動画管理システムの開発会社は、業務の目的、動画の運用条件、既存システムとの連携範囲を比べて選ぶと、導入後の定着につながります。
取り上げる6社は、得意とする用途がそれぞれ違います。各社の特徴と実績を見たうえで、パートナー選びで確認したい点も紹介します。
▼全体ガイドの記事
・動画管理システム開発の完全ガイド
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動画管理システムの開発会社選びが重要な理由

動画管理システムの成果は、導入後の運用設計と既存業務への接続で決まります。
最新版を検索できず、退職者の権限が残ったままだと、単なる保管場所になりかねません。
目的とKPIの決め方
発注する側は、動画管理で改善したい業務を先に決めておきます。目的が違えば、必要な認証方式や検索項目、分析機能、公開期限も変わるためです。KPIも目的ごとに分かれ、社内研修、店舗・代理店、会員向けでは見る数字が異なります。
- 社内研修:受講率と視聴完了率
- 店舗・代理店:最新版への到達時間と問い合わせ件数
- 会員向け:継続視聴率と購入後の視聴率
営業研修の効果を説明するには、ユーザー別の視聴履歴やチャプターごとの離脱を見られる仕組みが必要です。テストやアンケートも確認できるようにしておくと、効果を示しやすくなります。再生回数だけでは、その材料が足りないためです。
発注する側は、導入目的とKPIを開発会社に伝えます。そのうえで、標準機能と追加開発の範囲を分けて提案してもらいます。
発注前に確認する容量と人数
見積もりは、配信規模、システム連携、安全性の3つに分けて比べると、会社ごとの前提がそろいます。
- 配信規模:保存容量と月間転送量、登録者数と同時視聴者数を分けて示してもらう
- システム連携:SSO・LMS・会員基盤・CRMとのAPI、認証、データ項目、再送、停止反映の扱い
- 安全性:権限管理、監査ログ、バックアップ、障害時の連絡体制の比較
保存容量が足りていても、同時視聴者が多ければ配信品質が落ちる可能性があります。
登録者数が多くても、視聴時間が分散すれば必要な回線設計は変わります。
安全性の確認に関連して、IPAは2025年2月更新の「クラウドセキュリティの歩き方」で、クラウド固有の設定に起因するインシデントを課題として説明しています。
株式会社ripla|コンサルティングから開発まで一気通貫で支援
株式会社riplaは、コンサルティングから開発まで一貫して支援します。
社内DXの経験を活かし、業務成果とシステムの定着を支えます。
営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築と導入の実績があります。
企業の業務要件に合わせて、柔軟に対応します。
特徴と強み
riplaは、動画機能だけでなく業務全体から要件を組み立てます。そのため、研修、店舗、顧客向け動画では、動画と業務の連携の仕方が変わります。
- 研修:視聴後のテスト結果を人材管理に反映する設計を検討できます。
- 店舗:マニュアル更新と承認ワークフローを連動できます。
- 顧客向け動画:視聴状況を営業活動に活用する設計も可能です。
既製サービスでは、標準機能に業務を合わせる必要が出てくる場合もあります。そこで、最初に要件を整理します。
まず、動画本数や所属、権限のライフサイクルを洗い出します。既存連携や運用担当者の作業量も確かめます。そのうえで、クラウド利用と個別開発を組み合わせます。
要件が固まっていない段階でも、課題の整理から相談できます。
得意領域・実績
riplaは、業務要件に沿った動画管理の設計を得意としています。
- 対象業務:営業、顧客、生産、販売管理などの基幹業務を含めた設計
- 組み込み先:社内ポータル、LMS、会員サイトに動画管理を組み込みたい企業
業務で誰が何を判断するかを明確にし、運用に定着する仕組みを作りたい場合には、候補の一つになります。
相談の際は、現行業務の課題と利用者、同時視聴の想定を伝えます。移行する動画数や認証基盤、将来のKPIも示します。
標準サービスで解決できる部分と、独自ポータルやデータ連携として開発する範囲を分けます。そうすることで、過剰なスクラッチ開発を避けやすくなります。
