商品管理システム開発の進め方/やり方/流れや方法/手法/工程/手順

商品管理システム開発は、商品・在庫・価格情報と販売チャネルの要件を整理しながら、企画から運用まで段階的に進みます。最初に業務を整理し、開発方式を選んだうえで、要件定義から保守までを順に進めていくのが全体の流れです。

  • 業務整理:SKU、在庫、価格、商品属性の管理課題の洗い出し
  • 方式選定:スクラッチとパッケージを、業務適合性、費用、納期の観点で比べる
  • 段階導入:要件、連携、テスト、リリース、保守の順に進める手順の計画

商品管理システム開発の全体像は、完全ガイドの記事をご覧ください。

商品管理システム開発の全体像

商品管理システムの開発も、一般的なシステム開発と同じく、複数のフェーズを経て進みます。ただし、業務の特性上、考慮すべき要素は多岐にわたります。たとえば、SKU(最小管理単位)ごとの在庫情報や価格情報、商品属性の管理、ECサイトや基幹システムとの連携要件などがあります。

全体の開発期間は規模によって異なり、シンプルな商品マスタ管理であれば3〜6ヶ月程度です。一方、複数チャネル・複数ブランドを跨ぐ大規模なシステムでは、12ヶ月以上かかることもあります。まずは全体の流れを把握し、各フェーズの役割を正しく理解することが、開発を成功させる第一歩です。

スクラッチ開発とパッケージ開発の選択

商品管理システムの開発方法は、大きく「スクラッチ開発」と「パッケージ開発(またはカスタマイズ)」の2つに分けられます。スクラッチ開発は、ゼロから自社専用のシステムを作る方法です。自社固有の業務フローや独自のSKU体系、特殊な価格設定ルールなどを忠実に実装できる点が、最大のメリットです。

一方で、スクラッチ開発は開発期間が長くなりやすく、費用も相応にかかります。開発規模によっては800万円〜2,500万円以上の投資が必要になることもあります。パッケージ開発は、既製のシステムをベースに自社要件に合わせてカスタマイズする方法で、導入スピードが速く、初期費用を抑えられます。

パッケージの場合は、標準機能に業務フローを合わせる「Fit to Standard」の考え方が求められるため、業務変革への意識も欠かせません。どちらを選ぶかは、①業務への適合性、②開発コスト、③納期の3つの観点で総合的に判断します。自社の業務に独自性が高く、既存パッケージでは対応できない要件が多い場合は、スクラッチ開発が有力な選択肢になります。

開発フローの全体構成と期間目安

全体の流れは9段階で、①企画・要件整理 → ②RFP作成・ベンダー選定 → ③要件定義 → ④基本設計 → ⑤詳細設計 → ⑥実装・開発 → ⑦テスト → ⑧リリース・移行 → ⑨保守・運用の順に進みます。なかでも上流工程(企画から設計まで)が、もっとも重要です。

各フェーズの期間の目安は、企画・要件整理が2〜4週間、RFP作成・ベンダー選定が4〜8週間です。要件定義は2〜4週間、基本設計と詳細設計をあわせて4〜8週間、実装は4〜16週間です。テストは2〜6週間、リリース・移行は2〜4週間となります。

上流工程で手を抜くと、後工程でのやり直しが発生し、全体コストが膨らむおそれがあります。特に商品管理システムでは、EC連携・在庫連携・基幹システム連携など、外部システムとのインターフェース設計が複雑になりがちです。そのため、上流工程に十分な時間を確保することが、成功の鍵になります。

フェーズ1:企画・要件整理の進め方

必要機能をMust・Want・Futureの3段階に分けた図解
初期リリースの対象は必須機能に絞ります。

開発プロジェクトの成否は、企画・要件整理の段階で8割が決まると言っても過言ではありません。そのため、ベンダーに発注する前に、自社の商品管理にどのような課題があり、何を解決したいのかを明確にしておくことが、プロジェクト全体の基盤になります。

