PWAのシステム開発会社は、オフライン入力、データ同期、認証、通知、運用保守までを業務要件として設計できるかで選びます。
比べるのは株式会社riplaを含む実在の6社で、得意領域、発注前の確認項目、利用場所や端末が分散する業務への設計の適性を見ます。確認の観点は次の3つです。
- PWAのオフライン設計
- 同期・認証・通知
- iOS・Android差と運用
▼全体ガイドの記事
・PWAのシステム開発の完全ガイド
・業務システム開発を依頼する会社の選び方やRFPの作り方については、無料ホワイトペーパー「業務システム開発の完全ガイドブック」で詳しく解説しています。
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PWAのシステム開発パートナー選びが重要な理由

PWAは、Web技術でホーム画面への追加、高速表示、プッシュ通知、オフライン利用を実現できる方式です。ただ、画面を作って終わる開発ではありません。
Web App Manifest・Service Worker・業務API・認証基盤・ローカルデータ・監視を組み合わせ、通信状態が変わっても業務を止めない設計が必要です。そのため、iOS・Androidの差や、通信復旧時の重複登録、古いキャッシュによる鮮度問題も、会社を比べるときに確かめたい点です。
また、MDNは、インストール可能なWebアプリではManifestが重要だとしています。Service Workerはオフライン体験によく使われるものの、インストールそのものの必須条件ではないとされています(出典:MDN「Making PWAs installable」、2025年更新)。
業務フローと通信環境の設計力
たとえば、保守点検の担当者が地下設備を確認する場合、写真と点検結果を端末に保存し、通信が戻ってからサーバーへ送信する流れが考えられます。そのため、入力できる項目や端末に保存する期間、送信に失敗したときの再送、同じ設備を別の担当者が更新した場合の競合解決を、事前に決めておく必要があります。
発注側は、現行業務のヒアリングから例外処理の整理、ユーザーが実機で操作するPoCまで任せられるかを、開発会社に確かめます。
見積書で見る「PWA対応」の範囲
「PWA対応一式」と記された見積もりでは、どこまで使えるのかを読み取りにくくなります。工数を左右するのは、Manifestとアイコンだけか、静的ファイルのキャッシュまで含むかです。さらに、業務データをIndexedDBへ保存するか、Web Pushやバックグラウンド同期も含むかでも、工数は変わります。
GXOの「PWA(Progressive Web App)開発の費用相場」(2026年)では、既存サイトのPWA化が100万〜400万円、新規PWA開発が200万〜800万円とされています。実装範囲による費用の幅も示されています。
発注側は候補会社に同じRFPを渡し、機能・テスト・保守の単位で比べることが大切です。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援する企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、事業の成果を生み出すことと、システムを現場に定着させることに強みがあります。
営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築と導入の実績があります。また、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
特徴と強み
PWAの導入では、技術の採用より先に、現場の業務をどの程度変えたいのかを決める必要があります。
riplaは、紙やExcelで運用している業務を洗い出し、オンラインで処理する部分と、通信が不安定でも入力を続ける部分を切り分ける相談先です。
画面の使いやすさに加えて、承認や権限、通知の設計を要件に含めやすい点が特徴です。さらに、既存データとの連携や導入後の定着まで含めて整理できます。
得意領域・実績と見積もりの確認事項
基幹業務とPWAを組み合わせたい企業や、既存システムとの連携を含めて発注したい企業に向いています。
相談するときは、対象ユーザー数、利用端末、電波の弱い場所を伝えると、PWAにする範囲が明確になります。加えて、オフラインで扱うデータや写真・位置情報の有無、通知の種類も伝えてください。
見積もりでは、PoCや画面設計、Service Workerを別々の項目として出してもらいます。同期処理と認証も、項目を分けてもらいます。さらに、実機テスト、運用保守、追加開発の単価を、項目ごとに確認します。
株式会社TAM|UX設計とPoCを重視したPWA開発

