選挙管理システムの発注は、業務範囲の整理、RFI・RFPでの条件統一、選挙前訓練の順に進めると、安全な本番運用につながります。
発注形態の選び方から、要件と契約、費用相場、委託先の選定まで、工程に沿って順に確認します。
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選挙管理システムの発注で最初に整理する全体像

選挙管理システムは、資格異動から投票受付、開票結果、帳票、監査履歴までをつなぐ業務基盤です。
名簿を管理するだけのデータベースと考えると、発注範囲を見誤るおそれがあります。
発注範囲が曖昧だと、端末や連携、休日対応が後から加わり、予算と納期が膨らみやすくなります。そのため、業務の境界は発注の前に決めておきます。
名簿・投票・開票の一体的な業務フロー
発注対象を業務ごとに洗い出しておくと、連携の範囲と、どこまでを誰が受け持つかが明確になります。
- 名簿管理:名簿、選挙区、投票区、候補者、政党のマスタ、定時・選挙時の登録、資格異動。
- 名簿関連業務:名簿抄本と入場券の作成。
- 投票業務:期日前・不在者・当日・共通投票所の受付、本人照合、投票済み情報。
- 開票・関連業務:開票結果の入力・集計・速報・確定、帳票・統計。
- 周辺業務:立候補届出、選挙公報、ポスター掲示場、選挙運動費用収支報告なども同じ会社へ委託する場合は、連携方式と責任分界を明記します。
標準化対象と電子投票機の切り分け
標準化の対象と投票機器では、確認する要件が異なります。そのため、調達では両者を分けて確認します。
- 標準仕様:名簿管理の業務別仕様と適用版を確認します。
- 電子投票機:制度・安全要件と接続制限を確認します。
デジタル庁の公開仕様は第4.1版で、2026年4月24日更新のページで案内されています(出典: デジタル庁「データ要件・連携要件の標準仕様」、2026年)。
電子投票機には、投票の秘密、二重投票の防止、記録の保護、権限管理を満たすことが求められます。
また、特例法は電気通信回線への接続を禁じています(出典: e-Gov法令検索「電磁的記録式投票機を用いて行う投票方法等の特例に関する法律」)。
発注形態の選び方
発注形態には、既製パッケージ、標準準拠のクラウド・SaaS、追加開発、全面スクラッチ、選挙期間だけのレンタルがあります。大きくは、パッケージやSaaSを核にする方式と、追加開発・スクラッチ・期間レンタルを選ぶ方式に分かれます。適する方式は、人口や投票所の数、住民記録システムとの関係、標準化の進み具合によって変わります。
選挙の頻度や庁内の要員も、判断の材料になります。価格だけで決めると、法改正への対応や選挙当日の責任分担を見落としやすいため、これらも合わせて比べます。
パッケージ・SaaSを核にする場合
方式を選ぶ際は、業務の定型度、庁内環境、継続費用を見比べます。
- パッケージ:制度変更が多い名簿管理は実績製品を軸にし、標準機能に運用を合わせることで、開発と法改正対応を抑えます。
- クラウド・SaaS:サーバー更新の負担を減らせる一方、LGWAN、庁内網、認証、保管場所、バックアップ、代替接続への適合を確認します。
- 5年総額:利用者数、選挙回数、保管期間、夜間休日支援によって費用が変わるため、月額だけでは決めません。
追加開発・スクラッチ・期間レンタルを選ぶ場合
独自の要件や一時的な利用がある場合は、設定、開発、機器調達のどこまでを誰が担うかを決めておきます。
- 追加開発:独自帳票や業務ルールは、パッケージの設定で対応する範囲と切り分けます。
- スクラッチ:自由度と引き換えに、制度解釈、テスト、監査ログ、復旧、担当交代後の保守を長く管理し続ける必要があります。
- 期間レンタル:配送・設置・回収、予備機、通信、研修、当日支援まで総額に含めます。
