保育園・幼稚園向け保育士シフト管理システムは、勤務表を自動で埋めるだけでなく、園児数に応じた配置、職員の資格や経験、希望休、急な欠勤まで確認できる会社を選ぶことが重要です。
本記事では、株式会社riplaを最初に、保育施設向けの実在する開発会社・ベンダーを計6社紹介します。総合ICT、条件付き自動生成、自治体・大規模導入、低価格での段階導入、保育運営と配置基準に強いサービスを比較し、デモで確認すべき質問や発注先の選び方まで解説します。
▼全体ガイドの記事
・保育園・幼稚園向け保育士シフト管理システム開発の完全ガイド
保育園・幼稚園向け保育士シフト管理システムのパートナー選びが重要な理由

保育施設のシフト作成は、職員の勤務希望をカレンダーへ並べるだけの業務ではありません。年齢別の園児数、開所時間、早番・遅番、クラスや持ち場、資格、経験年数、休憩、短時間勤務、行事、土曜保育などを重ね、時間帯ごとに必要な配置を満たす必要があります。システムの機能数よりも、自園のルールを正しく登録し、原案を現場が調整しやすいことが大切です。
適切なパートナー選定が成否を分ける理由
園向けのシフト管理では、「自動作成できる」と書かれていても、どの条件まで自動で計算できるかが製品ごとに異なります。たとえば、配置不足の警告、経験者と新人の組み合わせ、早番の連続回避、希望休の優先順位、欠勤者を外した再調整が、別々の機能として提供されることがあります。画面デモだけで判断せず、実際の2〜3か月分の職員条件と勤務表で確認することが失敗を防ぎます。
導入目的も園によって違います。紙やExcelの作成時間を短くしたい小規模園と、複数園の勤務実績を法人本部で集計したい事業者では、必要な権限や連携が異なります。既製品の導入で足りる場合もあれば、登降園、勤怠、給与、会計をAPIやCSVでつなぐ個別開発が必要な場合もあります。製品を売る会社と、業務整理から開発まで行う会社を同じ評価軸で比べることが重要です。
発注前に確認すべきポイント
発注前には、対象施設の種類、園児数とクラス編成、開所・延長保育の時間、職員の雇用形態、必要資格、休憩のルール、土曜や行事の扱いを整理します。さらに、希望休の提出方法、締め後の交代、職員への通知、園長の承認、勤怠実績や給与計算への受け渡しまでを一つの業務フローにします。これをRFPに書くと、会社ごとの見積範囲と対応可否を比較しやすくなります。
個人情報を扱うため、権限設定、二要素認証、通信と保存データの暗号化、操作ログ、バックアップ、障害時の復旧、契約終了時のデータ返却も確認します。個人情報保護委員会は、委託先の安全管理措置を事前に確認し、契約や定期的な監査などで監督する考え方を示しています(出典:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン」、2026年8月確認)。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
特徴と強み
riplaの強みは、保育士シフト管理を単独の表計算として扱わず、園の業務全体からシステム化の範囲を整理できる点です。希望休の収集、シフト原案、配置確認、承認、職員への共有、急な変更、勤怠集計までを洗い出し、まず必要な機能から段階的に設計できます。既存の園務システムを残しながら、APIやCSVで不足部分をつなぐ相談にも向いています。
個別開発では、配置基準を満たしているかを画面上で確認するルールと、園長や主任が最終判断するルールを分けて設計します。すべてを自動で決めるのではなく、システムが不足や偏りを示し、人が現場事情を踏まえて承認できる状態をつくることが現実的です。将来、複数園や給与連携へ広げる場合も、最初のデータ設計が再利用しやすくなります。
得意領域・相談に向く法人
自法人の勤務ルールが複雑な保育事業者、複数の園を運営していて権限や集計を分けたい法人、既存の登降園・給与・会計システムを活かしたい組織に向いています。初めから大規模なフルスクラッチを前提にせず、シフトと配置確認をMUSTとして試作し、現場で使えることを確認してから機能を広げる進め方を相談できます。
一方、標準化された機能を短期間で一園に導入したい場合は、次に紹介する保育ICTベンダーとの比較が必要です。riplaへ相談する際は、実際の勤務表、職員マスタ、配置ルール、連携したい製品名、想定する園数を共有すると、開発範囲と費用の見通しを立てやすくなります。
株式会社コドモン|総合ICTと配置を考慮したシフト管理