株式会社TAMは、ユーザー調査やクライアントのビジネス理解を起点に、WebサービスやPWAを開発する企業です。
公式のPWA開発ページでは、立教大学の留学について学び、出願もできる「私の留学ラーニング・アプリ」を紹介しています。あわせて、PWAを開発する前に必要な機能の実装可否を調べ、デモサンプルを作るR&Dサポートも案内しています。
PWAを作る前に利用者の行動を確かめたい案件では、検討しやすい会社です。
特徴と強み
公式ページでは、TAMの進め方として、ヒアリング・要件定義、戦略設計、UIプロトタイプの順に進める流れを示しています。そのあとに、ユーザーテスト、PWA仕様・Web構造の設計が続き、最後にデザインとフロントエンド実装へ進みます。
画面の見た目を先に固めず、目的と数値目標を置いて検証します。そのため、社内ポータルや顧客向けサービスなど、利用率や申込率を改善したい案件と相性がよいといえます。
PWAの技術要件を、ビジネス上の成果へつなげたい企業に適しています。
得意領域・実績と確認したい見積項目
ユーザーの行動を確かめながら小さく始めるサービスや、教育・会員・情報提供のWebアプリ、複雑な要件をプロトタイプで整理したい案件に向いています。
公開事例が自社の業務と同じとは限りません。そのため、見積もりではユーザー調査の回数とプロトタイプの範囲を確かめます。さらに、実機テストやService Workerの実装範囲、バックエンドや既存APIとの接続も確認します。
PoCから本開発へ進む場合の成果物と再見積もりの条件も、先に決めておくとよいでしょう。
フェンリル株式会社|大規模Web・モバイル開発と品質管理

フェンリル株式会社は、Webアプリやモバイルアプリの企画、設計、開発から、品質管理、リリース後の運用保守までを支援する企業です。
公式サイトでは、400社600本のアプリケーション開発経験を掲げています。要件定義から設計・開発、リリースや追加機能開発まで一貫して対応し、テストは専門の品質管理チームが担うと説明しています。
PWAだけに絞らず、ネイティブアプリや別のWeb構成と比べて選びたい企業にとって候補になります。
特徴と強み
フェンリルは、体験設計と技術選定を切り離さずに考えられる点が強みです。
公式のWeb開発情報では、WebAPIやCMS、Docker、CI/CDといった技術要素が紹介されており、AWS・Azure・GCPなどのクラウドも含まれています。そのうえで、フロントエンドだけでなくバックエンドやインフラまで含む開発体制を検討できます。
大規模な利用者数や複数の外部連携がある案件では、PWAを含む複数案を比べてもらう価値があります。品質保証やリリース後の改善を重視する案件でも、PWAを含めて比べてもらうとよいでしょう。
得意領域・実績と発注前の確認項目
利用者が多いサービス、複雑な業務ポータル、既存のクラウドやAPIを組み合わせる事業会社の案件に向いています。
PWAでオフラインにする範囲と、iOS SafariとAndroid Chromeの実機試験を確認してください。さらに、Service Worker更新時のロールバックや、監視と障害対応の体制も確かめる必要があります。
大規模開発では、企画、デザイン、開発の各責任者を明らかにしておくことが大切です。QAと運用の責任者も、見積もりの段階で確認しておきます。納品する設計書、ソースコードの管理方法、追加開発の単価も、見積もりに含めてもらいます。
KDDIアイレット株式会社|クラウド運用とシステム連携の重視

