Gatsbyのシステム開発でおすすめの開発会社/ベンダー6選と選び方

Gatsbyのシステム開発会社は、採用サイトや求人情報を高速・安全に公開する部分と、応募フォームや候補者データを扱う業務システムを分けて設計できるかで選びます。Gatsby.jsはReactとGraphQLを基盤にしたWebフレームワークで、採用管理SaaSそのものではありません。

6社は、公開実績、向いている案件、発注前の確認項目から比べます。会社の受託可否やGatsbyの保守体制は変わる可能性があるため、問い合わせ時点で確認してください。次の観点をそろえると、依頼先の違いを確認しやすくなります。

  • GatsbyとReact・GraphQLの対応範囲
  • 採用サイト、ATS、応募フォーム、CMSの分担
  • SEO、候補者データ、保守体制

▼全体ガイドの記事
・Gatsbyのシステム開発の完全ガイド

Gatsbyのシステム開発会社を選ぶ理由

Gatsbyを使った採用サイトのシステム開発を検討する担当者

Gatsbyのシステム開発会社選びは、見た目の制作力だけでなく、公開するコンテンツと応募処理をどこで分担するかを決める作業です。

たとえば、採用サイトの表示速度やSEOだけを見て発注すると、後から行き詰まる可能性があります。特に、求人情報の更新と応募データの連携、個人情報の管理、公開後の保守でつまずきやすくなります。

公開面と業務処理を分ける設計

Gatsbyは、CMS、外部API、ファイルなどのデータを取り込み、HTMLをあらかじめ生成してCDNから配信する構成と相性がよいです。Gatsby公式のUse Casesにも、企業サイト、リード獲得、SEO、Careers and Department Pageが用途として掲載されています(出典: Gatsby公式「Use Cases」、2026年8月確認)。

この構成では、職種一覧や求人詳細、社員インタビュー、会社紹介、FAQなどの公開ページは、Gatsbyで高速に公開する形が基本です。一方で、候補者のログインや応募情報の保存、面接予約、通知、マッチングは、ATSや別のAPIに任せます。

技術実績と運用体制の確認

確認したいのは、Gatsbyの経験年数に加えて、ヘッドレスCMSの設計や求人APIとATSの連携、プレビューと承認フローまで説明できるかです。ビルド時間の改善やアクセス解析、アクセシビリティ、障害時の切り戻しも、あわせて見ます。

Gatsby 5では、Slice APIによって共有部品の再ビルドを減らせます。一方で、公式ベンチマークは10,000ページのContentfulサイトを前提としたものです。

自社のページ数や更新頻度で同じ効果が出るとは限らないため、実際の要件で試算する必要があります(出典: Gatsby公式「v5 Release Notes」、2026年8月確認)。

ポイント

公開面と応募処理をどこで分担するかを、先に決められるかが判断の目安です。見た目の制作力だけで選ぶと、求人データの連携や個人情報の管理で行き詰まりやすくなります。

株式会社ripla|コンサルティングから開発まで一気通貫で支援

株式会社riplaのシステム開発支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる会社です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みを持っています。

営業、顧客、生産、販売管理など、幅広い基幹システムの構築と導入の実績があります。こうした実績をもとに、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。

特徴と強み

Gatsbyを採用する案件では、サイトを作るだけでなく、採用広報や求人情報、応募導線、社内の更新業務を一つの仕組みとして定着させることが求められます。

riplaは業務要件の整理から関わり、公開ページと業務システムの境界を確認しながら、必要な機能を段階的に設計できます。

Gatsbyを使うか、別のReactフレームワークやCMSを使うかは、事業目的と運用体制に合わせて検討しやすい点が特徴です。

得意領域・実績から見た適性

採用サイトの制作だけでなく、求人情報の管理や社内業務との接続まで相談したい企業に向いています。

発注側は、職種マスタをCMSとATSのどちらに置くか、応募完了後にどのシステムへ何を送るか、更新担当者がどの画面を使うかを、先に整理できます。

初回相談では、Gatsbyでの実装可否と候補者情報を扱うバックエンドの構成を確認します。保守範囲と公開後の改善方法も聞いておくと、比較の基準を作りやすくなります。

