SaaSアプリ(Software as a Serviceとして提供されるWeb/モバイルアプリケーション)は、リリースして終わりではなく、契約企業(テナント)が増え続けることを前提に、システムを止めずに改善し続けることで初めて事業として成立します。そのため、SaaSアプリの費用を考えるうえで初期開発費と同じくらい、あるいはそれ以上に重要になるのが、リリース後の保守・運用費用とランニングコストです。マルチテナント基盤を支えるクラウドインフラ、Stripeなどの課金基盤の決済手数料、認証や監視といった外部サービスの利用料、そして24時間365日の監視を含む保守契約まで、SaaSアプリには通常のアプリ開発にはない継続的なコストが幾重にも積み重なります。SaaSアプリの導入や内製を検討する企業担当者の多くが、「月々いくらかかるのか」「保守費は初期開発費のどれくらいが目安か」「テナントが増えるとインフラ費はどう跳ね上がるのか」といった疑問を抱えています。
本記事では、SaaSアプリの保守・運用費用とランニングコストに焦点を当て、年間保守費の目安、マルチテナント基盤を支えるインフラ・ホスティング費用、課金基盤や認証・監視といった外部SaaS/API費用、SLA水準別の保守契約の相場、そしてSaaS特有の継続的なアップデートやセキュリティ監査のコストとその最適化策までを、具体的な数値とともに体系的に解説します。マルチテナント・サブスク課金・ダッシュボードといったSaaSアプリの実装レイヤーがランニングコストにどう影響するかという観点を軸に整理しているため、これからSaaSアプリの予算計画を立てる方にとって、現実的なコスト見通しを描くための判断軸が身に付くはずです。
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・SaaSアプリ開発の完全ガイド
SaaSアプリの保守・運用費用の全体像

SaaSアプリの保守・運用費用は、大きく「保守費(バグ修正・セキュリティ対応・バージョンアップ・機能改善)」「インフラ・ホスティング費用」「外部SaaS/API費用」「継続的なアップデート費」の4つで構成されます。まず全体像をつかむうえで覚えておきたいのが、SaaSアプリは初期開発費よりも、リリース後に発生する継続コストの総額のほうが大きくなりやすいという点です。これは、契約テナントが増えるほどインフラ負荷が上がり、競合に対抗するための機能追加が止まらず、セキュリティ要件も年々厳格化していくというSaaSビジネスの構造に由来します。一般的な年間保守費の目安は初期開発費の15〜20%とされ、これに加えてインフラ費、外部サービス費、そして成長のための継続的なアップデート費が積み上がります。SaaSアプリのランニングコストを正しく見積もるには、これらの要素を一つずつ分解して把握することが欠かせません。本記事では、それぞれの内訳と相場感を順に解説していきます。
年間保守費は初期開発費の15〜20%が目安
SaaSアプリの年間保守費は、初期開発費の15〜20%が一般的な目安とされています。たとえば1,500万円で開発したSaaSアプリであれば、年間225万〜300万円程度の保守費を見込んでおくのが現実的です。この保守費には、不具合が見つかった際のバグ修正、利用しているライブラリやフレームワークに脆弱性が発見された場合のセキュリティ対応、依存パッケージのバージョンアップ追従、そして小規模な機能改善が含まれます。SaaSアプリは多数のテナントが日常業務で使うため、不具合の影響範囲が大きく、対応の優先度も高くなる傾向があります。また、SaaSアプリは外部の課金基盤や認証サービス、各種SaaSのAPIと連携しているため、連携先の仕様変更に追従する保守も継続的に発生します。見積もりを受け取った際は、この保守費が初期開発費の15%程度に収まっているかを一つの基準として確認するとよいでしょう。ただし、後述するように24時間365日の監視を含む高水準のSLA(サービス品質保証)を求める場合や、継続的な機能追加を積極的に行う場合は、この保守費とは別枠でさらに大きな予算が必要になる点に注意が必要です。
ランニングコストを構成する要素
SaaSアプリのランニングコストは、保守費以外にも複数の要素から構成されます。第一に「インフラ・ホスティング費用」で、マルチテナント基盤を稼働させるためのクラウドサーバー、データベース、CDN(コンテンツ配信ネットワーク)などの利用料です。これはテナント数やアクセス量に応じて変動する従量課金が中心となります。第二に「外部SaaS/API費用」で、Stripeなどの課金基盤の決済手数料、FirebaseやAuth0といった認証・バックエンドサービスの利用料、エラー監視やログ分析ツールの月額料金、モバイル版を提供する場合のアプリストア年間費などが含まれます。第三に「保守・運用の人件費」で、これは社内エンジニアが対応するか、外部ベンダーに保守契約として委託するかで形態が変わりますが、求める対応レベル(SLA)によって月額固定費が大きく変動します。第四に、SaaSビジネスを成長させるための「継続的なアップデート費」で、競合に対抗し解約(チャーン)を防ぐための機能追加・改善に充てる予算です。これらの要素は、テナント数の増加とともに連動して膨らんでいくため、SaaSアプリのランニングコストは「初期は小さく、成長とともに大きくなる」という特性を持ちます。次章以降で、それぞれの要素を具体的な数値とともに掘り下げていきます。
