高齢者見守りシステム開発でおすすめの開発会社/ベンダー6選と選び方

高齢者見守りシステムの開発会社は、センサーで異常を知らせるだけでなく、通知後の確認・訪問・記録までを設計できる会社を選ぶことが重要です。家庭向けか、介護施設向けか、自治体向けかによって必要な機器、連携先、個人情報の扱いが変わるためです。

この記事では、株式会社riplaを最初に、実在する5社を加えた計6社を比較します。カメラなしのミリ波レーダ、離床検知、睡眠・生活リズム解析、介護記録連携、警備員の駆けつけなど、各社の得意分野を整理し、見積もり前に確認したい質問や費用の見方まで解説します。

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高齢者見守りシステムのパートナー選びが重要な理由

高齢者見守りシステムのパートナー選び

高齢者見守りシステムは、IoT機器とクラウド画面を導入すれば完了するものではありません。異常を検知したあと、誰が何分以内に確認し、必要なら家族・介護職員・警備員・医療機関へ連絡するのかを決めて初めて、業務で使える仕組みになります。

適切なパートナー選定が成否を分ける理由

見守りシステムでは、検知精度だけを比べると失敗しやすいです。たとえば、夜間の離床を検知できても、アラートが夜勤職員のスマートフォンに届かなかったり、誤報が多くて通知を見なくなったりすれば、期待した効果は得られません。現場の巡回、声かけ、訪室、家族への報告、介護記録への入力までをヒアリングし、既存のナースコールや介護ソフトとつなげられる会社を選ぶ必要があります。

また、カメラやバイタルセンサーで取得するデータは、本人の尊厳や個人情報に直結します。カメラを使わずに人の動きや呼吸を扱う方式、居室内のデータを必要な関係者だけに見せる権限設計、通信障害時の代替手順まで相談できることが、2026年時点の重要な選定基準です。

発注前に確認すべきポイント

最初に、対象者数、居室数、設置場所、検知したい事象、通知先、対応者、既存機器、導入希望時期、予算上限を一枚にまとめます。家庭ならWi-Fiがない住宅でも使えるか、本人が操作しなくても動くかを確認します。施設なら、複数居室を一括表示できるか、夜勤者の負担をどの程度減らしたいか、介護記録へ二重入力せずに済むかを確認します。

見積もりでは、センサー本体、ゲートウェイ、通信回線、設置工事、クラウド利用料、通知料、連携開発、研修、保守、機器交換、駆けつけを分けて記載してもらいます。完成済みサービスの月額と、独自システムの開発費を一つの数字で比較しないことが大切です。

株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

株式会社riplaのシステム開発支援

株式会社riplaは、見守りの目的や現場業務を整理し、必要な機能を定義したうえでシステム開発を進めたい企業に相談しやすいパートナーです。完成済みの機器を選ぶだけでなく、自社サービスとして高齢者見守りシステムを企画したい事業会社や、既存の業務基盤へ見守りデータを組み込みたい企業にも向いています。

特徴と強み

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。

高齢者見守りシステムでは、センサーの種類を決める前に「異常の定義」と「通知後の業務」を整理する必要があります。riplaへ相談する際は、対象者数や施設数だけでなく、転倒、離床、在室、室温、生活リズムなど何を検知したいのか、アラートを受けた担当者がどの画面で何を記録するのかを伝えると、開発範囲を具体化しやすくなります。

得意領域・実績

業務要件に合わせて柔軟に設計したい案件、PoCから本番導入へ段階的に進めたい案件、既存システムや社内データと連携したい案件が相談対象になります。特定のセンサーや警備サービスだけを販売する立場ではないため、パッケージ導入、クラウド活用、個別開発のどこから始めるべきかを比較しながら検討できます。

費用は、対象機器、通知方式、管理画面、権限管理、API連携、現場テスト、運用保守の範囲で変わります。まずは5〜20居室程度のPoCで検知率や誤報率、通知から対応までの時間を測り、本番開発へ進むか判断する進め方が現実的です。

富士通株式会社|カメラなしのミリ波レーダでプライバシーに配慮

富士通のミリ波レーダ見守りシステム

富士通株式会社は、介護施設やサービス付き高齢者向け住宅などを対象に、Fujitsuミリ波レーダ見守りシステムを提供しています。2025年6月16日に国内提供を開始した製品で、カメラを使わず、ミリ波レーダで人の動きや呼吸、体振動を捉えてAIで解析する点が特徴です(出典: 富士通「ミリ波レーダ見守りシステム」提供開始、2025年)。

特徴と強み

居室やバリアフリートイレのように、カメラの設置が難しい場所でプライバシーに配慮しながら見守りたい場合に有力です。動きを検知するだけでなく、転倒後の状態や呼吸の微細な変化、体振動の異常を検知する考え方が示されています。映像を常時保存したくない施設では、本人や家族への説明もしやすくなります。