ポイント

判断の目安は、業務要件の整理から関わり、公開ページと業務システムの境界を一緒に決められるかです。採用サイトに加えて、応募後の業務まで相談できるかで比べてください。

株式会社トルク|国内のJamstack事例とコンテンツ運用を重視

株式会社トルクのJamstack開発事例を検討するイメージ

株式会社トルクは、国内でGatsbyを使ったJamstack構成の公開事例を確かめやすい会社です。

Web Designing Webの記事では、川崎重工業のオウンドメディア「ANSWERS」をGatsby、Contentful、Netlifyの組み合わせで構築した事例が紹介されています。

そのため、大企業の情報発信を想定したコンテンツ基盤を検討する際に、国内の編集・公開運用を相談しやすい候補になります。出典はWeb Designing Web「Jamstack導入の秘訣(川崎重工業×トルク)」です(2022年掲載・2026年8月確認)。

特徴と強み

ContentfulのようなヘッドレスCMSとGatsbyを組み合わせると、編集者はCMSで記事やページを管理し、閲覧者には生成済みのページを配信できます。

トルクの公開事例は、採用LPよりも、記事コンテンツを継続的に運用するメディア型サイトの参考になります。

採用広報の記事や社員インタビュー、職種情報を増やしたい企業は、入稿からプレビュー、承認、公開後の分析まで含めて相談するとよいです。

得意領域・実績から見た適性

国内企業の採用広報やコーポレートサイトで、ブランド表現とコンテンツ更新を両立させたい案件に向いています。

提案を受ける際は、ANSWERSの事例と自社の採用サイトを比べ、ページ数や更新頻度、CMSの権限がどこまで共通するかを切り分けてください。翻訳や検索機能も、同じように確かめてください。

Gatsby Cloudを前提とした古い説明を避けて、現在のホスティング、CI/CD、プレビュー、ロールバックの構成まで確認することが大切です。

Webstacks|成長企業のマーケティングサイトを運用まで支援

WebstacksのGatsby開発とマーケティングサイト運用

Webstacksは、Gatsby公式のBest of 2021 Agency AwardsでAgency of the Yearに選ばれた米国のWebエージェンシーです。

自社の公開情報では、Gatsbyを使ったサイトを、SaaS、FinTech、ブロックチェーンなどの成長企業向けに提供してきたと説明しています。そのうえで、CMS、API、データベースとの連携にも対応してきたとしています(出典: Gatsby公式「Gatsby Best of 2021 Agency Awards: The Winners」およびWebstacks公式記事、2026年8月確認)。

特徴と強み

公式サイトでは、サービス領域として、フロントエンド開発、バックエンド開発、CMS実装、システム連携、技術QAを挙げています。加えて、デザイン、SEO、ローカライズも掲げています。

採用サイトを単発の制作物で終わらせず、求人ページの改善、コンバージョン計測、コンテンツ追加を続けるWebプロダクトとして運用したい企業に適しています。

採用マーケティングの目標を応募数だけに置かず、求人閲覧率、応募開始率、応募完了率に分けて改善できるかを確かめてください。

得意領域・実績から見た適性

グローバル採用や複数ブランド、英語を含む多言語展開、マーケティング部門主導の更新体制を想定する企業の比較候補になります。

海外企業との契約、時差、問い合わせ言語は、国内企業へ発注する場合より早い段階で確認してください。個人情報を扱うフォームの委託先やデータの保存地域も、あわせて押さえておく必要があります。

公開実績が自社の採用業務にそのまま移せるとは限らないため、求人APIやATS連携の設計例を示せるかを質問します。

Woolly Mammoth|大規模ブランドサイトの移行・再設計に強み

大規模な採用サイトを移行するシステム開発

Woolly Mammothは、Gatsby公式が紹介したLaunchDarklyのサイトリニューアルで、Focus Labとともに関わった会社です。

Gatsby公式のBest of 2021では、LaunchDarklyのサイトがBest Site Designの受賞作として紹介されています。

既存サイトやブログをモダンな構成へ移行し、ブランド表現と技術基盤を見直す案件の比較対象になります(出典: Gatsby公式「Gatsby Best of 2021 Agency Awards: The Winners」、2026年8月確認)。

