Cloudflareのシステム開発会社は、設定支援とWorkers・D1のアプリ開発で必要な技術と工程が異なるため、目的に合う工程を担えるかで比べます。
株式会社ripla、Cloudflare本体、ドーモ、オルターブース、ネットワールド、ソリトンシステムズの6社を、対応領域、向いている企業、費用、発注前の注意点から比べます。
- CDN・WAF・Zero Trustの範囲を確認する
- Workers・D1・API開発を比べる
- 費用、権限、運用、発注条件を整理する
▼全体ガイドの記事
・Cloudflareのシステム開発の完全ガイド
・業務システム開発を依頼する会社の選び方やRFPの作り方については、無料ホワイトペーパー「業務システム開発の完全ガイドブック」で詳しく解説しています。
・スクラッチシステム開発を依頼する会社の選び方やRFPの作り方については、無料ホワイトペーパー「スクラッチシステム開発の完全ガイドブック」で詳しく解説しています。
Cloudflareのシステム開発でパートナー選びが重要な理由

Cloudflareは、CDNやDNSだけでなく、WAFやZero Trust、Workersまでを含む基盤です。接続や保護、高速化、開発の全体に関わります。
ネームサーバーを切り替えるだけの導入と、認証・データ・API・監視まで含むシステム開発を、同じ「Cloudflare対応」として比べると、発注後に期待とずれが生じやすくなります。
設定代行とCloudflare上の開発の違い
既存のAWSやオンプレミスのWebサーバーを残したまま、DNSからWAFまでを導入する案件では、ドメインとオリジンを洗い出して切り替え計画を立てることが中心になります。加えて、キャッシュの除外設定とWAFの誤検知の調整も欠かせません。
一方、WorkersやD1、R2を使って新しいAPIや業務画面を作る場合は、要件定義や認証、データモデルの設計が必要になります。さらに、テストやCI/CD、障害復旧まで担う必要があります。
二つの業務は範囲が大きく違うため、見積書にどこまで含まれるかを最初に確認してください。
発注前に比べる6項目
同じCloudflare対応でも得意な範囲は会社ごとに分かれやすいため、同じ条件で比べます。まず、Cloudflareの認定・パートナー実績、Workersなどのコード開発力、既存のAWS・Azure・オンプレミスとの連携を確かめます。さらに、WAFチューニングとログ監視、データ移行・バックアップ、導入後の日本語サポートも見ます。
価格だけでは見えない差は、DNS変更をどこまで誰が受け持つか、オリジン直アクセスをどう防ぐか、保存地域をどこにするかを揃えて比べると分かりやすくなります。RTO・RPOと、設定とソースコードの納品範囲も、同じ条件で確認します。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネス成果の創出とシステムの定着支援に強みがあります。
営業・顧客・生産・販売管理など幅広い基幹システムで、構築・導入の実績があります。また、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制も整えています。
業務要件と技術要件の一体整理
Cloudflareの導入では、CDNを入れること自体は目的になりません。表示速度の改善や攻撃対策、社内アクセス、API連携などの業務課題を解いてこそ意味があります。
riplaでは、現場の業務フローや既存システムの制約を確認します。そのうえで、Cloudflareを前段のセキュリティ層として使うのか、Workersなどを含む新規開発基盤として使うのかを整理する相談ができます。
riplaは、既製サービスで足りる範囲と独自開発が必要な範囲を切り分けやすい点も特徴です。
社内DXや業務システム連携を含む案件に向く理由
営業・顧客・生産・販売管理など複数部門をまたぐ案件では、Webの入口だけを変えても成果が出ないことがあります。
データの流れや権限を含めて設計し、外部サービスとの連携や移行後の運用まで見据えたい企業には、候補になります。業務整理から開発、定着支援まで一社で相談できるためです。
問い合わせの際は、対象ドメインやオリジン、APIを共有します。認証方式とピークアクセス、希望する運用体制も伝えると、Cloudflareの適用範囲を具体化しやすくなります。
Cloudflare, Inc.|製品提供元としての全体設計の確認

