儀顧客管理システムは、故人の台帳だけでなく、喪主・親族・事前相談・施行・請求・法要までを一つの顧客情報でつなぐ業務基盤です。おすすめの開発会社・ベンダーは、業界特化型の株式会社ripla、株式会社ユニコーン、株式会社エム・エス・アイ、株式会社デジタル・アイ、株式会社シンクエイト、株式会社東日本システム、株式会社船井総合研究所の中から、自社の業務範囲と導入体制に合う6社を比較して選ぶことが重要です。
葬儀社では、夜間や休日の問い合わせ、短期間で進む施行、複数の式場・担当者・仕入先の調整が同時に発生します。そのため、一般的な営業CRMを導入するだけでは、家族関係の管理、見積から発注への連携、施行後の法要案内までを現場で使い切れない可能性があります。この記事では、6社の特徴と向いている会社、料金確認の要点、失敗しない比較方法を、2026年時点で公開されている情報をもとに整理します。
▼全体ガイドの記事
・葬祭業向け葬儀顧客管理システム開発の完全ガイド
葬祭業向け葬儀顧客管理システムはパートナー選びが重要です

葬儀顧客管理システムの成否は、機能数よりも、自社の仕事の流れをどこまで正確に反映できるかで決まります。まずは、葬儀社専用パッケージ、汎用クラウドを葬祭業向けにカスタマイズする方法、業務に合わせて開発する方法を同じ基準で比較することが大切です。
適切なパートナー選定が成否を分ける理由
葬儀の顧客情報は、氏名や住所だけで完結しません。故人、喪主、親族、世帯、会員・互助会、過去の施行、相談内容、供花や返礼品、法要予定などが関係づくため、通常の個人顧客を一件ずつ管理するCRMとはデータ構造が異なります。家族・親族をどのように紐づけるかを決めないまま導入すると、同じ世帯の重複登録や、過去相談を見つけられない問題が残ります。
また、葬祭業では「問い合わせを受けた人」と「施行を担当する人」が異なることがあります。事前相談から受注、搬送、打ち合わせ、施行、請求、入金、アフターフォローまでの履歴が引き継がれなければ、担当者の記憶や紙台帳に依存する状態から抜け出せません。2025年に内閣官房が公表した冠婚葬祭業の省力化投資促進プランでも、人手不足への対応と生産性向上が課題として扱われており、顧客情報の共有は単なる便利機能ではなく、業務継続の基盤になっています。
発注前に確認すべきポイント
候補会社には、デモ画面だけでなく、自社の過去相談データや実際の帳票を使って説明してもらいます。問い合わせから事前相談、見積、発注、施行、請求、法要案内までを一つのケースとして再現し、現場スタッフが何回入力するか、誰が承認するか、スマートフォンやタブレットで操作できるかを確認します。
料金は初期費用や月額だけでなく、データ移行、名寄せ、帳票改修、CTI・会計・決済・Webフォーム連携、研修、保守、解約時のデータ返却まで含めて比較します。公開価格があっても、ユーザー数や式場数、追加機能によって変わるため、3年間の総額と、追加開発が必要になった場合の単価を見積書に分けて記載してもらうことが大切です。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

株式会社riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
特徴と強み
riplaの特徴は、製品を先に当てはめるのではなく、業務整理や要件定義から入り、必要な範囲を段階的にシステム化できる点です。葬儀社ごとに異なる会員制度、式場運営、帳票、承認ルールを整理し、現場が使う画面と経営が見る指標を分けて設計できます。紙やExcelを残す業務とデジタル化する業務を切り分けることで、急な全面移行による混乱も抑えやすくなります。
個別の葬祭業パッケージを導入するか、kintoneやSalesforceなどのクラウドを拡張するか、独自開発を進めるかを比較したい企業にも向いています。選択肢ごとの初期費用、運用負担、将来の拡張性を整理し、PoCから本番展開までの計画を作れるため、システムに詳しい担当者が社内に少ない場合でも相談しやすい候補です。
得意領域・実績
営業・顧客・生産・販売管理などの基幹システムに関する構築・導入経験を活かし、葬儀顧客管理でも業務のつながりを重視した提案が期待できます。たとえば、事前相談の内容を施行担当へ引き継ぎ、確定した商品を発注や請求につなぎ、施行後のフォロー対象を一覧化するような設計です。葬祭業固有の機能はヒアリングで確定する必要があるため、問い合わせ時には家族・親族の関係管理、CTI、会計、互助会、既存データ移行の対応可否を確認します。
株式会社ユニコーン|施行前後の顧客情報をFNCloudで統合