特徴と強み

大規模サイトの移行では、新しいページを作る前に、古いURLやコンテンツの重複、画像を整理する必要があります。リダイレクト、公開権限、分析タグも、同じ段階で決めておきます。

Gatsbyのビルドに取り込むデータ量が多いと、更新のたびに処理時間が延びることもあります。

移行前後のURL設計とコンテンツモデルを先に定め、段階的なリリースとロールバックの方法まで示せる会社を選ぶことが重要です。

得意領域・実績から見た適性

複数のコンテンツソースをまとめたい企業、既存のCMSやブログを残しながら採用サイトを再構築したい企業に向いています。

候補者に見せるページはGatsbyで配信し、応募後の情報はATSに保存するように分ければ、サイト移行と業務システムの変更を段階的に進められます。

見積時には、公開事例の規模と担当範囲、現在も保守できる技術者がいるかを確認してください。後継フレームワークを含む中長期の方針も、あわせて聞いてください。

ポイント

判断の目安は、移行前後のURL設計とコンテンツモデルを先に定められるかです。既存サイトを移す案件では、段階的なリリースとロールバックの方法まで示せるかで比べてください。

Focus Lab|採用ブランディングとデザイン品質を重視

採用ブランディングとGatsbyのデザイン設計

Focus Labは、Woolly Mammothと協業したLaunchDarklyのサイトで、Gatsby公式のBest Site Designを受賞した会社です。

公式発表では、タイポグラフィ、色、イラスト、アニメーションを含むデザイン品質が評価されています。

採用候補者に企業文化や社員のストーリーを伝え、応募前のブランド体験を重視する案件で検討しやすい会社です(出典: Gatsby公式「Gatsby Best of 2021 Agency Awards: The Winners」、2026年8月確認)。

特徴と強み

採用サイトでは、求人票の情報量だけでなく、働く人の姿や仕事の進め方、価値観、応募後の期待値を一貫して伝える設計が必要です。

デザイン会社に依頼する場合でも、職種検索や構造化データ、フォームを開発要件に含めます。CMS権限や表示速度、アクセシビリティも、要件の対象に入ります。

見た目の評価に加えて、デザインシステムを運用担当者が再利用できるか、コンポーネント追加の費用と手順が明確かを確認してください。

得意領域・実績から見た適性

新卒・中途採用のブランド刷新、社員インタビューを中心とした採用広報、多言語のブランドサイトなど、第一印象と表現力が成果に影響する案件に適しています。

Gatsbyで実装するページと、応募者が入力するフォームや認証画面を別サービスに分けることが前提です。

実績を確認するときは、デザインの受賞歴に加えて、公開後の更新頻度やCMSでの編集範囲、技術保守の契約先を聞くと、長期運用のリスクを把握しやすくなります。

Bejamas|ヘッドレスCMSとコンポーネント設計を比較したい企業向け

ヘッドレスCMSとGatsbyのコンポーネント設計

Bejamasは、Gatsby公式のBest of 2021 Agency AwardsでAgency of the Yearのfinalistに選ばれた会社です。同じ公式発表では、自社サイトがBest Site Designのfinalistとしても紹介されています。

Gatsbyを使ったサイトの公開評価を確認できます。そのため、ヘッドレスCMS、Reactコンポーネント、コンテンツ編集体験を重視する企業の比較候補になります(出典: Gatsby公式「Gatsby Best of 2021 Agency Awards: The Winners」、2026年8月確認)。

特徴と強み

ヘッドレスCMSを採用すると、編集画面と表示画面を分離でき、将来のデザイン変更でコンテンツデータを再利用しやすくなります。

一方で、CMSのプレビューやWebhook、公開予約の設計が必要です。権限や画像管理、翻訳も、あわせて設計に含めます。

Bejamasに相談するときは、採用担当者が職種や記事を更新する流れを画面単位で示します。そのうえで、開発者に依頼しなくてもできる作業と、依頼が必要な作業を明確にしてください。

