保育園・幼稚園の保護者連絡は、欠席連絡・連絡帳・園からの配信をつないで、転記と伝達漏れを減らせるかで選ぶのが基本です。製品は連絡特化型から総合ICT型まで範囲が分かれます。
2026年時点の情報をもとに、6社を機能、料金の見え方、導入支援、向いている園の特徴で比べます。月額料金だけでなく、初期設定、データ移行、保護者サポート、契約終了時のデータ返却まで確認します。
▼全体ガイドの記事
・保育園・幼稚園向け保護者連絡システム開発の完全ガイド
- 欠席・連絡帳
- riplaの支援領域
- 園からの配信
- 転記・伝達漏れ対策
- 選定時の確認事項
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保育園・幼稚園向け保護者連絡システムのパートナー選びが重要な理由

保護者連絡システムは、アプリを契約すれば終わるサービスではありません。導入後の運用まで設計して初めて、現場で使い続けられる仕組みになります。
園児・保護者のマスタ登録、連絡の締切時刻、職員の確認方法は先に決めておき、緊急時の連絡経路や退園時のデータ処理も含めて考えておく必要があります。
連絡専用か総合ICTかによる候補の違い
まず、保護者からの欠席・遅刻・お迎え変更を受け付けたいのか、登降園、請求、午睡まで一つの基盤にしたいのかを分けて考えます。検温、写真、帳票も含めて扱うかどうかで、候補は大きく変わります。
連絡の受付だけが目的であれば、機能を絞ったサービスのほうが保護者も職員も覚えやすく、導入初年度の負担も抑えやすいです。一方で、一つの基盤で扱うなら、個別機能の多さより、園児データが二重入力にならないこと、複数園を本部で管理できること、自治体や既存システムと連携できることが重要です。
目的と違う製品を選ぶと、使わない機能の料金を払い続けたり、紙とシステムを並行運用したりすることになります。
発注前に確かめる運用とデータの責任範囲
比較の場では、欠席連絡を誰が何時までに確認するか、未読の保護者へ誰が再連絡するか、保護者からの操作問い合わせを園とベンダーのどちらが受けるかを、先に質問しておきます。
個人情報、写真、健康記録を扱うため、確認項目は多くなります。アクセス権限や二要素認証の有無、操作ログを見たうえで、バックアップと障害時の復旧目標も押さえます。さらに、委託先と再委託先の範囲や、契約終了時のエクスポートと削除証明まで確かめます。
個人情報保護委員会のガイドラインが示すアクセス制御、識別・認証、漏えい防止の考え方は、ログやバックアップと合わせてRFPや質問票に落とし込めます。そうすると、各社の回答を同じ項目で並べて比べられます。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

株式会社riplaは、保育園・幼稚園の業務フローに合わせた保護者連絡システムを、要件整理から開発、導入後の改善まで相談したい法人に向く開発パートナーです。
既製サービスの導入に加えて、既存の園児台帳や請求システムを踏まえ、自治体側の運用や法人独自の承認フローも含めて、必要な範囲を設計する立場から支援できます。
特徴と強み
riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。
営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があります。さらに、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
保護者連絡では、電話受付を減らすことも目標の一つですが、保護者の入力から職員の確認、園内共有、緊急連絡までを一つの業務設計として捉えられます。
得意領域・実績
複数園を運営する法人や、すでに基幹システムを持つ事業者が、保護者アプリだけを追加したい場合に相談しやすい候補です。
SaaSの導入では、運用に合わせる部分と変えられない部分を分けて整理します。一方で、独自開発では、最初から全機能を作らず、欠席・遅刻・お迎え変更、園からの配信、既読確認などのMVPから始める提案ができます。
自社の課題をまだ言葉にできていない場合でも、現場ヒアリングや業務フロー整理、KPI設定を一緒に進められます。導入後の定着支援まで含めたい法人に適しています。
株式会社コドモン|保護者連絡から園務まで広げやすい保育ICT