現状業務の可視化と課題の洗い出し

まずは、現状の商品管理業務を一覧にします。具体的には、商品情報(品名・品番・SKU・価格・属性情報など)をどう管理しているか、どの部署がどのツールを使っているかを整理します。さらに、ExcelやECバックエンド、基幹システムなど複数のシステムにデータが散らばっていないかも確かめます。

業務を整理していくと、たとえば、商品マスタをExcelで管理していて毎月の価格改定に丸2日かかっている、ECサイトと実店舗で在庫数が一致せず顧客クレームが起きている、といった問題点が見つかります。

見つかった課題は「月に○時間の工数が無駄になっている」「在庫ズレによる機会損失が月○万円発生している」のように数値で把握しておくと、後工程での優先順位付けがスムーズになります。

必要機能の優先順位付けとスコープ設定

課題が整理できたら、それを解決するために必要な機能を洗い出し、優先順位を付けます。商品管理システムの主要機能には、商品マスタ管理(品名・品番・属性・画像・説明文)、SKU管理(サイズ・カラー・バリエーション別管理)、価格管理(定価・セール価格・チャネル別価格)があります。

さらに、在庫連携(実店舗・EC・倉庫との同期)、カテゴリ・タグ管理、外部システム連携(ECプラットフォーム・基幹システム・WMS)も含まれます。すべての機能を一度に実装しようとすると、予算と期間が膨らみ、プロジェクトが破綻するリスクがあります。

そのため、機能をMust(必須)・Want(あれば良い)・Future(将来対応)の3段階に分類し、フェーズ1では必須機能に絞り込んでリリースするアプローチが現実的です。特に中小企業では、段階的な開発(フェーズドアプローチ)を採用すると、初期投資を抑えながらシステムを育てていけます。

ポイント

発注前に、課題を「月に○時間の工数」のように数値で説明できるか、必須機能に絞り込めているかを確かめてください。迷ったときは、この2点に立ち返るのが目安です。

フェーズ2:RFP作成とベンダー選定の進め方

ベンダー選定で確認する開発実績、管理体制、ヒアリング能力、保守体制の図解
候補ごとに同じ観点を当てはめて評価します。

要件の大枠が固まったら、ベンダーにRFP(提案依頼書)を送り、複数のベンダーから提案を受け付けます。ベンダー選定の質はプロジェクトの成否を大きく左右するため、このフェーズには十分な時間と手間をかけたいところです。

RFPの作成方法と記載すべき内容

RFPとは、発注者がベンダーに対して「こういうシステムを作りたいので提案してください」と依頼するための文書です。RFPに記載すべき主な内容は8項目で、プロジェクトの背景と目的、現状の業務フロー図、機能要件の一覧(Must/Wantの優先度付き)がその中心です。

このほか、非機能要件(パフォーマンス・セキュリティ・可用性)、外部システム連携の要件、予算の目安、希望納期、評価基準も盛り込みます。特に商品管理システムでは、SKUの数や商品属性の構造、連携する外部システムの種類と数によって開発規模が大きく変わります。これらの情報を明記しておくと、ベンダーは的確な見積もりと提案を作成できます。

RFPを送ってから提案書の締め切りまでは、最低2週間以上を確保するのが推奨されています。大規模プロジェクトでは、1ヶ月程度の期間を設けることも珍しくありません。また、RFPは担当者1人で作らず、営業・物流・IT・経営企画の代表で組むプロジェクトチームで作成すると、要件の抜けを減らせます。

ベンダー選定の評価基準と比較ポイント

ベンダー選定では、価格に加えて、実績と体制を見ることが大切です。評価の主な観点は、商品管理システムまたは類似システムの開発実績(業種・規模・連携システムの類似性)と、プロジェクト管理体制(専任のPMがいるか、開発手法がアジャイルかウォーターフォールか)です。