得意領域・実績から見た適性

記事や求人が増える採用サイト、複数の編集チームが運用する人材サービス、将来のブランド追加を見込む企業に向いています。

ページの共通部品を再利用すれば、会社紹介や職種詳細、社員記事でデザインの一貫性を保てます。

公開実績は2021年の評価を含むため、2026年時点の対応技術や現在のチーム体制を問い合わせてから比較してください。Gatsby以外の選択肢や保守窓口も、あわせて聞いておく必要があります。

Gatsbyのシステム開発会社を選ぶポイント

Gatsbyのシステム開発会社を比較するポイント

6社を比べるときは、知名度や受賞歴だけに頼らず、自社の採用ファネルに必要な機能に分けて評価します。

特に、Gatsbyの公開面やCMS、求人データの担当範囲を提案書に書いてもらうと、会社ごとの違いが見えやすくなります。応募処理、分析、保守の担当範囲も、同じように書いてもらうとよいです。

実績と経験の確認方法

実績ページのURLを見るだけでなく、Gatsbyをどこに使い、CMSやAPIをどこに置き、どの会社が保守しているかを確認します。

採用サイトに近い実績として、職種検索や求人詳細、社員インタビュー、応募フォームのどれが含まれるかを質問してください。

公開できない案件でも、画面を伏せた構成図や課題、改善前後の指標、運用フローを説明できる会社なら、経験の具体性を評価できます。

技術力と専門性の評価

Gatsbyの構築経験だけでなく、SSG、DSG、SSRをページごとに使い分けられるかを見ます。

求人一覧の更新頻度が高い場合は、全ページの再ビルドを避ける方法や検索APIを検討します。また、候補者マイページのような認証領域は、別アプリに切り出します。

Gatsby 5はNode 18とReact 18が前提です。Gatsby公式は、v5でSlice APIとPartial Hydrationを追加しましたが、Partial Hydrationは当初Betaとして案内されていました。そのため、採用する機能が安定版かどうか、プラグインの保守状況やアップデート担当を、契約書に明記してください。

プロジェクト管理体制の確認

見積書では、要件定義や情報設計、デザイン、CMS設計を分けて確認します。フロントエンドやAPI連携、テスト、移行、公開後の保守も、項目ごとに見てください。

採用サイトの費用は案件の規模で差が出るため、規模別の目安を次に挙げます。

  • 小規模(30ページまで):50万〜150万円
  • 中規模(30〜100ページ):ヘッドレスCMSや職種検索を含む案件で、150万〜400万円
  • 大規模:複数ブランド・多言語・ATS連携を含む案件で、400万〜1,000万円以上

規模別の金額は、Webサイト制作相場と機能要件から算出した推定レンジで、Gatsby固有の公的な料金統計ではありません(出典: ヒトノート「Webサイトリニューアル費用相場」およびClutchのGatsbyJS開発会社情報、2026年8月確認)。

公開後のインフラ費用も、CMS、CDN、画像配信、フォーム、検索、監視に分けて試算します。Netlifyの料金では、Freeが月額0ドル、Personalが月額9ドル、Proが月額20ドル、Enterpriseが月額500ドルからと表示されています(2026年8月確認)。

課金はクレジットや利用量に基づくため、ビルド回数とトラフィックを実数で見積もる必要があります(出典: Netlify「Pricing」、2026年8月確認)。

ポイント

判断の目安は、知名度や受賞歴ではなく、採用ファネルに必要な機能ごとに評価できるかです。提案書に担当範囲を書いてもらうと、会社ごとの違いが見えやすくなります。

よくある質問

Gatsbyのシステム開発に関するよくある質問

Gatsbyのシステム開発では、フレームワークの将来性や応募機能の実装範囲、費用、ホスティングの選び方がよく質問されます。

発注前に判断しやすいよう、採用サイトと人材サービスでとくに確認されやすい質問に答えます。

Gatsbyのシステムとは何ですか?