株式会社ユニコーンは、葬祭業務基幹システム「FNCloud」を提供する実在企業です。公式サイトでは、基本的な売上管理に加え、見込み顧客への営業活動、施行中に発生した連携事項、クレーム・アンケート、施行後の事務作業やアフター営業活動までを顧客情報中心に管理できると案内しています。
特徴と強み
FNCloudの強みは、葬儀社ごとの特別な管理項目、業務帳票、定型レポート、集計分析を、現場の業務に合わせて構成しやすい点です。汎用CRMのように葬儀社側が業務を大きく変えるのではなく、既存の運用を確認しながら必要な情報を一つにまとめたい会社に適しています。相談段階の見込み顧客から施行後のアフター営業までを扱うため、受注後だけでなく、相談後の追客やクレーム対応も管理対象にできます。
一方で、自由に構成できる範囲、標準機能と個別設定の境界、データ移行の対象、導入後の帳票変更費用は事前に確認します。公開サイトで一律の料金表は確認できないため、初期構築、月額利用、移行、保守、追加帳票を分けた見積もりを依頼します。
得意領域・実績
紙台帳や古い基幹システムから、顧客中心の業務基盤へ切り替えたい中小規模から複数拠点の葬儀社が比較しやすい候補です。公式の導入事例では、葬祭会館を展開する企業が業務フローを見直し、FNCloudを活用した例も確認できます。候補に入れる場合は、故人・喪主・親族・過去施行・会員情報がどの画面でどのように関連するかを、実データに近い形でデモしてもらいます。
株式会社エム・エス・アイ|受付から発注・請求まで一気通貫のFDN

株式会社エム・エス・アイは、葬儀施行管理システム「FDN」を提供する実在企業です。公式サイトでは、葬儀受付から葬儀スケジュール、見積もり作成、各種商品の発注まで、葬儀施行に関わる作業を一気通貫で行うシステムとして案内されています。互助会会員管理システム「MOC」も展開しているため、葬儀部門と会員管理の連携を重視する会社が比較しやすい候補です。
特徴と強み
FDNは、施行に必要な受付、日程、見積、商品発注などを一つの流れで扱いたい会社に向いています。ミロク情報サービスの製品ページでは、タブレット操作やクラウド形式での運用、葬儀プラン立案から発注・請求・進行管理までの自動化が案内されています。打ち合わせの場で商品を確認しながら見積を作り、確定内容を発注や請求につなげる使い方を想定しやすい構成です。
CTIや会計、BIなどの連携を検討する場合は、標準連携の範囲と別途開発の範囲を分けて確認します。また、タブレットで入力できても、夜間の問い合わせや搬送中の通信環境で使えるとは限りません。現場での通信障害時の運用、権限設定、バックアップ、帳票の変更方法を、デモと見積書の両方で確認すると安心です。
得意領域・実績
複数の担当者が同時に施行を進め、見積・発注・請求の転記を減らしたい葬儀社や、互助会会員の情報を含めて管理したい企業に適しています。公開ページでは一律の料金を確認できないため、ユーザー数、式場数、会計ソフト、CTI、既存データ移行を伝えたうえで個別見積を依頼します。導入事例や導入社数を確認する際は、同じ規模・同じ会員制度の会社での運用実績を尋ねます。
株式会社デジタル・アイ|葬儀と互助会を連携する基幹管理

