Backlogのシステム開発は、Backlogそのものを作り直すことではなく、標準機能を中心に業務ルールや外部システム連携を組み合わせ、情報共有と課題管理の流れを自社に合わせて整える進め方です。
「どこまで標準機能で対応し、どこから設定変更やAPI開発を行うべきか」「導入から定着まで何を決めるべきか」が分からない企業は少なくありません。この記事では、要件整理から選定、設計・開発、テスト、稼働、定着までの6フェーズを軸に、判断基準、確認項目、費用相場、見積もりの見方を具体的に解説します。
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・Backlogのシステム開発の完全ガイド
Backlogのシステム開発とは何ですか?全体像を整理します

Backlogのシステム開発とは、標準機能を中心に業務ルールや外部システム連携を組み合わせ、課題管理と情報共有の流れを自社向けに整えることです。Backlogは、課題、担当者、期限、優先度、コメント、添付ファイル、マイルストーンなどを一元管理するクラウドサービスで、ガントチャート、カンバンボード、Wiki、ファイル共有、Git・Subversion連携、API、Webhookなどを利用できます。
標準機能を使うシステムとは何ですか?
標準機能を使うシステムとは、Backlogの課題管理やWikiなどをそのまま利用し、プロジェクト構成、課題種別、ステータス、権限、通知、テンプレートを自社の運用に合わせて設定する方式です。課題を「問い合わせ」「不具合」「改善要望」「作業依頼」のように分類し、担当者と期限を必須にするだけでも、メールやExcelに分散していた情報を追跡しやすくなります。
Backlogは、標準機能に業務を寄せるFit to Standardを基本にすると、短期間で導入しやすくなります。独自の入力項目を増やしすぎると、入力負荷や管理者の設定負担が増えるため、最初から既存の例外をすべて再現しないことが重要です。導入初期は、最も頻度が高く、関係者が多い1業務に絞ると効果を測定しやすくなります。
API連携や個別開発が必要になるのはどのような場合ですか?
API連携や個別開発は、Backlogを既存の問い合わせフォーム、CRM、チャット、BI、認証基盤などとつなぐ場合に検討します。例えば、フォームから届いた問い合わせをBacklogの課題として自動登録し、担当者や期限を設定し、ステータス変更をSlackへ通知する仕組みです。Backlog公式APIでは課題、Wiki、ファイル、プロジェクト、ユーザーなどを操作でき、APIキーとOAuth 2.0を用途に応じて使い分けられます(出典: Backlog Developer API「Backlog APIとは」、2026年確認)。
一方、会計、在庫、給与計算などの基幹業務をBacklogだけで処理することは想定されていません。Backlogを中心に据えながら、基幹システムは既存製品や別の業務システムで管理し、必要な情報だけを連携する設計が現実的です。Backlogの課題管理機能自体をフルスクラッチで再開発するのは、標準機能やAPIで解決できない明確な要件がある場合に限ると、初期費用と保守費を抑えやすくなります。
Backlogのシステム開発の進め方

Backlogのシステム開発は、要件整理、選定、設計・開発、テスト、稼働、定着の6フェーズに分けると、抜け漏れを防ぎやすくなります。各フェーズで成果物と判断基準を決め、次のフェーズへ進む条件を明確にすることが、導入後の手戻りを減らします。
フェーズ1:要件整理で対象業務と成功条件を決めます
最初に、現在の業務を「誰が」「何をきっかけに」「どの情報を使い」「誰へ引き継ぎ」「いつ完了するか」に分解します。会議で口頭依頼が多い、Excelの最新版が分からない、問い合わせの対応期限を追えないといった事実を、業務一覧に記録します。そのうえで、Backlogで管理する対象、既存システムに残す対象、連携が必要な対象を分類します。
成果物は、業務フロー、課題種別の一覧、必須項目、ステータス遷移、権限方針、移行対象データ、連携候補、成功指標です。成功指標は「利用する」だけでなく、例えば期限超過課題の割合、課題起票から担当決定までの時間、定例会議の所要時間、メール依頼の件数など、導入前後で比較できる数値にします。対象業務と成功条件に合意できたら、次の選定へ進みます。
フェーズ2:標準機能・連携・開発範囲を選定します
選定では、まず「標準機能だけで足りるか」「設定支援が必要か」「APIやWebhookの開発が必要か」「オンプレミスのBacklogエンタープライズが必要か」を順番に検討します。判断のポイントは、独自機能の多さではなく、業務上外せない要件を標準機能、設定、連携、個別開発のどれで満たせるかです。