インフラ・ホスティング費用

SaaSアプリのランニングコストの中で、テナント数の増加に最も敏感に反応するのがインフラ・ホスティング費用です。マルチテナント基盤は1つのシステムを複数企業が共有する構造のため、テナントが増えるほどサーバー負荷・データ量・通信量が増え、それに比例してクラウド費用が膨らみます。ここでは、マルチテナント基盤のクラウド従量課金と、スケールに伴う費用増やSSL・CDNといった付随費用について解説します。
マルチテナント基盤のクラウド従量課金
SaaSアプリのインフラは、AWS・Google Cloud・Azureといったクラウドサービス上に構築されるのが一般的で、その費用は中規模のSaaSアプリで月額5万〜50万円以上が相場となります。クラウド費用は使った分だけ支払う従量課金が基本のため、サービス開始直後でテナント数が少ないうちは月額数万円程度に抑えられますが、テナントが増えるにつれて利用するサーバーのスペックや台数、データベースの容量、通信量が増え、費用も段階的に上がっていきます。マルチテナント方式によってもインフラ費用は変わります。全テナントで1つのデータベースを共有する方式は、リソースを効率的に使えるためインフラ費用を抑えやすい一方、特定テナントの負荷が他テナントに波及しないよう設計する必要があります。テナントごとにデータベースを分離する方式は、分離性とセキュリティに優れる反面、テナント数に比例してデータベースの維持費が増えるため、テナントが多いほどインフラ費用が膨らみやすくなります。SaaSアプリのインフラ費用を見積もる際は、現在のテナント数だけでなく、1年後・3年後の成長を見込んだうえで、どのマルチテナント方式がコスト効率に優れるかを検討することが重要です。
スケールに伴う費用増とSSL・CDN
SaaSアプリが成長してテナント数やデータ量が増えると、単純なサーバー増強だけでは負荷を捌けなくなり、ロードバランサーの導入やデータベースの分散化、CDNの活用といったインフラ構成の高度化が必要になります。こうした中〜大規模のトラフィックに対応するためのインフラ設計は難易度が上がり、インフラ費用は10〜30%程度増加するとされています。SaaSアプリは「使われるほど儲かるが、使われるほどインフラ費もかかる」という構造を持つため、テナントあたりの収益とインフラコストのバランスを常に監視し、ユニットエコノミクス(顧客1社あたりの採算)が成立する設計を維持することが事業継続の鍵となります。また、SaaSアプリ、特にBtoB向けでは通信の保護が必須であり、SSL証明書に年間約3,000円〜8万円、独自ドメインの維持に年間1,000円〜5万円がかかります。複数のテナントに独自ドメインを割り当てるカスタムドメイン機能を提供する場合は、証明書の自動発行・更新の仕組みも必要となり、その分の運用コストも見込んでおく必要があります。CDNはユーザーに近い拠点からコンテンツを配信して表示速度を高めると同時に、オリジンサーバーの負荷を軽減してインフラ費用を抑える効果もあるため、グローバルに利用されるSaaSアプリでは導入を検討する価値があります。
ライセンス・外部SaaS/API費用

SaaSアプリは、すべての機能を自前で作るのではなく、課金・認証・監視といった専門領域を外部のSaaSやAPIに任せることで開発を効率化しています。その代わり、これらの外部サービスにはランニングコストが発生し、利用規模に応じて費用が上昇していきます。ここでは、課金基盤の決済手数料と、認証・監視・アプリストアといった付随的な外部サービス費用について解説します。
課金基盤(Stripe等)と決済手数料
SaaSアプリの根幹をなすサブスクリプション課金は、Stripeなどの課金基盤を利用して実現するのが一般的です。課金機能の実装そのものには初期費用として80万〜200万円(1〜3人月)がかかりますが、これは開発時の一度きりのコストです。ランニングコストとして継続的に発生するのが、決済が行われるたびに課金基盤に支払う決済手数料です。決済手数料は売上に対して一定の料率がかかる仕組みのため、SaaSアプリの売上が伸びれば決済手数料の総額も比例して増えていきます。SaaSアプリの事業計画を立てる際は、この決済手数料を売上原価の一部として織り込み、料金プランの設計に反映させておくことが重要です。また、課金基盤は単に決済を処理するだけでなく、プランのアップグレード/ダウングレード、解約処理、請求書の発行、支払い失敗時のリトライといったサブスクリプション管理の機能を提供します。これらの標準機能を活用すれば、課金まわりを自前で作り込む工数と保守負担を大きく減らせるため、運用コストの観点からも課金基盤の標準機能を最大限活用する設計が望ましいといえます。独自の複雑な課金ロジックを作り込むほど、その後の保守費も増えていく点を意識しておくとよいでしょう。