京セラの電子投開票システム「デジ選」は、2026年3月の新富町議会議員補欠選挙への導入事例を公開しています。
電子投開票は名簿管理と別の調達単位として扱い、連携を確認します(出典: 京セラ公式導入事例、2026年)。
選挙管理システムを発注・外注する進め方

業務の棚卸しから契約までは、次の4段階で進めます。
- 要件整理と情報収集
- 提案依頼と契約
- 設計・移行とテスト
- 選挙前リハーサルと本番運用
現行業務の棚卸しや本番に近い訓練も、調達の範囲に含めておきます。
選挙は本番で失敗を試せないため、納品物と検収条件は早い段階で定めます。
現行業務の棚卸しとRFIによる市場把握
RFIを出す前に、現場の例外処理も含めて業務範囲を洗い出し、関係者と確認しておきます。
- 現行業務:選挙日程、名簿の登録・抹消、投票所・端末、紙帳票、臨時職員の操作を図にします。
- 例外処理:住民基本台帳との連携時期、開票集計、障害時の手作業を確認します。
- 関係者:選挙管理委員会、情報政策、調達、現場責任者、財政担当を交えて棚卸しします。
- RFI:標準仕様、移行実績、準備期間、概算費用、他社データの受入可否を尋ね、市場と方式を把握します。
担当者だけが知る例外処理は、納期と品質を左右します。
RFIは市場を知るための場で、契約先を決める場ではありません。
RFPで示す同一条件と提案の比較
提案を公平に比べられるよう、要求する範囲と提出条件をそろえておきます。
- 業務条件:対象業務、人口、投票所数、選挙、権限、住民基本台帳連携、帳票、ログ、バックアップを記載します。
- 品質・契約条件:性能、可用性、セキュリティ、移行、研修、支援時間、成果物、検収を明示します。
- 提案区分:機器込みとアプリのみが混在しないよう、必須・加点・対象外を定めます。
- 費用様式:初期、選挙ごと、月額保守、法改正、休日対応と追加費用条件を、同じ書式で求めます。
移行・総合テスト・選挙前リハーサルの計画
納期を稼働日だけで区切らず、移行・試験・現場訓練の完了まで計画に含めます。
- 移行範囲:旧システムから引き継ぐ選挙データの年数を決めます。
- 変換と履歴:名簿の文字・コードの変換、履歴を参照専用で残すかどうか、整備の責任者を決めます。
- 総合テスト:機能、連携、権限、帳票、負荷、復元に加え、停電・通信断や端末故障も試します。
- 代替手順:誤操作時の対応と、紙への切替も確認します。
- 本番リハーサル:期日前・当日投票から速報、確定、帳票まで通し、臨時職員も手順を再現します。
RFP・要件整理で決めておく事項

RFPは、発注者と受託者が同じ完成の姿を思い描くための基準です。そのため、業務の目的や入出力に加えて、例外処理、証跡、性能、責任分界まで要件に含めます。
選挙では、価格より正確さと継続性が優先される場面があります。その考えを、評価方法にも反映します。
機能要件の範囲(業務・例外・証跡)
機能要件は、通常業務と例外時の対応、後から確認できる記録に分けて整理します。
- 通常業務:名簿登録・資格異動・投票区変更、在外・期日前・不在者投票、共通投票所を記載します。
- 選挙結果:二重投票防止、候補者、開票、速報・確定、帳票、統計を含めます。
- 例外対応:本人確認失敗、連携遅延、別投票所への来訪、候補者訂正時の確認者とログを定めます。
- 監査記録:操作履歴、変更前後の値、操作者、日時、承認者を追跡可能にします。
選挙当日を前提にした非機能要件
選挙当日の運用を想定して、要件をそろえます。対象は、性能や安全性、連携、適合確認などです。
- 性能・復旧:混雑時応答、同時接続数、停止許容時間、復旧目標を定めます。
- 運用・保護:バックアップ頻度、ログ保存期間、認証・権限、暗号化、端末管理、分離、監視を定めます。
- 連携:全件・差分、頻度、失敗時の再送、重複排除、連携IDを決めます。