株式会社Jストリーム|社内研修・店舗・代理店向けの法人動画共有
株式会社Jストリームは、法人向け動画共有・配信サービス「J-Stream Equipmedia(EQ)」を提供します。
特定ユーザー向けポータルと権限分けを利用できます。個人別視聴ログと視聴解析、公開期間管理も使えます。
社内研修や営業教育、店舗への共有に適しています。
特徴と強み
EQは動画配信管理画面と閲覧ポータルを組み合わせ、部門ごとに表示を変えられます。
- 対象者別の閲覧:社員や取引先向けのポータルを設けられます。
- 権限管理:管理者・一般ユーザー・コンテンツ管理者ごとに分けられます。
- EQ Portal:2026年時点の公式ページでは、セキュアな動画ポータル特化版として案内されています。
- EQ Presentation Cloud:PowerPointからナレーション付き動画を自動生成できます。
プランの料金は、Startupが初期費用5万円・月額5万円、Businessが初期費用5万円・月額10万円です。
Expertは月額18万円です。
Enterpriseは初期費用10万円・月額22万円からです。
プランごとに容量、月間流量、会員数が異なります。
見積もりでは、登録者数と転送量を料金の条件と照らし合わせます(出典: 株式会社Jストリーム公式 Equipmedia料金ページ、2026年8月確認)。
得意領域・実績
全国の店舗や代理店へ同じ情報を届けたい企業は、導入事例を参考にできます。
- JTB:全国約3,500店舗への情報共有の事例
- YKK AP:技術系約800名でのポータル活用の事例
- ぎょうざの満洲:視聴ユーザー数10倍、再生回数3倍の事例
導入事例の数字は、企業ごとの条件によって変わります(出典: 株式会社Jストリーム公式導入事例、2026年8月確認)。
見積もりでは、ポータルの対象者数や視聴ログ、ライブの有無を確認します。CDN・ECDNやAPI・SDK連携の対応も確かめます。
SSO方式とアカウント削除の運用については質問します。
株式会社エビリー|会員管理と教育を組み合わせるmillvi
株式会社エビリーは、クラウド型動画配信システム「millvi(ミルビィ)」を提供します。
会員管理と動画投稿に加えて、テストやアンケートも組み合わせられます。
メールやライブ配信も使えます。
用途としては、社内教育やフランチャイズ、会員向け情報に合います。
採用や講座にも合います。
特徴と強み
millviはディレクトリで動画を階層管理し、部署・テーマ・受講コースごとに整理できます。
- 表示方法:タグ、再生回数順、新着順でコンテンツを表示
- 連携・配信:APIや大規模なオンデマンド・ライブ配信に対応し、暗号化とIP制限も使えます。
- 分析・字幕:視聴レポートと自動字幕を使えます。
公式サイトでは、各機能が強みとして紹介されています。
millviポータルの料金は、エントリーが月額5万円、スタンダードが月額10万円、プロフェッショナルが月額15万円です。いずれも初期費用は10万円です。
ID数、転送量、容量はプランごとに異なります。見積もりでは、教育対象者数と視聴頻度を照らし合わせます(出典: 株式会社エビリー millviポータル公式ページ、2026年8月確認)。
得意領域・実績
教育利用や導入事例は、対象規模と運用内容に照らして確認します。
- 教育利用:受講、テスト、アンケート、結果確認を一連で行いたい企業
- 導入実績:公式サイトでは累計700社以上と掲げられています
- 公開事例:早稲田大学での1日2万UUの視聴
- 複数対象:対象を分けた活用事例
味の素、東急ストア、LAVA Internationalなどの事例も公開されています。
大東建託やフレアスでは、社員、フランチャイズ、採用に活用されています(出典: 株式会社エビリー millvi公式導入事例、2026年8月確認)。
会員サイトやLMSと連携する場合は、API項目と視聴・テスト結果のひも付けを確認します。
会員が退会したときに権限を停止する方法も、見ておきます。
動画制作やライブ運用も、支援範囲に含まれる場合があります。そのため、システム費用と制作・運用費用を分けて見積もると、予算を比べやすくなります。
