Monorepoのシステム開発の進め方/やり方/流れや方法/手法/工程/手順

Monorepoの導入は、要件整理で目的と範囲を決めたうえで、6つのフェーズを順に進めると、変更を安全に共有できます。

全体像、導入の6つのフェーズ、費用相場、見積もりの確認事項を、順に説明します。

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Monorepoのシステム開発の全体像

Monorepoを中心に、単一リポジトリでの共有、個別デプロイ、CI効率化、運用負担を示す図。
共有のしやすさと運用負担を合わせて捉えます。

Monorepoは、コードの境界や業務上の責任範囲を設計し、変更を安全に共有する取り組みです。具体的には、デプロイ単位やレビュー権限も、リポジトリの置き場所とあわせて設計します。

Monorepoの定義と、モノリス・polyrepoとの違い

Monorepoは、複数のアプリやAPI、バッチを一つのバージョン管理リポジトリで扱う方式です。共通パッケージやインフラ定義も、同じリポジトリに含めて扱います。

Monorepoとpolyrepoの違いは、次の点に表れます。

  • 管理の単位:販売管理の画面、在庫API、請求バッチを一つのリポジトリで管理しつつ、リリース単位はアプリごとに保てます。
  • polyrepo:サービスごとにリポジトリを分ける方式です。
  • 一体化の範囲:Monorepoを採っても、データベースや本番環境まで一体化する必要はありません。

Monorepoのメリットと注意点

Monorepoは変更の共有を助ける一方で、規模やアクセス境界に応じた運用設計も必要です。

  • 変更を追跡:共通コードと利用側の修正を、一つのプルリクエストでまとめて確認できます。
  • 実装を共通化:型定義やAPIクライアントを共有し、実装のばらつきを抑えます。
  • CIを効率化:affected判定やタスクキャッシュで、変更した箇所だけをビルドできます。
  • 境界と互換性を管理:後方互換性と段階的リリースの方針を、あらかじめ決めておきます。

規模が大きくなるほど、clone・検索・CI・権限管理の負担が増えます。

委託先や子会社との境界が厳格な場合は、共通パッケージの配布やpolyrepoとの併用が向くこともあります。

共有の対象をUIコンポーネントやログ形式まで広げると、サービスごとに実装がばらつくのを防げます。

ポイント

Monorepoは、変更の共有が多い業務で利点が大きい一方、規模が大きくなると運用の負担も増えます。業務の境界と運用体制を見て、採るかどうかを判断します。

Monorepoのシステム開発の進め方

Monorepo導入における目的と対象範囲、構築方式、設計ルール、テストの4つの視点を並べた図。
導入準備から共有変更の検証まで、確認対象が並びます。

Monorepoの導入は、ツールを入れるだけでは完了しません。現状と業務の境界を調べ、効果を測り、運用ルールを定着させるところまで含めて進めます。

フェーズ1:要件整理(Monorepo化の目的と範囲)

導入の目的と対象範囲を決めるには、まず次の4点を整理します。

  • 目標:共通UIの重複、CI時間、レビュー待ち時間を、どこまで改善するかを数値で決めます。
  • 対象ドメイン:変更頻度、担当チーム、障害時の切り離し方を見て、同じリポジトリに置くかを判断します。
  • 現状と要件:リポジトリ・アプリ・パッケージ数、言語、ビルド、CI、デプロイ先、所有者を洗い出し、機密情報と監査要件を整理します。
  • 共通化範囲:型定義やUI部品に限るか、業務ロジックやデータアクセス層まで含めるかを決めます。

たとえば、何か月で重複を減らすか、CIの平均時間を何分まで短くするかという期限と水準まで決めておきます。導入では、全社統合を前提にせず、まず1〜2ドメインでPoCを行うと、リスクを抑えられます。

フェーズ2:選定(パッケージ、クラウド、スクラッチの役割の比較)

利用する技術や規模によって適する選択肢が変わるため、構築方式と選定基準を比べます。

  • 構築方式:単独のSaaS製品に限らず、パッケージ、クラウド、スクラッチ実装を組み合わせます。
  • JavaScript・TypeScript:pnpm、npm workspaces、Yarnを土台にTurborepoかNxを比較します。
  • 大規模Web開発:Microsoft LearnはRushをスケーラブルなMonorepoマネージャーとして紹介しています。
  • 多言語・極大規模:Bazelも候補になります。
  • 選定基準:言語や依存関係、affected判定、並列化、キャッシュ、権限、CI接続性、学習コストの観点で比べます。

