医療機関向け病床管理システムの開発会社は、短期間で病床を見える化する専用型、電子カルテと一体で運用する基幹型、複数データを集約するコマンドセンター型など、導入目的に合う会社を選ぶことが重要です。
病床管理は空きベッドの数を表示するだけではありません。入院予定、救急受入れ、転棟、退院見込み、清掃や感染対策、病棟ごとの機能、看護師の負荷まで含めて「今、受け入れられる病床」を判断する業務です。本記事では、株式会社riplaを最初に、実在する5社を加えた計6社を比較します。各社の特徴だけでなく、費用の考え方、連携方式、導入期間、問い合わせ時の確認項目まで整理します。
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・医療機関向け病床管理システム開発の完全ガイド
医療機関向け病床管理システムのパートナー選びが重要な理由

病床管理システムの成否は、画面の使いやすさだけで決まりません。病床の状態をどの部署がいつ更新するか、電子カルテやHISのどのデータを正とするか、例外時に誰が判断するかまで設計して初めて、現場で使える仕組みになります。病院の業務と既存システムを理解するパートナーを選ぶことが、導入後の定着と医療安全を左右します。
適切なパートナー選定が成否を分ける理由
病院では、同じ「空床」でも、すぐ受け入れられるとは限りません。清掃中、感染対策中、男女区分の制約、診療科や病床機能の違い、患者の重症度、看護師の配置状況によって、実際の受入可能病床は変わります。したがって、単純な空床数だけを表示するシステムでは、電話やホワイトボードによる確認が残る可能性があります。
また、病床管理には病床管理室、看護部、病棟、医事課、地域連携室、救急外来、医師など複数の職種が関わります。各部署が異なるExcelや台帳を使っている場合、システム導入前に病床状態の定義と更新ルールをそろえなければ、データを集めても判断が一致しません。業務整理から支援できる会社を選ぶと、導入を単なるIT化ではなく、入退院調整の改善として進めやすくなります。
発注前に確認すべきポイント
発注前は、病床数だけでなく、病棟数、病床機能、救急の有無、既存電子カルテの製品名、連携可能なデータ形式、院内ネットワーク、利用者の職種と権限を整理します。さらに、「空床」「退院予定」「清掃中」「隔離中」「受入可」「調整中」などの状態を定義し、それぞれの更新者と更新期限を決めておくことが大切です。
見積もりでは、ライセンスだけでなく、要件定義、マスタ作成、電子カルテ連携、データ移行、端末やネットワーク、教育、リハーサル、本番切替、保守、障害時の対応を分けて確認します。公開価格が少ない領域だからこそ、同じ質問票で3社以上に相談し、機能の有無ではなく、どこまでが初期費用に含まれるかを比べる必要があります。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
特徴と強み
riplaの強みは、既製品をそのまま導入するのではなく、現場の業務要件を整理したうえで、必要な機能と運用を組み合わせていける点です。病床管理であれば、病棟ごとの状態定義、入院・転棟・退院の承認、病床管理室と病棟の権限、電子カルテからのCSV取込やAPI連携、経営向けのKPI表示などを、優先順位を付けながら設計できます。
最初から全病棟・全機能を完成させるのではなく、1病棟や救急受入れの一業務を対象にMVPを作り、実際のデータと運用で検証してから拡張する進め方にも向いています。独自の病床配分ルールや、既存システムに合わせた画面・ワークフローを重視する病院では、相談段階から業務とシステムの両面を話せることがメリットになります。
得意領域・実績
幅広い基幹システムの構築・導入で培った、要件定義から定着支援までの一貫した進行が期待できます。医療機関向け病床管理システムを相談する際は、病床管理室や看護部へのヒアリング、現行Excelの整理、患者情報を含むデータの扱い、既存電子カルテとの連携方式、導入後に測るKPIまで、初期相談で具体化できるかを確認するとよいでしょう。
特に、独自ルールが多い病院、複数の部署をまたぐ業務を段階的に改善したい病院、パッケージの標準機能と個別開発の境界を相談しながら決めたい病院に適しています。費用や期間は病床数・連携範囲・セキュリティ要件によって変わるため、現場の優先課題をまとめたうえで問い合わせることをおすすめします。
株式会社さつきAI|既存電子カルテを置き換えず病床を見える化