株式会社フォトロン|大学・医療・研修向けのCLEVAS
株式会社フォトロンは、講義収録・配信の「CLEVAS(クレヴァス)」を提供します。学習動画を共有するためのプラットフォームです。
コメントや評価、共有・分析の機能を備えます。加えて、オンデマンド・ライブ配信や自動収録配信、アクセス制御にも対応します。
大学や医療実習、研修の用途に合います。
特徴と強み
CLEVASは、学習動画の共有・分析と認証連携を備えています。
- 学習・分析:コメント、マーク、全文検索、視聴ログを使えます。
- 認証連携:LDAP、Active Directory、Web APIを使い、認証や学習管理システムと連携できます。
動画と資料を学習単位で整理でき、質問が集中する箇所や教材の視聴状況を、授業改善に生かせます。
所属や在籍期間、実習単位が変わる組織では、アカウント管理と閲覧権限を同期させておく必要があります。
見積もりでは、収録機器や自動収録、字幕・翻訳を個別に確認します。
全文検索やバックアップ、保存期間も、それぞれ確かめます。
得意領域・実績
CLEVASは、学びを記録して改善につなげたい組織に合います。
- 活用場面:大学講義、医療実習の振り返り、資格教育、社内研修での利用
- 講義配信:教室設備、収録方式、学内認証、LMSとの関係を整理して相談
料金は、利用人数、収録環境、連携範囲によって変わります。そのため、対象コースと年間運用を含めた見積もりを取得します。
患者・学生情報を含む動画では、公開範囲、ダウンロード、画面共有時の表示を確認します。
ログの保管期間と、退職・卒業後の削除手順も確かめます。
学習用途では、視聴だけでなく理解も測る必要があります。そこで、テストやコメントの運用も要件に含めます。
株式会社ウェブストリーム|DRM・チケット認証に強いライブ配信

株式会社ウェブストリームは、DRMライブ配信を提供します。
有料セミナーや限定イベント、スポーツ・エンターテインメントなど、著作権性の高い動画を正規の視聴者へ届けたい場合に候補となります。
通常の保管や社内研修とは選定の基準が異なるため、保護と認証、ライブから見逃し配信までの運用を確認します。
特徴と強み
公式サービスは、ライブ・見逃し配信やチケット認証に対応します。視聴ページの生成やIP指定も備えています。
- 配信機能:プレイヤー自動生成や画面収録・キャプチャ抑止を案内しています。
- マルチDRM:Widevine、FairPlay、PlayReadyに対応し、PC・スマホ・タブレットで配信できます。
- 見積もり:チケット方式、同時視聴制限、視聴者数、見逃し期間、DRM、サポートの扱い
- 当日運用:代替配信、配信テスト、当日スタッフを含めた総費用の比較
DRMは不正利用のリスクを下げられますが、画面撮影までは完全に防げません。そのため、利用規約や視聴者管理と組み合わせて対策します。料金は、配信要件、流量、イベント規模に応じた相談が前提です。
得意領域・実績
著作権性が高く、配信権の条件を管理する用途に合います。
- 配信例:有料講座、オンライン舞台挨拶、限定セミナー、スポーツ中継
- 権利の記録:出演者、音楽、画像、資料の配信条件を台帳へ記録
漏えいが売上や契約に直結する配信に適しています。社内動画の検索や研修テストが主な目的であれば、管理・分析機能も比べます。配信権の契約条件を技術要件に落とし込みたい企業にとっては、専門性の高い相談先になります。
文化庁は、購入した書籍や音楽の所有権を得ても、著作権まで自動的に取得されるわけではないと説明しています。ネット配信には権利者の了解が必要な場合もあります。
そこで、地域、期間、字幕化の条件を発注前に権利台帳へ記録します。見逃し配信とDL可否についても、あわせて書き残します(出典: 文化庁「著作権の基本と海賊版」、2026年8月確認)。
株式会社よんでんメディアワークス|ライブとオンデマンドを一元管理するMedia-Gather
株式会社よんでんメディアワークスは、クラウド型動画管理・配信プラットフォーム「Media-Gather」を提供します。
動画の登録や分類、検索に加え、自動変換にも対応します。ライブとオンデマンド、アカウント管理も扱えます。IP制限やAPI連携も備えています。