株式会社コドモンは、保育園や認定こども園などを対象に、登降園、連絡帳、帳票、請求、保護者連絡、シフト管理を提供する保育ICT企業です。「CoDMON」のシフト管理は、必要配置数や勤務バランスを確認しながら月間シフトを作成し、日次の配置状況も把握できるサービスとして案内されています。
特徴と強み
公式サイトでは、配置基準、勤務時間のバランス、持ち場、職員のスキルや権限、業務種別などを考慮したシフト作成を説明しています。登降園管理の登園予定や欠席連絡と連携して必要配置数を算出できるため、園児の人数が時間帯で変わる施設では、Excelだけで計算する負担を減らしやすくなります。
料金は、公式サイトで初期費用0円から、月額5,500円からと案内されています。定員30名以下の基本利用料は月額3,300円、31〜60名は5,500円、シフト管理を含むオプションは各3,300〜8,800円、複数オプションのパックは定員30名以下で月額27,500円などです(出典:株式会社コドモン「ご利用料金について」、2026年8月確認)。実際の総額は、利用機能、初期設定、研修、追加園を含めて見積もる必要があります。
得意領域・実績
シフトだけでなく登降園や保護者連絡もまとめて見直したい園、複数の保育業務を同じ基盤で運用したい法人に向いています。導入前には、現在使っている園務システムから何を移行できるか、シフトの権限を園ごとに分けられるか、職員へどの方法で通知できるかを確認します。
コドモン導入施設アンケートでは、シフト作成時間について3〜4時間が32%、5〜6時間以上が28%、シフトの修正があるとの回答が93%でした(出典:コドモン導入施設アンケート、2020年12月、n=146)。古い調査で市場全体の統計ではありませんが、毎月の作成後に修正が発生する実態をデモで再現する際の参考になります。
メシウス株式会社|SERVEで複雑な条件のシフトを自動生成

メシウス株式会社は、保育園やこども園向けの「SERVE」シリーズを展開する企業です。「SERVE シフト管理」は、必要な保育士数、経験年数、スキル、クラス、早番の重複、勤務の偏り、禁則勤務などの条件を登録し、条件付きでシフトを自動生成できるサービスです。
特徴と強み
職員ごとの勤務日数、残業時間、休暇数、労働時間を集計でき、職種、クラス、年齢などの切り口で配置を確認できます。勤務人数の不足を画面上で注意喚起し、調整後に再集計できるため、主任が条件を変えながら勤務表を仕上げる運用と相性がよいです。Excel出力にも対応しているため、園独自の帳票を残したい場合も確認しやすくなります。
公式の導入事例では、芙蓉保育園が職員の時差出勤、経験年数、クラスなどをもとに手作業で作成していたシフトを、条件登録による自動生成へ移行し、作業が2日ほどから1日ほどになったと紹介されています(出典:メシウス株式会社「SERVE シフト管理」導入園事例、2026年8月確認)。これは個別園の事例なので、自園の条件で同じ効果が出るかはトライアルで確認します。
得意領域・実績
自園独自の勤務記号や禁則条件が多い園、職員の公平性と配置のバランスを数字で確認したい園に向いています。SERVEの登降園管理や給与計算など周辺サービスも候補になるため、どの製品を組み合わせると二重入力を減らせるか、現在の勤怠・給与システムとの連携方式を聞きます。
自動生成は完成版を無条件に採用する機能ではありません。行事、短時間勤務、土曜保育、急な欠勤などで原案を直すことは避けられないため、変更後に不足人数や勤務時間を再計算できるか、誰が承認したかを残せるかまで確認することがおすすめです。
日本ソフト開発株式会社|自治体・複数園にも対応するKidsView