認証・監視・アプリストア費用
課金基盤以外にも、SaaSアプリは複数の外部サービスを利用しており、それぞれにランニングコストが発生します。認証やバックエンド処理にFirebaseやSupabase、Auth0といったサービスを利用する場合、初期は月額10〜200ドル(約1,500円〜3万円)程度で収まることもありますが、これらは認証回数・メッセージ送信数・同時接続ユーザー数に応じた従量課金が中心のため、テナントとユーザーが増えるほどコストが上昇していきます。SaaSアプリの安定運用に欠かせないのが監視ツールで、エラートラッキング、ログ管理、アプリケーションパフォーマンス監視(APM)といったサービスを組み合わせて、障害の早期検知と原因究明を行います。これらの監視ツールも、ログ量やデータ保持期間に応じて月額料金が変動します。さらに、SaaSアプリをモバイルアプリとして提供する場合は、アプリストアの年間費が必要です。iOSのApp Storeは毎年99米ドル(約1.4万円)、AndroidのGoogle Playは初回のみ25米ドル(約3,300〜3,600円)がかかります。これらの外部サービス費用は、一つひとつは小さく見えても、テナント数の増加とともに積み上がっていくため、SaaSアプリのランニングコストを見積もる際は、利用するすべての外部サービスについて「規模が拡大したときにいくらになるか」を試算しておくことが大切です。
保守契約の形態とSLA

SaaSアプリの保守を外部ベンダーに委託する場合、その費用は「どこまで手厚い対応を求めるか」、すなわちSLA(サービス品質保証)の水準によって大きく変わります。SaaSアプリは多数のテナントが日常業務で使うため、システムの停止がそのまま顧客の業務損害に直結します。ここでは、SLA水準別の月額相場と、SaaSに適した契約形態であるラボ型契約について解説します。
SLA水準別の月額相場(3段階)
SaaSアプリの保守運用をアウトソースする際の費用は、求める対応レベルによっておおむね3段階に分かれます。第一段階は「オンデマンド対応」で、不具合が発生したときだけ対応してもらう最小限の契約です。月額10万〜30万円が相場で、利用テナントが少なく、システム停止の業務影響が比較的小さいフェーズに適しています。第二段階は「営業時間内対応」で、平日日中の問い合わせ対応や定期的なメンテナンスを含む契約です。月額30万〜60万円が相場で、ある程度のテナント数を抱え、日中の安定稼働を確保したいSaaSアプリに向いています。第三段階は「24時間365日監視・対応」で、SLAを保証し、深夜や休日に障害が起きても即時対応する最も手厚い契約です。月額60万〜100万円以上が相場で、業務停止が顧客の損害に直結するBtoB SaaSや、ミッションクリティカルな用途のSaaSアプリではこのレベルが求められることが多くなります。重要なのは、SaaSアプリのSLA水準は、顧客との契約上の約束(稼働率99.9%保証など)と直結している点です。顧客に高い稼働率を約束するなら、それを支える保守体制にも相応のコストがかかるため、提供するSLAと保守費のバランスを事業計画の段階で設計しておく必要があります。
ラボ型契約(準委任)という選択
SaaSアプリのように、リリース後も継続的に機能改善とアップデートを重ねていくプロダクトには、ラボ型契約(準委任契約)が適しています。ラボ型契約とは、月額固定費で専属の開発チームを一定期間確保し、その期間内であれば仕様変更や追加開発に柔軟に対応してもらう契約形態です。請負契約のように「成果物を完成させて終わり」ではなく、継続的に手を入れ続けることを前提とするSaaSアプリの性質と本質的に相性が良いのが特徴です。ラボ型契約の利点は、保守と機能追加を同じチームが一貫して担当するため、プロダクトへの理解が深まり、改善のスピードと品質が安定する点にあります。また、月額固定であるため予算の見通しが立てやすく、開発リソースを社内に抱えずに済むため、エンジニア採用の負担も軽減できます。一方で、専属チームを確保する以上、稼働が少ない月でも固定費が発生するため、継続的に改善ニーズがあるフェーズでこそ真価を発揮します。SaaSアプリの運用フェーズでは、単なる「障害対応の保守」だけでなく、市場の変化に追従して進化し続けるための開発体制をどう確保するかが重要であり、ラボ型契約はその有力な選択肢の一つとなります。保守契約を検討する際は、対応範囲・SLA・契約期間・対応時間(休日夜間対応の有無)を契約書で明確にし、自動更新による囲い込みにも注意しておくことが大切です。
SaaS特有の継続コストと最適化