一方で、ミリ波レーダがすべての転倒や急変を確実に判定するわけではありません。家具配置、複数人の入室、設置位置、通知後の確認方法を現場で検証し、医療判断をシステムだけに委ねない運用を用意する必要があります。

得意領域・実績

大規模施設、プライバシーを重視する現場、ナースコールやクラウドと組み合わせて24時間の見守り体制を整えたい案件に向いています。提供開始前には、イオンモールのバリアフリートイレや和歌山県立医科大学の入院患者の転倒検知に関する実証実験が行われました。さらに2025年には、能登半島地震の仮設住宅で在室・不在、転倒、特定位置への長時間滞在を検出する実証も実施されています(出典: 富士通「ミリ波レーダを活用した高齢者見守りの実証実験」、2025年)。

価格は公開情報だけで一律に判断できないため、レーダー台数、クラウド利用、現場ネットワーク、通知先、既存設備との連携、保守の含有範囲を分けて見積もりを依頼すると比較しやすいです。

沖電気工業株式会社(OKI)|離床の予兆把握と介護現場の支援

OKIの高齢者見守りソリューション

沖電気工業株式会社(OKI)は、高齢者見守りソリューション「WatchOverSmart」を展開しています。ベッドから一人で離れようとする危険状態や、深夜に離床して戻らない状態などを把握し、必要な情報を介護職員へ伝える施設向けの仕組みです。

特徴と強み

OKIの強みは、見守られる高齢者の状態を常時把握し、介護職員が必要なタイミングで介入しやすくする点です。2025年3月には、公益社団法人かながわ福祉サービス振興会の「介護・生活支援ロボット認証」を取得しています。認証では書面審査だけでなく、実際の運用評価も行われています(出典: OKI「WatchOverSmartが介護・生活支援ロボット認証を取得」、2025年)。

施設では、通知の多さが職員の負担にならないよう、危険度や優先順位を設定することが重要です。入居者ごとのケア方針に合わせ、どの状態を即時通知し、どの状態を記録・経過観察とするかを導入前にすり合わせます。

得意領域・実績

グループホームや介護施設など、夜間の離床・転倒リスクを抑えたい案件に適しています。OKIの公式発表では、要支援2以上の認知症高齢者が生活するグループホームで導入され、入居者の状態把握や夜間の介護サポート強化に役立てられていると説明されています。

見積もりでは、ベッドセンサーだけでなく、管理画面、端末、ネットワーク、設置調整、職員研修、導入後のユーザーサポートを確認します。既存ナースコールや介護記録と連携したい場合は、標準機能か追加開発か、連携時の責任分界まで質問することが大切です。

株式会社日立システムズ|センサーから介護記録までワンストップ

日立システムズの福祉の森見守りシステム

株式会社日立システムズは、介護・福祉施設向け業務管理システム「福祉の森」と見守りシステムを組み合わせて提供しています。各居室のセンサーから呼吸・脈拍・体動などの情報を受け取り、PC、タブレット、スマートフォンでリアルタイムに確認できる構成です。

特徴と強み

赤外線センサー、マットセンサー、マイクロ波センサー、バイタル測定機器など、多様なセンサーに対応できる点が特徴です。センサーの情報を介護記録管理システムへ時系列で連携し、記録漏れの抑止、申し送り時間の短縮、ペーパーレス化を支援できます。見守り専用画面と介護記録を別々に運用したくない施設に向いています。

介護施設では、機器を設置しただけで運用が始まるわけではありません。LANの電波状況、居室レイアウト、端末の配置、職員の権限、夜勤帯の通知ルールを調整する必要があります。これらを含む導入支援まで依頼できるかが、製品単体との大きな違いです。

得意領域・実績

複数の居室を一括監視したい施設、介護記録との二重入力を減らしたい事業者、ネットワーク整備や機器調達もまとめて任せたい事業者に適しています。公式サイトでは、LANなどのインフラ整備、機器調達、システム設計・環境構築、運営支援、障害時の原因切り分け、保守、機器追加までワンストップで対応すると説明されています(出典: 日立システムズ「福祉の森見守りシステム」、2026年確認)。

既に福祉の森を利用している施設はもちろん、別の介護ソフトを利用中の施設も、データ連携の可否を早めに確認します。連携できない場合の代替として、CSV出力、API連携、運用での転記のどれを採用するかを決め、現場の入力負担を見積もりに含めると安心です。

エコナビスタ株式会社|AIと睡眠解析で生活リズムを可視化

エコナビスタのライフリズムナビ

エコナビスタ株式会社は、センサーフュージョン技術と睡眠解析技術を活用し、高齢者施設向けのSaaS型見守りシステム「ライフリズムナビ」を提供しています。毎日の生活状態を自動記録し、室内状況をリアルタイムで表示しながら、異常時にアラートを通知するサービスです。

