ケアプラン作成システム開発の進め方/やり方/流れや方法/手法/工程/手順

ケアプラン作成システムの開発は、現場業務を洗い出す要件整理から始まります。そのあとは、製品の選定、設計・開発、テストと進み、稼働と定着へつなげます。この順に段階ごとに進めると、転記や業務の分断を減らせます。

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ケアプラン作成システム開発の全体像

ケアプラン作成システムの対象範囲を4つのパネルで示した図。
作成支援から業務基盤まで、対象機能を領域ごとに整理できます。

ケアプラン作成システムは、利用者の基本・認定情報の登録から給付管理まで、業務を支援する業務システムです。課題分析や計画書作成、共有、モニタリングに加えて、評価も含まれます。

対象範囲を先に決めておくと、機能の不足や過剰な開発を防ぎやすくなります。

狭義の作成支援と広義の介護業務基盤の分け方

対象範囲は、計画書の作成支援と、介護業務全体の基盤に分けて整理します。

  • 計画書作成:利用者台帳、アセスメント、課題分析、第1表から第3表
  • 日々の支援:週間・月間計画、モニタリング、介護支援経過。複写や情報連動で転記を減らす
  • 事業所間連携:サービス利用票・提供票と実績の送受信
  • 業務基盤:国保連・利用者請求、LIFE、記録、入退院時情報、会計・人事連携

作成機能とデータ連携機能の別々の確認

作成機能と連携基盤は役割が異なります。そのため、製品を比べるときも両者を分けて見ます。

  • 連携基盤の役割:居宅介護支援と介護サービス事業所の間で予定・実績を送受信し、計画自体は作らない
  • 作成機能:計画書の第1表から第3表を作れるかを確かめる
  • データ連携:標準仕様データの入出力とV4対応状況
  • 更新責任:今後の仕様更新を誰が担うか。契約前に決めておく

標準仕様V4に対応した連携システムは、2025年4月30日にリリースされました(出典: 公益社団法人国民健康保険中央会「ケアプランデータ連携システム」、2025年)。

ポイント

対象範囲は、計画書作成の支援だけに絞るか、介護業務全体の基盤まで含めるかで分けて考えます。作成機能とデータ連携機能の役割も別々に確かめると、機能の不足や過剰開発を防ぎやすくなります。

ケアプラン作成システム開発の進め方

開発では、機能一覧から決めるよりも、まず現場業務を観察して段階ごとに決めていきます。ケアプランは利用者ごとの例外的な運用が多くあります。そのうえ、管理者と主任ケアマネ、現場のケアマネ、事務・請求担当では、業務の見方が異なります。

各フェーズには終了条件を決めておき、次の工程へ進む前に承認します。そうすると、後戻りを抑えられます。

フェーズ1:要件整理による現行業務と優先順位の決定

相談受付から請求までの流れを、業務フローとして書き出します。前半は、相談受付、初回訪問、アセスメント、課題整理、第1表から第3表の作成です。後半は、担当者会議、提供票送付、実績取込、モニタリング、更新、請求です。

紙やExcel、FAXのほか、郵送、電話、既存ソフトを使う箇所を泳線図に書き込みます。そうすると、二重入力や情報の分断が見えてきます。

実際の帳票は、個人情報に配慮して匿名化したうえで、1利用者分の作成作業を横で確かめます。そのうえで、要件はMUST、SHOULD、WANTの3段階に分けます。

  • MUST:法令、報酬請求、計画書、権限、監査ログ、バックアップ、標準仕様連携
  • WANT:AIの候補提示、音声入力、独自ダッシュボード

利用者数やケアマネ数、拠点数は、この段階で確定させます。また、併設サービスや会計・人事・電子カルテとの連携の有無、スマートフォンの利用範囲も決めておきます。

この段階の終了条件は、優先順位をつけた要件一覧と対象外の機能を、責任者が承認していることです。

フェーズ2:選定による既製品と開発の境界の決定

既製品と追加開発の境界を、事業の規模や必要な連携に応じて選びます。

  • クラウド型既製品:標準帳票が中心の単一事業所や小規模法人
  • 介護業務パッケージ:複数拠点の記録・請求・LIFEを一体化したい法人
  • 既存製品への追加開発:不足する帳票やAPI連携だけを補いたい場合
  • スクラッチ開発:独自承認や地域連携、法人独自分析が競争力に直結する場合