株式会社さつきAIは、病床管理支援システム「BEDCORE」を提供する企業です。BEDCOREは電子カルテから出力したCSVを取り込み、病棟の平面図上にベッドカードとして患者の状態を表示します。電子カルテを置き換えず、病床運用を見渡すための補助ツールとして導入できる点が特徴です。
特徴と強み
公式サイトでは、データベースを持たず電子カルテをマスターとする構成、CSVによる間接連携、病棟平面図を使った操作、参照のみ・編集可・管理者の3階層の権限分離、操作ログなどを案内しています。患者・移動・退院の3種類のCSVを取り込み、重症度割合、在宅復帰率、平均在院日数、DPC期間Ⅱ残日数などを日次で集計できる点も、単なる空床表示との差になります。
既存の電子カルテに大きな改修を加えにくい病院や、まず病床管理室と病棟の情報共有を改善したい病院に検討しやすい選択肢です。クラウド型だけでなく院内ネットワーク内で完結する構成を選べるか、CSVの出力頻度と更新遅延、文字コード、患者情報を含むファイルの保管・削除方法は、必ず自院の環境で確認します。
得意領域・実績
さつきAIの公式サイトでは、契約締結から本稼働までの標準的な導入期間を概ね2〜3か月と説明しています(出典: 株式会社さつきAI「BEDCORE 病床管理支援システム」、2026年8月確認)。要件定義、CSV連携仕様確認、平面図の整備、構築・設定、検証、教育、本稼働という流れが示されており、短期導入を検討する際の具体的な参考になります。
ただし、2〜3か月は標準工程であり、電子カルテ側のCSV出力調整、病棟マスタの整備、院内の承認やセキュリティ審査が含まれるかは案件ごとに異なります。短期の可視化を優先する病院に向きますが、複雑な入院収益分析や複数システムをまたぐ自動ワークフローまで必要な場合は、追加機能の範囲を先に確認してください。
GEヘルスケア・ジャパン株式会社|病院全体を動かすコマンドセンター型

GEヘルスケア・ジャパン株式会社は、リアルタイムデータを用いて病院運営を支援する「Command Center」を展開しています。病床管理だけを単独で扱うよりも、救急、入院、退院、手術、患者の流れなど、病院オペレーション全体をデータで把握し、改善を継続するコマンドセンター型の候補です。
特徴と強み
公式情報では、Command Centerは病床・入退院支援などの院内データをタイル型のアプリケーションで扱い、病院運営の状況をリアルタイムに確認する考え方が示されています。GE製の機器だけに閉じた仕組みとは限らず、既存の医療情報や業務データをどこまで統合できるかが、提案を受ける際の重要な確認点になります。
大規模病院や、多病棟のベッドコントロールに加えて救急受入れ・退院調整・経営改善まで一体で見たい病院に適しています。一方で、導入にはデータ連携、KPI設計、現場運用の変更、継続的な改善体制が必要です。病床管理画面だけを早く導入したい場合は、専用の補助ツールや標準パッケージと比較し、投資範囲を明確にします。
得意領域・実績
GEヘルスケア・ジャパンは、京都医療センターが2025年11月に国立病院機構で初めて導入したコマンドセンターの成果を発表しています(出典: GE HealthCare Japan「京都医療センター、国立病院機構初となるコマンドセンターの導入成果を発表」、2025年)。また、別の国内事例では、病床稼働率が88.2%から92%に改善し、新規入院患者数が2019年実績比で2.7%増加、救急受入れ件数が26.5%増加したと紹介されています。
これらは個別病院の事例であり、自院で同じ効果が保証されるものではありません。提案時には、導入前のKPI、データ更新の頻度、改善活動を誰が担うか、追加の分析や運用支援が何年目まで含まれるかを確認します。大規模な経営改善まで見据える病院では、製品機能と伴走サービスを一つのプロジェクトとして評価するとよいでしょう。
ニッセイ情報テクノロジー株式会社|入退院・転棟・退院調整を支援