特徴と強み

転倒や離床の単発イベントだけでなく、睡眠、起床、在室、室温などの変化を継続的に確認したい施設に適しています。生活リズムの変化をケア会議や日々の声かけに活かせるため、異常が起きてから対応するだけでなく、普段と違う状態に早く気づく運用を目指せます。

ただし、AIが示す予兆は医師の診断や救急判断ではありません。アラートを受けた職員が本人の様子を確認し、必要な場合に看護職員や家族へ連絡する手順を定義します。本人・家族への説明では、どのデータを何の目的で収集し、誰がどの期間見られるのかを明確にすることが必要です。

得意領域・実績

高齢者施設で睡眠や生活リズムをケアの質向上に活用したい場合に向いています。公式サイトでは、ライフリズムナビを施設や離れて暮らす家族の見守りに活用できると案内しています。また、2025年には生産性向上推進体制加算の取得支援ツールをリリースし、介護現場の業務改善にも展開しています(出典: エコナビスタ公式サイト・プレスリリース、2025〜2026年)。

SaaS型の標準機能で始められる範囲と、既存の介護記録・コールシステムとの連携範囲は分けて確認します。センサーの追加、施設ごとの権限設定、データの保存期間、退去者のデータ削除、利用終了時のデータ移行も、契約前に確認しておきたい項目です。

綜合警備保障株式会社(ALSOK)|検知後の駆けつけまで任せられる

ALSOKの高齢者見守りサービス

綜合警備保障株式会社(ALSOK)は、家庭向けの「HOME ALSOK みまもりサポート」を中心に、緊急ボタン、健康相談、ライフリズム監視、位置情報、温湿度や火災・ガスの監視などを組み合わせています。機器から通知するだけでなく、必要な場合に警備員が駆けつける有人対応まで含めて比較できる点が特徴です。

特徴と強み

離れて暮らす家族が自分で確認に行くことが難しく、検知後の現地対応まで求める家庭や自治体に向いています。トイレの扉などにセンサーを設置し、一定時間反応がなければ警備員が駆けつけるライフリズム監視、緊急ボタン、看護師資格を持つスタッフへの健康・介護相談を組み合わせられます。

公式サイトでは、緊急通報の駆けつけを依頼した場合の出動料金を1回7,700円(税込)と案内しています。基本料金やオプション料金とは別に発生する費用のため、月額だけでなく、設置費、通信費、オプション、出動料金を分けて確認します(出典: ALSOK「HOME ALSOK みまもりサポート」、2026年確認)。

得意領域・実績

家庭向けの見守り、自治体の高齢者福祉サービス、警備・介護サービスを含む運用を検討する案件で候補になります。カメラを使わないセンサー型のほか、位置情報やカメラを使うサービスも用意されているため、本人の同意と生活環境に合わせて方式を選びます。公式サイトでは、自治体サービスを約530自治体に導入している実績も案内されていますが、対象地域やサービス内容は個別確認が必要です。

施設や自治体が独自の管理画面を開発したい場合は、標準サービスの範囲と、API・データ連携を伴う個別構築の範囲を切り分けます。警備員の到着時間は住所や拠点によって変わるため、想定地域、夜間の連絡体制、救急要請時の役割分担を契約前に確認することが重要です。

高齢者見守りシステムのパートナー選びのポイント

高齢者見守りシステムの選定ポイント

6社は同じ種類の会社ではありません。riplaのように業務要件から個別開発を支援する会社、特定のセンシング技術を持つメーカー、介護記録と一体で導入できる会社、SaaSを提供する会社、検知後の有人対応まで持つ警備会社に分かれます。自社の課題と会社の提供形態をそろえて比較することが、過不足のない選定につながります。

実績と経験の確認方法

実績は社名や導入件数だけでなく、自社と似た規模・環境の案件で確認します。たとえば、戸建ての一人暮らしを見守るのか、100居室の施設を一括監視するのか、自治体が複数メーカーの機器を束ねるのかで、必要な設計は大きく異なります。類似案件について、対象人数、導入期間、利用したセンサー、連携先、稼働後の保守体制を質問します。

導入効果も「安心できた」という感想だけで終わらせません。夜間巡回回数、訪室が必要と判断できた割合、誤報率、通知から初動までの時間、記録時間、転倒事故、家族への連絡件数など、導入前後で測れるKPIを決めます。施設なら、2〜4週間の試行期間を設けて現場の負担を確認すると判断しやすいです。

技術力と専門性の評価

検知方式は、カメラ、人感・ドア開閉、ベッド離床、赤外線、ミリ波、GPS、ウェアラブルなどに分けられます。カメラは映像で確認しやすい一方、本人の抵抗感や映像管理が論点になります。カメラなしの方式はプライバシーに配慮しやすい一方、設置場所や異常判定の条件を現場で調整する必要があります。