デモは、同じ利用者ケースを3社に実演してもらいます。会社説明だけで判断しないためです。そのうえで、前回の複写、アセスメントとの連動、モニタリング更新、提供票・実績の送受信を確かめます。

CSV入出力やスマートフォン入力、利用者情報の権限分離は、確認項目です。加えて、標準仕様V4や制度改正への更新、データ出力も確かめます。また、解約時の返却と障害時の復旧時間も見ます。

これらに答えられない会社は、価格が安くても、慎重に選定候補から外します。

フェーズ3:設計・開発による入力と帳票の流れの接続

画面を作る前にデータ項目を定め、同じ情報を複数の画面に再入力させない設計にします。

対象は、利用者と認定、家族・緊急連絡先、既往歴や生活歴です。さらに、課題と長期・短期目標も含めます。サービス内容やモニタリング結果を加えて、第1表から第3表などへの連動を一覧にします。

週間計画やサービス利用票、モニタリング記録との連動も整理します。そして、変更の履歴と承認者を残しておきます。Webアプリとクラウドデータベースを使う場合は、個人情報の安全管理も要件に含めます。

  • アクセス管理:MFAと最小権限
  • データ保護:通信・保存時の暗号化と世代バックアップ
  • 運用管理:操作ログ、復旧手順、委託先の監督

個人情報保護委員会と厚生労働省のガイダンスには、居宅介護支援事業者も含まれます。このガイダンスは、委託先への安全管理措置の監督も求めています(出典: 個人情報保護委員会・厚生労働省「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」、2026年4月改正)。

AIを使う場合は、文章を自動で確定させず、提案の根拠や参照情報を記録します。あわせて、ケアマネによる確認、修正、承認の履歴も残します。

フェーズ4:テストによる業務シナリオとデータ連携の検証

受入テストでは、開発会社の画面確認だけでなく、現場担当者が月次業務を完了できるかを見ます。

  • 業務シナリオ:利用者登録、アセスメント、計画書、会議、提供票、実績取込、モニタリング、評価、給付管理
  • 例外ケース:認定更新、担当変更、中止、月途中変更、未入力、重複、通信断、権限外閲覧
  • 連携テスト:CSV項目・文字コード・日付・被保険者番号・事業所番号、送受信方向、エラー時の再送
  • 移行と受入条件:旧システムからの移行範囲を決め、件数・サンプルを突合

旧システムからは、利用者の基本情報と過去の計画書、経過記録、請求情報を移す範囲を決めます。件数とサンプルの突合結果は、記録に残します。そのうえで、受入条件は、画面の動作に加えて、現場の月次業務が完了することと、帳票・連携データが正しいことにします。

フェーズ5:稼働による移行と並行運用のリスク低減

展開の前に、切替方法と並行運用の終了条件、稼働前の準備を決めておきます。

  • 切替方式:全拠点一斉か、1拠点・一部ケアマネで先行するかを比較
  • 先行導入:初導入や移行データが多い法人は1か月分を確認し、問い合わせ・修正を反映してから展開
  • 並行運用:二重入力の負荷、対象業務、期間、照合方法、終了条件、旧システム停止責任者を工程表に記載
  • 稼働前準備:各種マスタ、帳票、バックアップ、問い合わせ窓口、緊急時の紙運用を確認