例えば、課題の作成と担当通知だけなら標準機能で始められます。問い合わせフォームからの自動起票や完了データのBI集計まで必要ならAPI連携を検討します。社内規程上、接続元IP、2段階認証、SAML、アクセスログ、監査ログなどが必要な場合は、プランの機能差とセキュリティ資料を確認します。Backlog公式はAWS上での運用、最小権限、セキュリティチェックシートなどを案内していますが、自社の要件を満たすかは契約前に確認が必要です(出典: Backlog公式「セキュリティ」、2026年確認)。
フェーズ3:プロジェクト設計と連携開発を行います
設計では、プロジェクトの分け方、課題種別、項目名、ステータス、優先度、担当ルール、期限の決め方、親子課題の使い分けを確定します。課題テンプレートは便利ですが、項目を増やしすぎると入力されなくなるため、「完了判定に必要な情報」から逆算します。業務ごとに担当者が異なる場合は、プロジェクト単位の権限と、社外ユーザーが閲覧できる範囲を分けて設計します。
APIやWebhookを使う場合は、連携対象、データ項目、認証方式、エラー時の再送、重複登録の防止、レート制限、監視、ログ保管、担当者を設計書に記載します。APIキーをソースコードに直接書かず、シークレット管理を使うことも必須です。Backlog APIにはユーザーごとのリクエスト制限があるため、大量移行や定期集計では、ページング、待機、再実行、失敗通知をあらかじめ組み込みます(出典: Backlog Developer API「レート制限」、2026年確認)。
フェーズ4:機能・連携・運用のテストを実施します
テストは、画面やAPIが動くかだけでなく、実際の業務を最後まで通せるかを確認します。標準設定の確認、権限テスト、課題作成から完了までのワークフロー、通知の宛先、添付ファイル、検索、ガントチャート、外部サービス連携、データ移行結果を順番に検証します。個人情報や機密情報を含む場合は、閲覧できるユーザーを変えた権限テストを必ず行います。
移行がある場合は、本番前に少量のデータでリハーサルを実施し、文字化け、担当者の対応付け、日付、添付ファイル、コメント履歴、重複課題を確認します。受け入れ基準には「主要業務のシナリオが完了する」「重大な権限不備がない」「連携失敗を検知できる」「利用者向け手順書がある」などを含めます。テスト結果と未解決課題の責任者を決め、受け入れ条件を満たしてから稼働へ進みます。
フェーズ5:段階的に稼働し、問題を早期発見します
稼働時は、全社一斉に切り替えるより、1部署、1業務、1連携のように範囲を絞った段階導入が安全です。リサーチノートで示されている目安では、小規模なPoCは4〜8週間で実施し、入力負荷、通知量、検索性、会議時間、課題の滞留を測定します。PoCで不具合を見つけるだけでなく、利用者が課題を正しく起票できるか、期限と担当が設定されるかを確認します。
本稼働の前に、切り替え日時、旧ツールの扱い、問い合わせ窓口、障害時の連絡先、データのバックアップ、ロールバック条件を決めます。旧Excelやメールを無期限に併用すると情報が分散するため、併用期間と終了日を明確にします。利用者には、長い機能説明より「どの依頼をどの課題種別で起票するか」「完了時に何を書くか」を短い手順で示すと、初期の混乱を抑えられます。
フェーズ6:定着と改善を仕組み化します
定着フェーズでは、導入担当者だけが頑張る状態を解消します。月1回などの頻度で、期限超過課題、未担当課題、重複課題、通知の多さ、検索できない情報を確認し、課題種別やテンプレートを見直します。利用率だけをKPIにすると形だけの入力が増えるため、業務のリードタイムや確認漏れの減少も合わせて評価します。
API連携や個別開発がある場合は、稼働後の保守担当を決めます。API仕様や認証情報の変更、連携先の障害、データ不整合、ユーザーの異動、権限変更に対応できる体制が必要です。設定ファイル、ソースコード、テスト仕様、運用手順、障害時の再実行方法を引き渡してもらい、特定の担当者しか直せない状態を避けます。
Backlogのシステム開発にかかる費用相場とコストの内訳

費用は、Backlogのライセンス料と、導入設計、設定、データ移行、API連携、教育、保守の費用を分けて考えます。Backlog公式のクラウド料金は、2026年8月確認時点で、スターターが月額2,700円、スタンダードが月額16,000円、プレミアムが月額27,000円、プラチナが月額75,000円です。いずれも税抜で、年払いは月払いより5%安く、スターターは30ユーザー、スタンダード以上はユーザー数無制限です(出典: Backlog公式「料金プラン」、2026年8月確認)。