株式会社コドモンが提供するコドモンは、保育園・幼稚園などの施設と保護者をつなぐ保育ICTサービスです。
公式サイトでは、保護者アプリから24時間365日、欠席・遅刻・延長の連絡を受け付けられると案内しています。連絡帳やお便り・緊急連絡、行事予定のほか、写真共有・販売も挙げています。
保護者連絡を入り口に、登降園、請求、献立などへ段階的に広げたい園にとって、比べやすいサービスです。
特徴と強み
欠席や遅刻の連絡をアプリで受け付け、職員が一覧で確認できる点が基本的な強みです。
保護者アプリは、日本語に加えて英語とポルトガル語にも切り替えられると公式に案内されています。多言語家庭への配慮が必要な園でも、確認材料になります。
保護者向けの導入マニュアルが用意され、アプリのダウンロードや設定方法に関する問い合わせをサポート窓口で受け付けている点も、園側の負担を考えるうえで重要です。
得意領域・実績
北名古屋市は2025年6月更新の公式ページで、公立保育園にコドモンを導入し、出欠連絡、家庭への文書配布、登降園管理などを運用していると説明しています(出典: 北名古屋市公式ウェブサイト、2025年)。
自治体や公立園で導入を検討する場合は、園単位の使いやすさに加えて、複数施設のアカウント管理、導入説明、障害時の紙・電話での運用まで見ておく必要があります。
ただし、登降園確認や請求情報は、別途オプション料金がかかる場合があります。献立表配信や延長連絡も同じ扱いになることがあるため、月額基本料だけで比べないことが大切です。
ユニファ株式会社|ルクミーで保育記録と保護者連絡を一体化

ユニファ株式会社のルクミーは、保育園・幼稚園・認定こども園などを対象にした保育総合ICTサービスです。保護者連絡に加えて、登降園、保育計画・記録、午睡、写真などの情報を一つにまとめて扱います。
保護者との連絡を単独で置き換えるより、園児の記録を複数の業務へ活用して、入力や帳票作成の重複を減らしたい法人に向いています。
特徴と強み
ルクミーは、登降園、検温、睡眠の情報を、保育記録や連絡帳に活用する考え方を取り入れています。食事、排便、写真なども、保育記録や連絡帳に活用する対象になります。そのため、保護者に届ける情報と職員が残す記録を分断しにくいことが、総合型を選ぶメリットです。
ただし、午睡チェックや写真、請求などを一度に導入すると、職員研修と保護者登録の負担が増えます。導入初期は連絡機能と日々の記録に絞り、利用率や転記時間を測りながら拡張する進め方が現実的です。
得意領域・実績
自治体や複数園法人で、保育業務全体のデータ連携を検討する場合の候補です。
こども家庭庁は、2026年度から保育業務施設管理プラットフォームなどを通じた行政手続きのデジタル化を進めています。ユニファは2026年3月31日付の発表で、ルクミーが同プラットフォームと保活情報連携基盤へのシステム連携に対応すると公表しています(出典: ユニファ株式会社プレスリリース、2026年3月31日)。
将来の自治体連携を見据えるなら、現時点で対応済みの範囲とAPI連携の対象データを、担当者に確認してください。追加費用や、どこまでを誰が受け持つかも、同じ場で聞いておくと後から食い違いにくくなります。
株式会社TSパートナーズ|CCS HOMEで段階的に保育ICT化

