インシデント管理システムの開発会社は、障害を記録するだけでなく、検知から担当者への通知、復旧、顧客への説明、再発防止までを一つの運用として設計できる会社を選ぶことが重要です。特に監視ツールやチャット、認証基盤、CMDBとの連携実績が、導入後の復旧時間を左右します。
本記事では、インシデント管理システムの開発・導入を依頼できる会社を6社紹介します。株式会社riplaを最初に取り上げ、ServiceNowを中心にITSM導入、監視連携、24時間運用、内製化支援などに強みを持つ実在企業を比較します。公開情報で確認できる対応領域と、問い合わせ時に確認すべき事項を分けて整理します。
▼全体ガイドの記事
・インシデント管理システム開発の完全ガイド
インシデント管理システムのパートナー選びが重要な理由

インシデント管理は、システムを納品して終わる開発案件ではありません。障害の重大度、担当部署、通知先、復旧目標、顧客への連絡方法を現場で運用し、記録を改善活動につなげる仕組みです。そのため、製品の設定だけでなく、業務整理と導入後の定着まで支援できるパートナーが必要です。
適切なパートナー選定が成否を分ける理由
インシデントの受付がメール、電話、Slack、監視システムに分散している企業では、障害が起きた後に「誰が気づいたか」「今どこまで復旧したか」「顧客へ何を伝えたか」を探す時間が発生します。開発会社が監視・ログ・EDRなどのイベントを一元化し、重複アラートをまとめ、担当グループへの自動割り当てまで設計できれば、初動の属人化を抑えられます。
また、復旧だけを管理すると、同じ障害が繰り返されます。インシデントの記録を問題管理、変更管理、既知エラー、ナレッジ、ポストインシデントレビューに接続し、再発防止タスクの期限と責任者まで追える設計が必要です。会社を選ぶ際は、画面の機能数ではなく、MTTA、MTTR、SLA達成率、再発率を改善する業務設計の力を見極めます。
発注前に確認すべきポイント
発注前には、過去3〜6か月の障害と問い合わせを棚卸しします。受付経路、重大度、影響サービス、夜間対応、復旧までの時間、原因、再発の有無を整理すると、必要な機能が明確になります。たとえば「メール受付を残したい」のか「監視アラートだけを自動起票したい」のかで、連携方式と費用が変わります。
見積もりでは、ライセンス、通知料金、初期設定、監視/API連携、SSO、データ移行、教育、保守、24時間対応を分けて記載してもらいます。SaaSの月額だけで判断すると、運用設計や連携開発が後から膨らみます。自社が求めるMUST要件と、導入後に追加するWANT要件を分けて、段階導入できる提案かも確認します。
株式会社ripla|コンサルから開発まで一気通貫で支援

riplaは、コンサルティングから開発まで一気通貫で支援できる企業です。IT事業会社として社内DXを推進してきた経験を活かし、ビジネスへの成果創出とシステムの定着支援に強みがあります。営業・顧客・生産・販売管理など、幅広い基幹システムの構築・導入実績があり、企業の業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を整えています。
特徴と強み
インシデント管理システムを新しく作る場合、最初から製品名や画面仕様を決めるのではなく、障害の受付、優先順位付け、担当者への通知、復旧報告、再発防止という業務の流れを整理することが重要です。riplaは業務要件に合わせて柔軟に対応できる体制を掲げているため、既存の基幹システムや社内業務とのつながりを踏まえた相談先として検討できます。
特に、既存の問い合わせ管理や販売・顧客管理のデータをインシデントの記録と結び付けたい企業では、部門ごとの入力項目と権限を先に整理する必要があります。システムを導入しても現場が使わなければ効果は出ないため、画面の使いやすさ、運用ルール、定着までを一つの計画に含めることが大切です。
得意領域・実績と問い合わせ時の確認事項
営業・顧客・生産・販売管理などの基幹システムを扱ってきた企業では、インシデントをIT部門だけの台帳に閉じず、業務サービスの影響まで追跡する設計が求められます。riplaへ相談する際は、監視ツールやチャット、SSO、既存のチケット管理との連携可否、クラウドと自社運用の選択肢、導入後の改善支援範囲を確認します。
見積もりを依頼するときは、過去の障害件数、対応人数、夜間対応の有無、通知したい相手、顧客向けのステータス表示の必要性を伝えます。機能を増やす前に、初期リリースで測るMTTAとMTTRを合意しておくと、導入効果を判断しやすくなります。
株式会社NTTデータSMS|大規模運用とServiceNowを一体で支援