ニッセイ情報テクノロジー株式会社は、医療機関向け病床管理業務支援システム「MEDI-SINUS」を提供しています。電子カルテなどの医療情報を二次活用し、病院全体の病床利用状況と入院患者の状態を見える化しながら、入院・転棟・退院のベッドコントロールを支援する製品です。
特徴と強み
MEDI-SINUSの公式説明では、病院全体をマップ化してリアルタイムに病床状況を表示し、入院患者ごとに転棟・退院の判断に必要な情報を集め、候補患者を抽出できるとされています。関係者が患者ごとに可否やコメントを入力して共有できるため、電話や紙の申し送りを減らし、調整の経緯を残しやすい設計です。
空き状況だけでなく、重症者の分布、病棟の機能、入院収入や診療状況を踏まえて転棟・退院の時期を考えたい病院に向いています。検討時は、既存の電子カルテ・DPC・医事会計データのどこから何を取り込むのか、候補抽出の条件を自院で変更できるのか、入力されたコメントをどの期間保管するのかを具体的に聞きます。
得意領域・実績
ニッセイ情報テクノロジーの公式サイトでは、岡山済生会総合病院などの導入事例を案内しています(出典: ニッセイ情報テクノロジー「病床管理業務支援システム MEDI-SINUS」、2026年8月確認)。病床管理業務に特化した製品と導入事例を同時に確認できるため、同規模・同じ病棟機能の病院でどのように運用したかを問い合わせる際の候補になります。
すでに医療情報が複数のシステムに蓄積されていて、入退院調整の判断に必要な情報を一画面へ集めたい病院に適しています。製品の標準機能だけでなく、導入時のデータ定義、病棟ごとの権限設定、現場教育、運用開始後の改善会議まで含めた提案になっているかを確認すると、導入後のギャップを抑えられます。
日本電気株式会社(NEC)|看護師の負荷も考慮する病院経営DX

日本電気株式会社(NEC)は、電子カルテなどの医療情報システムで培った知見を背景に、病院経営支援サービス「MegaOak コマンドセンター」を展開しています。病床稼働率、病棟負荷状況、入院患者状況などをダッシュボードで可視化し、空床情報だけでなく病棟の忙しさも踏まえた入院調整を支援するサービスです。
特徴と強み
NECは2026年5月、病院経営DXサービス群の提供開始を発表し、MegaOak コマンドセンターをその一つとして案内しています(出典: 日本電気株式会社「病院経営DXサービス群」、2026年5月29日)。公式情報では、経営・業務の現状把握、課題の構造化、改善策の提案、効果測定を担当者が伴走する点も説明されています。
病床の空きはあるものの、看護師の負荷や患者の状態が理由で受入れをためらう場面がある病院では、空床と現場負荷を同じ判断材料にできる点が候補になります。AIや分析機能を使う場合も、最終的な入院先や退院日を自動決定するのではなく、根拠データ、更新時刻、担当者の承認、手動上書き、監査ログを確認できる設計が必要です。
得意領域・実績
NECの導入事例では、長浜赤十字病院が2025年5月から実証を行い、入院病棟を担当する看護師の負荷状況を病床運用に活用する取り組みが紹介されています(出典: NEC「長浜赤十字病院 コマンドセンター導入事例」、2026年確認)。単に病床稼働率を追うのではなく、受入れ先の忙しさと患者の流れを見ながら改善する点が特徴です。
大規模病院やMegaOak系の医療情報基盤を含めて、病院経営と現場運用を継続的に改善したい場合に向いています。提案を受ける際は、電子カルテ以外のデータも取り込めるか、忙しさ指数の定義と妥当性をどう検証するか、導入後の伴走費用と効果測定の期間を分けて確認してください。
富士通Japan株式会社/富士通株式会社|クラウド型電子カルテと病床管理

