Google Cloud SQLの開発会社は、Cloud SQLの構築だけでなく、業務アプリ、移行、ネットワーク、監視、障害対応まで設計できるかで比べます。
比較対象は株式会社riplaと、Google Cloudの移行・開発・運用を案内する実在企業5社の計6社で、各社の違い、費用、問い合わせ項目を見ていきます。
- Cloud SQL対応DB:MySQL、PostgreSQL、SQL Serverへの対応
- 移行・ネットワーク:既存DBの移行と、VPCやPrivate IPでの通信経路
- 監視・障害対応:ログとメトリクスの確認、障害時の対応範囲
▼全体ガイドの記事
・Google Cloud SQLのシステム開発の完全ガイド
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Google Cloud SQLのシステム開発でパートナー選びが重要な理由

Cloud SQLは、MySQL、PostgreSQL、SQL Serverに対応したフルマネージドDBサービスで、データベースの運用負荷を下げられます。ただし、業務システム全体を自動で完成させるサービスではありません。
そのため、アプリケーションからの接続や権限、データ設計、性能を設計する必要があります。バックアップの復元と切り替え手順も、設計の対象です。これを欠くと、データベースがマネージドでも運用の課題は残ります。
Cloud SQLだけでは業務システムが完成しない理由
一般的な構成では、Cloud RunやGKEなどの実行基盤からCloud SQLへ接続し、Secret Managerで接続情報を管理して、VPCやPrivate IPで通信経路を制御します。また、ログとメトリクスはCloud MonitoringやCloud Loggingで確認し、ファイルや帳票はCloud Storageへ分けて置きます。
会社選びでは、DBの作成作業よりも、こうした周辺サービスを含めた全体設計の経験を確認することが大切です。
特に既存のOracle、MySQL、PostgreSQLなどを移行する場合は、SQLの互換性、文字コード、照合順序を事前に確認します。拡張機能やバッチの停止時間も含めて見ておく必要があります。移行では、Database Migration Serviceなどの移行方式だけでなく、データクレンジング、リハーサル、切り戻しまで開発会社が説明できるかが成否を左右します。
発注前に要件と責任分界を確認する理由
Cloud SQLは保存データを暗号化するなどの機能を提供しますが、IAMの設計やアプリの認証認可、ネットワークの公開範囲は利用者側の設計事項です。バックアップの保持期間や復元試験も、利用者側で決める事項になります。
Google Cloudの公式ドキュメントでも、提供者と利用者のどちらが何を担うかが示されています(出典: Google Cloud「Shared responsibility」, 2026年8月確認)。
見積書には、どこまでを開発会社が設計・監視するのか、障害時に誰が判断するのかを書いてもらいます。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援する企業です。IT事業会社として社内DXを進めてきた経験を生かし、ビジネスの成果創出とシステムの定着支援に強みを持っています。
営業から販売管理まで、幅広い基幹システムの構築・導入実績があります。そのうえで、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
業務成果から逆算するシステム設計
Cloud SQLの採用を目的にするよりも、業務のどの処理を速くするのか、どのデータを一元管理するのか、現場にどう定着させるのかを先に整理したい企業に向いています。
Cloud SQL案件を相談するときは、まず希望するDBエンジン、既存データの量、利用者数を伝えます。外部連携やRTOとRPOも伝えたうえで、アプリとデータ基盤を一体で提案できるかを確認します。
基幹業務の新規開発や再構築を検討する企業向け
営業や顧客の管理、生産や販売管理のように複数部門が関わる基幹システムでは、画面開発だけでなく業務フローの整理と運用ルールの設計が欠かせません。
riplaの業務理解とCloud SQLを含むクラウド構成を組み合わせる場合は、Cloud SQLの構築経験と対応エンジン、移行体制、保守窓口を提案時に確認しておくと安心です。
株式会社システムサポート|データベース移行から24時間365日運用まで対応

