Visual Studioのシステム開発でおすすめの開発会社/ベンダー6選と選び方

Visual Studioのシステム開発を依頼するなら、C#や.NETの実装力だけでなく、業務要件を設計へ落とし、Azure・データ移行・運用まで担える会社を選ぶことが重要です。

「Visual Studioのシステム」は、Visual Studioという製品を導入すれば完成する業務システムを意味する言葉ではありません。Visual Studioを開発環境として、C#・.NET・ASP.NET Core・SQL Server・Microsoft Azureなどを組み合わせ、販売管理、在庫管理、受発注、申請・承認、顧客管理、帳票、社内ポータルなどを構築するシステムを指すものとして考えると理解しやすいです。本記事では、株式会社riplaを最初に、Visual StudioやMicrosoft系技術、業務アプリ、クラウド移行、運用に関する公式情報を確認できる実在企業を計6社紹介します。2026年時点の費用の考え方、会社の比較方法、発注前の確認事項もまとめますので、候補会社へ相談する前の判断材料としてご活用ください。

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・Visual Studioのシステム開発の完全ガイド

Visual Studioのシステム開発でパートナー選びが重要な理由

Visual Studioのシステム開発パートナーを比較するイメージ

Visual Studioは、Windows向けアプリ、Webアプリ、API、クラウドサービスなどを開発・テスト・デバッグする統合開発環境です。業務システムでは、画面を作るだけではなく、利用者の認証、部門や役職ごとの権限、データベース、外部サービスとの連携、監査ログ、バックアップ、障害対応までを一つのサービスとして設計する必要があります。そのため、開発言語だけで会社を選ぶと、業務の例外処理や公開後の運用で追加費用が発生しやすくなります。

技術選定より業務への適合性が成果を左右します

ASP.NET CoreでWebシステムを作る場合でも、実際の難しさはログイン画面の作成より、締め処理、差戻し、在庫の引当、拠点別の閲覧範囲、承認者の不在、データ訂正の履歴などを正しく扱うことにあります。現場が使っているExcelやAccessを確認せずに要件を決めると、見積書にはない帳票や例外処理が後から増えます。発注先には、C#・.NETの技術者と業務を聞き取る担当者が同じチームにいるかを確認することが大切です。

開発・移行・保守の範囲を同じ条件で比較します

会社を比較するときは、初期開発費だけでなく、要件定義、設計、テスト、既存データの移行、利用者教育、Azureの構築、監視、問い合わせ対応をどこまで含むかをそろえます。Visual Studioのライセンス費、システム開発費、Azureの従量課金、公開後の保守費は別の費用です。これらを一式で比べるのではなく、同じRFPを3社程度へ渡し、工程と成果物を同じ粒度で見積もってもらうと、価格差の理由を判断しやすくなります。

株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

株式会社riplaのシステム開発支援をイメージした画像

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。

特徴と強み

riplaの特徴は、技術ありきでシステムを決めるのではなく、業務上の課題を整理してから、適した構成と開発範囲を組み立てられる点です。Visual Studioを利用する場合も、Webブラウザで使うASP.NET Core、Windows端末に密着したWPFやWinForms、既存の.NET Framework資産を活かす方法などを業務条件に応じて比較します。現場が抱える二重入力や属人化を整理し、システム導入後に定着する運用まで含めて相談しやすい候補です。

得意領域・実績

営業・顧客・生産・販売管理など、複数部門にまたがる基幹業務をシステム化したい企業に適しています。特に、Excelや紙の業務を見直しながら、権限、承認、データ連携、帳票、利用者教育まで一つの計画にまとめたいケースで相談しやすい会社です。問い合わせ時には、Visual StudioやC#・.NETを使う範囲、Azureまたはオンプレミスの希望、既存データの移行対象、公開後の保守窓口を確認すると、提案の比較がしやすくなります。