さらに、要件定義でのヒアリング能力(課題を正確に汲み取れているか)、保守・サポート体制(リリース後の対応スピードと費用)、費用内訳の透明性(追加費用の発生条件が明記されているか)も確認します。最終的には、価格・技術力・コミュニケーション力のバランスで総合的に評価することをお勧めします。

提案書の評価では、全候補ベンダーに同じ情報と条件を開示し、公平に比べることが大切です。特に「商品管理システムの開発経験」が豊富なベンダーは、よくある落とし穴(SKUの増加に伴うパフォーマンス劣化、EC連携のリアルタイム性の確保など)を事前に把握しており、リスクの低い設計提案が期待できます。

ポイント

RFPに要件と条件を具体的に書けているか、全候補ベンダーに同じ情報を渡せているかが、判断の目安になります。

フェーズ3:要件定義・設計の進め方

要件定義書を中心に、商品マスタのデータ構造、外部システムとの連携、権限管理を示す図解
3項目を発注者とベンダーで合意してから設計へ進みます。

ベンダーが決まったら、いよいよ要件定義に入ります。要件定義はプロジェクト全体の費用の5〜25%を占めるといわれており、この段階で手戻りが起きても、後工程に比べて圧倒的に低コストで対処できます。

逆に、要件定義を曖昧なまま進めると、開発後半で大幅な仕様変更や手戻りが起き、コストが数倍に膨らむことがあります。

要件定義で確認すべき商品管理固有の要件

要件定義では、ベンダーのPMやシステムアナリストが発注者の業務担当者と複数回ヒアリングを重ね、要件定義書にまとめます。商品管理システム特有の要件のうち、第一に挙がるのが商品マスタのデータ構造です。属性項目(素材・サイズ・カラーなど)の種類と数、SKU体系と商品コードの命名規則などの設計方針、画像・ドキュメントの管理方法を、この段階で確定させます。

第二に、外部システムとの連携要件があります。どのECプラットフォーム(Shopify・ECCUBEなど)と連携するかを決めます。基幹システムや倉庫管理システム(WMS)とは、どのタイミングでどのデータを同期するか、リアルタイム連携かバッチ処理かを明確にします。

第三に、権限管理の設計があります。誰がどの商品情報を閲覧・編集・承認できるかというロール設計は、運用フェーズに大きく影響します。そのうえで、これらを要件定義書にまとめ、発注者とベンダーの双方が合意・署名してから次に進むのが原則です。

基本設計・詳細設計のポイント

要件定義の次に行う基本設計(外部設計)では、ユーザーから見たシステムの全体像を確定させます。画面設計、帳票設計、外部インターフェース設計がこれにあたります。基本設計で作るのは、画面遷移図と各画面のワイヤーフレーム、データベースの論理設計(ER図)などです。

さらに、外部システムとのAPI仕様書とバッチ処理の概要設計も作ります。特に画面は、商品管理担当者やバイヤーなどエンドユーザーが実際に操作するため、ユーザーの作業フローに合わせたUXを意識した設計が欠かせません。

続く詳細設計(内部設計)では、プログラマーがコーディングできる粒度まで設計を落とし込みます。データベースの物理設計(テーブル定義・インデックス設計)、APIの詳細仕様(リクエスト・レスポンスの形式)、バッチ処理の詳細ロジックを、設計書にまとめます。設計書の質は開発のスピードと品質に直結するため、ベンダーとの確認・レビューを丁寧に行うことが大切です。

ポイント

要件定義で決めたデータ構造、連携、権限の内容が、設計書に反映されているかを各段階で見ておくと、手戻りの芽に早く気づけます。

フェーズ4:開発・テストの進め方

設計が終わると、エンジニアによるコーディング(実装)に入ります。このフェーズは全開発費用の30〜50%を占める、もっとも工数の大きなフェーズです。また、発注者側にも進捗確認や仕様確認への迅速な対応が求められます。