株式会社システムサポートは、Google Cloudの導入・移行・運営支援を公式サービスとして案内している企業です。
データベース移行では、アセスメントとPoCを実施して、性能劣化や追加コストを抑えるプロセスを掲げています。アプリケーション移行から請求代行、運用監視まで相談しやすい候補です。VPCやIAMの環境構築も、同社の案内に含まれています。
既存商用データベースの移行を検証から進める点
既存DBをCloud SQLへ移行する場合、バックアップを復元するだけでは本番移行は完了しません。SQLの書き換えや性能試験を進めたうえで、データ同期、停止時間、切り戻し条件を決める必要があります。
同社の公式サービスには、商用データベースの移行、アプリケーションの移行、Google Cloudの環境構築が記載されているので、オンプレミスからの段階的な移行を相談したい企業と相性がよいです。
インフラと保守をまとめて委託したい企業向け
公式サイトでは、24時間365日の運用監視や運用保守も案内されています。
夜間の障害連絡やバックアップ失敗時の一次対応まで任せたい場合は、監視の範囲と対応時間を確認します。Cloud SQLのサイズ見直しや遅いクエリの調査も任せるなら、その扱いも見ておきます。
資格者数やパートナー認定の有無に加えて、担当するDBAやアプリ担当者が提案時に出てくるかも確認してください。
ジーアイクラウド株式会社(GI Cloud)|Google Cloud専業の開発と内製化支援

ジーアイクラウド株式会社は、Google Cloudを基盤にシステムを開発し、リリース後の安定稼働まで一貫して支援すると公式サイトで説明しています。
Google Cloudの導入・活用に必要な知見や人材の課題を解消し、自律的な開発・運用体制をつくる内製化支援も提供しています。
アジャイル開発とGoogle Cloud専業の知見
公式サービスでは、プロトタイプ開発やPoCの支援を掲げています。ガイドラインと権限設計、標準アーキテクチャの策定も支援するとしています。
Cloud SQLを含む小さな業務アプリを短期間で検証し、利用部門の反応を見ながら本番化したい企業に向いています。
初回相談で、接続プールとスキーマ変更の担当範囲を具体化しておくと、PoCから本番への移行がスムーズです。CI/CDとTerraformの担当も、同じ場で決めておくと進めやすくなります。
将来的に自社運用へ移行したい企業向け
内製化支援では、環境とセキュリティポリシーを踏まえたガイドラインや、権限・アカウント設計を扱っています。トレーニングや技術相談も提供しています。
開発会社に任せきりにせず、運用手順や設計判断を自社へ移したい場合に検討しやすい支援です。契約前には、納品ドキュメント、ハンズオンの回数、引き継ぎ後の問い合わせ窓口を確認しておくと安心です。
クラウドエース株式会社|Google Cloudを中心に設計から運用まで支援

クラウドエース株式会社は、Google Cloudを専門とするシステムインテグレーターとして知られる実在企業です。
Google Cloud公式ブログでは、同社が日本企業の内製化を支援するパートナーの一社として紹介されています。
導入設計とアプリケーション開発、データ活用、運用改善について、Google Cloudを中心に相談したい企業の候補になります。
Google Cloud専業性を活かした設計相談
Google Cloudのサービスは選択肢が多く、Cloud SQLをほかのサービスとどう組み合わせるか迷う企業に向いています。Cloud RunやGKE、BigQuery、Cloud Armorなどが候補になります。
Cloud SQLを置き換えるだけでなく、アプリケーションのモダナイズ、データ基盤、認証や監視まで含めて、全体の作りを検討できます。
提案では、MySQL・PostgreSQL・SQL Serverのどれを選ぶか、将来の拡張時にどこを分けるかを確認してください。
クラウド活用を内製化しながら高度化したい企業向け
外部の設計力を借りつつ、将来は自社エンジニアがGoogle Cloudを運用したい場合は、知見を自社へ移す方法が選定のポイントです。
Cloud SQLのバックアップ復元とQuery Insightsによる性能確認は、どこまで自社に移せるかを作業計画に落とし込んでもらいます。IAMのロール分離やTerraformのレビュー基準も、同じ計画の中で扱ってもらいます。
株式会社NTTデータ|大規模業務とクラウドモダナイゼーションに対応

