Quarkusのシステム開発の進め方/やり方/流れや方法/手法/工程/手順

Quarkusのシステム開発は、Quarkusを使うこと自体を目的にせず、業務APIやマイクロサービスの起動速度、拡張性、運用性を要件から逆算して段階的に作る進め方が基本です。

「Quarkusを採用すれば開発費を抑えられるのか」「既存のJavaシステムをどこから移行するのか」「JVMとネイティブのどちらを選ぶのか」と悩む方に向けて、要件整理から選定、設計・開発、テスト、稼働、定着までの流れを解説します。費用相場、見積もりで確認すべき項目、PoCの合格条件、開発会社への質問も具体的に整理します。

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Quarkusのシステム開発の全体像

Quarkusのシステム開発の全体像

Quarkusは、Java、Jakarta EE、Eclipse MicroProfileなどを基盤に、コンテナやKubernetes、サーバーレス向けのアプリケーションを開発するオープンソースのフレームワークです。ERPや販売管理の完成品ではないため、業務要件を満たす画面、API、データベース、認証、連携、運用基盤を設計して組み合わせます。

Quarkusは完成品ではなく開発基盤です

最初に整理すべきなのは、Quarkusが業務システムそのものではなく、業務ロジックを実装するための技術選択肢だという点です。標準化できる会計や勤怠をSaaS・パッケージで運用し、独自審査、リアルタイム在庫、取引先向けAPIなど差別化につながる領域をQuarkusで作る構成も有効です。すべてをスクラッチで作るのではなく、既製品とQuarkusの境界を決めることが費用とリスクを左右します。

QuarkusにはREST/JSON API、GraphQL、WebSocket、Hibernate ORM/Panache、JDBC、OIDC、OAuth 2.0、JWT、Kafka、AMQPなどの拡張があり、データ処理から認証、イベント連携までを一つの開発体験で扱えます。Dev Services、ライブコーディング、継続的テストによって開発環境をそろえやすい点も強みです。

JVMとネイティブを要件で使い分けます

Quarkusでは通常のJVMモードに加え、GraalVM系のネイティブ実行ファイルへビルドできます。ネイティブは起動時間やメモリ使用量を抑えやすく、短時間で起動と停止を繰り返すサーバーレスや、コンテナを高密度に配置したいAPIに向きます。一方で、ビルド時間が長くなり、リフレクション設定、対応ライブラリ、デバッグ方法の確認が必要です。

したがって「ネイティブなら必ず安い」とは言えません。常時稼働する大規模バッチではJVMが扱いやすい場合もありますし、CPU負荷が高い処理では実際の業務データで測るまで判断できません。Quarkus公式の性能説明やユーザー事例は判断材料になりますが、最終的には自社の同時実行数、ピーク時間、許容レイテンシ、障害復旧時間を使って比較します。

Quarkusのシステム開発の進め方

Quarkusのシステム開発の進め方

Quarkusの導入は、フレームワークの選定から始めるのではなく、業務課題を分解し、リスクの高い部分を先に検証してから段階的に本番へ広げます。基本の流れは、要件整理、技術・基盤の選定、設計・開発、テスト、稼働、定着の6フェーズです。

1. 要件整理:Quarkusを使う目的をKPIに落とします

要件整理では、まず「起動を速くしたい」「ピーク時に水平スケールしたい」「既存Java人材を活用したい」などの目的を、測定可能なKPIへ変換します。たとえばAPIの95パーセンタイル応答時間、同時接続数、デプロイから復旧までの時間、1サービス当たりのメモリ上限を決めます。性能目標だけでなく、監査ログの保存期間、個人情報の取扱い、目標稼働率、RTO・RPO、夜間の障害対応も同時に定義します。

現行システムは、画面、API、バッチ、帳票、外部連携、データベース、認証方式、運用手順の単位で棚卸しします。変更頻度が高く業務境界が明確な機能は切り出し候補ですが、複数機能が同じテーブルを直接更新している場合は、先にデータ責任を整理します。この段階の成果物は、業務フロー、機能一覧、非機能要件、データ・連携一覧、移行対象、対象外の範囲です。

