医療機関向け病床管理システム開発の進め方/やり方/流れや方法/手法/工程/手順

医療機関向け病床管理システムは、要件整理から定着まで6つの段階を順に進めると、現場の判断を支えられます。

各段階で決めておくことや、費用の目安、見積もりの確認方法も続けて見ていきます。全体像は、完全ガイドの記事もあわせてご覧ください。

▼全体ガイドの記事
・医療機関向け病床管理システム開発の完全ガイド

医療機関向け病床管理システム開発の全体像

受入可能病床を中央に置き、病床マスタや患者の移動予定などの管理情報を注釈で示した図。
空床の表示には、清掃や感染対策などの状態確認も関わります。

病床管理システムは、病床の状態と患者の移動予定をまとめて扱う業務基盤です。病床管理室、看護部、病棟が、同じ情報を見ながら調整します。さらに、医事課、地域連携室、救急外来も、調整に加わります。

導入がうまくいくかは、機能の多さより、受入可能と判断する条件を院内でそろえられるかで決まります。加えて、更新の責任者と更新のタイミングの設定も決めておく必要があります。

病床管理システムが管理する範囲

患者を安全に受け入れるには、病床の情報と移動予定をどこまで管理するかを確かめておく必要があります。

  • 病床マスタ:病棟、病室、ベッド番号から、男女区分、個室・大部屋、感染症対応、診療科、病床機能、使用停止、清掃中までを、病床ごとに持つ台帳です。
  • 患者の移動予定:入院予定、救急患者、退院予定、転棟候補、仮押さえを一覧とマップで確認でき、移動の履歴も残せます。
  • 受入可能病床:「空床」と、実際に患者を受け入れられる病床を分けて扱う点が特徴です。
  • 空床の条件:清掃待ち、感染対策中、男女区分の不一致、必要な看護配置がない病床は、受入可能とは限りません。
  • 誤認の影響:これらを空床として扱うと、画面上は余裕があっても、現場では受入れを断る食い違いが起こります。

パッケージ、クラウド、スクラッチの使い分け

どの形を選ぶかは、自院の運用や連携の深さで変わります。標準製品で足りるのか、個別開発が要るのかを、まず見分けます。

  • クラウド・パッケージ:標準機能が合い、CSVやAPIで入退院情報を取り込める場合に候補です。
  • 大規模基盤:HIS刷新や複数施設の共通基盤では、大手システムやコマンドセンター型が候補に入ります。
  • 個別開発:独自の病棟区分や複雑なベッド配分、他業務との深い連携が必要な場合の選択肢です。

要件が固まる前にスクラッチで開発を始めると、変更が重なって高額になりやすくなります。そこで、まず1病棟の画面表示とCSV連携をMVPとして設計し、効果を確認してからAPI連携や複数病院へ広げます。

ポイント

製品の種類を選ぶ前に、受入可能病床と空床を分けて定義できているかが判断の目安です。定義がそろわないと、どの製品を選んでも受入れの判断が食い違いやすくなります。

医療機関向け病床管理システムの進め方

病床管理システム導入の要件整理、選定、設計開発、テスト、稼働と定着を順につないだ図。
各段階の成果物と次へ進む条件をそろえる構成です。

開発・導入は6つのフェーズで進みます。各段階の成果物と次へ進む条件を関係者で合意しておくと、医療現場の忙しさを理由にした先送りを防げます。

  1. 要件整理で受入可能病床の定義と現行業務を確認する
  2. 製品・開発会社を選定し、連携と支援体制を比べる
  3. 画面や権限を設計し、必要な機能を開発する
  4. 業務シナリオと連携データをテストする
  5. 1病棟などでシステムを稼働する
  6. 研修や改善を続け、現場への定着を進める

1. 要件整理と「受入可能病床」の定義

最初に、現場の関係者を集めて、現行の業務と病床の状態の定義を洗い出します。

  • 参加部門:病床管理室、看護部、病棟師長、医事課、地域連携室、救急外来、医師、情報システム部門。
  • 現行業務:入院相談、候補確認、退院予定の更新、清掃依頼、転棟調整、受入れ確定、実績集計の順にたどった流れ。
  • 電話・Excel:どの場面で発生しているかの記録。
  • 退院予定:医師が退院の方針を示した状態を指します。
  • 退院確定・清掃完了:病棟が日時を確認した状態と、清掃担当が利用可能とした状態です。