株式会社NTTデータは、業界知識と大規模なシステム開発・運用体制を持つ総合ITサービス企業です。
Google Cloudとの連携について、移行、モダナイゼーション、イノベーションまでの支援を公式に案内しています。
基幹系や複数ベンダーが関わるシステムを、ガバナンスとプロジェクト管理を重視して刷新したい企業に適しています。
基幹連携と複数組織の統制を進めやすい点
Cloud SQLへの移行では、DBだけでなく、認証基盤や会計・販売・物流などの周辺システムを同時に扱うことがあります。ネットワークや監査ログも、同時に対象になることがあります。
NTTデータのような大規模SIerを検討する際は、全体PMOと業務アプリ担当、Google Cloud担当、DB移行担当の役割分担を確認しておくと、責任の所在が明確になります。
大規模移行や業界固有の要件を重視する企業向け
金融や公共、製造などの案件では、停止時間や監査、データ保持の要件が厳しいことがあります。そうした案件では、技術だけでなく計画書、テスト証跡、承認フローが必要です。
Cloud SQLのHAやクロスリージョン構成を採用する場合は、実際のRTOとRPO、切り替え訓練、障害時の連絡体制を、提案書に書けるかを確認します。
SCSK株式会社|DB移行・アプリ開発・監視運用を幅広く支援

SCSK株式会社は、Google Cloudの企画から導入、移行、運用、改善までをワンストップで提供する公式サービスを展開しています。
公式ページでは、Google Cloudのアプリケーション開発やデータベース・マイグレーションを案内しています。監視・運用代行や、マルチデータベースの性能チューニングも掲げています。
幅広い業界の業務知識とクラウド技術を組み合わせたい企業の候補になります。
DB移行から性能チューニングまで相談できる点
Cloud SQLの本番運用では、CPUやメモリだけでなく、接続数やインデックス、ロックを継続的に確認します。遅いクエリとストレージの増加も、確認の対象になります。
異種DBの移行や性能問題まで相談できる体制は、移行後に「動くが遅い」という事態を避けるうえで有効です。提案の段階では、負荷試験のシナリオと、性能劣化時の追加費用を確認します。
請求代行やテクニカルサポートもまとめたい企業向け
SCSKの公式サービスでは、Google Cloudの請求代行、アカウント管理、技術サポートも案内されています。
導入後の問い合わせ窓口を一本化し、円建ての請求書や監視運用を含めて管理したい企業に向いています。
SCSKが担当する範囲と、アプリ開発会社や社内情シスが担当する範囲をRACIなどで整理しておくと、複数社体制でも進めやすくなります。
Cloud SQLのシステム開発費用と見積もりの見方

見積もりでは、Cloud SQLの利用料と、アプリ開発・データ移行・運用保守の費用を分けて確認します。
Cloud SQLの料金は、CPUやメモリ、ストレージの構成で決まります。HAとバックアップ、ネットワーク転送、エディションによっても変わるため、「クラウド利用料」とだけ書かれた見積もりでは比べにくくなります。
Cloud SQL本体の構成別の月額費用
Cloud SQL本体の月額は、構成によって大きく変わります。Google Cloudの料金ページでは、CPUとメモリ、ストレージ、ネットワーク、インスタンスなどが料金項目として示されています。2026年8月に確認した米国リージョンの標準料金を単純化し、1ドル150円、730時間で計算すると、構成例2つの月額は次の水準になります。
- 1 vCPU・4GiB・SSD 50GB・単一ゾーン:おおむね月1万円台
- 2 vCPU・8GiB・SSD 100GB:月2万円台が目安
これは構成例からの試算で、東京リージョン、税、割引は含みません。バックアップや外部通信、アプリ側の料金も計算に入っていません(出典: Google Cloud「Cloud SQLの料金」, 2026年8月確認)。
本番でリージョナルHA、リードレプリカ、クロスリージョンDRを追加すると、DB本体だけで月5万円から20万円を超えるケースがあります。大容量データや複数環境では、さらに増えます。そのため、開発会社には、開発・ステージング・本番のそれぞれについて、vCPUやメモリ、ストレージ、HA、バックアップ保持期間を記載してもらいます。
開発・移行・保守費用とクラウド料金の切り分け
小規模なCRUD業務アプリのPoCは100万円から300万円、1か月から3か月程度が一つの検討目安です。社内向けシステムは300万円から800万円、3か月から6か月程度が目安になります。
既存DBの移行と本番HA、性能試験まで含める場合は500万円から1,500万円、部門横断の外部連携や基幹系刷新では1,500万円から5,000万円以上になることもあります。これらはCloud SQL専用の統計ではなく、業務システム一般の工程をもとにした参考推定です。
要件定義から運用設計までの工程を分けて見ると、提案の抜け漏れを見つけやすくなります。保守費用は、初期開発費の年15%から20%程度を参考にすることがあります。ただし、監視だけか、障害対応や軽微改修まで含むかで大きく変わります。契約期間と対応時間、月あたりの改修上限、Cloud SQL利用料の請求主体まで確認してください。
Google Cloud SQLのパートナー選びで確認すべきポイント