NTTデータSMSは、ServiceNowを活用したシステム運用高度化ソリューションを案内している企業です。公式サイトでは、ServiceNowによる社内システムの集約や、部署を横断した情報の一元管理、運用設計・運用サービスなどを紹介しています。大規模なIT運用を前提に、導入だけでなく運用開始後の体制まで考えたい企業に向く候補です。
特徴と強み
ServiceNowを基盤にする場合、インシデント管理だけでなく、問題管理、変更管理、サービスカタログ、構成管理を段階的に広げられます。NTTデータSMSは公式に運用アセスメント、運用設計、運用サービスを関連分野として示しているため、現状分析から運用設計までをまとめて相談したいケースと相性があります。金融、公共、法人など、停止時の影響が大きい業務では、復旧目標とエスカレーションの設計が重要です。
ただし、ServiceNowは機能範囲が広く、初期から多くのモジュールを対象にすると費用と期間が膨らみます。まずインシデント受付、優先度、担当割り当て、SLA、ナレッジの範囲に絞るのか、CMDBやITOMまで一括するのかを分けて提案してもらいます。
得意領域・実績と問い合わせ時の確認事項
向いているのは、複数の運用チームや委託先を横断して、標準化されたインシデント管理を構築したい企業です。問い合わせ時には、24時間365日の監視・運用をどこまで任せられるか、重大インシデント時の指揮命令系統、運用引き継ぎ、月次レポート、ServiceNowのライセンスと導入費の内訳を確認します。
なお、会社の公式情報で確認できるのは提供領域や支援メニューであり、価格や個別案件の成果を一律に示すものではありません。自社のサービス数、CI数、アラート量、ユーザー数を提示し、初期構築、連携、保守、運用委託を分けた見積もりを依頼します。
株式会社NTTデータ先端技術|ITSM・ITOMとセキュリティを接続

NTTデータ先端技術は、ServiceNowのITSM、ITOM領域を含むITサービスマネジメント導入支援を提供しています。公式情報では、ServiceNow導入、ITSM利用者向けの保守、バージョンアップ支援、テスト自動化支援、セキュアな接続に関する支援を案内しています。インシデント管理を監視・運用・セキュリティとつなげたい企業に適した候補です。
特徴と強み
インシデント管理では、障害票を作るだけでなく、構成情報や脆弱性情報と関連付けて影響範囲を判断することが重要です。たとえば、監視で検知したサーバーをCMDB上のサービスと結び付けられれば、担当者への割り当てや優先度の判断が速くなります。セキュリティインシデントを通常の障害対応と同じ基盤で扱うか、Security OperationsやSIEMと分けるかも、要件定義で整理します。
NTTデータ先端技術の公式情報では、ITSM初期導入支援サービスを最短7週間で導入する案内も確認できます。ただし、これは標準化された範囲を前提にした導入期間であり、CMDBの移行、複雑な監視連携、拠点別の権限設計まで含む場合は別途見積もりが必要です。期間の数字だけでなく、対象機能と前提条件を確認します。
得意領域・実績と問い合わせ時の確認事項
向いているのは、クラウド、ネットワーク、セキュリティ機器の監視を束ね、ITSMとITOMを一体で高度化したい企業です。問い合わせ時は、EDRやSIEMとの連携、データ保管地域、閉域接続、権限分離、監査ログ、脆弱性対応のエスカレーションが可能かを確認します。
費用を比較するときは、インシデント管理の初期導入、ITOMやSecurity Operationsの追加、API連携、保守、バージョンアップ支援を別項目にします。導入後に自社で設定変更できる範囲と、専門会社へ依頼し続ける範囲を決めることが、長期的なTCOを抑えるポイントです。
TDCソフト株式会社|ServiceNowでITインシデント対応を効率化