Cloudflare, Inc.は、CDNやDNS、WAFを提供する製品本体です。DDoS対策やCloudflare Oneのほか、WorkersやR2も提供しています。
製品仕様や料金、ロードマップを一次情報で確かめたい企業や、Enterpriseを含む大規模構成を検討する企業にとっては、まず相談先になります。サポートプランやデータローカライゼーションも、ここで確認できます。
製品提供元に相談することと、業務アプリの受託開発を一括で依頼できるかは、別に確認してください。
一次情報で見る機能の組み合わせ
既存オリジンを保護する構成や、Workersを実行基盤にしたAPIを選べます。R2によるファイル配信や、Zero Trustによる社内アプリの保護も、Cloudflareの機能を横断して組み合わせられます。
Cloudflareは2026年1月14日、日本の政府情報システムのためのセキュリティ評価制度であるISMAPへの登録完了を発表しました(出典: Cloudflare公式プレスリリース、2026年1月14日)。
発注企業の法令対応には、自社のデータフローと契約条件の確認が欠かせません。
導入支援と開発パートナーの役割分担の確認
製品を選ぶ段階では、必要なプランやSLAを確かめます。さらに、ログ保存とサポート窓口、データ処理地域も見ておきます。
実装では、Cloudflareか別の認定パートナーのどちらが、DNS移行、WAFルール、Workersのコードを担当するかを分けておきます。さらに、既存DB連携、負荷試験、運用設計も担当先を明確にします。
個別の開発実績や見積金額は、公開情報からは判断しにくいものです。そのため、商談では、類似構成の実績と担当エンジニアの経験、障害時のエスカレーションを確認します。
株式会社ドーモ|Cloudflareの導入設定と日本語サポートの強み

株式会社ドーモは、Cloudflareの代理店で、導入支援や設定を案内しています。運用保守や日本語サポートも扱っています。
公式サイトでは、Pro、Business、Enterpriseの各プランを対象にしたサービスを紹介しています。導入前の診断から設定、導入後の速度改善まで支援する内容です。
WebサイトやECの高速化とセキュリティを早く整えたい企業にとって、候補になりやすい会社です。
導入前診断から運用までつなげやすい点
Cloudflareの設定では、画面で機能を有効にするだけでなく、事前の調査が欠かせません。
既存のDNSレコードやメール、サブドメインを調べます。キャッシュ対象外の管理画面や、決済・会員APIも対象になります。切り替え後に何を監視するかまで、決めておく必要があります。
ドーモの公開情報では、導入前のパフォーマンス計測やセットアップ、導入後の速度改善・運用サポートを確認できるため、Webサイト中心の案件で工程をまとめて相談したい企業に適しています。
見積書での設定範囲とアプリ開発の区分
問い合わせの際は、DNSの変更作業を誰が行うかを確かめます。WAFやBot対策のチューニングを何回まで含むか、ログの保存先と期間、障害時の連絡方法も、事前に聞いておきます。
Cloudflareの設定支援に加えて、Workers、D1、R2を使うアプリ開発まで依頼したい場合は、設計・実装・テストを同社が担当するのか、別の開発会社と連携するのかを明確にします。
対応範囲を分けて比べると、価格と体制を正しく見比べられます。
株式会社オルターブース|Workersを活用したAPIモダナイズへの注力