以下の導入・開発費は、Backlog公式が一律に公開している価格ではありません。リサーチノートに記載された業務システム開発相場、開発会社の人月80万〜120万円という目安、Backlogの機能範囲をもとにした記事執筆用の推定レンジです。実際の見積もりは、データ量、連携数、権限要件、既存環境、テスト範囲、保守契約によって変動します。
ライセンス料金はプランの機能と利用人数で決まります
ライセンス選定では、利用人数だけでなく、プロジェクト数、ストレージ、ガントチャート、属性のカスタマイズ、2段階認証の必須化、IPアドレス制限、アクセスログ、セキュリティチェックシートの要否を確認します。例えば、人数が少なくても、複数プロジェクトや高度な認証要件がある場合は、最安プランが適切とは限りません。反対に、1チームの小規模な課題管理なら、無料プランやスターターで検証してから拡張できます。
料金は将来変更される可能性があるため、発注時には契約期間と更新条件を確認します。Backlog公式ブログでは、2027年1月1日から新しいプランが始まり、2026年12月31日で現行プランの新規契約が終了すると案内されています。2026年中に検討する場合も、更新時の料金、既存契約への適用、利用できる機能を公式の最新情報で確認してから予算を確定します(出典: Backlog公式ブログ「2027年1月1日からBacklogのプランが新しくなります」、2026年確認)。
導入設定・移行・API連携の費用目安を分けて見ます
初期設定だけであれば、ユーザー登録、プロジェクト作成、課題種別、ステータス、権限、通知、簡単な操作説明を含めて、0万〜20万円程度、数日〜2週間が推定目安です。部署横断の業務整理、利用ルール、テンプレート、管理者研修、試行運用まで含める場合は、20万〜80万円程度、2週間〜2か月が目安になります。導入支援の範囲を明記しないと、設定費とコンサルティング費の比較ができません。
Redmine、Jira、旧Backlog、Excelなどからのデータ移行は、30万〜150万円程度、2週間〜3か月が推定レンジです。課題件数、添付ファイルの容量、履歴を再現できるか、文字コード、ユーザーの対応付け、不要データの整理で変わります。問い合わせフォーム、CRM、Slack、BIなどとのAPI・Webhook連携は、100万〜500万円程度、1〜6か月が推定レンジです。認証、エラー処理、重複防止、監視、テスト、運用引き継ぎまで含めるかで金額が大きく変わります。
保守費とエンタープライズ費用も予算に含めます
複数社をまたぐ大規模移行、オンプレミスのBacklogエンタープライズ、SSO、ネットワーク、バックアップ、監査、複数連携まで含める場合は、300万〜1,000万円超、3〜12か月の推定レンジになります。これはライセンスやインフラ費を含まない場合があるため、見積書では初期構築費、環境費、移行費、連携費、教育費を分けて確認します。
保守費は、初期の導入・開発費の年15〜25%程度を初期目安として置けますが、公開されたBacklog案件の一律料金ではありません。API仕様変更、脆弱性対応、監視、障害対応、ユーザー追加、運用改善のどこまで含むかで変わるため、月額固定、チケット制、時間精算のいずれかと対応時間を契約で定義します。安い初期費用だけで決めず、1年目と2年目以降の総額で比較することが大切です。
Backlogのシステム開発で見積もりを取る際のポイント

見積もりを比較する前に、同じ前提条件で依頼できるRFPや要件メモを用意します。標準機能の設定、API開発、移行、テスト、教育、保守を一つの「導入費」にまとめると、会社ごとの違いが見えなくなります。作業範囲と成果物を分け、金額の根拠が追える状態にします。
要件と成果物を見積書に落とし込みます
発注前に、対象ユーザー数、対象部署、プロジェクト数、課題種別、ステータス、必須項目、権限、通知、移行データの種類と件数、連携先、認証方式、テスト環境、本番切り替え日を整理します。未確定の項目は「未定」と明記し、誰がいつまでに決めるかを記載します。要件が曖昧なまま固定価格を求めると、後から追加費用や納期延長が発生しやすくなります。
成果物には、業務フロー、設定一覧、権限一覧、API仕様書、移行マッピング、テスト仕様書、操作マニュアル、管理者向け運用手順、ソースコードや設定ファイルの引き渡しを含めます。受け入れ基準と検収方法も先に定めます。「設定完了」ではなく、「利用者が定めたシナリオを実行でき、エラー時の復旧手順がある」ことを検収条件にすると、稼働後の認識違いを減らせます。
複数社を同じ条件で比較し、得意領域を確認します
比較見積もりは、少なくとも3社程度に同じ資料を渡し、提案内容を比較します。Backlogの公式パートナーかだけでなく、類似規模の移行実績、API連携の開発・保守体制、業務整理の進め方、テスト計画、教育、障害時の対応時間を確認します。導入支援が得意な会社と、Backlogを組み込んだ周辺業務システムまで開発できる会社では、対応範囲が異なるため、相談内容に合う会社を選びます。