TDCソフト株式会社は、ServiceNowの導入・開発・運用支援を案内している企業です。公式サイトでは、IT部門のインシデント対応の効率化・自動化、大規模障害の発生リスク低減、脆弱性対応などの活用場面を紹介しています。既存の業務フローを整理しながら、ITIL型の運用へ移行したい企業が比較しやすい会社です。
特徴と強み
TDCソフトは、導入前のコンサルティングから導入・開発・運用まで一気通貫で支援すると説明しています。ServiceNowを業務に合わせたワークフローへ調整し、使いこなすための運用・活用支援まで含められる点が特徴です。インシデントの分類や担当割り当てを標準化し、ナレッジの再利用やレポート分析につなげる計画を立てやすくなります。
導入時には、現場が入力する項目を増やしすぎないことが重要です。重大度、影響サービス、対応期限、暫定対応、恒久対応など、意思決定に必要な項目を先に決め、任意項目は運用が定着してから追加します。チャットでの協働、承認フロー、リリースや変更管理との関係も、実際の障害シナリオで確認します。
得意領域・実績と問い合わせ時の確認事項
ServiceNowを導入したものの、設定変更や改善を自社で進められず、使われない機能が増えている企業では、導入後の活用支援まで相談できる点がメリットです。問い合わせ時には、ITIL資格者や各領域の専門家の支援体制、導入後の教育、運用改善の定例会、内製化の範囲を確認します。
開発費は、業務フローの標準化、画面やフォームの調整、監視・チャット・認証との連携、テスト、教育で変わります。RFPには、現在の受付方法と、導入後に減らしたい手作業を記載し、標準機能で対応する部分と追加開発になる部分を分けた提案を受けます。
株式会社日立ソリューションズ|大規模導入とJP1連携に対応

株式会社日立ソリューションズは、ServiceNowのITSMを含む導入支援を提供しています。公式情報では、ServiceNowの国内パートナーとして初めてValidated Practice認定を受けたこと、導入前の検討から導入後の運用改善まで支援することを案内しています。ServiceNowの公式情報では、2026年4月時点で140社以上の導入実績も示されていますが、実績の対象範囲は個別に確認が必要です。
特徴と強み
日立ソリューションズのITSM情報では、インシデント管理、問題管理、変更管理、構成管理、ナレッジ管理、SLA分析などを扱っています。独自のクイックスタート導入支援では、機能をインシデント管理とナレッジ管理に絞り、初期費用を抑えた早期立ち上げを支援すると案内しています。大規模な全社導入だけでなく、まずサービスデスクから始めたい企業も比較対象にできます。
さらに、JP1で検知した事象や利用者からの問い合わせをServiceNowのインシデントとして一元管理する連携ソリューションも公開されています。監視イベントから自動でカテゴリや優先順位を付け、通知や初期診断につなげる構想を持つ企業は、既存監視基盤を残した場合の連携費用を確認します。
得意領域・実績と問い合わせ時の確認事項
向いているのは、業務サービスの影響を考慮した優先度付け、既存の運用監視との連携、複数部署の統制を重視する企業です。問い合わせ時には、対象となるServiceNowモジュール、JP1や他の監視製品との連携方式、導入期間、利用者・エージェント数、CMDB移行、運用改善の契約形態を確認します。
大企業向けの提案では、機能や実績の説明だけでなく、現場での運用負荷を具体化してもらいます。重大障害が起きたときのインシデントコマンダー、顧客連絡、経営層への報告、復旧後のレビューを誰が担当するかを、デモやワークショップで確認することが有効です。
日本ビジネスシステムズ株式会社|OpsRampとServiceNowで24時間運用を支援