株式会社システムコンサルタント|Visual Studioの導入事例を確認できる老舗IT企業

Visual Studioを使った業務システム開発のイメージ

株式会社システムコンサルタントは、Microsoftが公開する導入事例で、株式会社ムビチケのオンライン映画チケット購入・座席予約サービスにVisual Studio UltimateとTeam Foundation Serverを利用した企業として確認できます。事例では、ソースコード管理、テスト、自動ビルドを含むアジャイル開発環境が紹介されています。また、同社は1968年創業で、コンサルティングから設計、開発、テスト、運用サポートまでを提供する企業と説明されています。

特徴と強み

Visual Studioを単なる画面作成ツールとしてではなく、チーム開発、テスト、自動ビルド、リリース管理まで含む開発基盤として使いたい企業が確認しやすい候補です。映画チケット購入や座席予約のように、利用者が同時にアクセスし、在庫に相当する座席状態を正しく更新するサービスでは、画面の見た目以上にデータ整合性とテストが重要です。同社へ相談するときは、ASP.NET Coreや.NETの採用バージョン、API・データベースの構成、DevOpsの担当範囲を具体的に確認します。

得意領域・実績

Webサービスや予約、販売、顧客向けのオンライン業務など、利用者の操作とバックエンド処理を一体で考える案件に向いています。Microsoftの公式事例を比較材料にできる点は、Visual Studioの利用経験を確認したい企業にとって分かりやすいポイントです。ただし、事例の製品や開発時期と自社案件の条件は同じではありません。現在の.NET対応、Azureへの移行、データ移行、稼働後の保守体制は、提案時に最新情報を確認します。

日本ビジネスシステムズ株式会社|Microsoftクラウドと業務変革を組み合わせやすい

Microsoftクラウドと業務システムを連携するイメージ

日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)は、Microsoft製品を軸に、クラウド、業務アプリケーション、コミュニケーション基盤などを支援する企業です。Microsoft Japan Partner of the Year 2025では、Dynamics 365 Service、Low Code Application Development、Converged Communicationsの3カテゴリーで受賞したことを公式発表しています。Visual Studioで作るスクラッチ型の業務システムだけでなく、Dynamics 365やPower Platformを組み合わせるべきか迷っている企業にも相談先となります。

特徴と強み

JBSの公式発表では、Dynamics 365とPower Pagesを組み合わせた学生支援の業務プロセスや、ローコードによるAIエージェント活用などが紹介されています。既存のMicrosoft 365やEntra IDを利用していて、申請・承認、顧客対応、ナレッジ活用などを段階的に改善したい企業にとって、製品を横断した構想を相談しやすい点が特徴です。Visual Studioで自由度の高い処理を実装する領域と、標準製品やローコードで短期間に作る領域を切り分けることが大切です。

得意領域・実績

Microsoft製品をすでに導入している中堅・大企業や、全社的な業務変革とシステム活用の定着を同時に進めたい企業に向いています。Low Code Application Developmentの受賞実績は、Visual Studioの利用を前提にしない領域も含むため、C#・.NETによる個別開発の担当実績をそのまま推測してはいけません。問い合わせでは、Visual Studioを使う予定の機能、Power PlatformやDynamics 365との境界、ソースコードの権利、再委託の有無、運用窓口を確認します。

SCSK株式会社|Azure基盤・Microsoft製品・運用を横断して支援

Azure基盤と業務システムの運用を表す画像

SCSK株式会社は、Microsoft製品群の導入から活用までを横断的に支援するMicrosoft Solutionsを提供しています。公式ページでは、Microsoft Azureを活用したクラウド移行・基盤構築、ネットワーク・認証・既存資産との連携、可用性・セキュリティ・災害対策、Power Platform、Dynamics 365、データ・AIなどの領域が紹介されています。Visual Studioで開発したASP.NET CoreやAPIをAzureへ配置し、開発後の運用まで整えたい案件で候補にしやすい会社です。