日本ソフト開発株式会社は、幼稚園、保育園、認定こども園向けの保育ICTシステム「KidsView」を提供しています。園児の登降園、指導計画、記録、要録、保護者連携などを扱うクラウド型サービスで、公立園や自治体向けの導入も想定されています。シフトだけでなく、園全体の事務基盤を整えたい場合に比較しやすいベンダーです。
特徴と強み
KidsViewの公式サイトでは、全国47都道府県での導入実績、自治体モデル仕様書への対応、LGWAN対応、ICT補助金への対応、ISO 27017の認証情報などを案内しています(出典:日本ソフト開発株式会社「KidsView」、2026年8月確認)。自治体や公立園では、サービス機能だけでなく、調達手続き、ネットワーク、セキュリティ、現地研修まで含めた提案体制が評価材料になります。
公式サイトには、指導計画や要録の作業時間が導入前後で半分以下になったという効果検証も掲載されています。ただし、これは特定の実証・導入条件に基づく数値です。シフト管理を目的に導入する場合は、シフト作成や勤怠連携が標準機能なのか、追加オプションや個別設定なのかを見積書で切り分けます。
得意領域・実績
公立・私立を含む複数園、自治体や法人本部の関与が大きい事業者、電話サポートや現地研修を重視する組織に向いています。世田谷区立保育園、西条市立保育所、認定こども園、幼稚園グループなどの導入事例も掲載されているため、自園と似た運営形態の事例を取り寄せます。
自治体案件では、個人情報の保管場所、LGWANや既存ネットワークとの接続、複数園の権限、データ出力、年度替わりの運用を初期要件に含めます。一般的なクラウド導入より調達や関係者調整に時間がかかることがあるため、導入時期から逆算して相談することが大切です。
株式会社ウェルキッズ|低価格から段階的に始められるWEL-KIDS

株式会社ウェルキッズは、保育園、幼稚園、認定こども園、学童に対応する保育ICT「WEL-KIDS」を提供しています。園児・職員管理、登降園、帳票、保護者連絡、シフト作成、勤怠管理などを扱い、必要な機能から導入できるプランを用意しています。小規模園や、紙・Excel運用から少しずつ移行したい施設の候補になります。
特徴と強み
公式サイトでは、園のルールに合わせたシフトをボタン一つで自動作成し、タブレットで出退勤を記録できると説明しています。職員管理と勤怠を同じサービスで扱えるため、シフト予定と実績を別々の表へ転記する作業を減らせる可能性があります。操作ログや不正閲覧のブロックなど、セキュリティ対策も案内されています。
料金は初期費用0円、月額5,500円からと公開されています(出典:株式会社ウェルキッズ「WEL-KIDS」、2026年8月確認)。園児・職員数や端末台数にかかわらず一律料金とする説明もありますが、プランや追加支援の条件は契約前に確認します。低い月額だけで決めず、初期設定、データ移行、操作研修、追加園、帳票のカスタマイズを含めた総額で比較することが必要です。
得意領域・実績
一園から始めたい法人、職員への通知や勤怠打刻までまとめたい園、導入時の費用を抑えて段階的にICT化したい施設に向いています。導入事例では、紙やExcelで管理していた勤怠・請求・記録を一元化し、サポートを受けながら定着させた事例が紹介されています。自園でも、最初に何の作業を置き換えるのかを決めておくと効果を測りやすくなります。
確認時は、休暇管理、短時間勤務、早番・遅番の条件、急な交代、職員アプリの通知方法を実際の勤務表で試します。保護者連絡や帳票まで広げる場合は、園児情報と職員情報の権限が適切に分かれるか、退職者のアカウント停止や操作履歴を管理者が確認できるかも確認します。
株式会社TSパートナーズ|配置基準と保育運営を一体で支援するChild Care System