日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)は、OpsRampとServiceNowを連携させたインシデント管理の事例を公開しています。事例では、OpsRampで検知したアラートをServiceNowへ連携してインシデントを自動起票し、担当者や顧客への通知、対応記録の自動取り込みにつなげています。監視からチケット、顧客連絡までの自動化を重視する企業に向く候補です。
特徴と強み
JBSの公式事例では、OpsRampで収集した構成情報の一部をServiceNowのCMDBへ自動連携し、リソースに関連するインシデント情報をAPIで連携しています。監視ツールとITSMを別々に開く運用から、構成情報と契約情報を含むチケットへ移行できる点が、マネージドサービスの設計で参考になります。
また、JBSは24時間365日のサポート体制を含むマネージドシステムサービスを案内しています。自社で夜間当番を維持することが難しい企業、複数顧客の環境を分けて監視したい企業、アラートの一次対応と顧客通知を外部へ委託したい企業は、運用委託の選択肢として検討できます。
得意領域・実績と問い合わせ時の確認事項
向いているのは、クラウドや物理・仮想環境を横断して監視し、障害時の一次対応や顧客通知まで含めた運用を必要とする企業です。問い合わせ時には、監視対象、アラート量、ノイズ抑制の方法、OpsRampとServiceNowの役割分担、CMDBのマスター、対応時間帯、緊急連絡網、運用報告の頻度を確認します。
なお、事例に記載された自動連携が自社環境にもそのまま適用できるとは限りません。監視製品、クラウド、ネットワーク、契約単位、顧客向け通知の要件を提示し、API連携、データ同期、障害時の代替手段、権限分離まで含めた構成図と見積もりを依頼します。
インシデント管理システムのパートナー選びのポイント

6社を比較するときは、製品の機能だけでなく、導入する範囲と運用を担う人を決めることが大切です。特に、開発会社が提供する導入支援と、製品ベンダーが提供するライセンスを分けて整理すると、相見積もりの条件をそろえやすくなります。
実績と経験の確認方法
実績は「導入社数」だけでなく、自社と近い環境の事例を確認します。24時間運用、複数拠点、顧客向けサービス、金融・公共などの規制、既存の監視製品、複数の委託先があるかを照らし合わせます。事例の会社名を確認できない場合でも、業種、利用者数、アラート量、対象モジュール、導入期間、導入後の改善指標を質問すると比較しやすくなります。
導入期間の説明にも注意します。TISの公式発表では標準機能を前提にServiceNow ITSMと可視化基盤を最短3か月で導入するとされています。一方、NTTデータ先端技術はITSM初期導入支援を最短7週間で案内しています。どちらも対象範囲や前提条件があるため、データ移行、連携、教育、受け入れテストを含めた実日程で確認します(出典: TIS、NTTデータ先端技術の公式サービス情報、2026年確認)。
技術力と専門性の評価
技術評価では、監視・ログ・EDRからイベントを受け取り、ノイズを抑え、インシデントを起票し、オンコールやチャットへ通知し、CMDB・ナレッジ・ランブックを参照する一連の流れを確認します。単一製品の機能デモだけでなく、実際の障害データを匿名化して、重複アラート、重大度変更、担当者不在、顧客通知、復旧後のPIRまで再現してもらいます。
料金も、ユーザー課金だけでなく通知やAIの従量課金を見ます。PagerDutyの公式料金ページでは、Incident Managementに5ユーザーまでの無料プランがあり、年契約表示でProfessionalは1ユーザー月額21ドル、Businessは41ドルです。国際電話・SMS通知、AIOps、生成AI、ステータスページなどはプランや追加契約で変わるため、同じ人数でもアラート量と通知方式で総額が変わります(出典: PagerDuty公式料金ページ、2026年8月確認)。
プロジェクト管理体制の確認
インシデント管理システムでは、要件定義時に決めた重大度と、実際の障害時の判断がずれることがあります。責任者、現場リーダー、開発、情シス、セキュリティ、広報、顧客窓口の役割をRACIなどで整理し、月次の運用会議でKPIを見直す体制が必要です。導入会社がプロジェクトマネージャー、業務コンサルタント、連携エンジニア、運用担当をどう配置するか確認します。
セキュリティとBCPも選定条件に含めます。IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第4.0版」は、ランサムウェアやサプライチェーンを介した被害、事業停止、対応人材不足を踏まえて改訂されています。インシデント管理システム自体が使えないときの電話・メールなどの代替連絡、バックアップ、権限分離、監査証跡、復旧訓練を提案に含めてもらいます(出典: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第4.0版」、2026年確認)。
よくある質問