特徴と強み

SCSKの公式情報では、Azure導入支援、クラウドマイグレーション、Azure診断、テクニカルエスコートなどの支援メニューが示されています。また、Modern Work、ID管理・セキュリティ、クラウド基盤、データ・AI、ビジネスアプリという複数領域を、企画から活用定着まで支援する体制が説明されています。認証やネットワーク、監視、コスト最適化を含めて設計したい企業にとって、アプリだけを納品する会社とは違う比較軸を持てます。

得意領域・実績

複数拠点や複数環境を持つ企業、オンプレミスからAzureへ段階移行する企業、Microsoft 365やEntra IDと業務アプリをつなぎたい企業に向いています。公式ページではMicrosoftの5分野でSolutions Partner認定を受け、30年の実績があると説明されていますが、個別のC#・.NET開発の担当範囲や費用は案件ごとに確認が必要です。提案依頼では、Azure App Service、Azure SQL、Key Vault、Application Insightsなどの採用理由と、24時間運用や障害時の連絡体制を質問します。

株式会社日立ソリューションズ|既存資産のモダナイズとMicrosoft連携に強い

既存システムをAzureへ移行するイメージ

株式会社日立ソリューションズは、Microsoft Azure、Microsoft 365、Dynamics 365を中心に、業務インテグレーションやシステムマイグレーションを支援する企業です。公式のMicrosoftソリューションページでは、Azureのクラウドインテグレーション、データ活用、マネージドサービスに加え、オンプレミス領域の.NETアプリケーション開発支援ソリューションも掲載されています。既存のWindows Server、SQL Server、.NET Frameworkなどを抱え、クラウド化や刷新を検討する企業が比較しやすい候補です。

特徴と強み

日立ソリューションズの公式ページでは、Microsoft認定資格プログラム(MCP)を保有する技術者が多数在籍し、クラウドサービスの導入とシステムマイグレーションに実績があると説明されています。要件に合わせてAzure、Dynamics 365、Power Platform、.NETアプリケーションを組み合わせる幅広いSIを検討できる点が特徴です。現行システムを一度に捨てるのではなく、データ連携や段階的な移行でリスクを抑えたい場合に、現状調査から相談しやすくなります。

得意領域・実績

既存.NET Frameworkアプリの刷新、オンプレミスからAzureへの移行、業務データの統合、複数拠点の認証や運用を含む案件に向いています。Microsoft Japan Partner of the Year 2025ではDynamics 365 Financeのアワードを受賞し、Azureやローコードなど複数分野でも評価されたことを公式発表しています。ただし、Visual Studioでの新規開発を主目的とする場合は、担当するC#・.NET技術者の経験、移行前後のテスト、切り戻し計画、保守期間を提案書で確認します。

株式会社NTTデータ|大規模な業務システムを企画から運用まで支援

大規模な業務システムの設計と運用を表す画像

株式会社NTTデータは、公共、金融、製造、通信など幅広い業界の業務システムを扱い、クラウド、アプリケーション開発、データ連携、運用を組み合わせて支援する大手SIerです。公式のクラウドサービスページでは、Microsoft Azureを含む複数クラウドの提供、企画、開発、運用のマネージド支援、既存環境の分析と移行ロードマップの策定が紹介されています。Visual Studioは実装手段の一つとして、組織全体のアーキテクチャや運用要件の中で位置づける必要があります。

特徴と強み

NTTデータの公式ページでは、クラウド分野で3,000人以上のスペシャリストが在籍し、上流工程からシステム基盤、アプリケーション開発、運用まで対応すると説明されています。業務の重要度が高く、可用性、監査、セキュリティ、災害対策、複数ベンダーとの調整などが必要な案件では、大規模SIの経験を評価しやすい候補です。Azureだけに固定せず、オンプレミス、プライベートクラウド、他クラウドを含めて最適な構成を検討できる点も特徴です。