見積書では、要件定義、設計、設定、連携開発、移行、テスト、教育、稼働支援、保守の工程ごとに、工数、単価、期間、担当者を示してもらいます。特に「一式」と書かれた項目は、含まれる作業、回数、対象データ、修正回数、追加費用の条件を質問します。価格が最も低い会社ではなく、前提条件とリスクを最も具体的に説明できる会社のほうが、総費用を予測しやすい場合があります。
移行・権限・保守のリスクを見積もりに含めます
データ移行では、古い課題や重複課題をどこまで移すか、コメントや添付ファイルの履歴をどこまで再現するかを決めます。すべて移行すればよいとは限らず、参照頻度、保存義務、個人情報、容量、検索性を基準に対象を絞ります。移行前のバックアップ、リハーサル、本番移行後の件数照合、旧ツールの読み取り専用期間を見積もりに含めます。
セキュリティでは、最小権限、退職者・異動者のアカウント削除、社外ユーザーの閲覧範囲、2段階認証、IP制限、SAML、アクセスログ、監査ログ、再委託先、データ返却・削除を確認します。API連携では、認証情報の保管、ログに個人情報を残さない方法、障害通知、重複登録の防止、レート制限への対応を明示します。機能が動く見積もりだけでなく、安全に運用し続ける見積もりになっているかを見ます。
よくある質問

Backlogを導入する企業からは、開発会社へ依頼する範囲、費用、既存データの扱い、導入後の運用について質問が寄せられます。ここでは、初期相談の前に確認しておきたい代表的な疑問へ回答します。
Backlogのシステムはフルスクラッチ開発したほうがよいですか?
多くの場合、フルスクラッチ開発より、Backlogの標準機能と設定、必要なAPI連携を組み合わせるほうが現実的です。課題管理、コメント、Wiki、ガントチャートなどを再開発する必要がなく、導入期間と保守負担を抑えやすいためです。標準機能やAPIで満たせない法令・業務・差別化要件が明確な場合だけ、別システムの開発を検討します。
ExcelやRedmineのデータをBacklogへ移行できますか?
移行は可能ですが、すべての履歴や添付ファイルを同じ形で再現できるとは限りません。課題、担当者、期限、ステータス、コメント、Wiki、添付ファイルなど、移行対象と再現範囲を先に定義し、少量のデータでリハーサルを行います。不要データを整理し、移行後の件数照合と利用者による確認までを計画に含めると、稼働後の混乱を抑えられます。
Backlogの導入費用を抑えるにはどうすればよいですか?
最初から全社展開や複数連携を行わず、1部署・1業務・1連携に絞ったPoCを実施する方法が有効です。標準機能を優先し、不要なカスタマイズや過剰なデータ移行を避け、ライセンス料と導入支援費、開発費、保守費を分けて比較します。ただし、セキュリティ、バックアップ、障害対応など運用に必要な費用まで削ると、後から高くなるため、削減対象と必須対象を分けて判断します。
Backlogに詳しい会社へ依頼するとき何を確認すべきですか?
Backlogの設定経験だけでなく、業務整理、データ移行、API連携、権限設計、テスト、教育、保守まで対応できるかを確認します。類似規模の実績、担当者の体制、見積もりの工程内訳、成果物、障害時の対応時間、ソースコードと設定の引き渡し、再委託の有無を質問します。公式パートナーであることは参考になりますが、自社の要件に近い実績と、稼働後まで責任を持つ体制を優先します。
まとめ

Backlogのシステム開発は、ツールを契約して終わる取り組みではありません。要件整理で業務と成功条件を決め、標準機能・設定・API連携・個別開発・オンプレミスの範囲を選び、設計、テスト、段階稼働、定着まで一つの流れで進めます。
まず確認する3つのポイント
最初に、Backlogで管理する業務と管理しない業務を分けます。次に、標準機能で足りない要件だけを設定、API、個別開発の順に検討します。最後に、ライセンス料、導入・移行・連携費、教育費、保守費を分け、同じ前提で複数社の見積もりを比較します。
小さく試してから全社展開へ進みます
いきなり全社の業務を移すのではなく、1部署・1業務・1連携のPoCで、課題の粒度、期限遵守、通知、検索性、会議時間の変化を確かめます。現場の声と数値をもとにルールを改善し、移行・教育・保守の体制を整えてから対象範囲を広げると、Backlogを一時的な導入ツールではなく、継続的に改善できる業務基盤として活用できます。
▼全体ガイドの記事
・Backlogのシステム開発の完全ガイド
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