要件定義書には、状態名と変更できる職種を書いておきます。更新期限や承認者、患者情報の表示範囲も同じ書類に残しておくと、後の設計で食い違いが減ります。

導入効果の比較に備えて、病床利用率、空床確認時間、受入れまでの時間を測っておきます。救急受入れ件数や調整時の電話回数も、同じように測ります。

2. 選定と、連携・運用支援の比較

価格表だけでは判断しにくいため、自院に合う製品かどうかを、連携や導入支援まで含めて比べます。

  • 製品の種類:専用システム、電子カルテ機能、HIS連携型、コマンドセンター型のどれが自院に近いかを見ます。
  • 導入事例:自院に近い病床数や病棟機能での取り組み。
  • 連携条件:情報の取得元、CSV・API、取込頻度、更新遅延、重複データの扱いを、会社に質問する項目です。
  • デモ確認:退院予定の変更、権限エラー、連携停止時の代替手順を試す場面。
  • 大規模病院:リアルタイム可視化や継続改善を支える製品も候補に入ります。

例として、株式会社さつきAIによると、BEDCOREは電子カルテのCSV出力に対応します。契約から本稼働までは標準約2〜3か月です(出典:株式会社さつきAI「BEDCORE」、2026年確認)。

3. 設計開発と、画面・権限への落とし込み

現場の判断は、設計で画面や権限に反映させます。障害時の動きも、設計に含めておく必要があります。

  • 画面:病棟マップ、全病棟一覧、入院待ち、退院予定、転棟候補、救急受入れの各画面。
  • 代表シナリオ:朝の病床会議、救急相談、退院調整、夜間の緊急入院を、紙に書き出したもの。
  • 役割別表示:誰が何を見て判断するかを確かめたうえで、役割ごとの初期画面を決めます。
  • アクセス制御:参照・編集・管理者の権限、職種や病棟単位での閲覧の絞り込み、操作ログ、バックアップ、認証の設計。
  • 障害時対応:システム停止時に、紙で運用する手順。

表示項目が多すぎると、重要な受入れ可否が埋もれてしまいます。

厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版」は、クラウドやWebサービスを含む医療情報環境の安全管理を求めています(出典:厚生労働省、2023年)。

院内サーバーとクラウドのどちらが安全かは、委託先とのあいだで、どこまでを誰が受け持つかの責任分界を確認し、運用体制を見て判断します。

4. テストと、実データ・夜間・障害時の再現

機能が動くことを確かめるだけでなく、現場が安全に判断できるかを業務シナリオで見ます。

  • 連携データ:欠損、重複、文字コード、取込時刻、患者IDの不一致が出ないかどうか。
  • 病床の状態:使用停止、隔離、清掃中、転棟直後、退院延期、救急の同時受入れを再現します。
  • 操作と障害:最終判断者の表示、更新履歴、連携停止時の警告表示が正しく働くか。

テストの完了条件は、病床管理室と各病棟の代表者が業務シナリオを終え、重大な障害が残っていないことです。

本番データは検証環境へそのままコピーしないようにします。患者情報を使う場合は、匿名化やマスキングの方法も合意しておきます。ベンダーの機能確認だけでテストを終えないことも大切です。

5. 稼働と定着、1病棟でのパイロット

小さく稼働を始めたうえで、準備、効果測定、運用改善を続けます。

  • 開始範囲:協力者を確保しやすい1病棟か、救急受入れの一業務。
  • 稼働準備:病床マスタ、権限、端末、ネットワーク、バックアップ、窓口を確認し、病床管理室とベンダーが立ち会います。
  • 代替手順:紙やExcelへ戻す条件と、連携障害時の連絡先。
  • 効果測定:空床確認時間、受入れ時間、退院予定の確度、救急受入れ件数、病床利用率、電話・紙の回数を、月次で比べます。

状態の定義が増えすぎていないか、更新者が偏っていないか、病棟ごとに別ルールへ戻っていないかも見ておきます。そのうえで、定着に向けて、新任者向けの短時間研修と月次の改善会議を続けます。

ポイント

要件整理から定着まで、段階ごとに判断する人と次へ進む条件が決まっているかが、進め方の目安です。区切りごとに成果物を合意してから次へ進むかどうかで、遅れを抑えられます。

医療機関向け病床管理システムの費用相場とコストの内訳

病床管理システムのコストを初期費用、連携費用、周辺費用、運用費の4分類で示した図。
ネットワークや端末が別見積もりになる場合もあります。

価格表は非公開の場合が多く、見積もりは病床数や病棟数、電子カルテとの連携方式で変わります。端末数や、クラウドかオンプレミスかも影響します。さらに、データ移行や研修、伴走支援の範囲も費用に影響します。