開発フェーズにおける発注者の役割と進捗管理

開発フェーズでは、ベンダーのエンジニアが設計書に基づいてプログラムを実装します。発注者(お客様側)も開発を任せきりにせず、定期的な進捗報告会への参加と、仕様に関する質問への迅速な回答が求められます。

商品管理システムでは、開発途中に「この商品属性の項目名は何にするか」「この価格パターンに当てはまらない特例品はどう扱うか」といった細かい仕様確認が多数発生します。こうした確認を発注者側の担当者がその都度数日かけて回答する体制では、ベンダーの開発が止まり、納期遅延につながります。

週次の定例ミーティングを設け、課題管理表(課題・担当者・回答期限・回答内容)を共有ツール(BacklogやJiraなど)で管理する体制を、早期に構築しておく必要があります。また、ウォーターフォール型の開発では、途中の仕様変更が費用と期間に大きく響きます。そのため、変更は変更管理プロセスを経て行うことが欠かせません。

テストの種類と発注者が行うUAT(ユーザー受入テスト)

開発が完了したら、複数のテストフェーズを経て品質を確認します。テストは大きく2つに分けられ、ベンダー側が行うテストと、発注者が行うUAT(ユーザー受入テスト)があります。ベンダー側では、部品ごとの確認から全体の確認へと順に進めます。

  • 単体テスト:個々の機能が仕様どおりに動くか
  • 結合テスト:複数の機能やモジュールを組み合わせたときの動作確認
  • システムテスト:システム全体としての動作・パフォーマンス・セキュリティの確認

商品管理システムで特に重要な結合テストの対象は、EC連携(商品情報の同期・在庫数のリアルタイム反映)、基幹システムとのデータ連携(商品マスタのバッチ同期)、WMSとの在庫連携です。これらの外部連携は、相手システムのAPI仕様変更や通信エラーへの対応も含めてテストしておく必要があります。

発注者が行うUATでは、実際の業務担当者がシステムを操作し、要件定義書に定めた業務フローどおりに動くかを確認します。UATは「実業務で使えるか」を判断する最終関門で、発注者が主体的に関わることが大切です。

ポイント

仕様確認に素早く答えられる担当者と、UATで実際に操作する業務担当者を、開発の前に決めておいてください。仕様確認の回答が遅れると、開発の手が止まるためです。

フェーズ5:リリース・移行・運用保守の進め方

UATが完了し、発注者から「受入れ可」の承認が得られたら、いよいよリリース・移行に進みます。このフェーズは技術的な難しさに加えて、業務を続けながらシステムを切り替えるという運営上の課題も伴います。

データ移行計画と本番切り替えの注意点

旧システムや既存のExcelから新しい商品管理システムへのデータ移行は、リリースフェーズでもっとも注意が必要な作業です。まず、移行対象データを精査し、既存の商品マスタの中に重複・欠損・表記ゆれがないかを確かめます。商品コードや属性情報の表記が統一されていない場合は、移行前にデータクレンジングを行う必要があります。

この作業は発注者側の業務担当者が担うため、商品点数が多い企業では相当な工数を事前に見込んでおく必要があります。本番切り替えの方式には、旧システムと新システムを並行稼働させながら段階的に切り替える「段階移行」と、特定日時に一括で切り替える「一括移行」があります。

商品管理システムのようにEC・実店舗・基幹システムと連携しているケースでは、段階移行の方がリスクを低く抑えられますが、二重管理が発生するため業務担当者の負担が増えます。いずれの方式でも、新システムに問題が起きた場合に旧システムへ戻す手順(切り戻し計画)を、事前に策定しておくことが欠かせません。

運用保守体制の構築と継続的な改善

システムがリリースされた後も、運用保守フェーズが続きます。保守では、障害発生時の対応(バグ修正・緊急パッチ適用)に加え、外部連携システムのAPI仕様変更への対応も必要です。なかでも、ECプラットフォームのAPI変更は最も頻発します。