株式会社オルターブースは、Azure導入やDevOpsなどのクラウドネイティブ支援を行っている企業です。2026年4月2日には、Cloudflareとのパートナー契約を公表しています。
公式発表では、WorkersとAPI Gateway、Queues、R2を組み合わせたAPIモダナイズアーキテクチャーを提案領域として示しています。さらに、AI・イベント駆動連携も挙げています(出典: 株式会社オルターブース公式プレスリリース、2026年4月2日)。
レガシーAPIを段階的にモダナイズしたい企業に向く理由
既存業務システムのAPIを、いきなり全面刷新する必要はありません。Cloudflareの入口でAPIを発見・管理し、認証やレート制限を設計しながら、新しい連携へ移行する進め方を組めます。
Workersはエッジ上でAPIやBFFを実行でき、QueuesやR2を使えば、非同期処理やファイル連携も組み立てられます。
既存のAzureや他クラウドを残しつつ、公開APIの保護と段階的な移行を進めたい企業にとって、検討しやすい会社です。
Workers固有の制約と運用設計の確認
Workersを採用する場合は、まず実行時間やCPU時間、リクエストサイズを検証します。外部DBへの接続や状態管理、ログ取得も、事前に確かめておく必要があります。
D1は業務マスタや小規模なトランザクション、R2は画像や帳票などのオブジェクトに使うというように、役割を分けます。Durable Objectsはユーザー単位の状態管理に当て、重い処理はQueuesや既存基盤に逃がす設計が現実的です。
商談では、PoCの範囲と負荷試験、データ移行を確認してください。さらに、障害時の切り戻しや、Cloudflare以外へ移行する場合の出口戦略まで確かめます。
株式会社ネットワールド|大規模な調達・設計・運用体制の組みやすさ

株式会社ネットワールドは、ITインフラのソリューション・ディストリビューターです。
2026年3月27日の公式発表では、Cloudflareとのディストリビューター契約を締結したと案内しています。さらに、Cloudflare製品の国内販売と、設計・構築・運用サービスを開始するとしています(出典: 株式会社ネットワールド公式ニュースリリース、2026年3月27日)。
複数拠点、複数ベンダー、販売パートナーを含む調達・SI体制を重視する企業に向く候補です。
製品調達とSI全体の責任分界の整理
大規模案件で、Cloudflareの契約、ネットワーク機器、クラウドを別々に購入すると、障害発生時の切り分けが難しくなります。オリジンや監視基盤も別々に入ると、原因の特定はさらに手間がかかります。
ネットワールドのように販売網と設計・構築・運用支援を組み合わせられる窓口なら、調達条件やライセンス、導入工程を一つの計画にまとめられる可能性があります。保守の窓口も、同じ計画に含められます。
実際の構築や運用を別の会社が担う場合は、体制図と責任分界表を提出してもらってください。
24時間運用とアプリ開発の範囲の確認
ネットワーク・セキュリティ運用が主目的なのか、Workersを使う業務アプリ開発まで必要なのかによって、必要な専門チームは変わります。
WAFのルール更新や脅威アラート、ログのSIEM連携を含むかを確認してください。障害時の一次対応や休日の変更作業も、範囲に入るかを見ておきます。
見積もりは、Cloudflare利用料と設計構築費、試験費を分けて記載してもらうと、比較しやすくなります。移行費、監視費、保守費も、別々に示してもらいます。
株式会社ソリトンシステムズ|Cloudflare Oneと認証基盤の組み合わせ

株式会社ソリトンシステムズは、ネットワーク、認証、セキュリティ運用を得意とする企業です。
Cloudflare Oneの紹介ページでは、VPNを使わないアプリ単位のアクセス制御や、Soliton OneGateとの連携を案内しています。
社内アプリやSaaS、拠点へのアクセスをユーザーや端末単位で守りたい企業にとって、Webサイトの高速化会社とは違う選択肢になります。
VPN廃止やゼロトラスト移行を進める際の強み
Cloudflare Oneでは、Cloudflare AccessやTunnelを組み合わせて、社内アプリをネットワーク全体ではなくアプリ単位で公開できます。
ソリトンの公開情報では、Soliton OneGateとの連携により、認証・アクセス制御・ネットワーク接続を一体化する考え方が示されています。
既存のID基盤やレガシー業務アプリを残しつつ、拠点やリモートワーカー、社外ユーザーのアクセスを段階的に見直したい企業に適しています。
認証・端末・ログ運用とアプリ開発の切り分け
ゼロトラスト導入では、ユーザーの所属だけでなく、端末状態や多要素認証、接続場所を設計します。さらに、対象アプリと退職時のアカウント停止まで決めておく必要があります。
PoCでは、既存VPNとの並行稼働や社内DNSを確認してください。SAML非対応のレガシーアプリや、ログの保存期間、SIEMへの連携方法も見ておきます。
Workersを使った新規業務アプリの実装まで同じ会社に依頼できるかは、公開情報からは判断しきれません。必要であれば、業務システム開発会社との役割分担を明記しておくことが安全です。
Cloudflareのシステム開発パートナーを選ぶポイント

