系統監視システム開発の進め方/やり方/流れや方法/手法/工程/手順

系統監視システム開発は、現状把握と要件定義から始め、接続検証を経て、設計・試験・切替を段階的に進めると、安全な運用につながります。

系統監視システムの全体像は、下の▼に挙げた完全ガイドもあわせてご覧ください。

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・系統監視システム開発の完全ガイド

系統監視システムの全体像

SCADAを中心にEMSや給電・配電自動化などを結んだ系統監視システムの構成図
中核のSCADAに複数の機能が連携します。

系統監視システムは、発電所・変電所・送配電設備の状態を遠隔で収集する、社会インフラ向けのOTシステムです。収集した情報をもとに状況を可視化し、必要に応じて操作や制御を支援します。

一般には、SCADAを中核に、EMSや給電・配電自動化、系統解析などを組み合わせます。保護・制御や設備保全も含まれます。そのため、業務システムの画面開発と同じ感覚で進めると、重要な論点が抜けやすくなります。

たとえば、通信断や誤操作、切替時の停止、設備台帳の不整合は、設計段階で検討すべき論点です。

系統監視システムの定義と主な機能

発注時には、対象設備と収集・操作機能を案件に合わせて定義します。

  • 対象設備:発電所、変電所、送電線、配電設備、工場受配電設備
  • 収集情報:電圧、電流、有効・無効電力、周波数、遮断器・断路器の状態
  • 表示・通知:単線結線図、地図、トレンド、イベント履歴、閾値超過・通信断・機器故障のアラーム
  • 操作機能:権限者が安全確認後に行う遠隔操作
  • 関連機能:中央給電、変電所監視、配電自動化、系統安定化、訓練(出典: 株式会社東芝、2026年確認)

東芝は給電・集中監視制御、遠方監視制御装置、訓練シミュレーターも公開しています(出典: 株式会社東芝、2026年確認)。

含める機能は案件ごとに異なるため、対象設備、収集点、操作対象、解析機能、訓練環境を分けて整理します。

監視構成の要素

監視構成は、現場機器から制御所までの接続と、拠点間の可用性をあわせて整理します。

  • 現場機器:センサー、計測器、保護リレー、IED、RTU・PLC、通信ネットワーク
  • 制御所設備:サーバー、HMI、履歴DB、系統解析、認証、監査ログ、バックアップサイト、時刻同期、運用端末
  • 複数拠点:サーバー・ネットワーク・電源の二重化と手動運転への移行手順
  • 混在機器:変換ゲートウェイ、共通タグ・データモデル、CIM(IEC 61970/61968)の適用範囲
  • 変電所連携:IEC 61850の範囲と機器名・設備番号・単位・時刻・品質フラグの統一

連携を安定させるには、標準規格に頼るだけでは足りません。そこで、画面より先にデータ項目の辞書を作っておくと、将来の設備追加やベンダー変更が容易になります。

ポイント

系統監視システムの範囲は、対象設備・収集情報・操作機能を案件ごとに分けて定義すると判断しやすくなります。通信断や誤操作などの論点は、設計段階で検討しておきます。

系統監視システム開発の進め方

企画・現状把握から要件定義、接続検証やPoC、設計・製造、試験・切替へ進む工程図
接続検証を設計・製造の前に置く流れです。

開発は、企画・現状把握、要件定義の順に進みます。接続検証やPoCを経て、設計・製造へ移ります。その後、試験・切替を行い、運用・改善へ進みます。その際、監視範囲と制御範囲を分けたうえで、既設設備を止めずに確認する段階を設けておきます。

導入を小規模PoC、一拠点、複数拠点の順に区切ると、現場の習熟とリスク確認を並行して進められます。

企画・現状把握と要件定義

企画では、解決する運用課題と、その達成度を測るKPIを先に決めておきます。

  • 運用課題:事故時の把握、再エネ・蓄電池増加、アラーム判断の標準化
  • 更新課題:老朽化した既設システムを段階的に解消
  • 運用KPI:復旧判断・通信断検知までの時間、未確認アラーム件数
  • 追加KPI:系統モデルの更新遅延、現場出動の削減時間
  • 棚卸し・要件:設備・通信・手順、機器属性、接続権限、性能・可用性・試験基準

棚卸しの対象は、変電所・発電設備一覧、単線結線図、設備台帳です。既存SCADAやRTU・PLC・IEDも含めて洗い出し、通信回線、プロトコル、制御所の運用手順も調べます。

機器ごとに、メーカーと型式、設置年を記録します。さらに、ファームウェアの更新期限や、読み取り・書き込みの可否、保守契約の有無も残しておきます。

要件定義書には、収集周期、表示遅延、履歴保持期間、アラーム優先度を明記します。操作権限、RTO・RPO、可用性、バックアップの条件も記載します。また、FAT・SATの合格基準も書き添えます。