この6社は、得意な案件や体制がそれぞれ異なる候補です。順位をつけたものではないので、自社の要件に合うかで見てください。
問い合わせ先を絞るときは、業務要件を非機能要件へ変換できるか、契約後の運用まで説明できるかを見ます。Cloud SQLの技術用語を知っているかも、もちろん確認します。
実績は会社名よりも案件の中身
Google Cloudの実績が多いと説明されても、Cloud SQLを担当した経験があるかは分かりません。
対応したエンジンや移行元DB、データ量を、匿名化して説明できるかを確認します。停止可能時間や同時接続数、HAやDRの有無、運用期間、障害時の対応も、同様に説明できるかを見ます。
Cloud SQLの公式事例では、スクウェア・エニックスがCloud SQL Enterprise Plusへ移行した例が紹介されています。Terraformによるレプリカ構築を4人約3日から1人約1日に短縮し、障害時の復旧を数十秒にしたとされています(出典: Google Cloud「株式会社スクウェア・エニックスの導入事例」, 2025年4月)。
設計書と試験計画による技術力の評価
提案の段階では、次の項目を確認します。
- エンジンとエディション:Cloud SQLのエンジン選定の理由と、EnterpriseとEnterprise Plusの使い分け
- 接続と運用:Private IPとSecret Managerの扱い、接続プール、バックアップとPITR、監視項目
- 試験と切り戻し:負荷試験や復元試験、権限レビュー、切り戻し手順が提案書に入っているか
Enterprise Plusは、99.99%の可用性SLA、最長35日のポイントインタイムログ保持、メンテナンスによるダウンタイム1秒未満などを案内しています。一方、Enterpriseは99.95%のSLAで、要件が厳しくない場合は費用を抑えた選択肢になります(出典: Google Cloud「Cloud SQLのエディションの概要」, 最終更新2026年1月)。
ただし、SLAの数字だけで業務復旧が保証されるわけではありません。業務の復旧時間は、アプリケーションのタイムアウトやリトライの設定によっても変わります。そのため、フェイルオーバー時の接続再確立やバックアップからの復元時間まで含めて試験する必要があります。
プロジェクト管理と納品後の体制
要件定義では、利用者数やピーク時の同時接続、データ保持年数を文書にまとめます。RTOとRPO、個人情報の有無、連携先、運用時間も、整理しておきます。理由は、発注後に非機能要件が追加されると、HAや監視、性能試験、バックアップの費用が後から増えやすいためです。
見積もりは、要件定義や基本設計、詳細設計、開発に分けてもらいます。テストや移行、教育、保守も、別の項目として出してもらいます。納品物には、次のものを含めてもらいます。
- 設計資料とコード:構成図、TerraformなどのIaCコード、DB設計書、権限一覧、バックアップ・復元手順
- 運用資料:監視項目、障害対応表、運用引き継ぎ資料
担当者が退職した場合や契約終了後も運用できるよう、アカウントの所有者、ソースコードの権利、ログの保管先、解約時のデータ返却方法まで契約に落とし込むことが大切です。
よくある質問(FAQ)