KDDIアイレット株式会社は、AIとクラウドを活用したシステム・アプリ開発やクラウドインテグレーションを提供する企業です。
旧アイレットは、2019年に「PWAディベロップメント エージェンシーディレクトリ」へ追加されたことを公式に公表しています。現在はKDDIの営業・システムエンジニアリング機能との統合を経て、2026年4月からKDDIアイレット株式会社として始動しています(出典:KDDI News Room、2026年)。
PWAの画面だけでなく、クラウド基盤や既存システムとの連携を重視する企業に適した比較候補です。
特徴と強み
業務PWAでは、フロントエンドだけでなく、認証やAPI、データベースを安全に運用する必要があります。また、ログやバックアップも欠かせません。さらに、監視とアクセス制御も必要になります。
KDDIアイレットのように、クラウドとシステム開発の両方を相談できる会社なら、PWAを既存の業務基盤へつなぐ際に、どこまでを誰が受け持つかを整理しやすくなります。
将来、利用者数や拠点が増える場合は、負荷試験と可用性を初期から確かめます。続けて、災害復旧と運用監視の設計も確認します。
得意領域・実績と確認したい契約範囲
基幹システムやデータ分析基盤とPWAをつなぐ案件、クラウド移行と新しい現場アプリを同時に進める案件、セキュリティや運用監視を重視する案件に向いています。
相談するときは、AWSやGoogle Cloudなど利用中のサービスと、認証方式、既存APIの仕様を伝えます。さらに、データ保持年数や個人情報の保存場所、障害時の連絡時間も添えてください。
PWAの開発費と、クラウド利用料や監視、脆弱性対応は、分けて確認してください。加えて、バックアップやSLA、保守の時間帯も、別に示してもらいます。
クレアティー・サービス株式会社|地域・観光・イベント向けPWA

クレアティー・サービス株式会社は、PWAアプリ開発を専門ページで案内している企業です。
公式ページでは、ガイドブックやマニュアル、顧客案内、イベント用アプリといった用途を紹介しています。プッシュ通知や複数デバイス対応といった機能にも触れています。さらに、新潟県妙高市向けのなぞ解きアプリに関する情報も公開しています。
企画提案から運用まで支援できると案内しており、地域や観光の情報を来訪者へ届ける案件で検討しやすい会社です。
特徴と強み
アプリストアの審査を待たずにURLやQRコードから利用者へ案内し、必要なタイミングでプッシュ通知を送りたい場合に、PWAの利点が活きます。
観光ガイドやイベントアプリでは、開催期間や場所を踏まえ、コンテンツの更新頻度と来訪者の通信環境も考慮します。そのうえで、どのデータを事前にキャッシュするかを決めます。
管理者がコンテンツを更新しやすい仕組みと、通知の同意や解除を含む利用者の体験を、合わせて設計する必要があります。
得意領域・実績と費用の確認ポイント
観光施設や自治体、地域イベントの案件に向いています。研修マニュアルや店舗案内も、短期間で複数端末へ情報を届けたい案件に適しています。
公式ページでは、最低コスト40万円からと案内しています。ただし、これは要望や仕様によって変わる入口の目安です(出典:クレアティー・サービス「PWAアプリ開発」、2026年8月確認)。
見積もりでは、プッシュ通知の管理画面やコンテンツ更新、アクセス解析が含まれるかを確認してください。加えて、オフライン範囲や運用担当者への引き継ぎ、納品後の保守も含まれるかを、具体的に確かめます。
Alanse株式会社|複数端末に対応するWebアプリ開発

Alanse株式会社は、公式のシステム開発サービスページでPWA開発を明示し、Webアプリ開発や、iOS・Android・Webのクロスプラットフォーム開発などを扱う企業です。
PWAに絞らず、必要な端末機能や利用形態に応じて、Webアプリ、ネイティブ、複数端末向けの構成を比べたい場合の相談先になります。ヘルスケアやエンジニアリング、教育などの分野を含むWebアプリ開発情報も公開されています。
特徴と強み
既存のWebサービスを業務アプリへ発展させたい企業、スマートフォンとPCを同じ業務基盤で扱いたい企業、PWAとネイティブの違いを踏まえて方式を選びたい企業に向いています。
PWAなら、一つのWebコードベースで複数端末に展開しやすい利点があります。一方で、高度なBluetoothやNFC、AR、バックグラウンド処理が必要な場合は、別の方式が適する可能性があります。
方式を選んだ理由は、比較表よりも、業務シナリオと端末要件から説明してもらいます。
得意領域・実績と発注前の確認項目
新規サービス、社内業務のWeb化、複数OSを対象にしたアプリ開発を比較検討する案件で候補になります。
見積もりでは、PWAのManifestやService Workerに加えて、オフライン時の入力やIndexedDBの利用を含むかを確かめます。さらに、API連携やプッシュ通知、認証・認可を含むかを確認します。また、端末別の検証や公開後の更新も対象かどうかを見てください。
PWAからネイティブへ切り替える場合や、一部機能だけネイティブにする場合の追加費用と保守体制は、提案の段階で質問しておきます。
PWAのシステム開発会社を選ぶポイント