- 適合確認:標準仕様の版、対象範囲、適合確認方法をRFPに明記します。
保守の窓口や脆弱性への対応も、要件に含めておきます。また、デジタル庁FAQでは、全件・差分の選択を事業者と自治体で判断する整理になっています(出典: デジタル庁「データ要件・連携要件標準仕様書に関するFAQ」、2026年3月18日時点)。
契約前に定める成果物と検収条件
納品物と検収の方法を対応させ、受託者や再委託先から受け取る範囲を決めます。
- 設計成果物:要件定義、業務フロー、画面・帳票、データ項目、連携仕様、移行計画を受領します。
- 運用成果物:テスト計画・結果、操作・障害対応、復元手順、研修・引継ぎ資料を確認します。
- 権利・提出範囲:ソースコードや設定情報の扱いを決め、再委託先の成果物やクラウド事業者のログも受託者を窓口に提出できるようにします。
- 検収:実データに近いサンプルで業務を完了し、重大不具合がなく現場が操作できることを条件にします。
契約形態の設計(準委任・請負・保守)
初期調査、完成物を納める開発、稼働後の保守を分けておくと、責任の所在を整理しやすくなります。
自治体の調達規程と予算を確かめたうえで、成果物やリスクの所在に合った契約を選びます。
要件整理(準委任)と完成物(請負)の分担
作業の性質と成果責任に応じて、調査・開発・保守の契約を分けます。
- 準委任:RFI、現行調査、業務整理、標準仕様の適合確認など、共同検討に向きます。
- 請負:要件定義書や移行計画など、合意した成果物の完成責任を求める部分に使えます。
- 契約実態:契約名より作業、指揮命令、成果物、検収、報告、責任範囲を合わせます。
- 段階契約:要件が未確定のまま一括で請け負うと、変更費や見積額が膨らむおそれがあるため、段階化も検討します。
保守契約とSLAに含める選挙当日の支援
契約では平時の保守だけでなく、選挙期間と選挙終了後の支援条件も定めておきます。
- 選挙期間の体制:投票・開票日、期日前期間の夜間休日対応、一次応答、現地派遣、代替機を定めます。
- 保守範囲:復旧目標、法改正・仕様改版、バックアップ、脆弱性対応、操作研修を含めます。
- SLA:重大度ごとに受付、一次回答、暫定・完全復旧、報告書提出の期限を示します。
- サービス別条件:クラウドの停止連絡・補償、レンタル機器の予備数・交換時間を決めます。
- 契約終了:標準形式でのデータ返却と、受託者環境からの安全な消去を定めます。
既存ベンダー依存と再委託のリスク管理
既存ベンダーだけが現行データやプログラムの詳細を把握している場合は、随意契約や継続契約に進むことが多くなります。
北九州市が公表した2025年3月の契約では、選挙人名簿管理システムの本番環境構築・対応業務が2,013万円でした。随意契約の理由は、基幹システムの開発に携わり、構成やプログラムの詳細を熟知していることです(出典: 北九州市「随意契約結果一覧表」、2025年)。
こうした合理性がある場合でも、データ辞書、API仕様、設定値、テスト結果、障害履歴、運用手順は、成果物として受け取っておきます。そうすると、将来の比較調達や移行の選択肢を守れます。
- 再委託管理:委託先、担当範囲、個人情報へのアクセス、事故時の責任、自治体の監査権を契約に明記します。
選挙管理システムの費用相場と見積の内訳
公開されている契約金額は、自治体の規模や対象範囲によって差が出ます。既存資産や端末台数、標準化の進み具合、移行の難しさも金額を左右します。
ここに示すのは、2025年から2026年に確認できる案件をもとにした初期の見積仮説です。全国一律の定価ではないため、同じ範囲、期間、支援条件をそろえて比べます。
公開契約から見る費用レンジ
公開された契約は、自治体の規模や対象範囲によって金額が大きく違います。札幌市や横浜市の案件も、対象の広さに応じて次の区分に当てはめて読めます。