株式会社デジタル・アイは、冠婚葬祭向けの基幹業務管理システムを開発してきた実在企業です。葬儀会社・互助会向けの「Ceremony Club Office」と「Ceremony Club Members」を展開し、顧客・契約、発注・仕入、入出金、スケジュール、アフター、会計などの情報を連携する構成を公式サイトで案内しています。
特徴と強み
葬儀だけでなく、互助会の加入申込、集金・入金、世帯管理、会員へのフォローまでを同じ顧客基盤で扱いたい企業に向いています。葬儀部門の施行情報と会員情報が分断されていると、過去の接点や契約状況を確認するたびに別システムを開く必要があります。Ceremony Clubのように部門間の連携を前提にした製品は、互助会を収益の柱とする企業の比較軸になりやすいです。
一方で、既存の会計や会員管理を置き換えるのか、連携して残すのかで導入費用と期間は変わります。会員番号、世帯、契約、入金、施行のキーをどのように対応付けるか、名寄せのルールを誰が決めるかを要件定義に含めます。料金は公開の一律価格ではなく、規模・利用範囲・連携条件を前提に問い合わせる必要があります。
得意領域・実績
複数拠点を持ち、葬儀・婚礼・互助会などの情報を全社で見える化したい企業や、入出金・会計まで含めた基幹連携を重視する企業が候補にしやすいです。公式サイトでは、長年の冠婚葬祭向けシステム開発と導入実績を強みとして掲げています。問い合わせ時には、葬儀顧客管理だけを小さく始められるか、会員・会計を含めた段階導入ができるかを確認します。
株式会社シンクエイト|Salesforceを基盤に柔軟なブリッジ葬儀

株式会社シンクエイトは、Salesforce上で動作する葬儀業務アプリケーション「ブリッジ葬儀」を提供する実在企業です。公式サイトでは、事前相談、受発注、施行、請求・入金、アフターフォロー、集計・分析などを一元化するクラウド型葬儀システムとして案内されています。既存のSalesforce環境を活用した導入事例も公開されています。
特徴と強み
ブリッジ葬儀は、業務項目やデータ構造を柔軟に定義しやすいSalesforceの基盤を活かし、葬儀業務に必要な機能を組み合わせる方式です。公式サイトでは月額3,000円からと案内されており、2026年6月時点の導入式場数も掲載されています。ただし、Salesforce本体のライセンス、ユーザー数、設定、移行、追加開発は別条件になる可能性があるため、表示価格だけで総額を判断しないことが大切です。
汎用CRMをすでに導入しているものの、葬儀業務の画面やフローが足りない企業は、既存投資を活かせるかを検討できます。データにアクセスできる担当者の範囲、Salesforceの管理者を自社で置く必要があるか、解約時に標準データとアプリデータをどの形式で返却できるかを確認します。
得意領域・実績
複数式場の案件を本部と現場で共有したい会社、既存のSalesforceを残して葬儀業務を拡張したい会社、標準パッケージでは管理項目が合わない会社に向いています。公開事例には、老朽化したシステムや複雑なExcelからの切り替え例もあります。導入前には、自社の家族・親族関係、施行、会員、商品、請求をSalesforce上でどのように表現するかを確認します。
株式会社東日本システム|現場共有と施行後フォローに強いCOMP

株式会社東日本システムは、顧客管理、社員日報、葬儀情報を扱う葬儀支援システム「COMP」を提供する実在企業です。公式サイトでは、見積もりから49日、100日、一周忌、初盆などの営業カレンダーを自動作成し、仏壇の販売管理や写真での記録保存まで支援すると案内しています。
特徴と強み
COMPは、施行当日の管理だけでなく、葬儀後の法要時期や仏壇販売など、長期的な顧客接点を管理したい会社が検討しやすいシステムです。社員日報と顧客情報を一元化することで、担当者の活動状況やフォロー対象を本部から確認しやすくなります。小規模な葬儀社が段階的に始める場合にも、顧客数や必要機能に応じて料金を確認できる点が比較材料になります。
公式料金ページには、2026年7月17日時点の価格として、顧客数や機能追加に応じた料金が掲載されています。ただし、初期設定、マスター設定、追加機能、消費税、利用端末などの条件で変わるため、掲載価格をそのまま自社の総額とみなさないようにします。現場で入力するスタッフが多い場合は、ユーザー課金か顧客数課金かも確認します。
得意領域・実績
大規模な基幹刷新よりも、まず顧客管理、日報、施行後の予定管理から始めたい会社や、タブレットを使って現場と事務所の情報を共有したい会社に向いています。問い合わせ時には、家族・親族の関係をどこまで管理できるか、供花・返礼品・請求・会計との連携が可能か、複数式場での権限分けに対応できるかを具体的に尋ねます。
株式会社船井総合研究所|業務設計と伴走支援を含む船井ファストシステム