技術評価では、検知率だけでなく、誤報率、通信断からの復旧、停電時の動作、データの暗号化、MFA、役割別の権限、操作ログ、脆弱性対応、ファームウェア更新を確認します。健康状態やバイタルを扱う場合は、本人・家族への説明、利用目的、保存期間、削除方法、第三者提供の有無も要件に入れます。

プロジェクト管理体制の確認

個別開発を伴う場合は、要件定義、PoC、設計、現場テスト、本番移行、研修、保守の責任者を確認します。見守りシステムは、導入後にセンサーの位置や通知条件を調整することが多いため、納品時点だけでなく、稼働後の改善を誰が担当するかが重要です。

費用の目安として、限定したPoCは300万〜800万円、1施設の本番導入は800万〜2,500万円、複数施設・自治体向けの独自基盤は2,500万〜6,000万円以上が一つの推定レンジです。これは見守りシステム固有の公表相場ではなく、センサー、設置、通信、連携、テスト、保守を含む業務システム開発の類似相場から整理した目安です。小規模な部分開発で300万〜700万円程度とされる相場や、保守運用を初期開発費の5〜15%程度とする考え方もありますが、機器と現場条件によって変わります。

開発期間は、PoCで3〜6か月、1施設の本番で6〜12か月、複数施設・独自AI・マルチテナント基盤で9〜18か月程度を想定します。要件が固まる前にすべてを請負契約へ入れると変更費用が膨らみやすいため、PoCは準委任やアジャイル、本番範囲が固まった後は請負という分け方も検討できます。

高齢者見守りシステムについてよくある質問(FAQ)

高齢者見守りシステムのよくある質問

高齢者見守りシステムは、家庭用サービスを導入する場合と、施設や自治体向けに開発・構築する場合で考え方が異なります。ここでは、会社へ相談する前に多く寄せられる疑問を整理します。

高齢者見守りシステムにカメラは必要ですか?

必須ではありません。人感、ドア開閉、ベッド離床、ミリ波、温湿度、電力利用など、カメラを使わずに生活反応を確認する方法があります。トイレや居室でプライバシーを重視する場合は、映像を保存しない方式を優先し、本人と家族が納得できるかを確認します。

高齢者見守りシステムの開発費用はいくらですか?

完成済みサービスなら、機器代と月額利用料を合わせて始められる商品があります。一方、独自の管理画面、複数メーカーのセンサー連携、介護記録や自治体基盤とのAPI連携を含む受託開発では、PoCで300万〜800万円、施設本番で800万〜2,500万円程度が推定の目安です。機器代、設置、通信、保守、駆けつけを含むかどうかで金額が大きく変わるため、内訳を分けた見積もりを依頼します。

開発会社へ相談する前に何を準備すればよいですか?

対象者数、居室数、見守りたい事象、設置候補、通知先、対応者、既存のナースコール・介護記録・通信環境、導入希望時期、予算を整理します。加えて、誤報が発生した場合の対応、通信が止まった場合の巡回、本人・家族への説明と同意、導入効果を測るKPIも決めておくと、会社から実現性の高い提案を受けやすくなります。

まとめ|課題に合う高齢者見守りシステム会社を選びましょう

高齢者見守りシステム会社6社のまとめ

高齢者見守りシステムの会社選びでは、センサーの種類や価格だけでなく、通知後の業務、既存システムとの連携、本人のプライバシー、通信障害時の代替手順、導入後の保守まで比較します。株式会社riplaは業務要件の整理から個別開発まで、富士通はカメラなしのミリ波レーダ、OKIは離床の予兆把握と介護現場支援、日立システムズは介護記録を含むワンストップ構築、エコナビスタはAIと睡眠・生活リズム解析、ALSOKは有人の駆けつけまで、それぞれ異なる強みを持ちます。

6社を比較するときの要点

家庭で安否確認と駆けつけを重視するならALSOK、施設で介護記録やインフラまでまとめたいなら日立システムズ、睡眠や生活リズムをケアに活かすならエコナビスタ、カメラなしでプライバシーに配慮したいなら富士通、離床の危険兆候と夜勤支援を重視するならOKIが候補になります。要件が固まっておらず、自社の業務やサービスに合わせた構成を検討したい場合は、riplaのような開発パートナーへ相談します。

まずは小規模PoCから始める

最初から全居室・全自治体へ展開するのではなく、5〜20居室程度のPoCで、検知率、誤報率、通知から対応までの時間、職員の記録時間、本人・家族の受け入れやすさを測定します。結果をもとに、必要なセンサーと通知ルール、連携範囲、費用を見直してから本番導入へ進めると、導入後の使われない機能や追加費用を抑えやすくなります。

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会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。