株式会社TSパートナーズは、認可保育園の運営経験をもとに保育ICT「Child Care System」を提供しています。保護者連絡、登降園、出退勤、請求、午睡チェック、帳票作成など、保育現場の業務を幅広く扱い、配置基準を考慮したシフト作成にも対応しています。保育の現場感覚を重視してサービスを選びたい法人に適した候補です。
特徴と強み
Child Care Systemの公式説明では、認可保育園を84施設運営している現場の声をもとに開発し、配置基準を満たすシフト作成や120以上の機能を備えると案内されています(出典:株式会社TSパートナーズ「Child Care System」、2026年8月確認)。園児の情報、出退勤、連絡、請求を別々に入力するのではなく、保育業務全体のデータをつなげたい場合に検討しやすいサービスです。
学研ココファン・ナーサリーの43施設への導入事例では、ワークスケジューリングによる配置の可視化・適正化が導入の決め手になったと紹介されています。複数園で共通のルールを持ちながら、園ごとの職員配置や勤務条件も扱いたい法人は、法人本部と各園の権限や承認フローをデモで確認します。
得意領域・実績
保育の運営ルールとICTを一緒に見直したい法人、配置基準を踏まえたシフトを職員情報や登降園情報と結び付けたい施設、複数園の業務を標準化したい事業者に向いています。機能数が多いサービスほど、最初から全機能を使おうとすると現場が混乱するため、シフト・勤怠・連絡など優先順位を決めて導入します。
確認時は、園児の登園予定から必要配置数をどのように算出するか、配置不足が出たときに誰へ通知するか、職員の交代を変更履歴として残せるかを質問します。自治体の基準や通知が変わった場合に、管理者が設定を変更できるのか、ベンダーの改修が必要なのかも確認しておくと、長期運用の費用を見通せます。
保育園・幼稚園向け保育士シフト管理システムの選び方

6社を比較するときは、機能数や導入社数だけで決めず、現場の負担をどの指標で改善するかを先に決めます。月間のシフト作成時間、締め後の修正回数、配置不足の件数、早番・遅番の偏り、希望休の反映率、勤怠への転記時間を導入前に記録すると、導入後の効果を評価しやすくなります。
実績と経験の確認方法
実績は「何園に導入したか」だけでなく、自園と似た条件で何を改善したかを確認します。認可保育園、幼稚園、認定こども園、企業主導型、公立園では、必要な書式や配置の考え方が異なる場合があります。園児数、職員数、複数園の有無、既存システム、ICTに慣れていない職員の割合を伝え、近い事例の画面や導入手順を見せてもらいます。
導入事例の効果は、施設規模、入力ルール、導入支援の有無で変わります。作業時間が半分になった事例をそのまま自園の効果と見なさず、どの作業が何時間減ったのか、現場の人数や導入期間はどの程度だったのかを質問します。可能であれば、同じ規模の園へ導入後の運用状況を確認できると安心です。
技術力と専門性の評価
システムの評価では、配置ルール、権限、欠勤時の再調整、変更履歴、CSV出力、スマートフォン対応、勤怠・給与連携を確認します。AIや自動生成の名称だけで判断せず、配置不足の理由を説明できるか、園長が手動で変更したあとに結果を再計算できるか、制度変更時に設定を更新できるかを見ます。ここが、現場で使い続けられるかを分ける部分です。
個別開発や連携を依頼する場合は、APIの有無だけでなく、データの正となるシステム、連携頻度、エラー時の再送、個人情報の取り扱いを確認します。クラウド型は導入が早く法改正やインフラ更新を任せやすい一方、独自ルールの自由度に限界があります。スクラッチ開発は柔軟ですが、初期費用と保守負担が大きくなるため、標準機能と追加開発を分けて見積もります。
プロジェクト管理体制の確認
導入体制は、営業担当だけでなく、要件定義、データ移行、設定、研修、稼働後のサポートを誰が担当するかで確認します。代表園の実データを使ったFit & Gap、2〜3か月のパイロット、旧Excelとの並行運用、年度替わりや急な欠勤のテストを計画に入れると、導入後の混乱を抑えられます。園長、主任、現場職員、法人本部、給与担当の責任分担も決めておきます。
費用は、既製クラウドなら初期費用0円から数十万円、月額5,000〜40,000円程度が公開価格を比較する一つの目安です。シフト、配置、希望休、CSV出力に絞った個別開発は500万〜1,500万円程度、勤怠・登降園・給与・複数園管理まで含める場合は1,500万〜4,000万円程度が推定レンジとなります。ただし、後者は保育園専用の公的平均ではなく、人事・労務システムの相場を置き換えた推定です。初期設定、移行、研修、保守、法改正対応を含めた3〜5年総額で判断します。
よくある質問(FAQ)