株式会社船井総合研究所は、葬儀社に特化したコンサルティング部隊とデジタルに特化したコンサルティング部隊が共同開発した「船井ファストシステム」を提供しています。顧客管理、事前相談、施行情報、アフター管理に加え、導入後の勉強会や業務改善を含めて検討したい企業に向く、業務設計・導入支援型のベンダーです。
特徴と強み
船井ファストシステムは、システム導入だけでなく、顧客管理を使って何を改善するかを整理したい会社に適しています。事前相談後の追客、施行単価、アフター接触、担当者別の活動など、葬儀社のKPIを継続的に確認する運用を作りやすい点が特徴です。現場に入力してもらうためのルールや、導入後の勉強会まで含めて相談できるため、定着支援を重視する企業に向いています。
公式ページでは、初期導入35万円、月額3.85万円から(税込)と案内されています。個別カスタマイズは別途問い合わせとなるため、ユーザー数、式場数、データ移行、追加帳票、他システム連携を含めた総額を確認します。また、純粋な受託開発会社と同じ基準だけでなく、業務改善の伴走、定例会、KPI支援が自社に必要かという観点でも比較します。
得意領域・実績
自社だけで要件定義や現場展開を進めるのが難しい会社、複数拠点で業務標準化を進めたい会社、導入後のKPI改善まで支援してほしい会社が候補にしやすいです。問い合わせ時には、システムの標準機能、コンサルティングの範囲、勉強会の頻度、追加開発の体制を分けて確認します。システム料金だけでなく、社内の運用変更を伴うプロジェクト全体の費用として比較することが大切です。
葬祭業向け葬儀顧客管理システムのパートナー選びのポイント

6社は同じ種類の会社ではありません。葬祭業に特化した業務パッケージ、Salesforceを基盤としたクラウド、業務改善の伴走を含むシステムなど、導入の考え方が異なります。自社の規模や既存システム、現場のIT習熟度を基準に、候補を2〜3社へ絞って実データで比較します。
実績と経験の確認方法
実績は「導入社数」だけでなく、自社と似た運用の事例で確認します。式場数、年間施行件数、互助会の有無、会員情報の件数、拠点間の権限、既存システムの種類を伝え、同じ条件に近い導入事例を見せてもらいます。特に、導入直後の画面ではなく、半年後や1年後にどの業務を使い続けているかを尋ねると、定着の実態が分かりやすいです。
技術力と専門性の評価
技術面では、API連携、データ移行、権限、監査ログ、バックアップ、帳票、スマートフォン対応を確認します。葬儀に関する情報は、死者の情報だけに見えても、家族関係などが生存する遺族の情報に当たる場合があります。個人情報保護委員会も、死者の情報が遺族に関する情報を含む場合があると説明しているため、拠点・役割・案件単位のアクセス制御や操作ログを要件に含めます。
クラウドの場合は、データの保管場所、暗号化、バックアップ頻度、障害時の復旧目標、委託先・再委託先、生成AIへの学習利用の有無を確認します。個人情報保護委員会の通則ガイドラインは、再委託先の業務内容や個人データの取扱方法について事前報告または承認を行い、必要に応じて定期的に監査することが望ましいと示しています。安い料金だけでなく、契約と運用の安全性まで比較します。
プロジェクト管理体制の確認
導入では、社長や情報システム担当だけでなく、電話受付、事前相談、施行担当、発注担当、経理、アフター担当を早い段階から巻き込みます。PoCは1〜3か月程度で、1拠点の事前相談・顧客台帳・施行予定を対象にし、入力時間、手配漏れ、相談後の追客率、請求確定までの時間を測定します。デモ用のきれいなデータだけで判断せず、氏名表記の揺れや過去の紙帳票も使います。
見積もりには、要件定義、画面設計、開発・設定、テスト、移行、研修、稼働後の保守を分けて記載してもらいます。障害や追加要望が出た場合の窓口、回答時間、休日対応、リリース手順まで確認しておくと、急な施行が続く時期でも運用を止めにくくなります。
よくある質問(FAQ)