通信・データ連携の検証とPoC

画面の試作より先に、機器接続とデータの異常時の動作を確かめます。PoCは表示確認だけで終わらせず、要件の確定にも使います。

  • 接続対象:RTU、保護リレー、ゲートウェイ、スマートメーター、気象計、蓄電池、EMS
  • データ検証:正常値、欠測、異常値、遅延、時刻ずれ、再接続、重複、品質フラグ
  • 安全な検証:既設設備を本番で止められない場合は、読み取り専用環境やシミュレーターを使い、制御信号を送らずに開始
  • 性能確認:収集周期、表示遅延、アラーム検出、欠損表示、復旧後の再送を数値で設定
  • 運用確認:操作承認、ログ追跡性、単線結線図と実設備の一致

PoCで要件を固めておくと、追加のゲートウェイや画面改修が減り、見積もりの精度も上がります。

設計・開発と試験・切替の段階的な進め方

設計から切替までは、構成、試験、移行の範囲を分けて計画します。

  • 構成設計:現場機器、通信、データモデル、アプリ、端末、認証、監査ログ、バックアップ
  • 機能区分:パッケージの標準機能、設定対応、追加開発、対象外
  • クラウド分担:制御中核はエッジ・オンプレミス、分析、帳票、長期蓄積、複数拠点可視化はクラウド
  • 試験:単体、連携、性能、フェイルオーバー、セキュリティ、FAT、SAT、総合試験
  • 切替:旧新並行運転、段階展開、切戻し、緊急連絡、手動運転への移行

試験では、通信断やサーバー・電源故障、時刻ずれを想定します。アラーム洪水、誤操作、同時多発異常、サイバーインシデントも想定したうえで、安全側へ移行できるかを確かめます。

小規模な離島マイクログリッドの事例では、着手から竣工まで約10か月という目安が示されています。一方、要求定義を重視した別の事例では、要求定義に16か月、設計・製造に10か月を要する見立てもあります(出典: NotebookLMリサーチノート、2026年)。

規模の異なる数字は、条件をそろえないと比べられません。現地試験や運用訓練を削れば期間が短く見えるため、その点にも注意します。

ポイント

開発は、現状把握と要件定義から接続検証、設計・試験・切替へと段階的に進めると、既設設備を止めずに確認しやすくなります。監視範囲と制御範囲を分けることが、段階を区切る目安になります。

系統監視システムの費用相場とコストの内訳

機器・インフラからセキュリティ・運用設計まで5項目の費用配分目安を示す図
連携・エンジニアリングの配分幅が最も大きく示されています。

系統監視システムには、案件を問わず使える国内の公式価格表がほとんどありません。このため、ここでは2026年時点の概算を示します。

この概算は、SCADA一般の開発目安、電力分野の公開調達情報、電力系統向けの機器・試験・保守要件を組み合わせて作っています。

電力会社の広域系統SCADAを示す公定相場ではありません。そのため、予算申請では、対象点数、拠点数、制御範囲を前提として併記します。加えて、二重化、現地工事、保守の前提も書き添えます。

導入規模別の費用の目安

規模ごとの費用と期間は、統合する設備や試験・運用範囲で変わります。

  • 小規模:一拠点・監視中心で初期費用2,000万〜5,000万円、期間6〜12か月が目安。既設計測器を使い、画面・履歴・アラーム中心に構築し、遠隔操作は限定
  • 中規模:複数設備・変電所を統合し、5,000万〜1.5億円、12〜24か月程度。RTU・PLC連携、冗長化、操作、帳票、既存システム連携を含む
  • 大規模の範囲:多拠点の広域給電・配電SCADA、系統解析、CIM、二重化、移行、総合試験、訓練
  • 大規模の費用:上記を含む場合、1.5億〜5億円以上、24〜48か月となる可能性があります
  • PoC:棚卸し、接続検証、画面試作、セキュリティ評価に絞り、1フェーズ500万〜3,000万円、3〜9か月程度が目安

公開されたSCADA一般の2026年目安は、初期費用2,000万〜1.5億円、納期32〜80週です(出典: Casually「システム開発の料金相場 2026年最新版」、2026年)。

近接する事例として、経済産業省の2025年公示では、電力市場監視システムのデータセンター賃貸借と運用・保守の2年度契約が5,661万7,440円でした(出典: 日本貿易振興機構「政府公共調達データベース」、2025年)。