金額は、病床管理専用システムの全国統計ではありません。一般的な業務システムの目安と、公開された医療ICT事例から組んだ税別の予算仮説です。

RFPの初期レンジとして使い、最終的な金額は要件が確定してから確認してください。

導入パターン別の初期費用と期間の目安

規模や連携範囲で変わる初期費用、運用費、導入期間の目安を示します。

  • 小規模クラウド・可視化型:初期費用100万〜500万円、月額5万〜30万円、期間2〜3か月。
  • 標準パッケージ:初期費用500万〜1,500万円、年間運用費100万〜400万円、期間4〜9か月。
  • 中〜大規模連携:初期費用1,500万〜5,000万円超、年間運用費300万〜1,000万円超、期間6〜18か月になる可能性があります。
  • 複数施設・完全スクラッチ:初期費用3,000万〜1億円超、期間12〜24か月も想定されます。

小規模は、1〜3病棟に絞り、CSV取込、病棟マップ、基本権限・帳票を含めた場合です。標準パッケージは、複数病棟の入退院・転棟、APIまたは複数CSV、移行、研修を含みます。

中〜大規模は、HISや電子カルテとの接続を想定します。看護負荷、救急、DWH、BIとの接続も含めて考えます。また、スクラッチは、独自ルールを含む複数施設の共通基盤も想定した幅です。

要件定義と段階リリースは、分けて予算化します。金額は病床数や連携範囲で変わるため、価格だけで導入案の優劣を判断しないでください。

見積もりに含まれるコスト項目

初期費用と運用費を分けて、見積もりにどの作業や機器が含まれるかを確かめます。

  • 初期費用:要件定義、業務分析、設計、環境構築、マスタ整備、移行、連携、帳票、テスト、教育、切替。
  • 連携費用:CSV設定、API開発、中継サーバー、ベンダー間調整。
  • 周辺費用:ネットワーク改修、端末、バーコード機器、認証基盤、バックアップ環境。
  • 運用費:クラウド、窓口、障害対応、更新、監視、バックアップ、アカウント、保管、マスタ変更。

連携費は、CSVの出力設定だけで済むか、API開発も必要かで差が出ます。ネットワークや端末は、別見積もりになる場合もあります。

厚生労働省のICT活用事例では、病院ICT案件の導入費の中央値が350万円、運用費の中央値が140万円/年、導入期間が3.5〜10か月です。

これは病床管理専用の統計ではありません(出典:厚生労働省「ICT活用による勤務環境改善の取組事例紹介」、2025年)。類似案件の参考値として使い、自院の連携範囲に応じて調整します。

ポイント

費用は規模と連携範囲で変わるため、初期費用と運用費を分け、見積もりに含まれる作業や機器を並べて比べるのが目安です。

医療機関向け病床管理システムの見積もりを取る際のポイント

相見積もりを頼む前に、病床数や病棟数、病床機能を整理しておきます。既存システムや利用者数、端末も、見積もりの前提になる情報です。連携データや希望時期、院内のセキュリティ要件も、前提として書き添えます。

前提を1枚にまとめておくと、会社ごとの提案を同じ条件で比べられます。

見積依頼書に書く要件とチェック項目

要件は、機能、非機能、連携に分けて書きます。必須の機能と将来対応を区別しておくと、提案の前提がそろいます。

  • 機能要件:病床マスタ・マップ、入退院、転棟、仮押さえ、清掃・感染対策、救急、通知、帳票、KPI。
  • 非機能要件:利用時間、同時利用者数、速度、復旧目標、バックアップ、ログ、権限、認証、端末、保守時間。
  • 連携要件:対象項目、取得元、取込間隔、形式、文字コード、配置、エラー通知、認証、試験責任。
  • 提案の区分:標準機能、設定変更、追加開発、対象外。

機能は「必須」「できれば」「将来」の三つに分けておきます。連携項目には、患者基本情報や入退院・転棟、病棟・ベッドがあります。診療科や重症度なども含まれます。

API連携では、認証方式と項目定義、接続試験の責任分担を明記しておきます。

価格以外に比べる開発会社の体制

価格のほかに見たいのは、担当者の専門性、同規模病院での実績、導入後の支援です。

  • 担当体制:医療業務、連携、セキュリティ、導入後のサポートを、それぞれ誰が担当するか。
  • 導入実績:同規模・同じ病床機能の事例と、要件定義から本稼働までの期間を聞きます。
  • 病院側の負担:必要な作業量、移行方法、現場研修、稼働後の問い合わせ件数と対応時間。

例として、京都医療センターでは、GE HealthCareのCommand Centerが2025年4月に稼働しました。

国立病院機構の140病院のうち、初の導入医療機関として公式サイトに紹介されています。また、同サイトには、複数病院の病床稼働率の事例も載っています。

東京科学大学病院は、2023年から2024年に5.5%増加したとされています(出典:GE HealthCare Japan「Command Center」、2026年確認)。