2. 選定:JVM・ネイティブ・基盤を比較します

選定では、Quarkusを採用するかだけでなく、実行方式と運用基盤を一緒に比較します。小規模なAPIならマネージドコンテナやサーバーレス、中規模以上で複数サービスのリリース・監視を統制するならKubernetesやOpenShiftが候補になります。自社にクラスター運用者がいない場合は、基盤を自前で構築する前に、マネージドサービスや運用委託を含めて責任分界を決めます。

選定のチェックリストは、Javaのバージョン、QuarkusのLTS方針、必要な拡張の対応状況、DBやメッセージングとの接続、OIDCやKeycloakなどの認証、CI/CD、SASTと依存関係スキャン、ログ・メトリクス・分散トレーシング、バックアップ復旧を含めます。2026年8月時点でQuarkus公式が本番利用に推奨するのは3.33 LTSで、2027年3月までの保守予定です。LTSは12か月間、重要な修正とセキュリティパッチを受けますが、Java、GraalVM、OpenShift、拡張ライブラリのサポート期限も同じ表で管理します(出典: Quarkus公式リリース一覧、2026年8月確認)。

3. 設計・開発:業務境界と運用を先に決めます

設計では、サービスを何個に分けるかよりも、どの業務データを誰が所有し、どのAPIで連携するかを先に決めます。マイクロサービス化では、サービス間通信、データ整合性、再送、冪等性、タイムアウト、サーキットブレーカー、監査証跡を設計しないと、モノリスより障害調査が難しくなります。既存モノリスは全書き換えを急がず、変更頻度が高く境界を定義しやすい機能から段階的に切り出す方法が現実的です。

開発環境ではDev Servicesなどを使ってDBや認証サービスを再現し、ローカルだけで動く設定を残さないようにします。リポジトリにはアプリケーションのソースコードだけでなく、Dockerfile、KubernetesマニフェストまたはHelm、IaC、環境変数一覧、シークレットの管理方法、CI/CD定義を含めます。コードレビューでは、業務ロジックだけでなく認可漏れ、ログへの個人情報出力、リトライによる二重登録、障害時の復旧手順も確認します。

4. テスト:PoCと本番相当試験で判断します

PoCは「画面が表示された」時点で終わらせず、採用判断に必要なリスクを数値で確認します。最低限、JVMとネイティブの起動時間、定常時とピーク時のメモリ、目標同時実行数での応答時間、DB接続プール、エラー時の再試行、コンテナ再起動後の復旧、ログとメトリクスの取得を比べます。認証基盤と外部APIを含めた本番相当の構成でなければ、PoCの結果を本番性能へそのまま当てはめられません。

本開発では、単体テスト、結合テスト、API契約テスト、負荷テスト、脆弱性診断、権限テスト、データ移行リハーサル、バックアップ復元テスト、障害訓練を計画します。合格条件には、たとえば「認可されていないロールから管理APIを呼べない」「重複したイベントを一度だけ処理できる」「目標RTO内に復旧できる」のように、測定方法と証跡を添えます。Quarkus公式のユーザー事例には、Apache Polaris、通信、銀行、交通などの利用例がありますが、他社の性能数値を自社の保証値にしないことが重要です(出典: Quarkus公式ユーザーストーリー、2026年確認)。

5. 稼働:段階移行と戻し方を準備します

稼働前には、リリース判定会議で機能、性能、セキュリティ、運用、移行の証跡を確認します。いきなり全社展開せず、対象部門や取引先を限定したパイロット、カナリアリリース、旧システムとの並行稼働を組み合わせると、業務影響を抑えやすくなります。切り替え日時、データ差分の確認者、問い合わせ窓口、障害時の旧システムへの戻し方まで手順書に書きます。

コンテナ基盤では、readinessとlivenessの意味を分け、起動直後にトラフィックを受けてよいかを正しく判定します。ログの相関ID、メトリクスのアラート、分散トレーシング、ダッシュボードを事前に用意し、障害を発見してから原因を絞るまでの時間を測ります。稼働判定には、正常系の確認だけでなく、DB停止、認証基盤停止、メッセージ遅延、ノード障害を想定した復旧確認も含めます。

6. 定着:開発と運用を自社で回せる状態にします

稼働後の定着では、システムを納品して終わりにしません。運用担当者がダッシュボードを見て異常を判断でき、開発担当者が依存関係を更新でき、業務部門が変更要求を優先順位付けできる状態を目指します。Quarkus、Java、GraalVM、コンテナイメージ、OS、拡張ライブラリの更新計画を四半期ごとに見直し、CVEの影響確認とパッチ適用の期限を決めます。