6社を比べるときは、会社の規模や「PWA対応」という言葉よりも、自社の業務シナリオを実装・運用できるかを見ることが大切です。
特に、オフライン時のデータを扱う業務では、画面が表示されることと、入力データが安全にサーバーに反映されることを、別々の要件として扱う必要があります。
候補会社には、同じRFPで3社以上へ提案を依頼します。そのうえで、費用に加えて技術設計やテストを比べ、保守と成果物の内容も見ます。
PWAの本番運用までの実績と経験
実績を見るときは、PWAを作った件数よりも、どの端末やブラウザで、どの通信環境で、どの業務データを扱ったかを質問します。
確かめたいのは、本番で起きやすい事象への対応です。たとえば、Service Workerの更新失敗やキャッシュ削除、オフライン入力の再送があります。さらに、通知の許諾変更やログアウト後の端末データ削除も含まれます。
可能であれば、匿名化されたデモよりも、自社の業務データに近いサンプルでPoCを行うとよいでしょう。そのうえで、ユーザーが迷わず操作できるかを確かめます。
機能名より設計判断で見る技術力
技術提案では、Manifest、Service Worker、Cache APIを、どのように組み合わせるかを説明してもらいます。あわせて、IndexedDBやWeb Push、認証・認可の設計も含めてもらいます。さらに、CI/CDや監視まで含めると、提案の全体像が見えてきます。
在庫や価格のように鮮度が重要なデータはNetwork First、更新が少ない静的ファイルはCache Firstというように、業務ごとにキャッシュ戦略を使い分ける必要があります。
個人情報や認証後の機密レスポンスは、無条件にキャッシュしないことが大切です。また、自社ドメインからHTTPSで配信し、Service Workerのスコープを限定しているかも見ます。これらは、OWASPのHTML5セキュリティ対策を踏まえて確認します(出典:OWASP「HTML5 Security Cheat Sheet」、2026年確認)。
契約前に確かめたいプロジェクト管理と保守体制
開発中の進捗管理に加えて、公開後の障害対応やブラウザ仕様変更への対応も大切です。たとえば、2026年時点のSafariでは、iOS 26とiPadOS 26でホーム画面に追加したWebサイトを原則Webアプリとして開く挙動が導入されています。
Web PushやIndexedDBなどの対応差は、なくなったわけではありません(出典:WebKit「WebKit Features in Safari 26.0」、2025年)。
見積もりと契約書には、次の項目を分けて記載します。
- 設計と開発:要件定義、UI/UX、フロントエンド、API、同期処理
- 品質と運用:iOS実機試験、脆弱性診断、監視、バックアップ
- サポート:教育、問い合わせ窓口
OS・ブラウザの更新を含む保守契約があるかを確認してください。
よくある質問(FAQ)