富士通Japan株式会社/富士通株式会社は、大中規模病院向けのクラウド型電子カルテサービス「HOPE LifeMark-Type G」を提供しています。機能一覧には病床管理一覧、入院受付、移動予定患者一覧、ベッドコントロール、ベッドスケジュールなどが掲載されており、電子カルテを中心に病棟業務を整えたい病院の候補になります。
特徴と強み
HOPE LifeMark-Type Gは、クラウドサービスによるセキュアな環境、サーバ機器の削減、リモートメンテナンス、診療報酬改定への対応を特徴として案内しています。病床管理を単体で追加するのではなく、患者情報、病棟業務、看護、DWHや帳票などの医療情報基盤とまとめて刷新したい場合に検討しやすい構成です。
一方、既存電子カルテを残して病床マップだけを導入する場合は、HOPE製品以外のシステムとの連携可否と費用を具体的に確認する必要があります。クラウドなら自動的に安全という意味ではなく、アクセス制御、通信、バックアップ、障害時の業務継続、委託先の責任分界を自院の安全管理方針に照らして評価することが重要です。
得意領域・実績
富士通の公式製品ページでは、HOPE LifeMark-Type Gを大中規模病院向けのクラウド型電子カルテとして位置付け、病床管理一覧やベッドコントロールなどの機能を公開しています(出典: 富士通「HOPE LifeMark-Type G」、2026年8月確認)。また、HL7 FHIRへの対応など、医療情報の標準化・連携を進める取り組みも案内されています。
電子カルテの更新時期が近く、病床管理だけでなく院内の情報基盤、運用保守、将来のデータ活用まで一体で考えたい病院に適しています。問い合わせ時には、現行システムからの移行対象、病棟ごとの業務差、過去データの扱い、クラウド利用時のネットワーク冗長化、診療報酬改定時の対応範囲を確認しておきます。
医療機関向け病床管理システムのパートナー選びのポイント

6社は同じ種類の製品ではありません。短期の可視化ならCSV補助型、病床業務を専門的に改善するなら病床管理業務支援型、HIS刷新と同時なら基幹型、多病棟の経営改善ならコマンドセンター型というように、自院の課題と導入範囲を先に決めて比較します。
実績と経験の確認方法
実績は「医療機関への導入件数」だけで判断しません。自院と近い病床規模、急性期・回復期・慢性期などの病床機能、救急の有無、電子カルテの種類、導入後の運用年数が近い事例を確認します。可能であれば、導入前に何が課題で、どのKPIを何か月後に測ったのか、現場の入力負荷がどう変わったのかを聞きます。
導入事例に掲載されている数字も、病院全体の成果なのか、特定病棟の成果なのか、他の施策を含むのかを区別してください。事例の数値を自院の効果として断定せず、導入前の自院データを3か月程度測り、導入後に同じ定義で比較できるようにします。
技術力と専門性の評価
技術面では、電子カルテ・HIS・医事会計・DPC・看護支援・救急システムなどとの連携方式を確認します。CSV連携ならファイルの出力元、取込頻度、欠損時の扱い、文字コード、重複防止を確認し、APIや標準規格を使うなら接続仕様、認証、障害時の再送、バージョン変更の責任分界を確認します。
患者氏名や診療情報を扱う場合は、病床管理専用ツールであっても医療情報システムとして評価します。厚生労働省は2026年6月に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第7.0版」を公開しているため(出典: 厚生労働省、2026年6月)、アクセス権限、操作ログ、バックアップ、暗号化、委託先管理、インシデント時の連絡体制を提案書で確認します。
プロジェクト管理体制の確認
医療機関の導入では、システム担当者だけで要件を決めると、病棟の例外運用や夜間・休日の業務が抜けやすくなります。病床管理室、看護部、病棟師長、医事課、地域連携室、救急外来、医師を含む体制で、要件定義、画面レビュー、受入テスト、教育、稼働判定を進められるか確認してください。
費用は、病床数や端末数、連携範囲、オンプレミスかクラウドか、データ移行、教育、保守で大きく変動します。病床管理専用の全国統計ではありませんが、類似する医療ICT案件の参考として、厚生労働省の2025年事例集では導入費用中央値350万円、運用費用中央値140万円/年、導入期間3.5〜10か月が示されています(出典: 厚生労働省「ICT活用による勤務環境改善の取組事例紹介」、2025年)。別の参考予算として、1〜3病棟の小規模クラウド・可視化型は初期100万〜500万円、標準パッケージと電子カルテ連携は初期500万〜1,500万円程度が想定されますが、いずれも個別見積もりが必要です。
よくある質問(FAQ)