得意領域・実績

全社基幹、金融・公共などの厳格な品質管理が必要な業務、複数の既存システムをまたぐデータ連携、長期運用を前提とした刷新で候補になりやすい会社です。公式ページには、アジャイル開発やクラウドネイティブなシステムの構築、利用者視点のサービス開発も記載されています。発注時には、NTTデータ本体とグループ会社の役割、実装担当、再委託、費用の工程内訳、ソースコードや設計書の引き渡し条件を確認すると安心です。

Visual Studioのシステム開発パートナー選びのポイント

システム開発会社を比較検討するイメージ

6社は知名度や順位だけで選ぶものではなく、自社の規模、既存資産、業務の複雑さ、運用体制に合わせて候補を絞ります。Visual Studioを使えることは出発点であり、完成後に安全に使い続けられる設計と支援があるかを同じ条件で確認することが重要です。

実績と経験は業務・規模・技術の3点で確認します

実績を見るときは、会社の導入社数や受賞歴だけでなく、自社と近い業務の事例を確認します。質問する項目は、利用者数、データ量、同時接続数、画面や帳票の数、外部連携、既存データの移行方法、公開後の障害件数と対応方法です。Visual Studioのバージョン、C#・.NET・ASP.NET Coreの採用実績、WindowsデスクトップかWebか、Azureの利用経験も案件単位で聞きます。

費用はIDE・開発・Azure・保守の4階建てで見ます

Microsoft公式の2026年価格ページでは、Visual Studio Professional Standardは年払いで1ユーザー月額99.99米ドル、Enterprise Standardは499.92米ドル、月次契約はProfessionalが45米ドル、Enterpriseが250米ドル、IDEスタンドアロンが499米ドルと掲載されています(出典:Microsoft「Visual Studio 価格」、2026年)。1米ドルを150円として単純換算すると、Professional Standardは月約1.5万円、Enterprise Standardは月約7.5万円ですが、為替、税、販売チャネル、契約条件で実際の請求額は変わります。Communityの利用条件や、企業のチーム利用に関するライセンスも事前に確認します。

初期開発費はVisual Studio固有の公的な一律相場ではありませんが、類似する業務システムの推定目安として、PoCや小規模部門ツールは100万〜300万円で1〜3か月、部門業務システムは300万〜1,000万円で3〜6か月、複数部門・複数拠点は1,000万〜3,000万円で6〜12か月、全社基幹や高可用性システムは3,000万円〜1億円以上で12〜24か月以上となります。これは認証、データベース、権限、帳票、API、移行、テストを含む想定の推定値ですので、要件定義後の見積もりに置き換えます。

AzureはApp Service、Azure SQL、Storage、Key Vault、Application Insightsなどの利用量に応じて課金されます。MicrosoftのApp Service料金ページでも、プラン、インスタンス、リージョン、OS、予約や従量課金の条件によって費用が変わることが示されています(出典:Microsoft Azure「App Service の料金」、2026年)。開発・検証環境は月1万〜5万円、部門向け本番は月5万〜30万円、高可用性や複数環境を含む全社利用は月30万〜150万円以上を一つの試算レンジとし、価格計算ツールで構成を確かめます。保守費は初期開発費の年15〜25%程度を目安に、障害対応、OS・.NET更新、脆弱性対応、バックアップ復旧、制度改正対応をどこまで含めるか契約書へ記載します。

最新動向として、MicrosoftはVisual Studio 2026を安定チャネルで継続的に更新しており、公式のリリース履歴では2026年5月12日付の18.6.0が掲載されています(出典:Microsoft Learn「Visual Studioリリース履歴」、2026年)。リリースノートには、AI支援機能やCopilotに関する更新も掲載されています。AIで実装を速められる一方、認証・認可、データモデル、秘密情報、テスト、ライセンス確認を自動生成コードに任せきりにはできません。提案時には、利用するVisual Studioのバージョン、更新チャネル、拡張機能の管理、AI利用時のレビュー手順を確認します。