Cloudflareのシステム開発会社は、知名度や製品の取扱有無よりも、自社案件に必要な工程を満たすかで比べます。
特に、Cloudflareの前段設定とアプリケーション開発、ネットワーク運用は専門領域が異なります。そのため、提案書に構成図や体制があるかを確認してください。納品物や運用範囲も、提案書に含まれているかを見ます。
案件タイプと得意領域の一致
Web保護、社内アプリのアクセス改革、API刷新、大規模な調達や24時間運用では、求められる技術と体制が異なるため、候補になる会社も変わります。
- 短期のWeb保護:DNSやCDN、TLS、WAFの導入と運用に慣れた会社が候補になります。
- 社内アプリや拠点のアクセス改革:Zero TrustやIdP、端末管理、ログ監視に強い会社が適しています。
- APIの刷新や新規Webシステム:Workers、D1、R2の設計とテストができる開発会社を選びます。
- 大規模な調達や24時間運用:販売・SI・監視を一括で設計できる体制を選ぶ必要があります。
API刷新や新規Webシステムでは、Queuesや外部DBも扱えるかを、提案で確かめておきます。
初期費用・Cloudflare料金・保守費を分けた比較
Cloudflareのサービス利用料は、プランやリクエスト数、CPU時間によって変わります。ログ量やストレージ、ユーザー数も、料金に関わります。公式料金では、Workers Paidがアカウント月額5ドルからで、月1,000万リクエストが含まれ、超過分は100万リクエストあたり0.30ドルです(出典: Cloudflare公式Workers料金ページ、2026年7月更新)。
1ドル150円の比較用換算では、最低約750円です。ただし、D1やR2、KVの料金、ログやサポートの扱いは、別に確かめる必要があります。導入費は、設定する範囲の広さによって次のように変わります。
- DNS・CDN・TLS・基本WAF:10万〜50万円
- WAFチューニングとログ監視まで含む導入:30万〜150万円
- Zero Trustの小規模導入:50万〜300万円
- Workersを使う小〜中規模Webシステム:200万〜800万円
これらはCloudflare公式の開発費ではなく、対象範囲・既存環境・試験・移行・保守を含めた編集部推定です。見積もりは、月額利用料と初期の設計構築費、年間保守費を分けて出してもらいます。
納品物と運用移管の範囲の確認
納品物には、構成図やDNSレコード一覧、WAFルール一覧を含めます。例外ルールの理由や、Workersのソースコード、設定ファイルも、納品物として求めます。テスト仕様書や監視設計、障害時の切り戻し手順、運用マニュアルまで揃うと、社内に運用の知識が残ります。
設定だけを納品されて運用の知識が社内に残らないと、担当者の異動や契約終了後にベンダーロックインが強まります。そのため、月次のルール見直しや脆弱性対応、ログ分析を保守契約に明記しておきます。問い合わせの受付時間も、あわせて書き込みます。
Cloudflareのシステム開発会社についてよくある質問

