Infor導入でおすすめの開発会社/ベンダー6選と選び方

riplaの特徴は、IT事業会社として自社でシステムを内製・運用してきた実務経験をベースにした支援スタイルです。大手SIerのような「人月請け」ではなく、クライアント企業の事業目標達成にコミットするパートナーシップ型の支援を提供しています。Infor導入においても、業種特有の業務課題とシステムの双方に精通したコンサルタントが、要件定義から現場定着まで伴走します。中堅・中小企業から大企業まで幅広い規模の企業に対応しており、特に「グローバルERPを導入したいが社内リソースが不足している」「既存ベンダーからの乗り換えを検討している」企業に適しています。

Infor CloudSuiteの導入は、製品の選定・設定・データ移行・トレーニングと多岐にわたる専門知識が必要な大規模プロジェクトです。グローバルERPであるInforを日本企業が導入する際には、製品の技術知識だけでなく、日本固有の商習慣・法規制への対応経験を持つパートナー選定が成否を大きく左右します。本記事では、Infor導入を支援するおすすめの開発会社・ベンダーを6社ご紹介するとともに、パートナー選定のポイントを解説します。

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Infor導入パートナー選びの重要性

Infor導入パートナー選びの重要性

Infor CloudSuiteは業種特化型クラウドERPとして高い機能性を持ちますが、その導入には製品固有の深い知識と実装経験が必要です。特に日本市場では、Inforの認定パートナーとなる企業が限られており、業種別の導入実績を持つパートナーはさらに絞られます。パートナー選定を誤ると、要件定義の精度低下・設定ミス・データ移行失敗・稼働後のトラブル長期化といったリスクが生じます。反対に、適切なパートナーを選べば、業種ベストプラクティスの活用・スムーズな日本語対応・迅速な問題解決が可能になります。Infor導入プロジェクトの成否の7割はパートナー選定で決まると言っても過言ではありません。

株式会社ripla

株式会社ripla

株式会社riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援するIT事業会社です。自社内でのDX推進経験を活かし、単なるシステム導入に留まらず、ビジネスへの成果創出とシステムの現場定着支援に強みを持っています。ERPやクラウドシステムの導入支援においては、要件定義から設計・開発・テスト・稼働後サポートまで一貫して対応できる体制を持ちます。

riplaの特徴は、IT事業会社として自社でシステムを内製・運用してきた実務経験をベースにした支援スタイルです。大手SIerのような「人月請け」ではなく、クライアント企業の事業目標達成にコミットするパートナーシップ型の支援を提供しています。Infor導入においても、業種特有の業務課題とシステムの双方に精通したコンサルタントが、要件定義から現場定着まで伴走します。中堅・中小企業から大企業まで幅広い規模の企業に対応しており、特に「グローバルERPを導入したいが社内リソースが不足している」「既存ベンダーからの乗り換えを検討している」企業に適しています。

【会社概要】
・会社名:株式会社ripla
・サービス:Infor導入コンサルティング・要件定義支援・実装・定着化支援
・強み:コンサルから開発まで一気通貫・ビジネス成果へのコミット・システム定着支援
・対応規模:中堅〜大企業

Infor Japan株式会社(Infor公式)

Infor Japan株式会社は、米国Infor Inc.の日本法人として、Infor CloudSuiteの販売・導入支援・サポートを提供する公式拠点です。グローバルERPの直販・導入支援を行うため、最新の製品情報・ロードマップへのアクセスや、グローバルサポートとの連携において他のパートナーに先んじる強みを持ちます。製造業・ヘルスケア・ファッション・建設など各業種の専門コンサルタントを擁し、大企業・グローバル企業のInfor導入プロジェクトで多数の実績を持ちます。

Infor Japan経由での導入は、Infor本社との直接接続によるサポートレベルの高さと、製品バグ対応・ロードマップ情報の優先取得が魅力です。一方で、国内パートナー経由と比べてプロジェクト管理のやりとりが英語中心になる場面もあるため、グローバル体制を持つ企業や英語対応可能な担当者がいる企業に特に向いています。

【会社概要】
・会社名:Infor Japan株式会社
・特徴:Infor Inc.日本法人・公式販売・導入支援
・強み:製品知識の深さ・グローバルサポート連携・業種別専門コンサルタント
・対応規模:中堅〜大企業・グローバル展開企業

デロイト トーマツ コンサルティング

デロイト トーマツ コンサルティングは、グローバルで多数のInfor導入実績を持つ大手コンサルティングファームです。製造・ライフサイエンス・ヘルスケア・小売など幅広い業種において、業務改革(BPR)とInforシステム導入を一体で推進する能力を持ちます。Inforの国際的な認定パートナーとして、グローバル標準のプロジェクト管理手法(Deloitte Agile ERP Methodology)を適用し、品質の高い導入を実現します。

特に複数国にまたがるグローバル展開や、大規模な業務改革を同時に進めたい企業に適しています。コンサルティングフィーは高めですが、その分業務改革と技術実装の両面をカバーする総合的なサービスが期待できます。日本拠点でもInfor専門チームを保有しており、日本語でのプロジェクト対応が可能です。

【会社概要】
・会社名:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
・特徴:グローバルコンサルティングファーム・Infor認定パートナー
・強み:業務改革とシステム導入の一体推進・グローバル展開対応
・対応規模:大企業・グローバル企業