RFPと契約で納品物・権利・運用を明確にします

発注前には、業務フロー、利用者と権限、必要な画面、帳票、外部連携、データ移行対象、非機能要件をRFPへ整理します。非機能要件には、同時接続数、応答時間、稼働時間、バックアップ頻度、復旧目標、監査ログの保存期間、脆弱性診断、個人情報の扱いを含めます。3社程度へ同じRFPを渡し、要件定義、設計、実装、テスト、移行、教育、保守を分けた見積書を依頼します。

契約では、ソースコード、設計書、テスト仕様書、データベース定義、CI/CD設定、Azureの設定情報、アカウントの管理者権限を誰が持つかを決めます。生成AIやCopilotを使う場合は、入力データを学習や外部送信に利用してよいか、生成コードを誰がレビューするか、ライセンスや脆弱性をどう確認するかも質問します。認証・認可、SQLインジェクション、XSS、CSRF、秘密情報の管理、バックアップの復元テストを受け入れ条件に含めると、完成後のリスクを下げられます。

Visual Studioのシステム開発でよくある質問

Visual Studioのシステム開発に関する質問を整理するイメージ

Visual Studioのシステム開発では、ツールの費用と開発会社への委託費を混同しないこと、会社の知名度だけで決めないことが大切です。ここでは、発注前に特に多い質問へ直接回答します。

Visual Studioでどのような業務システムを作れますか?

販売・在庫・受発注・顧客管理、申請・承認、予約、帳票、社内ポータル、外部API連携などを作れます。WebならASP.NET Core、Windows端末に密着する業務ならWPFやWinForms、既存資産の保守なら.NET Frameworkなどを条件に応じて使い分けます。Visual Studio単体ではデータベースや認証基盤は完成しないため、SQL Server、Azure SQL、Entra IDなどを含む全体設計が必要です。

Visual Studioのシステム開発費はいくらですか?

小規模なPoCや部門ツールなら100万〜300万円、認証・権限・帳票・簡易ワークフローを含む部門業務システムなら300万〜1,000万円、複数部門や外部連携を含むと1,000万〜3,000万円、全社基幹や高可用性の案件では3,000万円〜1億円以上が推定レンジです。これはVisual Studioのライセンス料金ではなく、要件定義、設計、実装、テスト、移行などの委託費の目安です。Azureの月額利用料と公開後の保守費も別に見積もります。

Visual Studioに強い会社を選ぶとき何を質問すべきですか?

「自社と近い業務の事例はあるか」「C#・.NET・ASP.NET Coreの担当者は誰か」「Azure、SQL Server、Entra ID、既存APIとの連携を誰が担当するか」「データ移行と受入テストの範囲はどこか」を質問します。加えて、ソースコードや設計書の納品条件、再委託、保守の時間帯、障害時の連絡方法、契約終了後の引き継ぎ方法も確認します。会社の公式サイトにMicrosoftの実績があっても、自社案件の担当者と同じ実績とは限らないため、提案書へ具体的に記載してもらいます。

まとめ

Visual Studioのシステム開発会社を選ぶまとめのイメージ

Visual Studioは業務システムを支える開発基盤です

Visual Studioのシステム開発では、Visual Studioを導入すること自体ではなく、業務要件をC#・.NETやAzureへ落とし込み、データ、権限、テスト、移行、運用まで一貫して設計することが重要です。株式会社riplaをはじめ、株式会社システムコンサルタント、日本ビジネスシステムズ株式会社、SCSK株式会社、株式会社日立ソリューションズ、株式会社NTTデータは、それぞれVisual Studioの具体的な導入事例、Microsoftクラウド、Azure基盤、既存システム刷新、業務アプリ、大規模SIという異なる比較軸を持つ候補です。

同じRFPで3社程度を比較します

まずは現行業務、利用者、データ、連携先、必要な権限、非機能要件を整理し、同じRFPを3社程度へ渡します。IDE費用、開発委託費、Azure利用料、保守費を分け、ソースコード・設計書・テスト・移行・運用の範囲をそろえて比較すると、自社に合う開発パートナーを選びやすくなります。

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会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。