Cloudflareの導入では、料金の安さだけでなく、どの機能をどのデータに使うか、誰が運用するかを決める必要があります。
Cloudflareの導入とCloudflareを使ったシステム開発は何が違いますか?
Cloudflareの導入は、既存サイトやAPIの前段にDNSやCDN、TLS、WAFを設定する作業を指すことが多いです。DDoS対策なども、同じ前段で設定されます。
Cloudflareを使ったシステム開発は、Workers、D1、R2、Queuesなどを利用する業務です。認証やデータ処理、管理画面、外部連携まで、新たに設計・実装します。
発注時は、設定支援、アプリ開発、運用保守を項目別に分けて依頼します。
Cloudflareのシステム開発にはいくらかかりますか?
DNS・CDN・基本WAFの設定だけなら10万〜50万円、WAFやログ監視を含む導入なら30万〜150万円です。Workersを使う小〜中規模のWebシステムなら200万〜800万円が目安です。
これとは別に、Cloudflareのプラン料金と保守費がかかります。さらに、リクエストやCPU時間、ストレージ、ログなどの従量費も発生します。
実際の金額は、対象ドメイン数やAPI数、既存環境によって変わります。テスト要件やサポート時間でも差が出るため、3項目を分けた見積もりを取得してください。
既存のAWSやオンプレミスのサーバーは捨てる必要がありますか?
既存のオリジンは残したまま、Cloudflareを前段に置く構成が取れます。DNSやCDN、WAF、DDoS対策を先に導入する方法や、社内アプリだけをTunnel・Accessで保護する方法もあります。
ただし、オリジンへの直アクセスや古いTLS、キャッシュできない画面を検証します。認証漏れやWebSocket、大容量ファイルの扱いも確かめる必要があります。Cloudflare障害時や切り戻し時の経路も、あわせて設計しておきます。
CloudflareがISMAP登録済みなら法令対応は完了しますか?
いいえ、発注企業側の対応が別に必要です。Cloudflareは2026年1月にISMAP登録完了を発表していますが、ISMAPはサービスの評価制度で、利用企業の対応までは代替しません。
データ分類やアクセス権、委託先管理は、利用企業自身が確認する事項です。ログ保存と契約、個人情報の越境移転の判断も、利用企業が担います。
個人情報や機密情報を扱う場合は、自社の法務・情報セキュリティ部門とデータフローを確認します。必要なリージョンやログ要件は、見積もりに反映しておきます。
Cloudflareのシステム開発会社6選まとめ

Cloudflareのシステム開発会社は、Cloudflareを扱えるかよりも、どの課題をどの工程まで任せたいかで選ぶとよいでしょう。
株式会社riplaは、業務要件の整理から開発・定着支援まで一気通貫で相談できる点が特徴です。Cloudflare本体は製品や大規模構成の一次情報を、ドーモは導入設定と日本語サポートを強みとしています。
オルターブースはWorkersを使うAPIモダナイズ、ネットワールドは調達・設計・運用、ソリトンシステムズはCloudflare Oneと認証連携が持ち味です。
案件タイプ別の6社の使い分け
案件タイプに合わせて、比べる会社を絞り込みます。短期のWeb保護ならCDNやWAFの設定と運用に強い会社、社内アクセス改革ならZero Trustと認証に強い会社が候補になります。
APIや新規システムなら、Workers・外部DB・非同期処理に強い会社を、大規模案件なら販売・SI・監視の体制を備えた会社を選びます。
候補会社には同じRFPを渡し、構成図や費用内訳、納期を揃えて提案してもらいます。試験や納品物、保守SLA、障害時の責任分界も、同じ条件で比べます。
現状構成とデータの流れの整理
問い合わせの前に、ドメインやDNSレコード、オリジン、APIパスの一覧を作ってください。そのうえで、認証方式と個人情報の流れ、ピークアクセス、攻撃履歴を整理します。さらに、ログの保存期間やRTO・RPOも書き出しておくと、提案の比較に使えます。
その情報をもとに、小さなPoCから段階リリース、運用移管へ進みます。途中では、負荷や攻撃、誤検知、切り戻しのテストも行います。
Cloudflareを入れること自体ではなく、可用性やセキュリティ、運用工数、年間TCOの改善につなげられます。
▼全体ガイドの記事
・Cloudflareのシステム開発の完全ガイド
▼RFP作成前に読みたい無料ホワイトペーパー
・業務システム開発の完全ガイドブック
・スクラッチシステム開発の完全ガイドブック
・【2026年最新版】AI駆動開発の完全ガイドブック
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
・サービス概要資料のURLはこちら >>>
・お問合せページのURLはこちら >>>
・お役立ち資料のURLはこちら >>>


株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