Turborepoの公式資料によると、リモートキャッシュはマネージド環境でもセルフホストでも利用できます。さらに、成果物の完全性と真正性は、HMAC-SHA256で検証できます。ログもキャッシュ対象になり得るため、環境変数や顧客データを出力しない設計を選定条件に含めます。

フェーズ3:設計・開発(依存方向と所有者の固定)

設計の段階で、構成と依存関係、責任者、運用ルールをそろえておきます。

  • 構成例:apps/sales、apps/inventory、apps/billingと共有パッケージを分けます。
  • 共有パッケージ:packages/auth、packages/api-client、packages/uiなどを配置します。
  • 依存と環境:依存はアプリから共有側への一方向とし、DB、環境変数、本番デプロイはアプリ単位で分離します。
  • 所有者と標準:CODEOWNERS、必須レビュー、lockfile、Node・Javaの版、命名規約、環境変数の扱い、ログ形式、テストレベルを定めます。
  • 設計成果物:依存関係、リリース単位、ロールバック方法、アクセス権を文書化します。

たとえば、共通認証は認証担当と各アプリ担当がレビューし、請求業務は業務責任者が受け入れます。

標準は、文書と自動チェックで徹底します。

フェーズ4:テスト(共有変更の影響範囲の確認)

共有変更が他のアプリにどう影響するかを把握するため、テストと受け入れ条件を定めます。

  • 影響確認:共有更新後、販売画面、在庫API、請求バッチを同じコミットでビルドします。
  • テスト:単体、型、lint、契約、API結合、主要業務フローのE2Eを、変更範囲に応じて実行します。
  • 再現性:クリーン環境、affected判定、キャッシュ有無の結果、失敗ログ、ロールバックを確認します。
  • 依存の安全性:依存関係の追加や更新が安全かを確かめ、必要ならマージ前に変更を止めます。

例として、GitHubのDependency reviewは、プルリクエストで追加・更新された依存関係について、既知の脆弱性とライセンスを確認できます。

設定によっては、脆弱な依存関係を含む変更をマージ前に止められます。

2026年時点では、高速化に加えて、依存サプライチェーンの検証も品質ゲートに含めます。

フェーズ5:稼働(段階移行とリリース単位の維持)

既存システムを統合するときは、全リポジトリを一度に移したり、全サービスを同時にリリースしたりする方法は避けます。移行は次の順で進めます。

  1. 読み取り専用ミラーや移行先ブランチでビルドを再現する
  2. 共通パッケージ、影響の小さいアプリ、重要度の高いアプリの順に切り替える

切り替えに失敗したときに備えて、旧リポジトリへ戻す条件、データベースの切り戻し、デプロイ失敗時の連絡先を事前に決めておきます。

リリース単位はアプリごとに保ち、全アプリを毎回デプロイはしません。まず変更したアプリをプレビュー環境に出し、承認を得てから本番へ段階的にリリースします。

稼働の判定では、CI成功率、平均実行時間、デプロイ頻度を見ます。さらに、ロールバック所要時間と障害範囲も確認します。

手順書がなくても新しいパッケージを追加できるかも、あわせて見ます。

フェーズ6:定着(運用指標と教育の継続)

運用を続けられるよう、ガイド、定着度、効果を確認します。

  • 運用ガイド:README、開発手順、公開、障害対応、権限申請、退職者対応、脆弱性期限をまとめます。
  • 定着度:新メンバーが環境構築、テスト、プルリクエスト作成を終えるまでの時間を見ます。
  • 定期指標:月次・四半期ごとに、キャッシュヒット率、ビルド時間、テスト失敗の原因、共有パッケージ利用数、重複コード、レビュー待ち、リリース頻度を確認します。
  • 効果の参考例:NxはCasewareとBroadcomの計算時間削減事例を掲載しています。

たとえば、Casewareは700超のプロジェクトを統合して週181日分、Broadcomは177プロジェクトで月361日分の計算時間を削減しています。ただし、これはNxの掲載事例で、再現が保証されるわけではありません。計算時間で効果を追うための参考にとどめます。

ポイント

フェーズは飛ばさず、要件整理で決めた目的と範囲に沿って進めます。迷ったときは、その範囲で効果を測れるかを基準に判断します。

Monorepoのシステム開発にかかる費用相場

小規模新規、既存統合、大規模案件について、初期構築・移行費用の推定幅を横棒で比較した図。
想定する統合規模が大きくなるほど、見積もり幅も広がります。

Monorepoの費用相場は公表されていません。ここに示すのは、2026年の一般的な人月単価と、リポジトリ・パッケージ・CI・移行工数をもとにした編集上の推定です。