アクセンチュア株式会社

アクセンチュアは、InforのGlobal Alliance Partnerとして世界規模でInfor導入実績を持つ総合コンサルティング・テクノロジーカンパニーです。製造業・ライフサイエンス・ヘルスケア・公共など多様な業種においてInfor CloudSuiteの導入を支援しており、特に業種特化型ERPの強みを最大限に引き出す業務設計力が評価されています。アクセンチュアのInfor専門チームは、製品知識・業種知識・テクノロジー実装の3つを統合したサービスを提供します。

AI・データアナリティクスとの組み合わせによるインテリジェントERP構築にも強みを持ち、Infor導入後の継続的な価値創出まで支援します。日本国内での大規模Infor導入プロジェクトにおいても多数の実績を持ち、製造業のグローバルテンプレート展開や、M&A後の基幹システム統合などの複雑な案件に対応できます。

【会社概要】
・会社名:アクセンチュア株式会社
・特徴:InforグローバルAlliance Partner・総合コンサルティング
・強み:業種知識×技術実装×AI活用・大規模グローバル展開
・対応規模:大企業・グローバル企業

株式会社NTTデータ

NTTデータは、日本最大級のSIerとしてERP導入実績を多数持ち、Infor製品においても導入支援実績があります。国内企業への深い理解と、インフラからアプリケーションまで一貫したサービス提供能力が強みです。特に製造業・流通業向けのシステム統合において、Infor CloudSuiteと既存の基幹システム・サプライチェーンシステムとの連携設計に豊富な経験を持ちます。

国内の大手製造業や物流企業でのERP導入実績が豊富で、日本の商習慣・法規制(消費税・電子帳簿保存法・改正会社法など)への対応もスムーズです。Infor IONを活用したシステム連携(既存MES・WMS・CRMとの統合)や、基幹データの統合管理においても高い技術力を発揮します。大規模・複雑な案件や、国内拠点中心の展開に適しています。

【会社概要】
・会社名:株式会社NTTデータ
・特徴:国内最大級SIer・総合ITサービス
・強み:国内法規制対応・既存システム連携・安定したプロジェクト管理
・対応規模:大企業・上場企業

日商エレクトロニクス株式会社

日商エレクトロニクスは、兼松グループのIT専門商社として、Infor製品の国内販売・導入支援において長年の実績を持つパートナーです。特にInfor CloudSuite Industrialをはじめとする製造業向けERPの導入において、国内製造業の業務特性を熟知した支援が強みです。中堅製造業・精密機器・自動車部品などのセクターでの導入実績が豊富で、比較的コンパクトなチームで機動的に対応できる点が特徴です。

中小・中堅規模の製造業でInfor導入を検討している企業にとって、大手コンサルに比べてコストを抑えながら高品質な導入支援を受けられる選択肢です。Infor製品の技術知識と国内製造業の業務知識を組み合わせた実践的なコンサルティングが評価されています。プロジェクト後の保守・サポートまで一貫して対応できる体制も魅力の一つです。

【会社概要】
・会社名:日商エレクトロニクス株式会社
・特徴:兼松グループIT専門商社・Infor国内パートナー
・強み:製造業特化・中堅企業対応・コストパフォーマンス
・対応規模:中小〜中堅製造業

Infor導入パートナーの選び方・比較ポイント

Infor導入パートナーの選び方

ポイント①:自社業種でのInfor導入実績

最も重要な選定基準は、自社と同じ業種でのInfor CloudSuite導入実績です。製造業なら「CloudSuite Industrial」での製造業導入実績、ヘルスケアなら「CloudSuite Healthcare」での実績を確認します。業種特化ERPの価値を引き出すには、その業種の業務プロセスを深く理解したコンサルタントが不可欠です。過去の導入事例・リファレンスカスタマーの紹介を要求し、具体的な実績を確認しましょう。

ポイント②:日本語対応力とローカライズ実績

Inforはグローバル製品のため、日本語化・日本固有の法制度(消費税・電帳法・給与計算)への対応力がパートナーによって大きく異なります。過去に日本企業向けInfor導入でどのようなローカライズを行ったか、対応できる範囲と追加費用を事前に確認することが重要です。日本法人担当者が常駐してプロジェクトに参加できるかも確認ポイントです。

ポイント③:導入後サポート・定着支援の体制

ERP導入はGo-Liveで終わりではありません。稼働後3〜6か月の定着支援期間のサポート体制、ヘルプデスク対応、定期的なバージョンアップへの対応方針を確認しましょう。SLAの内容(応答時間・解決時間)、保守費用の内訳、担当コンサルタントの継続性なども重要な確認項目です。長期的なパートナーシップを前提に、アフターサービスの質を重視してパートナーを選定することが、Inforの長期活用において特に重要です。

まとめ:自社に合ったInfor導入パートナーを選ぼう

Infor導入パートナーは、企業の規模・業種・グローバル展開の有無・予算によって最適な選択が異なります。今回ご紹介した6社を簡単に整理すると、以下のように選び分けられます。

・コンサルから開発まで一気通貫で支援し、ビジネス成果にコミットしてほしい:株式会社ripla
・Infor公式の最新情報・グローバルサポートを直接受けたい:Infor Japan
・業務改革(BPR)とシステム導入を一体でグローバル展開したい:デロイト トーマツ
・AIや最新テクノロジーも組み合わせた大規模導入をしたい:アクセンチュア
・国内基幹システムとの連携・国内法規制対応を重視したい:NTTデータ
・コストを抑えて中堅製造業向けInfor導入を進めたい:日商エレクトロニクス

まずは複数パートナーにRFP(提案依頼書)を送付し、業種実績・体制・費用を比較検討することをお勧めします。初回の相談はほとんどのパートナーで無料対応していますので、早めにコンタクトを取ることが大切です。