配信規模や視聴タイミングに応じて、接続数確保型とデータ転送量型を選べます。
特徴と強み
Media-Gatherは、容量と接続プラン、管理・配信機能を確認して選びます。
- 容量と接続:保存容量と接続プランを分けて選べます。
- 管理機能:分類や検索、属性表示、編集、変換、公開設定、統計に対応します。
- 配信:ライブ映像を録画し、後からオンデマンド配信できます。
動画本数が多い企業や、ライブとオンデマンドを扱う組織に適しています。
ASP・SaaSの基本料は、Professionalが月額2万6,400円、for Webが月額1万7,600円です。なお、FAQでは月額2万6,400円からと案内しています。
用途、容量、接続数によって総額は変わります。見積もりでは、最大同時接続数とライブ配信の有無も示します(出典: 株式会社よんでんメディアワークス Media-Gather公式料金ページ、2026年8月確認)。
得意領域・実績
教育・研修や社外発信では、配信方式に合う接続プランを選びます。
- 活用例:入試対策、製薬企業の研修、配信サーバー移行
- 事前提示:過去の配信時間、ビットレート、同時視聴数の情報
- 埋め込み:ワンタイムURL、外部プレイヤーAPI、IP制限、権限の確認
社内共有かイベント当日のライブかで、必要な接続プランが変わります。
社内からライブ送信する場合は、ファイアウォールや接続テストが必要になることがあります。そのため、本番前の検証と担当窓口も契約に含めます。
動画管理システムのパートナー選びで確認すべきポイント

6社は得意な用途ごとに比べ、順位を付けるものではありません。まず利用シーンを決めて、候補を絞ります。シーンが変われば、確かめる点も変わります。
- 社内研修・店舗:認証ポータルと個人別ログ
- 教育:学習機能と全文検索
- 有料ライブ:DRMとチケット認証
- 独自業務との統合:要件定義と連携開発
実績と経験の確認方法
導入実績は社数だけでなく、自社に似た運用条件とデモでの操作性を比べます。
- 導入条件:動画数、視聴者数と同時視聴数、認証と連携、移行期間、導入後の運用体制
- デモ操作:アップロード、タグ、検索、限定公開、停止、ログの各操作
- 利用者別の確認:可能なら、現場での登録、管理者の権限変更、受講者のスマホ再生
実績の条件は、自社の要件に置き換えて考えます。たとえば「大規模対応」と書かれていれば、規模や構成、監視方法を質問します。
技術力と専門性の評価
技術と費用は、構成や要件をそろえたうえで比べます。
- 技術構成:ストレージやHLS・DASH、変換、CDN、検索、認証、ログ
- クラウド料金:初期無料〜10万円程度、月額数万円〜20万円台の例
- 独自開発費:MVPは300万〜800万円、標準業務版は800万〜2,000万円程度の推定レンジ
登録者数と同時視聴者数、保存容量と月間転送量を分けて説明できる会社は、見積もりの前提が明確です。
MVPはログイン、アップロード、検索を想定し、限定再生も含みます。標準業務版はSSOやLMS連携を含みます。
上記の金額は、一律の相場ではなく、要件と工数から見た推定です。動画移行や字幕、制作は別枠で確認します。ライブ運用と保守は、別に確かめます。
プロジェクト管理体制の確認
発注する側は、各工程の担当者と責任範囲を明確にしておきます。
- 開発工程:要件定義、権限設計、テスト、教育の担当
- 運用工程:データ移行とリリース後保守の担当
- 相見積もり:同じRFPで、動画数や年間アップロード量、保存期間、登録者数、同時視聴数をそろえる
移行では、ファイル名やメタデータ、字幕を整理します。重複動画や公開期限切れも洗い出します。発注する側は、移行と運用設計の担当者が提案段階から参加する会社を選びます。
RFPには、認証やライブ、既存連携を記載します。移行対象やSLAも書き込みます。
請負と準委任は、変更への対応や価格の出方が異なります。そのため、追加開発の単価、仕様変更の承認手順、障害時の連絡先も契約前に確認します。
よくある質問
料金や動画本数だけでは判断しにくい疑問に、用途と運用の観点から答えます。
YouTubeや共有ドライブでは動画管理システムの代わりになりませんか?