さらに、法改正に伴う機能改修や、ユーザーからの機能改善要望への対応も主な内容です。ランニングコストとして、月額数万円〜数十万円の保守費用が発生するのが一般的です。運用に入ってから発覚する問題として多いのは、「商品点数が増えると画面が遅くなる」「同時接続ユーザーが増えるとシステムが重くなる」といったパフォーマンス問題です。

これらは、設計フェーズで非機能要件として定義しておけば事前に対策を打てますが、要件定義が不十分だと、後から対処するコストが高くなります。また、ビジネスの拡大に伴って要件が変わる前提で、システムの拡張の道筋をベンダーと共有しておくことが、長期的な成功につながります。

商品管理システム開発でよくある失敗とリスク回避策

商品管理システムの開発は、適切に進めれば業務効率の大幅な改善と機会損失の削減につながります。一方で、計画どおりに進まず、予算超過や納期遅延に陥るプロジェクトも少なくありません。

要件定義の甘さによる手戻りと対策

最も多い失敗は、要件定義が不十分なまま開発に進んでしまうことです。「商品属性の項目は後で決める」「EC連携の仕様はベンダーに任せる」という姿勢で進むと、開発後半に「想定していた業務フローと違う」という問題が次々と起きます。

たとえば、ある製造業の企業では、商品の価格体系(販売チャネル別・顧客ランク別の価格設定)を要件定義で十分に整理していませんでした。その結果、開発の終盤で価格管理モジュールの大幅な再設計が必要になり、当初の開発費用の30%以上の追加費用が発生した事例があります。

この失敗を防ぐには、要件定義に入る前に「業務分析・現状把握」の段階を設け、現場担当者へのヒアリングと業務フローの文書化に時間をかけることが大切です。また、要件定義書には「〇〇の場合はどうするか」という例外パターンも含めて記載します。発注者とベンダーの双方が同じ認識を持っていることを確かめてから、次に進んでください。

スコープクリープと予算超過の防止策

開発が進むと「やっぱりこの機能も追加したい」という要望が増え、機能が当初の計画より膨らんでいく「スコープクリープ」が、商品管理システム開発では頻繁に起きます。特に、受注管理・発注管理・在庫管理など周辺業務との連携機能を後から求めるケースが多く、予算超過と納期遅延の主な原因になります。

スコープクリープを防ぐには、契約時点でスコープ(開発対象の機能範囲)を文書で明確に定義します。加えて、追加機能の要望は別途「変更管理プロセス」を経て、費用や期間への影響を確認してから承認する、という運営ルールを設けることが効果的です。

また、最初から「第1フェーズで最低限の商品マスタ管理を実装し、第2フェーズでEC連携を追加する」といったフェーズドアプローチを採用すると、スコープを意図的に分割して管理できます。これにより、早期に一部の機能を使い始めながら、費用をコントロールして段階的にシステムを拡張していくことができます。

ポイント

要件の抜けと機能の膨らみは予算超過と納期遅延の原因です。契約前に範囲と例外を文書で揃えておくのが、防止の目安です。

まとめ

ここまで、企画・要件整理の段階から、リリースと運用保守までの流れに沿って、各フェーズの要点を見てきました。

商品管理システムの開発を成功させるには、上流工程(企画から設計まで)に時間と労力をしっかりかける姿勢が欠かせません。要件定義の精度が、プロジェクト全体の品質とコストを決めるといえます。

また、スクラッチ開発とパッケージ開発の選択や、適切なベンダー選定を押さえておくことが大切です。加えて、フェーズドアプローチによる段階的な機能拡張と、スコープクリープの防止を意識すると、予算内・期間内でのシステム完成に大きく近づけます。

商品管理システムの開発は、EC・実店舗・基幹システムをつなぐ重要なインフラ投資です。自社のビジネス成長を支えるシステムにするため、ぜひこの記事で紹介した進め方を参考にしてください。

会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。