保育士シフト管理システムの導入では、価格や自動作成の有無だけでなく、配置基準、日々の変更、職員への通知、勤怠連携を自園の条件で確認することが大切です。ここでは、導入前によくある質問に直接回答します。
保育園向けシフト管理システムの料金はいくらですか?
公開されているクラウド型では、初期費用0円から、月額5,000〜40,000円程度が比較の目安です。シフト単体か、登降園、勤怠、請求、保護者連絡まで含むかで変わるため、オプション、初期設定、移行、研修、追加園を含めた見積もりを取ります。個別開発は500万円以上になることが多く、連携範囲や保守を含むとさらに変動します。
シフトは完全に自動で作成できますか?
完全自動で確定するより、配置基準や職員条件をもとに原案を作成し、園長や主任が最終調整する運用が現実的です。行事、急な欠勤、短時間勤務、職員同士の組み合わせなどは、人の判断が必要になるためです。自動生成後に不足人数、勤務時間、休みの偏りを再計算できるかをデモで確認します。
小規模園でも導入するメリットはありますか?
小規模園でも、作成担当者が休むと勤務表を直せない、希望休や急な欠勤の調整が属人化している、勤怠へ転記する作業が残っている場合はメリットがあります。職員数が少ない園では、月額と削減できる作業時間を比べ、シフトと勤怠だけの小さなプランから試す方法が向いています。無料トライアルや一園での検証期間があるかも確認します。
ベンダーに問い合わせるときは何を伝えればよいですか?
園の種類、園児数、クラス数、職員数、開所時間、配置ルール、勤務パターン、希望休、土曜・延長保育、急な欠勤の対応、既存の登降園・勤怠・給与システムを伝えます。さらに、現在の勤務表と、再現してほしい5ケースとして新人とベテランの組み合わせ、土曜保育、延長保育、急な欠勤、短時間勤務を提示します。同じ条件で3社程度から提案と見積もりを取ると、価格と機能の差を見極めやすくなります。
まとめ

保育園・幼稚園向け保育士シフト管理システムを選ぶときは、月額料金や自動作成の言葉だけでなく、必要配置数、職員の資格・経験、希望休、急な欠勤、勤怠・給与連携まで自園の業務で確認することが重要です。個別開発やAPI連携を重視するならripla、総合ICTならCoDMON、細かな条件付き自動生成ならSERVE、自治体・複数園ならKidsView、低価格の段階導入ならWEL-KIDS、配置基準と保育運営の一体化ならChild Care Systemが比較候補になります。
まず代表園の2〜3か月分の実データを使い、通常月だけでなく、年度替わり、行事、土曜保育、短時間勤務、欠勤連鎖を試します。シフト作成時間、修正回数、配置不足、転記時間などの指標を決め、3〜5年の総額と導入後のサポートを含めて比較すれば、現場に定着するシステムを選びやすくなります。
▼全体ガイドの記事
・保育園・幼稚園向け保育士シフト管理システム開発の完全ガイド
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
・サービス概要資料のURLはこちら >>>
・お問合せページのURLはこちら >>>
・お役立ち資料のURLはこちら >>>


株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