ケアプランデータ連携システムは、2026年度下期に介護情報基盤との統合が予定されています(出典: 厚生労働省「介護情報基盤を支えるしくみ―導入を支える支援」、2026年)。そのため、現在の連携方式に固定せず、ベンダーの更新計画と接続サポートを確認します。

フェーズ6:定着による利用率と業務効果の測定

稼働後90日間は、操作研修を一度行うだけで終えず、週次で問い合わせを分類します。

  • 操作の問題:使い方が分からない
  • 業務ルールの問題:運用方法が決まっていない
  • 仕様の問題:システムの仕様が現場に合わない

分類すると、研修と改修の優先順位が見えてきます。そのうえで、管理者だけでなく現場の利用者からも月1回は改善要望を集め、変更理由を共有します。

導入効果は、入力時間やFAX・郵送件数を導入前後で比べて測ります。転記回数や請求エラーなども対象です。期限超過や問い合わせ件数、研修時間も、測定の対象になります。

ログイン数だけでなく、1件の作成から承認までの時間や月次締めの残業もKPIにします。たとえば、3か月後に転記回数を半減し、6か月後に期限超過をゼロに近づける目標を置けます。担当者と測定方法を決めておくと、投資効果を説明しやすくなります。

ポイント

各フェーズは終了条件を決めて承認してから次へ進みます。要件や選定の判断は、現場の1利用者分の作成作業と照らして決めると、後戻りを抑えやすくなります。

ケアプラン作成システムの費用相場とコストの内訳

追加開発やスクラッチ開発の5つの区分と、それぞれの初期費用推定レンジを示す横棒図。
開発範囲が広がるほど、見積もりの幅も大きくなります。

既製クラウドの利用料と、独自開発の初期費用は、分けて比べます。

ケアプラン専用システムについて、公的な開発費の統計は確認できていません。ここに示す金額は、一般的な業務システムの相場、想定工数、介護ソフトの機能範囲から算出した推定です。

実際の金額は、利用者数や拠点数、移行件数で変わります。さらに、連携先や独自帳票、保守範囲によっても差が出ます。

既製クラウド・パッケージの価格帯

公開価格を比べるときは、月額料金だけでなく、追加条件や接続に伴う費用も見ます。

  • 対象人数:利用者数による料金の違い
  • 追加利用:職員・端末の追加料金
  • 導入時:データ移行、研修、連携オプション
  • 接続時:電子証明書、端末、設定、相手事業所との運用調整

株式会社エス・エム・エスの「カイポケ」居宅介護支援は月額5,000円(税別)です。初期費用や請求伝送、法改正対応などは0円と案内されています。サポート費用も、同じく0円とされています(出典: 株式会社エス・エム・エス「カイポケ」公式料金ページ、2026年8月確認)。

岡谷システムの「トリケアトプス」は、居宅介護支援で利用者1人あたり月額220円からです。上限月額は5,500円と掲載されています(出典:岡谷システム株式会社「トリケアトプス」公式サービスページ、2026年8月確認)。ケアプランデータ連携システムは、WAM NETの案内によると1事業所あたり年額21,000円(税込)です。

施策によっては、無料期間が設定される場合もあります。また、2026年7月1日時点の掲載件数は97,982事業所です(出典: 独立行政法人福祉医療機構 WAM NET「ケアプランデータ連携システム利用状況」、2026年)。

同じ月額でも条件は異なるため、単価だけで優劣を決めずに比べます。

追加開発・スクラッチ開発の推定レンジ

ここに示す金額は、いずれも公的なケアプラン開発の統計ではなく、要件と工数からの推定です。

  • 初期設定・少量のデータ移行:10万~100万円程度
  • 既存製品へのCSV・API連携や独自帳票の追加:50万~300万円程度
  • ケアプラン専用の小規模スクラッチ開発:300万~700万円程度
  • 複数拠点で記録・請求・LIFE・連携・承認・分析まで含む業務基盤:700万~1,500万円程度
  • 法人独自の多拠点・多法人連携を含むフルスクラッチ:1,500万~3,000万円以上になる可能性