- 選挙1回向け:本番環境の設定、運用支援、機器レンタルだけなら、100万円から2,000万円程度です。札幌市は718万9,000円、北九州市は2,013万円です。
- 標準化・移行:既存パッケージの標準化対応やデータ移行は、600万円から3,000万円程度です。
- 中規模の複数業務更新:連携、端末、研修、総合テストまで含む場合は、3,000万円から1億円程度を想定します。
- 大都市の移行:横浜市の標準化移行業務委託は2億4,505万6,900円でした。連携数や既存資産を含む案件です(出典: 横浜市契約結果、2024年10月25日)。
費目別に分けた見積書と5年TCOの比較
見積の項目と長期の費用を分けて見ると、初期額だけでは分からない差を判断できます。
- 導入費:要件定義・調達支援、設定・開発、台帳連携、データ整備・移行、サーバー・クラウドを分けます。
- 選挙対応費:端末・読取機器、テスト、研修、リハーサル、本番支援を分けます。
- 継続費:保守、法改正、環境設定、夜間休日対応、端末保守、媒体、通信、更新、撤去を確認します。
- 5年総額:初期費、毎年の保守、選挙回数分の支援、機器更新、移行・返却費を合算します。
投票日から逆算する費用と納期
期間は作業量の目安です。投票日の直前に稼働させないよう、完了日から逆算して計画します。
- 選挙1回向け:設定・支援は1〜3か月が目安です。
- 標準化・移行:6〜12か月、複数業務の更新は9〜18か月が目安です。
- 大都市移行・スクラッチ:12〜24か月超を見込むことがあります。
- 変動要因:議会予算・契約時期、候補者情報、台帳移行、データ整備、端末調達で前後します。
- 逆算日程:要件凍結、移行リハーサル、本番同等テスト、現場研修、予備機確認、障害訓練が終わる日から、RFP公示・評価・契約日を逆算します。
委託先選定と見積比較の確認ポイント
委託先は、同規模の自治体での実績や標準仕様への対応、住民基本台帳との連携、移行の経験を確かめて選びます。知名度や実績件数だけで決めると、業務への適合を見落としかねません。
選挙当日の支援や保守要員、再委託の管理、契約終了時のデータ返却も、同じ観点で確認します。
提案説明では、通常画面だけでなく、通信断や連携失敗、名簿訂正、端末故障、開票速報の遅延への対応を実演してもらいます。
公開実績の業務範囲と自治体規模
公開されている実績は、企業名だけで判断せず、自治体の規模と委託範囲を対応づけて読みます。
- 株式会社ムサシ:横浜市の大規模な標準化移行や墨田区の選挙システム関連業務が公開されています。
- 行政システム株式会社:三田市の名簿管理・期日前・不在者投票管理の標準化対応を公表しています。
- 株式会社RKKCS・株式会社九州日立システムズ:北九州市の名簿管理システム本番対応、本番環境構築・対応の実績がそれぞれ示されています。
- 京セラ・日立製作所:京セラは電子投開票システム、日立製作所は札幌市の選挙人情報管理システム稼働環境設定などが公表されています。
- 担当範囲:方式が同じとは限らないため、名簿・投票・開票・機器・連携のどこを担ったか尋ねます。
見積比較の前提条件のそろえ方
前提をそろえた比較表を作り、価格と実施体制の両面から評価します。
- 費用項目:初期、月額・年額、選挙ごと、機器、連携、移行、研修、リハーサルを並べます。
- 追加費用:保守、法改正、夜間休日、税、旅費、予備機、データ返却も確認します。
- 前提条件:「含む・含まない・前提・追加条件」を書かせ、同じシナリオで再計算します。
- 評価設計:必須要件未達の提案が価格だけで逆転しないよう、価格点と技術点の配点を分けて扱います。
- 支援体制:説明の曖昧さ、責任者、当日支援、問い合わせ窓口を確かめます。
セキュリティと障害時の継続性の評価