この数字は、運用基盤、保守、可用性にかかる継続費用を考えるうえでの参考になります。新規の系統監視システム開発費ではなく、初期開発とは別の費用です。

新規開発費と運用費を混ぜずに、初期費用、年額保守、更新・移行費を分けて比べます。

見積費用の項目の分け方

費用の抜け漏れを防ぐため、見積書は工程・機器・運用を分けて確認します。

  • 企画・設計:要件定義、系統モデル作成、基本・詳細設計
  • 機器・ソフト:SCADA・EMSライセンス、サーバー、ストレージ、ネットワーク、RTU・PLC、ゲートウェイ、計測機器
  • 構築・移行:画面・アラーム設定、既存連携、データ移行、現地工事
  • 試験・運用:FAT・SAT、総合試験、教育、保守
  • 費用配分の仮置き:機器・ソフト・連携・試験・セキュリティ等の目安

仮置きの配分は、機器・インフラが15〜30%、ソフトウェア・ライセンスが15〜25%、連携・エンジニアリングが30〜50%です。試験・移行・教育は10〜20%、セキュリティ・運用設計は5〜15%です。

機器費とエンジニアリング費が一式でまとめられていると、他社と比べられず、追加費用も生じやすくなります。この配分は正解ではなく、抜け漏れを見つけるための確認に使います。

予備品、脆弱性対応、ライセンス更新は、初期費用と分けて確認します。通信回線や24時間365日の監視、製品サポート終了時の移行支援も、別枠で整理します。

ポイント

費用は、新規開発費と運用費を混ぜず、初期費用・年額保守・更新移行費の3つに分けて比べると判断しやすくなります。規模の目安は、一拠点の監視中心か、広域や二重化を含むかで大きく変わります。

系統監視システムの見積もりを取る際のポイント

見積もりの精度を上げるため、RFPの前提条件をそろえます。納品物、試験範囲、障害時の復旧担当を、各社が同じ条件で比べられるようにします。

将来の機器追加や他社への切替対応も、比較の観点に入れます。現場、電気・保安、情シス、セキュリティ、調達の各担当が同じ評価表を見られるよう、体制を早い段階で決めておきます。

発注前に整理する情報

RFPの前提条件と添付資料をそろえておくと、各社の積算条件を合わせられます。

  • 範囲・性能:拠点、設備、監視・制御点数、収集周期、許容遅延、履歴年数、利用者数、稼働時間、可用性
  • 継続条件:RTO・RPO、バックアップ拠点、停止可能時間
  • 機器情報:メーカー、型式、通信プロトコル、設置場所、接続方式、更新予定、現地作業の制約
  • 添付資料:単線結線図、タグ・アラーム一覧、通信構成図、現在の運用手順
  • 制御・安全:監視か遠隔制御か、承認者・緊急権限者、分離・認証・ログ、脆弱性・パッチ対応

外部委託先のアクセス、機器の廃棄・返却、インシデント時の連絡も、あらかじめ定義しておきます。

経済産業省は2025年6月、電力制御システムのサプライチェーン・セキュリティ対策の手引きを公表しました。委託先や機器の調達段階からリスクを確認する考え方が示されています(出典: 経済産業省・資源エネルギー庁、2025年)。

開発会社・ベンダーの比較観点

候補会社は、対象設備との適合性、試験・保守体制、導入後の引き継ぎやすさで比べます。

  • 実績:電力・OT分野の類似規模と対象設備に近い稼働経験
  • 接続・標準:既設機器、古いプロトコル、CIM・IEC 61850・APIへの対応
  • 試験・保守:FAT・SAT・総合試験、24時間365日保守、障害時の駆け付け
  • 体制:担当技術者の継続性
  • 引き継ぎ:設定・系統モデル等の返却、標準プロトコル、データ出力、第三者保守、移行支援

東芝は中央給電から変電所監視、配電自動化までを公開しています。日立は、中央給電指令所や広域分散型電力系統監視制御、系統安定度維持、系統解析サービスを掲げています(出典: 株式会社東芝・株式会社日立製作所、2026年確認)。

三菱電機エンジニアリングはGENESIS64による監視制御システム構築を支援し、計測機器の状態監視やアラーム表示を公開しています(出典: 三菱電機エンジニアリング株式会社、2026年確認)。

パッケージは、短期導入や標準機能の利用に向いています。一方で、設定データ、系統モデル、タグ一覧、操作履歴を発注者が受け取れるかを確かめる必要があります。

ロックインを避けるため、標準プロトコルやAPI、データエクスポートを評価します。第三者保守や契約終了後の移行支援も、あわせて見ておきます。

安い見積もりで起こりやすいリスク

安い見積もりでは、対象外になっている作業と、本番後に残る運用課題を確認します。

  • 対象外になりやすい作業:現地調査、データ整備、ゲートウェイ、冗長化
  • 対象外になりやすい支援:セキュリティ・現地受入試験、教育、切替、予備品、保守
  • 本番後の負担:判断できないアラーム、図面と実設備の不一致、通信断後の復旧未定