株式会社TSパートナーズのChild Care Systemは、保育園・認定こども園・幼稚園向けの業務支援システムです。
保護者向けの連絡帳アプリCCS HOMEを含み、欠席・送迎変更、日々の記録、請求確認を扱います。兄弟姉妹対応も含まれます。
公式サイトでは、Child Care Systemを月額5,500円(税込)から導入できる料金例を公開しています。そのため、価格を基準にした比較から相談を始めやすいベンダーです。
特徴と強み
CCS HOMEは、保護者へ展開する前に施設内で試せるトライアルプランを案内している点が特徴です。まず職員だけで入力や承認、既読確認を試し、園のルールを整えてから保護者に広げられます。紙との併用も、この段階で試せます。
導入初期に現場の抵抗感が強い園には、一度にすべてを電子化するより、欠席連絡やお知らせから始めて連絡帳や帳票へ段階的に広げる方法が合います。
得意領域・実績
小規模から中規模の園で、保護者連絡を起点に保育業務を整理したい場合に検討しやすいです。公式サイトでは、他社連絡帳アプリからの乗り換え、補助金、施設の課題に応じてプランを提案すると説明しています。
ただし、連絡帳アプリ単体では補助金の条件を満たさない場合があります。補助対象の機能、申請主体、申請時期を、自治体の公募要領と照合してください。
月額5,500円からという数字は最低料金の目安です。必要な機能や園児数を含む見積もりとは、分けて考える必要があります。
株式会社kids plus|KIDS PLUSで料金と機能を段階的に比較

株式会社kids plusのKIDS PLUSは、保育ICTサービスです。登降園やお知らせ、欠席・遅刻連絡のほか、成長記録、請求、指導案なども扱います。
公式サイトでは、施設向けの料金プランと導入支援を案内しており、保護者連絡だけでなく、園務のどこからデジタル化するかを検討できます。
保護者向けの問い合わせ窓口を用意していることや、ISMS認証を取得していることも、比較時の確認材料になります。
特徴と強み
リサーチノートで確認した公式料金例では、基本プランが月額3,000円(税込)から、スターターパックが5,800円から、オールインパックが19,800円からとされています。
基本機能を安く始めたい園と、記録・請求・指導案までまとめたい園を、同じサービス内で比較できる点がメリットです。
仮に月額3,000円なら年間3万6,000円、月額19,800円なら年間23万7,600円となります。ただし、税や追加オプションに加えて、初期設定と端末費用も含まれていないため、初年度総額で見積もる必要があります(出典: KIDS PLUS公式サイト、2026年8月確認)。
得意領域・実績
費用の透明性を重視しながら、保護者連絡から始めて登降園、帳票、請求へと順番に広げたい園に向いています。
公式サイトでは令和8年度の保育ICT推進加算への対応も案内されているため、補助や加算との関係を確認しやすい候補です。なお、補助金や加算は自治体や年度によって条件が変わります。
対象となる機能を契約書・見積書で特定し、申請時期と導入完了時期が合うかを、自治体へ確認してください。
BIPROGY株式会社|mierunで使いやすさと保護者連絡を重視

BIPROGY株式会社のmierunは、園と保護者のコミュニケーションを効率化する保育ICTサービスです。
保護者からの欠席・遅刻・お迎え時間変更や、園からのお知らせ、既読確認を扱います。連絡帳や個別チャットなど、保護者との日常的なやり取りに焦点を置いています。
保育園やこども園で、まず連絡の質と確認の確実性を高めたい場合に比較しやすい候補です。
特徴と強み
mierunは、保護者が読んだかどうかを園側で確認でき、遅刻・欠席やお迎え変更を時間を問わず受け付けられる機能を、公式に案内しています。
mierunは、保育士資格を持つエンジニアが使いやすさを重視して開発し、専用コールセンター、リモート研修、フォロー訪問を行うと説明しています。
公式サイトには、連絡帳機能の利用率約9割、コールセンター応答率97〜99%という自社実績値も掲載されています。ただし、対象期間や母数が異なる可能性があるため、契約前に定義を確かめてください。
得意領域・実績
大規模な園務システムを一度に導入するより、保護者とのコミュニケーションをわかりやすく整えたい園に適しています。
BIPROGYは、教育・保育分野のデータ連携や活用も掲げています。公式サイトでは、さくらさくみらいが運営する全88施設でmierunを採用した事例も案内されています(出典: BIPROGY株式会社、2023年8月公表)。
価格は公式ページから資料を取得して確認する形式です。そのため、ID数と園児数に加えて登降園や延長保育料計算の有無を伝え、見積もりを依頼してください。導入研修と保護者サポートの範囲も含めてもらうと、比べやすくなります。
株式会社エクシオジャパン|Hoicの保護者連絡と園務管理