ここでは、インシデント管理システムの開発会社を探す際によくある疑問に回答します。自社の規模や運用体制によって適切な選択は変わるため、回答をそのまま当てはめず、要件定義の確認項目として活用します。
インシデント管理システムはSaaSと独自開発のどちらがよいですか?
多くの企業では、まずSaaSやパッケージを標準機能で導入し、不足する連携だけを追加開発する方法が現実的です。独自開発は業務に合わせやすい一方、通知、当番、権限、監査、バックアップ、バージョンアップまで自社で維持する負担が増えるため、差別化要件が明確な場合に検討します。
インシデント管理システムの開発費用はいくらですか?
標準設定だけなら初期30万〜150万円、監視・API・SlackやTeams・SSO連携を含むと100万〜500万円、ITSMやCMDBの本格導入では500万〜1,500万円程度が一つの目安です。独自開発や24時間365日運用、複数拠点、高可用性まで含めると1,000万〜3,000万円以上になる場合があります。これらは公開定価ではなく、要件をもとにした推定レンジのため、ライセンス、通知、移行、教育、保守を分けて見積もります。
障害対応とセキュリティインシデントは同じシステムで管理できますか?
受付、優先度、担当割り当て、エスカレーション、履歴という共通部分は同じ基盤で管理できます。ただし、情報漏えい、侵害、ランサムウェアなどは機密性の高い証拠や権限管理が必要になるため、SOC、SIEM、SOARと連携するか、セキュリティ専用の運用へ分けるかを要件定義で決めます。通常の障害票に機密情報を書きすぎない入力ルールも必要です。
まとめ

インシデント管理システムの開発会社を選ぶときは、製品の知名度だけでなく、監視から復旧、顧客連絡、PIR、再発防止までを自社の業務として設計できるかを確認します。株式会社riplaはコンサルティングから開発まで一気通貫で支援し、NTTデータSMSは大規模運用、NTTデータ先端技術はITSM・ITOMとセキュリティ、TDCソフトはServiceNowの導入・運用、日立ソリューションズは大規模導入とJP1連携、JBSはOpsRamp・ServiceNow連携と24時間365日運用を比較する際の候補です。
発注前に、過去3〜6か月の障害、重大度、担当者、通知経路、MTTA、MTTR、SLA、再発率を整理し、MUSTとWANTを分けます。初期費用と月額ライセンスだけでなく、通知、API連携、SSO、CMDB移行、教育、保守、運用委託、データ保管、代替連絡手段まで含めたTCOで比較すると、自社に合うパートナーを選びやすくなります。
機能を増やすことよりも、重大インシデント時に迷わず判断でき、復旧後に学びを次の改善へつなげられることが導入の目的です。まずは受付の一元化と通知、記録、ナレッジから始め、運用が定着した段階でCMDB、問題管理、変更管理、AIOps、自動修復へ広げる進め方が現実的です。
▼全体ガイドの記事
・インシデント管理システム開発の完全ガイド
会社紹介
株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

もし、システム開発やプロダクト開発に関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
・サービス概要資料のURLはこちら >>>
・お問合せページのURLはこちら >>>
・お役立ち資料のURLはこちら >>>


株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。