金額は、テスト量や言語、セキュリティ、デプロイ環境、機能改修の範囲によって変わるため、固定価格ではありません。

初期構築・移行の費用の目安

初期費用は、導入規模や統合対象によって、次の幅で推定できます。

  • 小規模新規:4〜8人月、約240万〜800万円、期間1.5〜3か月程度
  • 既存統合:10〜25人月、約600万〜2,500万円、期間3〜8か月程度
  • 大規模案件:25〜80人月、約1,500万〜8,000万円、期間6〜18か月程度

小規模の場合は、3〜6パッケージとWebアプリ1〜2個を想定しています。対象はworkspaceと基本CIから、lint、単体テスト、README整備までです。

SIA株式会社の2026年版情報では、初級エンジニアの人月単価が60万〜200万円以上になることがあるとされています。たとえば、8人月×60万円の計算例は480万円です。

この人月計算はMonorepo案件の公表平均ではなく、編集上の推定根拠です。

既存統合は5〜20リポジトリと10〜50パッケージを想定しています。さらに、依存関係の整理とテスト補修、デプロイ分離、権限設計まで含む想定です。

大規模案件は、複数言語・クラウドに加えて、SSOや監査ログ、SBOM、災害対策まで含む想定です。業務機能の作り替えやデータ移行を含める場合は、Monorepo基盤の費用と分けて計上します。

ランニングコストの内訳

運用費はサービスの利用量や体制によって変わるため、費目と比較条件を整理します。

  • 運用費の項目:ホスティング、CI、キャッシュ、成果物保管、レジストリ、監視、サポート、バックアップ、脆弱性対応の人件費などです。
  • 暫定予算:利用者数やCI実行回数で変わり、月5万〜50万円程度は利用量と契約プランに基づく推定です。
  • サービス比較:GitHub、GitLab、Nx Cloud、クラウドCIを、同じ規模と実行回数で見積もります。
  • 導入範囲:全社統合を避け、共通UIや型定義など効果を測りやすい範囲から始めます。

リモートキャッシュはCI時間を短くできます。ただし、入力と出力の設計が必要になります。また、秘密情報は除外し、成果物の保管期間もあらかじめ決めます。

評価は、初期費用に加えて、月次のCI利用量とツール更新、障害対応、教育時間を含む3年程度の総保有コストで行います。

ポイント

費用は、統合の規模と対象範囲で大きく変わるため、見積もりの幅で捉えます。金額を比べるときは、テスト、移行、運用の範囲がそろっているかを基準にします。

Monorepoの見積もりを取る際のポイント

「環境構築一式」とだけ書かれた見積もりでは、会社同士を比べられません。そのため、要件整理、現状調査、移行の範囲を、見積もりごとにそろえます。

依存関係やテスト補修などの範囲も、後で示す項目に沿ってそろえておきます。また、SIA株式会社は、少なくとも2〜3社に同じ要件で依頼し、金額だけでなく提案内容とサポート体制を確認する流れを示しています。

要件定義書やRFPに書く内容

見積もりの前提をそろえるため、要件と受け入れ対象を具体的に書き出します。

  • 現状:リポジトリやアプリ、パッケージ、言語・版、CI時間、リリース頻度、担当、デプロイ先、利用者を示します。
  • 要件:機密情報の種類、監査要件、対象範囲、共通部品、分離DB、アプリ別リリース、移行時期、停止可能時間を加えます。
  • 構成成果物:ディレクトリ構成、依存関係グラフ、workspace・タスク設定、CI/CDを含めます。
  • 管理成果物:CODEOWNERS、ブランチ保護、脆弱性スキャン、ライセンス一覧、SBOMを記載します。
  • 受け入れ:テスト、ロールバック、運用文書、研修、承認者、本番条件、失敗時の戻し先を定めます。

要件書に項目を揃えて書いておけば、各社の提案を同じ条件で比べられます。

開発会社やベンダーの比較基準

開発会社やベンダーを比べる際は、ツール名だけでなく、提案の中身まで見ます。

  • 提案内容:要件整理から既存コード移行、CI/CD・クラウド設計、セキュリティ・ライセンス検査、内製移管の文書と教育までの範囲です。
  • 担当者:設計・移行を担うメンバーの経験と稼働予定、障害時の責任者。
  • 見積書:設計費の削りすぎ、移行対象外、テスト補修の曖昧さを確認します。
  • 成果物:ソースコード、IaC、CI定義、テスト、SBOM、設計書の引き渡し範囲。
  • 契約条件:ツール契約名義、OSSの帰属、改修権、別ベンダーへの移管条件、SLA、追加要件の単価を見ます。