各社の「含む・含まない・別途」を表にまとめ、対象外の代替費用とリスクを書き出します。

現地調査を契約初期の成果物とし、PoCの合格条件は数値で決めます。加えて、FAT・SATの試験項目と不合格時の是正期限も契約に含めます。

旧新並行運転の期間や切戻し条件、責任分界は、契約前に合意しておきます。障害の重大度や復旧目標、費用負担も、あわせて取り決めます。

減額する場合は、監視対象を絞る、分析を後工程に分ける、段階導入にするなどの方法で、範囲を明示します。

ポイント

見積もりは、RFPの前提条件をそろえてから各社を同じ観点で比べると、差の理由が見えやすくなります。安い見積もりは、対象外の作業と本番後の運用課題を確認してから判断します。

系統監視システム開発でよくある質問

よくある質問は、監視と制御の範囲、クラウド利用、古い設備との接続、費用の考え方に関するものです。いずれも、検討の初期に迷いやすい点です。

系統監視システムは監視だけでも導入できますか?

監視だけの段階導入は可能です。まずは読み取り専用で、計測値や設備状態、アラーム、履歴を整備し、運用者が画面とデータを確認します。

確認を終えたら、承認付きの遠隔操作や自動制御へ広げていくのが安全です。制御を扱う段階では、インターロック、操作権限、二者承認、監査ログを要件に加えます。

通信断時の動作と手動復旧も、要件と試験項目に入れます。

系統監視システムの中核をクラウド化できますか?

分析、帳票、設備保全、長期データ蓄積、複数拠点の可視化は、クラウドと相性のよい機能です。一方で、リアルタイム制御の中核を無条件にインターネットへ出すことは避けます。

基本となるのは、エッジやオンプレミスで監視・制御を続け、必要なデータだけを安全にクラウドへ連携する構成です。

通信断やクラウド障害が起きた場合でも、安全側の状態や手動運転へ移れるかを試験で確かめます。

古い設備やメーカー混在の機器も接続できますか?

接続できる可能性はあります。現地調査では、機器の型式や通信プロトコル、データ形式を確認するとともに、読み書き権限、時刻同期、保守期限も確かめておきます。

直接つながらない場合は、ゲートウェイやプロトコル変換、読み取り専用の中継環境を検討します。

RFPには、接続対象と対象外を一覧にして記載します。実機または同等のシミュレーターで、通信断、異常値、復旧、重複データを検証する条件も加えます。

開発期間はどのくらいかかりますか?

一拠点の監視中心なら6〜12か月、複数設備との連携や冗長化を含む中規模なら12〜24か月が目安です。

広域系統や大規模移行、総合試験を含む場合は24〜48か月です。設備台帳や系統モデルの整備、要求定義、現地試験が長引くと、全体の期間が延びます。

短納期の場合でも、PoCや段階切替、旧新並行運転は省かず、対象範囲を分けて計画します。

ポイント

監視のみの段階導入は可能で、承認付きの遠隔操作は試験で安全を確かめてから広げます。クラウドは分析や帳票などに使い、制御の中核はエッジやオンプレミスに残す構成が基本です。

まとめ

開発を始める前に、対象設備と監視・制御の範囲を定義しておきます。既設機器と通信方式、系統モデルを把握し、可用性も定めておきます。あわせて、手動復旧、セキュリティ、試験と切替の条件も決めておきます。

流れとしては、現状資産の棚卸しから要件定義へ進みます。続いて、接続検証・PoCを行い、設計・製造に入ります。そのうえで、FAT・SATと総合試験を実施します。その後、旧新並行運転と段階切替を行い、運用改善につなげます。

段階導入を前提にした予算と期間の考え方

費用は、一拠点・監視中心で2,000万〜5,000万円、複数設備の統合で5,000万〜1.5億円が目安です。広域給電・配電や二重化、総合試験を含む場合は、1.5億〜5億円以上です。

公開価格の少ない分野では、費用は現地工事、機器、ライセンスの範囲で変わります。試験、教育、保守の範囲によっても変わります。そのため、PoCや一拠点導入で接続性と運用負荷を確かめてから広げると、予算とリスクを管理しやすくなります。

RFPの前提と責任分界の整理

既設設備を止めずに運用を続け、将来の設備追加やベンダー変更に備えるには、発注条件と責任分界を文書にしておくことが必要です。

  • タグ一覧、単線結線図、通信仕様、設備台帳、責任分界表、試験項目、保守条件をそろえる
  • データ返却・移行条件と、設定・系統モデルの可搬性を確認する
  • 提案会社に、対象範囲、対象外、追加費用、障害時の責任を明示してもらう
  • 標準プロトコルとAPIへの対応の有無を確認する

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会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。