Cloud SQLのシステム開発では、サービスの適性や費用に加えて、移行方法や運用責任についての質問が多く寄せられます。
発注前に疑問を解消し、確認事項を提案書に反映させてください。
Google Cloud SQLは業務システムのデータベースに向いていますか?
標準的なSQLを使う業務アプリ、Webサービス、社内システムには有力な選択肢です。
Cloud SQLは、MySQL、PostgreSQL、SQL Serverに対応したフルマネージドサービスです。バックアップや更新、レプリケーション、監視などの運用負荷を減らせます(出典: Google Cloud「Cloud SQLの概要」, 2026年8月確認)。
グローバルな水平スケールや大規模分析が中心なら、SpannerやBigQueryなどと比較します。
既存のOracleやMySQLをCloud SQLへ移行できますか?
MySQLやPostgreSQLなど互換性の高い構成は移行しやすい傾向があります。ただし、SQLや拡張機能、文字コードの確認が必要です。
移行では、ジョブや連携先も確かめます。なかでもOracleなどからの移行では、SQLの書き換えやデータ型の見直し、業務テストが必要になる場合があります。開発会社には、次を含む計画を作ってもらいます。
- 移行前の確認:移行元と移行先の違いを洗い出す
- 試行:PoCや移行リハーサルで、移行手順を事前に確かめる
- 本番切り替え:停止時間と切り戻し条件を計画に入れる
Cloud SQLを使えばサーバー費用は無料になりますか?
Cloud SQLは従量課金なので、無料にはならず、利用量に応じて料金がかかります。CPUやメモリ、ストレージのほか、HAやバックアップ、ネットワーク転送なども料金の対象です。
サーバーOSの構築やパッチ適用などの作業負荷は減らせます。一方で、DB利用料、アプリの実行基盤、監視、ログ、開発会社の保守費用は、別に見積もる必要があります。
まとめ

Google Cloud SQLのシステム開発では、Cloud SQLの構築経験だけでなく、業務要件やアプリケーション、既存DBの移行を含めて、一つの設計にまとめる力が必要です。ネットワークや認証、バックアップ、監視、障害対応も、その設計の中で扱える必要があります。
株式会社riplaは、業務成果を踏まえたコンサルティングから開発までを一気通貫で支援する候補です。
システムサポートは移行と運用、GI CloudとクラウドエースはGoogle Cloudの専門性と内製化が比較の軸になります。NTTデータは大規模移行、SCSKはDB移行から監視までの幅広さで比べられます。
要件別の候補の絞り込み
既存DBの移行ならシステムサポート、Google Cloudの専門性や内製化ならGI Cloudまたはクラウドエースが候補になります。大規模な基幹連携ならNTTデータ、DB移行から監視・請求まで広く任せるならSCSKを軸に相談します。
riplaは、業務の成果や現場への定着からシステムを考えたい企業が比べる候補です。
問い合わせ前の非機能要件の整理
問い合わせの前に非機能要件を整理しておくと、6社から具体的な提案を受けやすくなります。最低限そろえたいのは、利用者数やピーク時の同時接続数、データ量、移行元DBです。許容停止時間やRTOとRPO、個人情報の有無、運用時間、予算上限も、あわせて整理します。
発注前には、対応エンジンやHA・DRの構成、TerraformなどのIaCを確認します。24時間運用の有無や納品物、保守範囲、Cloud SQL利用料の見積条件も見ておきます。
公式サイトのサービス情報は更新されます。そのため、Cloud SQLの料金と各社の最新の担当体制は、提案を依頼する時点で改めて確認してください。
▼全体ガイドの記事
・Google Cloud SQLのシステム開発の完全ガイド
▼RFP作成前に読みたい無料ホワイトペーパー
・業務システム開発の完全ガイドブック
・スクラッチシステム開発の完全ガイドブック
・【2026年最新版】AI駆動開発の完全ガイドブック
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