一般にGatsbyのシステムとは、Gatsby.jsを使って構築したWebサイトやWebシステムのフロントエンドを指します。

採用サイトでは、CMSや求人APIから情報を取り込み、職種ページや社員記事を生成してCDNで配信する部分をGatsbyが担当します。

ATS、候補者データベース、認証、応募後の業務処理は、Gatsby単体で実装するものではありません。

Gatsby Cloudは現在も利用できますか?

Gatsby Cloudを前提にした新規計画は、現在の提供状況を必ず確認してください。

Netlifyは2023年に、Gatsby Cloud製品・サービスの終了方針と、Netlify Cloudへの移行パスを発表しました。同時に、Gatsby JS自体は影響を受けず、フレームワークへの投資を続ける方針も示しています(出典: Netlify「Netlify Announces the Evolution of Cloud Platform」、2023年・2026年8月確認)。

そのため、現在の提案では、Netlify、AWS、Cloudflareなどの構成を比べます。ビルドやプレビュー、監視、移行時の責任範囲も、あわせて確認します。

Gatsbyの採用サイト開発費用はいくらですか?

小規模な採用LPや簡易CMSであれば50万〜150万円、中規模の求人検索・CMS・基本的な外部連携であれば150万〜400万円、大規模な多言語・複数ブランド・ATS連携では400万〜1,000万円以上が目安です。

費用を大きく左右するのは、Gatsbyの導入そのものより、デザインやページ移行、コンテンツモデルです。検索やAPI連携、権限、テスト、運用設計も、費用に影響します。

候補者マイページやマッチングまで含める場合は、費用を別の業務システム開発として見積もります。

Gatsbyなら応募者の個人情報も安全に扱えますか?

Gatsbyの静的配信は、公開面に常時稼働するアプリサーバーやデータベースを置かない構成にできるため、攻撃対象を減らす効果があります。ただし、応募フォーム、APIキー、CMS権限、第三者スクリプト、npm依存関係のリスクが消えるわけではありません。

Gatsby公式もXSS、CSRF、第三者スクリプト、依存関係、鍵の管理を注意点として説明しています(出典: Gatsby公式「Security in Gatsby」、2026年8月確認)。

個人情報保護法の利用目的、安全管理措置、委託先管理、保存期間、国外事業者の利用を含めて、開発会社と要件を整理してください。

ポイント

判断の目安は、Gatsby Cloudを前提にせず、現行のホスティングや構成まで確認できるかです。費用は規模と機能で大きく変わるため、同じ条件で見積もりを揃えて比べてください。

まとめ

Gatsbyのシステム開発会社選びのまとめ

Gatsbyのシステム開発会社は、Gatsbyを使えるかだけでなく、採用サイトの目的、CMS運用、求人データの連携、応募者情報の保護、公開後の保守まで一緒に設計できるかで選びます。

今回紹介した6社は、ripla、株式会社トルク、Webstacks、Woolly Mammoth、Focus Lab、Bejamasです。

6社は、国内の業務要件整理、Jamstackの国内事例、成長企業の運用、大規模移行、採用ブランディング、ヘッドレスCMSという観点で比べられます。

公開面と業務システムの境界の決定

採用広報、職種検索、社員記事、求人詳細のような公開情報は、GatsbyとヘッドレスCMSで構成します。一方で、ログイン、応募、面接予約、候補者管理は、ATSやAPIで処理する形が現実的です。

Gatsby Cloudの扱いや、Netlifyなどの現行ホスティング、ビルド時間、プレビュー、ロールバックを確認することが大切です。さらに、数百万円規模の業務システムと同じ要件を、小さなサイトに持ち込まないことも必要です。

同じ要件での3社程度への相談

問い合わせ時は、ページ数、更新者、職種検索の条件、ATSや求人媒体との連携を揃えて伝えます。応募フォーム、対応言語、公開希望日、既存サイトの移行量も、同じ条件として示します。

各社に同じ条件で、構成図、開発範囲、費用内訳、期間を提示してもらいます。保守やセキュリティ、将来のフレームワーク変更時の対応も含めてもらえば、自社にとってのGatsbyの価値と、任せるべきパートナーを判断しやすくなります。

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・Gatsbyのシステム開発の完全ガイド

会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。