株式会社エクシオジャパンのHoicは、保育園・幼稚園・認定こども園向けの保育業務支援管理システムです。
保護者向けの連絡帳やお知らせ、登降園情報を、施設側の管理画面で確認できます。請求設定や提出物管理も、施設側の管理画面で見られます。
保護者連絡と園児の出欠・請求を同じ業務フローで管理したい園や、自治体・法人単位で運用を整えたい場合に検討しやすいサービスです。
特徴と強み
Hoicの保護者コミュニケーション管理では、園からのお知らせを保護者へ通知し、保護者側から送られた情報を施設側の登園予定一覧に反映できます。
この仕組みにより、お休みの園児や当日登園する予定の園児を確認しやすくなり、電話で受けた情報を紙やExcelへ転記する作業を減らせます。
アプリでは、急な休みやお迎え変更を送信でき、園から全体への連絡と個別のお知らせを分けて表示できると案内されています。
得意領域・実績
保護者連絡、登降園、請求に加えて提出物も、まとめて扱いたい保育施設に向いています。
公立保育園向けの利用規約も公開されています。自治体が関係する案件では、利用主体、保護者と親族のアカウント、施設・法人・自治体の権限分担を、この規約で確認できます。
導入前には、幼稚園、保育園、認定こども園で利用できる機能が同じかを質問しておくと、導入後の手戻りを抑えられます。既存の延長保育料計算や請求方式と合うか、データをCSVなどで取り出せるかも確かめます。
保育園・幼稚園向け保護者連絡システムのパートナー選びのポイント

紹介した各社は、園の課題と導入範囲に合わせて選ぶことが大切です。機能数の多さより、この基準で比べるほうが、自園に合う候補を見つけやすいです。
SaaS・パッケージは公開料金を基準にしながら、初期設定と既存データの移行を加えます。さらに、保護者登録や研修の費用も含めます。オプションと運用保守まで揃えた初年度総額で並べると、見積もりの差が見えやすくなります。
同規模・同園種の実績と導入支援
導入施設数は一つの目安にはなりますが、自園に合うかは事例の中身で判断します。
公立・私立の保育園、幼稚園、認定こども園、複数園法人のうち、どれに近い事例があるかを、まず確かめます。そのうえで、同規模の園で保護者登録率がどう推移したか、職員研修を何回実施したか、導入後の問い合わせをどこが受けたかを聞きます。
現場見学やデモでは、欠席連絡が届いた後に誰が確認するか、兄弟姉妹を切り替えられるか、祖父母などの閲覧権限を設定できるかまで、実際に操作して確かめます。
要件に落とし込む技術力と専門性
必要な機能は、保護者アプリと園側管理画面を中心に、通知や権限の仕組みから整理します。通知ではメール・プッシュ通知と既読・未読、権限ではロール別権限と操作ログを見ます。そのほか、暗号化通信やバックアップ、CSVまたはAPI連携も基本として含めます。
健康記録や写真を扱う場合は、誰が何を見られるか、退園後にいつ削除するか、誤送信を防ぐ承認機能があるかを確認します。
自社開発を委託する場合は、保守体制を見積書に明記してもらいます。対象には、iOS・Androidアプリの更新、OS変更、脆弱性対応を含めます。加えて、クラウド障害やアプリ審査まで、保守の範囲に入れます。
プロジェクト管理と障害時の運用
独自開発や既存システムとの連携では、要件定義、画面設計、開発と進みます。その後、テスト、移行、研修を経て運用を始めます。工程が多いため、それぞれに成果物と責任者を決めておきます。
短期導入の場合でも、1園または1クラスで試行します。保護者登録率や電話件数、入力完了までの時間を測り、未読連絡の再確認件数も数えます。
システムが止まった場合に備え、電話やSMS、紙の連絡網、園内掲示へ切り替える手順を用意しておきます。緊急連絡先とアレルギー情報は、オンラインだけに頼らない運用にしておくと安全です。
よくある質問(FAQ)