SaaSアプリのランニングコストには、これまで述べたインフラ費や外部サービス費、保守費に加えて、SaaSビジネスを成長させチャーン(解約)を防ぐために不可欠な「継続的な投資」という性質のコストが存在します。ここでは、継続的なアップデートとセキュリティ監査のコスト、そしてランニングコスト全体を抑えるための最適化策について解説します。
継続的アップデートとセキュリティ監査
SaaSアプリは、リリース後も顧客の要望に応じて機能を改善し続けることで、競合との差別化を維持し解約を防ぎます。この継続的な機能追加・アップデートのために、初年度は初期開発費の30〜50%程度を「追加開発予算」としてあらかじめ確保しておくことが実務上推奨されています。たとえば1,500万円で開発したSaaSアプリであれば、年間450万〜750万円を継続的なアップデート予算として見込んでおくということです。これは前述の保守費(初期開発費の15〜20%)とは別枠であり、SaaSアプリの総保有コストを考える際に見落としやすいポイントです。加えて、法人(エンタープライズ)向けのSaaSアプリでは、ISO 27001やSOC 2といった厳格なセキュリティ認証や監査基準を満たすことが取引条件になるケースが増えています。これらに対応するための設計・運用・監査により、開発・運用費は20〜50%上振れします。セキュリティ要件は年々厳格化しており、一度認証を取得すれば終わりではなく、継続的な監査対応や脆弱性診断のコストが毎年発生します。また、モバイル版を提供している場合は、iOSやAndroidの毎年のメジャーアップデートに追従する改修が必要で、1回につき数十万円規模のコストが発生し続けます。これらの継続コストを事業計画に織り込んでおくことが、SaaSアプリを長期的に健全に運営する前提となります。
コスト最適化の実践策
SaaSアプリのランニングコストを健全に保つには、いくつかの実践的な最適化策があります。第一に、機能の絞り込みです。使われていない機能を維持するためにもインフラ費と保守費はかかり続けるため、利用状況のデータをもとに、需要の低い機能は思い切って整理することで、無駄な維持コストを削減できます。第二に、インフラ費用の最適化です。クラウドの従量課金はオートスケーリング設定を適切に行わないと、トラフィックの急増時に費用が想定外に跳ね上がる「パケ死」のリスクがあります。予算アラートや上限設定を行い、リザーブドインスタンスやコミットメント割引を活用することで、インフラ費を抑えられます。第三に、保守対象とベンダーの切り分けです。前述のとおり保守費が初期開発費の15%程度に収まっているかを確認し、ヘルプデスクのような運営業務まで含めると月額がさらに膨らむため、どこまでをベンダーに任せ、どこから自社で対応するかを切り分けることが有効です。第四に、課金基盤やBaaSの標準機能を最大限活用し、独自実装を最小化することで、保守負担そのものを軽くしておくことです。SaaSアプリのコストは「初期に作り込みすぎないこと」が後々の運用コストを左右するため、設計段階からランニングコストを意識した選択をしておくことが、長期的なコスト最適化の最善手となります。
まとめ

SaaSアプリの保守・運用費用は、年間保守費が初期開発費の15〜20%(1,500万円開発なら年225万〜300万円)を基本としつつ、マルチテナント基盤を支えるクラウドインフラ費(中規模で月額5万〜50万円以上、スケール時に10〜30%増)、課金基盤の決済手数料や認証・監視・アプリストアといった外部SaaS/API費用、そしてSLA水準別の保守費(オンデマンド月額10万〜30万円/営業時間内30万〜60万円/24時間365日60万〜100万円以上)が積み重なる構造です。さらにSaaS特有のコストとして、継続的なアップデート費(初年度に初期開発費の30〜50%)、ISO 27001やSOC 2への対応による20〜50%の上振れ、モバイル版のOSアップデート追従(1回数十万円規模)を見込んでおく必要があります。SaaSアプリは「初期は小さく、成長とともに大きくなる」というランニングコスト構造を持つため、テナント数の増加を見越したインフラ設計、課金基盤やBaaSの標準機能の活用、ラボ型契約による継続改善体制の確保、そして使われない機能の整理といった最適化を組み合わせることが、健全な運営の鍵となります。これらの内訳と相場感を押さえたうえで、初期開発費だけでなくリリース後の総保有コスト(TCO)を見据えた予算計画を立てることをお勧めします。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。IT事業会社出身のプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、「Impact-Driven型支援」を掲げ、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の実現に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