選挙データの保護と、障害時にも業務を続けられる備えを、あわせて評価します。
- アクセス管理:機密性・可用性・追跡可能性を確保し、職務別権限と管理者操作を記録します。
- 復旧:バックアップを別環境に保管し、復元テストを行います。
- 投票継続:通信障害時も受付を止めない方式、予備端末、紙帳票、後日の突合、二重入力防止を用意します。
- クラウド確認:データセンター、委託先、暗号化、認証、監視を確認します。
- 障害・終了対応:脆弱性対応、障害報告、データ削除の証明を確認します。
つくば市は2026年2月、将来の公職選挙に向けて2万人規模のインターネット投票を実証しました。ただし、これは実証であり、現行の選挙にそのまま導入できることを意味するものではありません(出典: つくば市公式サイト、2026年)。
よくある質問
発注担当者が検討の初期に抱きやすい、費用・方式・委託先の疑問に答えます。自治体ごとの制度運用や環境を踏まえて、RFI・RFPの出発点として使ってください。
選挙管理システムの開発費用はいくらかかりますか?
初期の金額は、選挙1回分の設定で済むか、標準化や移行まで含めるか、大都市の大型移行やスクラッチ開発になるかで桁が変わります。
- 選挙1回の環境設定・運用支援:100万円から2,000万円程度です。
- 標準化・移行:600万円から3,000万円程度です。
- 中規模自治体の複数業務更新:3,000万円から1億円程度です。
- 大都市の大型移行・スクラッチ開発:1億円を超えることがあります。
金額は、対象業務や投票所の数、端末や連携の範囲で変わります。移行、研修、保守の内容によっても差が出ます。そのため、費目別と5年総額で見積もって比べます。
既存ベンダーに継続発注するしかないのですか?
既存ベンダーしか対応できない合理的な事情があれば、継続発注も選択肢です。
データ形式や連携仕様、設定値、保守範囲、運用手順、障害履歴を受け取ったうえで、RFIで他社の移行可能性を確かめます。
契約には、データ返却、API・仕様書、再委託、法改正対応、終了時の移行支援を入れておきます。これにより、依存が固定化するのを避けられます。
インターネット投票を選挙管理システムに組み込めますか?
インターネット投票を検討するときは、実証の位置付け、電子投票機の条件、接続と連携の範囲を確認します。
- 実証の扱い:現時点では、実証と現行選挙の名簿・投票管理システムを分けます。
- 制度上の位置付け:つくば市は2026年に2万人規模の実証を行うなど、動きはあります。ただし、実証は制度化された公職選挙そのものではありません。
- 電子投票機:特例法の条件、投票の秘密、二重投票防止、記録保護を確認します。
- 接続・連携:通信回線に接続しない要件と、名簿管理・受付・開票との連携範囲を定めます。
まとめ
発注時は、名簿、投票、開票、帳票、連携、障害時の運用を業務フローで整理します。そのうえで、標準仕様と自治体固有の要件を分けておきます。パッケージ、クラウド、追加開発、スクラッチ、期間レンタルは、導入の目的と5年TCOをもとに比べます。
RFIで市場と移行の可能性を把握したうえで、RFPでは機能・非機能要件、移行、保守SLA、成果物、検収条件を同じ条件で示します。費用は、選挙1回対応の100万円台から、標準化・移行の数千万円、大都市の1億円超まで幅があります。そのため、初期費用だけで決めないようにします。
委託先は、当日支援や予備機、紙への切替、復旧訓練、法改正、契約終了時のデータ返却まで含めて選ぶと、長期的に安全な調達につながります。
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会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