公開動画や少人数での一時共有であれば、代用できる場合があります。一方で、社内研修や会員限定配信では不足しがちです。
動画ごとの閲覧権限、視聴履歴、公開期限が必要な場合は、専用システムを検討します。字幕検索や受講テスト、退職者の停止が求められるときも、検討の対象です。
動画管理システムの費用相場はいくらですか?
既製クラウドの公開料金例では、初期費用0〜10万円程度、月額3万円台〜20万円台が一つの目安です。
総額は、容量と転送量、同時視聴の条件で変わります。字幕や移行も、総額に影響します。API・SSO、ライブ、サポートの条件でも変わります。
独自開発は、要件によって数百万円から数千万円まで幅があります。そのため、動画数や利用者数だけでなく、業務フローもRFPに記載します。
社内限定動画の漏えいを完全に防げますか?
不正視聴やコピーのリスクは下げられます。ただし、技術だけで完全に防ぐことはできません。
- 基本の対策:SSOや多要素認証、IP制限を組み合わせ、公開期限や透かし、DRMも加えます。
- 監査体制:ログや権限分離を含めて対策を組み立て、権利条件と利用規約も整えます。
- 停止時期:退職者、異動者、契約終了者のアカウントを、いつ止めるかを発注する側が決めておきます。
自社開発とSaaSはどちらを選ぶべきですか?
標準配信や限定公開、視聴分析を早く始めたい場合は、SaaSが適しています。
独自業務、権限、課金が競争力になる場合は、連携開発や専用システムを検討します。会員管理やLMS、基幹連携が強みになるときも、検討の対象になります。
小規模な業務で試し、標準機能に足りない部分だけ開発すると、初期投資と運用負担のバランスを取りやすくなります。
まとめ
開発会社は、順位ではなく動画の目的と運用条件で選びます。業務連携の場合は株式会社riplaが、社内研修や多拠点共有の場合はJストリームが候補になります。
会員・教育ポータルならエビリー、大学・医療・研修ならフォトロン、有料ライブや権利保護ならウェブストリームが候補になります。ライブとオンデマンドを組み合わせたいなら、よんでんメディアワークスも選択肢に入ります。
比較から導入計画へ進む方法
導入計画では、要件と実際の運用を確かめてから契約へ進みます。
- 要件表:動画数と年間追加本数、利用者と最大同時視聴者数、保存期間、限定公開、ライブ、既存連携を記載
- 操作確認:現場向けデモと小規模トライアルで、登録から公開、検索、ログ確認、権限停止までの実測
- 契約前の確認:導入後のKPIと運用担当者を決めて、使われない高機能システムになるリスクを抑える
RFPに必ず入れる項目
相見積もりでは、各社に同じRFPを渡します。条件をそろえて比べるため、基本情報から開発範囲まで、同じ項目を書いておきます。
- 基本情報:目的、利用者、動画種類、登録・検索項目を記載
- 機能と連携:認証、権限、字幕・翻訳、分析、API・SSO・LMSを含める
- 運用条件:ライブ、見逃し配信、移行、セキュリティ、SLA、保守を記す
- 開発範囲:標準機能と追加開発を分け、現場で使い続けられる形を選ぶ
価格は、初期費用や月額費用だけでなく、5年間の総保有コストで比べます。
総額には、超過流量や追加ストレージ、動画移行を含めます。字幕や制作、配信当日の支援費も、比べる対象に入れます。
導入のゴールは、動画を安全に蓄積し、必要な人へ届け、視聴結果を業務改善につなげることです。
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・業務システム開発の完全ガイドブック
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・【2026年最新版】AI駆動開発の完全ガイドブック
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