初期費用のほかに、要件定義や設計、テストを分けて見ます。移行や研修も費用に含まれ、クラウド利用料と保守も確認します。また、制度改正対応や電子証明書、端末も費用項目で、問い合わせ対応も含まれます。

一般的な業務システムでは、開発費のうち開発工数が約40~60%、要件定義が約10%を占めます。設計・テストは、それぞれ約10~20%が目安です。この目安は、ケアプラン固有の統計ではありません。見積もりの漏れを確かめるために使います。

ポイント

既製品の利用料と独自開発の初期費用は分けて比べ、金額は利用者数・拠点数・移行件数で変わる前提で見ます。推定レンジは公的な統計ではないため、見積もりの漏れを確かめる目安として使います。

ケアプラン作成システムの見積もりを取る際のポイント

契約と運用リスクの確認項目を4枚のカードに分けたチェックリスト図。
契約前に責任範囲を項目別に並べると、確認漏れを抑えられます。

見積もりは、総額の安さで選ぶのではなく、同じ条件で比べられる粒度に揃えます。RFPには、対象拠点と利用者数、ケアマネ数を書きます。

帳票や連携先、移行対象を含め、稼働希望日も記載します。研修対象や保守時間、セキュリティ要件も入れます。

同じ業務シナリオでデモと見積もりを依頼し、標準機能と設定、追加開発、将来対応を分けてもらいます。

見積書での要件と対象範囲の固定

見積依頼時は、確認項目を5群に分けて確かめます。

  • 機能:計画書、アセスメント、モニタリング、給付管理、帳票
  • データ:利用者情報、過去記録、マスタ、保存期間、所有権、出力形式
  • 連携:ケアプランデータ連携V4、LIFE、国保連、会計・人事、医療機関
  • 非機能:MFA、権限、暗号化、ログ、バックアップ、復旧目標
  • 移行・定着:データ変換・検証・並行運用、研修・マニュアル・問い合わせ窓口

複数社の総保有コストによる比較

価格と導入効果を同じ基準で比べるため、比較の観点をそろえます。

  • 候補会社:既製クラウド、介護業務パッケージ、連携開発に強い会社、スクラッチ開発に強い会社から少なくとも3社を選ぶ
  • 総保有コスト:初期費用から3年分の利用・移行・研修・保守等を比較
  • 実績の妥当性:自社に近い規模・サービス種別・拠点数で導入前後の数値を見る

比較表には、初期費用と月額・年額、利用者や職員が増えたときの料金を入れます。加えて、法改正対応や追加帳票、APIを含めます。解約時のデータ返却も入れておきます。

3年分の費用は、初期費用と利用料に加えて、移行・研修や保守を含めて計算します。端末・証明書と追加開発も、計算に入れます。

「効率化した」という説明には、導入前後の入力時間やFAX件数、請求エラーの数値を尋ねます。残業や研修期間も、あわせて聞きます。実績の集計単位が、事業所か法人か契約かも確認します。

公式に掲載された数値を、自社の効果としてそのまま当てはめないことが大切です。

契約と運用リスクの分担

契約書では、責任範囲を具体的に定めます。

  • 変更と成果物:要件変更、追加費用、成果物、設計書の納品範囲
  • 権利と委託:ソースコード・データの所有権、再委託先
  • 障害と終了:連絡体制、SLA、損害責任、解約時のデータ返却
  • 制度改正:対応範囲と時期、利用者側の確認・設定変更の要否

請負と準委任では、要件変更のリスク分担や見積もり方法が異なります。たとえば、要件を固めて成果物を受け取る工程は請負に、継続的な改善や運用支援は準委任にできます。

工程ごとに契約を分ける方法もあります。初期見積もりが低いときは、移行や研修、保守、制度改正、追加帳票が別請求になるかを確かめます。また、責任分界表と変更管理ルールを契約に添付します。

ポイント

見積もりは総額の安さだけで選ばず、同じ業務シナリオと同じ粒度で比べます。契約書では、追加費用、データの所有権、障害時の対応まで責任範囲を具体的に定めておきます。

よくある質問(FAQ)

介護ソフトの導入で解決する場合もあれば、既存システムとの連携開発が必要な場合もあります。

ケアプラン作成システムは既製品と独自開発のどちらがよいですか?