葬祭業向け葬儀顧客管理システムは、料金だけでなく、業務範囲とデータの扱い方を確認して選びます。ここでは、比較検討時によくある質問に直接回答します。
葬祭業向け葬儀顧客管理システムには何を登録しますか?
氏名・連絡先だけでなく、故人、喪主、親族、世帯、事前相談、施行、見積、発注、請求、入金、供花、返礼品、法要予定、アフターフォローの履歴を登録します。誰が見ても関係性と対応状況が分かるように、家族・親族・故人・施行を関連付けて管理することが重要です。
葬儀顧客管理システムの費用相場はいくらですか?
公開価格の例では、船井ファストシステムが初期導入35万円、月額3.85万円から(税込)、ブリッジ葬儀が月額3,000円からと案内されています。ただし、ユーザー数、式場数、ライセンス、移行、帳票、連携、保守で変わるため、価格は目安です。個別開発では、要件や連携範囲により数百万円から数千万円まで幅が出るため、3年間の総額で比較します。
クラウドで遺族や故人の情報を管理しても安全ですか?
クラウドだから安全、オンプレミスだから安全とは一概にいえません。アクセス権、暗号化、バックアップ、操作ログ、障害復旧、委託先・再委託先、解約時のデータ返却を契約と運用の両面で確認します。死者の情報が生存する遺族の情報と一体になっている場合もあるため、法的な対象範囲だけで判断せず、葬儀社が扱う情報全体を慎重に管理します。
まとめ

葬祭業向け葬儀顧客管理システムを選ぶときは、故人の情報を保存できるかだけでなく、相談前から施行後までの顧客接点を一つの流れで管理できるかを確認します。株式会社riplaは業務整理から開発・定着支援までを一気通貫で相談しやすく、株式会社ユニコーンはFNCloudで施行前後の顧客情報を統合し、株式会社エム・エス・アイはFDNで受付・見積・発注・請求をつなげられる候補です。
6社を自社の課題別に比較します
株式会社デジタル・アイは葬儀と互助会の基幹連携、株式会社シンクエイトはSalesforceを活用した柔軟なクラウド、株式会社東日本システムは現場共有と施行後フォロー、株式会社船井総合研究所は業務設計と導入後の伴走に特徴があります。優劣を決めるのではなく、複数式場、互助会、既存CRM、紙からの移行、現場の入力負担など、自社の最も大きな課題に合う候補から問い合わせます。
問い合わせ時は10項目を確認します
問い合わせ時は、データ移行、家族・親族の関係管理、CTI・会計・決済・互助会連携、拠点と役割の権限、操作ログ、バックアップ、解約時のデータ返却、保守時間、追加開発単価、導入研修とAI利用条件を確認します。まずは1拠点・1業務のPoCで現場の入力時間や手配漏れを測定し、効果が確認できた機能から全拠点へ広げる進め方が安全です。
葬祭業の顧客管理は、システムを導入した日がゴールではありません。現場で使われる画面と業務ルールを整え、相談後の追客率、入力・転記時間、請求確定までの時間、アフター接触率などを継続的に見直すことで、システムが人手不足への実効的な対策になります。
▼全体ガイドの記事
・葬祭業向け葬儀顧客管理システム開発の完全ガイド
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