導入前によく寄せられる質問に、料金、補助金、既存システムとの連携、保護者の利用の順で答えます。料金や補助金、連携の内容は園の規模や自治体によって変わるため、一般的な目安と確認方法を分けて考えてください。
保育園・幼稚園向け保護者連絡システムの料金相場はいくらですか?
公開料金のあるクラウド型では、保護者連絡や登降園の基本機能が1施設あたり月額3,000〜8,000円程度、請求・記録・帳票まで含む総合型が月額1万円〜2万円程度となる例があります。
ただし、これは公開料金をもとにした目安です。園児数やオプションに加えて、初期設定や端末、研修、データ移行でも変わります。
独自開発や既存システム連携では、要件によって初期費用が数百万円以上になるため、初年度総額で比較してください。
保育ICTの補助金は保護者連絡システムにも使えますか?
使える可能性はあります。ただし、対象機能や申請者に加えて、補助率、上限額、申請時期も、自治体や年度によって異なります。
こども家庭庁の令和8年度保育ICTラボ事業では、ICT導入に関する相談窓口・人材育成、先進事例の横展開などが支援対象として示されています(出典: こども家庭庁「保育ICTラボ事業」、令和8年度)。
まずは自治体の公募要領で、対象経費として記載されているかを確かめてください。そのうえで、契約・支払い・導入完了の期限に間に合うかを見ておくと確実です。
既存の園児台帳や請求システムと連携できますか?
連携できるかどうかは、既存システムがAPIやCSV入出力に対応しているか、データ項目と更新頻度が合うかで決まります。
契約前には、園児IDやクラス、保護者、続柄などの項目一覧を渡します。出欠、請求額、退園日の扱いも、同じ一覧で示してもらいます。どちらを正本データにするかも、この段階で決めておきます。
連携できない場合は、手作業の二重入力を何分減らせるかを試算し、クラウド追加開発、CSV連携、フルスクラッチのどれが適切かを比較します。
保護者がアプリを使えない場合はどうすればよいですか?
保護者が全員同じ方法で使えるとは限らないため、電話や紙による代替手段を一定期間残し、登録会や操作マニュアルを用意します。
保護者からの操作問い合わせを、ベンダーのサポート窓口が受けるのか、園が受けるのかを、契約前に明確にしてください。
外国籍家庭や祖父母が送迎する家庭、スマートフォンを共有する家庭も想定します。家族招待や多言語表示、Web画面、紙での緊急連絡といった複数の経路を用意すると、定着しやすくなります。
まとめ

6社から自園に合う候補の絞り込み
保育園・幼稚園向け保護者連絡システムを選ぶときは、月額の安さや機能数だけでなく、園の電話・紙・Excelの流れをどこまで減らせるかで判断します。
株式会社riplaは、独自の業務要件や既存システムとの連携を含めて、コンサルティングから開発まで相談したい法人に向く開発パートナーです。
既製の保育ICTを導入する場合は、コドモン、ルクミー、CCS HOME、KIDS PLUS、mierun、Hoicのように、連絡専用寄りか総合ICT寄りかを分けて比較してください。
見積もりと小規模導入による定着の確認
最後に確かめたいのは、保護者の欠席・遅刻・お迎え変更が園内で確実に共有されることです。あわせて、職員の二重入力が減るか、保護者が迷わず使えるか、障害時に電話や紙へ切り替えられるかも見ます。
候補を2〜3社に絞り、同じ園児数と機能範囲、導入条件で見積もりを取ります。そのうえで、初年度総額とサポート範囲を比べ、データ移行や契約終了時の返却条件まで確かめてから発注してください。
▼全体ガイドの記事
・保育園・幼稚園向け保護者連絡システム開発の完全ガイド
▼RFP作成前に読みたい無料ホワイトペーパー
・業務システム開発の完全ガイドブック
・スクラッチシステム開発の完全ガイドブック
・【2026年最新版】AI駆動開発の完全ガイドブック
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