PWAの開発会社を選ぶとき、担当者からよく寄せられる質問を並べます。PWAは業務に合えば有力な選択肢ですが、すべてのネイティブアプリや既存Webシステムを置き換える技術ではありません。
費用、オフライン、iOS対応は、それぞれ切り分けて検討してください。
PWAのシステム開発費用はいくらかかりますか?
既存Webシステムへの基本的なPWA化は100万〜400万円、新規の中規模PWAは200万〜800万円が一つの目安です。
金額は、画面数や認証、外部API、プッシュ通知の有無によって変わります。さらに、オフライン入力、データ同期、実機テストの有無でも差が出ます。そのため、PWA機能だけを切り出した概算と、業務システム全体の開発費を分けて見積もります。
2026年の費用情報でも同じ幅が示されていますが、これは公開企業による概算で、統一された公的相場ではありません。
PWAはオフラインでも業務データを入力できますか?
オフラインでも入力できるようにするには、画面をキャッシュするだけでなく、設計を組み立てる必要があります。具体的には、端末内の保存先や入力キュー、送信順、再送回数を決めます。さらに、重複防止と競合更新、認証期限切れの扱いも、事前に決めておきます。
通信復旧後に利用者へ知らせる方法も、決めておきます。また、在庫や価格、承認状態のように鮮度が重要なデータでは、古い情報を表示しない方針も必要です。
PoCでは、電波を切った状態で入力し、通信を戻したあとに、サーバー側で一度だけ正しく登録されるかを確かめます。
iPhoneやiPadでもPWAを同じように使えますか?
基本的な画面表示やホーム画面への追加は使えますが、機能がすべて同じとは限りません。
iOS 26・iPadOS 26では、ホーム画面に追加したWebサイトをWebアプリとして開く挙動が標準になりました。一方で、通知やバックグラウンド処理、ファイル操作、Bluetoothなどは、OSとブラウザの差を確認する必要があります。
まず、iPhone、iPad、Android、PCのうち対象機種を決めます。そのうえで、SafariとChromeの実機でログイン、通知、オフライン、復旧、アップデートを、順にテストしてください。
まとめ

PWAのシステム開発会社は、PWAの実装経験に加えて、業務フローや通信環境、データ同期を一つの計画にまとめられるかで選びます。認証や通知、クラウド運用、保守まで含めて、その計画が描けるかを見るとよいでしょう。
株式会社riplaは、業務要件の整理から開発・定着まで相談したい企業の候補になります。TAMは、UX設計とPoCを重視する企業に合います。
フェンリルは大規模Webと品質管理を、KDDIアイレットはクラウド運用や既存システム連携を重視する企業に候補となります。クレアティー・サービスは地域・観光・イベント向けのPWAを、Alanseは複数端末向けの構成を比べたい企業が検討するとよい会社です。
同じRFPによる3社以上への相談
発注前には、対象業務・利用者数・対象端末・オフラインで扱う画面を、一枚のRFPに整理します。そこには、送信キュー・競合解決・通知・外部連携に加えて、個人情報の保存範囲も含めます。さらに、実機テスト・SLA・保守・成果物も、同じRFPに書き込みます。
候補会社には同じ条件で依頼し、提案には「Service Worker一式」とだけ書かず、キャッシュ戦略や同期の仕様、試験項目、障害時の復旧手順まで含めてもらいます。
初期費用に加えて、クラウド費、通知基盤、脆弱性対応を比べます。また、追加開発や契約終了時のデータ返却まで含めて総額を見ると、導入後の予想外の負担を減らせます。
まず一つの業務で行うPoC
PWAを導入するなら、いきなり全社の業務を置き換えるのではなく、現場入力が多く改善効果を測りやすい一つの業務から始めます。
対象は、営業訪問記録や点検報告、棚卸、店舗巡回などを考えます。KPIには、入力時間や転記件数、登録完了率、通信復旧後の同期成功率を設定します。
利用者の声と実データをもとに、PWAを広げるか、ネイティブアプリや別の業務システムと組み合わせるかを判断します。その判断が、長く使われるシステムにつながります。
▼全体ガイドの記事
・PWAのシステム開発の完全ガイド
▼RFP作成前に読みたい無料ホワイトペーパー
・業務システム開発の完全ガイドブック
・スクラッチシステム開発の完全ガイドブック
・【2026年最新版】AI駆動開発の完全ガイドブック
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