失敗を防ぐためのチェックリスト

発注から稼働後まで、段階ごとの確認事項を整理します。

  • 発注前:Monorepoにしない範囲と、polyrepoを残す条件を決めます。
  • 開発中:依存方向、所有者、ブランチ保護、レビュー、秘密情報の保管場所、ログとキャッシュの機密性を点検します。
  • テスト時:共有変更が依存先に届き、キャッシュ利用時も成果物が一致し、失敗で全アプリが巻き込まれないことを確かめます。
  • 稼働後:権限剥奪、アクセスログ、脆弱性、OSS、成果物、バックアップ、復旧訓練を定期的に確認します。
  • アクセス管理:委託先の全体閲覧を避け、SSO、MFA、最小権限、CODEOWNERS、監査ログを用います。

担当者が変わっても同じ品質で運用できることを、受け入れ条件に含めます。

ポイント

見積もりを比べる前に、要件と受け入れ条件を同じ水準で書けているかを確かめます。範囲がそろえば、金額の差の理由が見えてきます。

Monorepoのシステム開発でよくある質問(FAQ)

Monorepoを採るかは、チーム数やサービス数だけで決めるものではありません。共通コードの安全な変更やCIの短縮、移行の負担を確かめ、業務の境界と運用体制に合わせて判断します。

Monorepoは何個くらいのアプリやチームから導入すると効果がありますか?

一律の下限はありません。型・認証・UI・APIクライアントを、複数のアプリやチームで同じ変更に含める場合は、効果を測る材料がそろいます。一方で、単一のアプリで共通コードが少ないと、運用費が上回る可能性があります。

まずは1〜2ドメインのPoCで、CI時間、重複コード、レビュー待ち、リリース頻度を計測します。

既存の複数リポジトリをMonorepoへ移行する場合、何から始めますか?

まず、リポジトリやパッケージ、依存関係を洗い出します。さらに、所有者やCI、リリース方法も確認し、移行対象と対象外を決めます。

読み取り専用の移行先でビルドとテストを再現したうえで、共通パッケージや影響の小さいアプリから、段階的に切り替えます。

既存のテストが足りない場合は、移行作業に含めて補修費用と期間を見積もります。

Monorepoとpolyrepoはどちらを選ぶべきですか?

共通コードを同じ変更で管理し、依存関係を見えるようにしたい場合や、チーム間で品質をそろえたい場合は、Monorepoが候補になります。反対に、組織や委託先の厳格なアクセス境界がある場合、技術やリリース周期の差が大きい場合、各サービスが完全に独立している場合は、polyrepoが向いています。

内部アプリ群はMonorepoに、外部提供のSDKや厳格な契約境界があるものは別リポジトリにする、という併用もできます。

Monorepoの導入費用を抑えるにはどうすればよいですか?

全社一括での移行は避けます。そのうえで、効果を測れる共通UIや型定義でPoCを行い、機能を分けて初期リリースを小さくします。

要件定義やテスト、セキュリティ、文書を削ると、移行後の手戻りや障害対応で、費用の増加につながることがあります。相見積もりは、同じ対象範囲と受け入れ条件、保守期間をそろえて比べます。

ポイント

Monorepoを採るかは、チーム数ではなく、共通コードの変更頻度と業務の境界で判断します。迷うときは、1〜2ドメインでPoCを行い、効果を数値で確かめます。

Monorepoのシステム開発の進め方まとめ

Monorepoは、業務アプリと共通コードを一つのリポジトリで変更管理し、開発とリリースの安全性を高める方法です。導入では、目的と範囲を決め、運用の負担を比べながら設計し、テストと段階移行で影響を抑えていきます。

導入判断の視点

導入の判断では、業務とコードの境界を説明できるかを確かめます。共有パッケージの変更による影響は、テストとレビューで抑えます。費用と責任の範囲(リポジトリ、CI、キャッシュ、権限、ライセンス、保守)を、社内外のチームと合意しないまま選ぶと、構成が複雑になることがあります。

次に実施すること

次の手順で、導入範囲と効果を確かめます。

  1. 既存のリポジトリとCIを洗い出し、共通化の候補と分離の境界を一覧にしたうえで、1〜2ドメインのPoCを計画します。
  2. 導入の前後で、CI時間、重複コード、レビュー時間、リリース頻度、障害影響範囲を計測します。
  3. 構築、移行、月次運用、教育費を分けて見積もりを比較し、業務境界と責任範囲に合う小さな範囲から広げます。

Monorepoは、変更を安全に、速く共有するための手段です。数値で効果を確かめながら、範囲を広げていきます。

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会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。