これは各病院の取り組みを含む公開結果であり、自院で同じ成果が得られると保証する数値ではありません。そのため、効果測定の方法も会社ごとに比べておきます。

高額化・長期化・定着失敗を防ぐ方法

費用、期間、定着の三つのリスクには、それぞれ対策を先に決めておきます。

  • 高額化:必須業務に範囲を絞り、追加機能を第2段階へ回す基準を合意します。
  • 長期化:意思決定者と業務オーナーを決め、回答期限と変更管理のルールを設けること。
  • 定着失敗:更新時期と次部署への影響を説明し、退院予定の更新遅れを防ぎます。

退院予定の更新が翌日になると、正しい病床マップでも、受入れ調整には使えなくなります。

KPIは毎月見て、未更新の項目や、使われていない画面、紙に戻った業務を探します。そのうえで、運用ルールや画面を改善します。

ポイント

見積もりは、要件を機能・非機能・連携に分けて同じ前提で依頼し、価格のほかに担当体制や導入実績、病院側の負担も比べるのが目安です。

よくある質問(FAQ)

導入の判断は、病床規模や既存システム、院内の運用体制によって変わります。よくある疑問は、検討の起点として参考にしてください。

病床数が少ない病院でも病床管理システムは必要ですか?

必要性は、病床数に加えて、病棟間の調整量、救急受入れ、退院調整、電話やExcelの負担から判断します。

まず1病棟のマップと入退院予定を画面で追い、空床確認時間や調整時間の変化を測れます。そのうえで、効果を確かめてから範囲を広げられます。

電子カルテを入れ替えずに病床管理システムを導入できますか?

導入できる可能性はあります。その場合は、電子カルテのCSVやAPIを使い、病棟マップや退院予定、移動予定を表示する構成が選択肢になります。

連携前に、取込頻度、更新の遅れ、患者IDの対応、出力権限を検証しておきます。障害時の手入力も決め、連携できない項目をはっきりさせます。

AIで入院先の病棟や退院日を自動決定できますか?

AIは、退院見込みや病床需要を分析して、候補を示すことができます。一方で、入院先や退院日をAIだけで確定させる設計は避けます。

患者の状態や看護師の負荷、感染対策、家族や地域連携の状況まで含めて判断するため、人の確認と承認が必要です。

確認項目は、予測の根拠、データ更新時刻、誤りの修正、手動上書き、操作ログです。

クラウドとオンプレミスはどちらを選ぶべきですか?

判断は、既存HISとの接続や院内ネットワークを踏まえて行います。災害時の継続利用、保守体制、保存場所、委託先との責任分界も、判断の材料になります。

クラウドは、環境構築や更新の手間を抑えやすい一方で、通信障害時の手順や事業者の安全管理を確かめる必要があります。

オンプレミスは院内の要件に合わせやすい反面、サーバー更新、バックアップ、遠隔保守、災害対策も病院側で管理することになります。

ポイント

導入の是非は、病床規模や既存の電子カルテ・HIS、院内の運用体制で判断します。AIは候補の提示にとどめ、入院先や退院日は人が承認する形が目安です。

まとめ

病床管理システムの導入で大切なのは、製品や画面を増やすことより、「空床」と「受入可能病床」の違いを押さえることです。

そのうえで、状態の定義や更新責任、業務フロー、KPIを整理し、既存の電子カルテやHISを活かすか、専用クラウドを導入するか、経営改善まで含む基盤にするかを選びます。

この記事の要点

成功に欠かせないのは、安全に受け入れられる病床を正確に共有することです。6つのフェーズそれぞれに成果物と判断者を置き、導入前後のKPIで、現場と経営への効果を確かめます。

導入検討で最初に行うアクション

導入検討は現状を把握するところから始め、同じ条件で会社や提案を比べます。

  1. 1病棟の空床確認、退院予定、清掃、転棟、救急受入れを聞き取り、状態の定義と作業時間を記録する。
  2. その条件で3社程度へ相談し、標準機能、連携、セキュリティ、導入後支援を比較する。
  3. 要件整理、選定、設計開発、テスト、稼働、定着の6フェーズで進める。
  4. 必須機能、連携、セキュリティ、移行、教育、保守を分けて相見積もりを取る。
  5. 1病棟のパイロットと効果測定から始め、現場の判断を支える仕組みとして段階的に広げる。

導入効果を測る基準があると、現実的な第一段階を決めやすくなります。費用は連携範囲や支援で変わるため、公開価格だけで断定することは避けます。

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会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。