標準帳票と一般的な請求・連携が中心なら、既製クラウドや介護業務パッケージが適しています。独自承認や複数法人のデータ統合、医療機関・会計との固有連携が強みなら、既製品への追加開発やスクラッチを検討します。

先に標準製品のデモで不足機能を確定し、不足分だけを開発すると、初期費用と導入期間を抑えやすくなります。

開発期間はどれくらいかかりますか?

開発期間は方式によって異なり、次の期間が推定目安です。

  • 既製クラウドの設定・移行:1~3か月
  • 既存ソフトの連携・帳票追加:1~4か月
  • 小規模スクラッチ/複数拠点基盤:3~6か月/6~9か月
  • 独自要件の多いフルスクラッチ:9~18か月

要件整理から並行運用までを含めると、期間は長くなります。データ移行や受入テスト、研修も、期間に含まれる工程です。そのため、コーディング期間だけでなく、稼働までの全工程を提示してもらいます。

AIでケアプランを自動作成できますか?

AIの利用範囲と、人による確認の手順を導入前に決めておきます。

  • AIの役割:アセスメントから課題やサービス案を提示する補助
  • ケアマネの確認:意向・生活状況・医療介護情報を確認し、修正・承認履歴を残す
  • ベンダーへの確認:個人情報の入力範囲、学習利用、提案根拠、誤提案時の責任分界

AIが提案したケアプランを、ケアマネの確認なしに自動で確定させない運用です。

クラウドに利用者情報を保存しても安全ですか?

安全性は、クラウドかオンプレミスかという区分よりも、技術面と運用面で確かめます。

  • 技術的対策:MFA、権限分離、暗号化、操作ログ、バックアップ、復旧訓練
  • 委託・障害対応:委託先監督、漏えい時の連絡体制、解約時のデータ返却
  • 日常運用:自社規程との整合、アカウント管理、退職者の権限停止

運用手順は、ベンダーのデータセンターや認証に加えて、現場のアカウント管理も含めて決めます。

ポイント

既製品か独自開発かは、標準帳票と一般的な請求・連携で足りるかで分けます。期間は稼働までの全工程で示してもらい、AIとクラウドは確認手順と安全管理を先に決めます。

まとめ

開発で大切なのは、機能を増やすことより、現場業務とデータの流れを一貫させることです。そのうえで、要件整理でMUSTとWANTを分け、既製品と追加開発の境界を決めます。

設計では、計画書やモニタリングを請求や連携とつなぎます。テストでは、月次業務を検証します。稼働後は、90日間の研修とKPI測定で定着を支えます。

着手前の最終チェックリスト

着手前にこの4点を整理し、関係者で合意しておくと、導入後の想定外を減らせます。

  • 業務と機能:複数担当者に聞き、標準・独自帳票、作成・連携機能を区別
  • データ:移行対象と保存対象を整理
  • 費用と運用:3年分の総保有コストを確認し、機能と運用ルールを分ける
  • 契約と体制:制度改正や介護情報基盤の進展に対応する更新計画、データ返却、窓口、責任者を記載

最初の一歩は現場の1ケースの洗い出し

匿名化した1人分のケースを使い、業務の確認から候補の比較までをつなげます。

  1. 相談受付からモニタリングまでを題材に、現行業務を洗い出す
  2. 入力箇所、転記、承認、連携、紙作業を確認し、3社のデモで再現する
  3. 現場で使えるか、標準仕様対応、費用、責任範囲を比べる

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会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。