病床管理システムの導入を検討すると、費用、電子カルテとの連携、病院規模、クラウドの安全性について疑問が生じます。ここでは、相談前に確認しておきたい代表的な質問へ回答します。
小規模病院でも医療機関向け病床管理システムは必要ですか?
必要性は病床数だけでなく、入退院調整の複雑さと情報共有の負荷で判断します。1〜3病棟であっても、電話やExcelの確認に時間がかかり、救急受入れや退院調整に影響が出ているなら、CSV取込と病棟マップを備えた小規模な構成から効果を検証できます。
古い電子カルテを使っていても導入できますか?
導入できる可能性はありますが、電子カルテが出力できるデータ形式と頻度によって方法が変わります。CSVを出力できる場合は補助ツールで始められることがありますが、患者・移動・退院情報の項目不足や更新遅延があると、別の入力画面や運用ルールが必要です。まずは匿名化したサンプルデータで連携可否を確認してください。
医療機関向け病床管理システムの費用はいくらですか?
公開価格は少なく、初期費用は小規模クラウド・可視化型で100万〜500万円、標準パッケージと電子カルテ連携で500万〜1,500万円程度が参考レンジです。病床数、連携方式、移行、研修、保守、院内のネットワークや端末を含むかで変わるため、価格だけでなく見積項目を分解して比較してください。
AIで入院先や退院日を自動決定できますか?
AIや分析機能は、退院候補の抽出、病床需要の予測、看護師負荷の把握などを支援できますが、医療上の最終判断を自動化するものではありません。データの根拠と更新時刻を表示し、担当者が承認・修正できること、判断履歴と監査ログが残ることを確認してください。
まとめ

6社の比較結果
医療機関向け病床管理システムは、空床数を表示するだけのツールではなく、入院・転棟・退院、病棟機能、患者状態、看護師の負荷を組み合わせて受入れを判断するための業務基盤です。会社を選ぶ際は、短期の可視化なら株式会社さつきAI、病床管理業務の専門性ならニッセイ情報テクノロジー、病院全体の経営改善ならGEヘルスケア・ジャパンやNEC、電子カルテ刷新と一体で進めるなら富士通、独自要件を整理しながら段階的に作るなら株式会社riplaというように、目的で比較します。
導入前に決めておきたいこと
問い合わせ前に、病床状態の定義、対象病棟、既存システム、連携データ、権限、導入後KPI、障害時の代替運用を整理してください。見積もりは初期費用だけでなく、連携・移行・教育・保守・セキュリティ対応まで分け、3社以上で比較すると判断しやすくなります。最初は1病棟のパイロットで空床確認時間や入院決定から受入れまでの時間を測定し、現場で定着することを確かめてから全病棟へ広げる進め方がおすすめです。
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・医療機関向け病床管理システム開発の完全ガイド
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