引き継ぎでは、ソースコード、IaC、設計書、API仕様、テスト仕様、運用手順、OSS一覧、ライセンス、監視設定、障害記録を受け取ります。開発会社との契約には、脆弱性対応、再委託、データ返却、終了時の移行、Quarkusのメジャーアップデート、24時間対応の有無を明記します。技術研修だけでなく、実際の障害訓練とリリース訓練を行うことで、担当者が交代しても運用が止まりにくくなります。

Quarkusのシステム開発の費用相場

Quarkusのシステム開発の費用相場

Quarkus自体はオープンソースのため、製品ライセンス料だけで開発費が決まるわけではありません。費用の中心は、要件定義と設計の人件費、Java・コンテナ・Kubernetesに対応できる開発者、認証・連携、データ移行、テスト、クラウドや監視基盤、稼働後の保守です。以下はQuarkus公式の価格表ではなく、業務システムとモダナイゼーションの公開概算を組み合わせた検討用のレンジです。

規模別の初期費用と期間の目安

技術検証や小さな業務APIなら、認証、DB、CI/CDを含めて300万〜800万円、期間は1〜3か月程度が一つの検討レンジです。部門向けの業務APIや新規マイクロサービスで、画面・外部API・権限・監視・本番移行まで含める場合は800万〜2,500万円、3〜6か月程度が目安になります。これらは対象範囲と前提によって変わる推定であり、Quarkusの定価ではありません。

既存システムの一部コンテナ化やAPI化は1,000万〜4,000万円、4〜10か月程度、限定範囲のマイクロサービス化は2,000万〜8,000万円、8〜18か月程度、複雑なデータ移行や監査、可用性を含むクラウドネイティブ再設計は3,000万〜2億円、12〜30か月程度のレンジで検討します。API化500万〜2,000万円、コンテナ化1,000万〜4,000万円、マイクロサービス化2,000万〜8,000万円、クラウドネイティブ化3,000万〜2億円という公開概算もありますが、これは株式会社クオンツの想定値であり、一般相場ではありません(出典: 株式会社クオンツ「アプリケーションモダナイゼーション」、2026年)。

費用を左右する人件費・基盤費・移行費

人件費は、PM、アーキテクト、Java開発者、クラウド・Kubernetes担当、テスター、運用設計者の工数で構成されます。2026年の業務システム案件で使われる検討用の目安として、PMは90万〜150万円、SEは65万〜110万円、PGは50万〜90万円、テスターは45万〜80万円程度の人月単価が挙げられます。ただし、Quarkus、ネイティブビルド、Observability、セキュリティを一体で扱える人材の単価や必要工数は、案件の難度によって上振れします(出典: 業務システム全般の2026年基準メモ、指定リサーチ資料)。

基盤費には、クラウドのコンテナ実行環境、KubernetesまたはOpenShift、DB、メッセージング、APIゲートウェイ、ログ保管、監視、バックアップ、CI/CD、セキュリティサービスが含まれます。IBM Enterprise Build of Quarkusの公式説明でも、OpenShift向けのエンタープライズ提供、JVM・ネイティブ実行、Dev Servicesなどが示されていますが、サポート契約やクラウド利用料は別途見積もる必要があります(出典: IBM公式製品・技術資料、2026年確認)。

保守運用費は、初期開発費の年15〜25%、または月15万〜80万円程度を起点に検討します。これは監視時間、SLA、脆弱性対応、問い合わせ件数、クラウド費用を含むかで変わるため、数字だけで比較してはいけません。データ移行、旧システムとの並行稼働、教育、社内のレビュー工数も含めた実質総費用を見積書に別枠で出してもらうことが大切です。

Quarkusのシステム開発で見積もりを取るポイント

Quarkusのシステム開発の見積もりポイント

見積もりを安く見せるために、Quarkusのアプリケーション開発だけを切り出すと、後から基盤、移行、テスト、運用が追加されます。見積依頼では、機能要件と非機能要件を同じ資料にまとめ、含む範囲と含まない範囲を分けて比較できるようにします。

要件と前提を一枚の依頼書にまとめます

RFPには、対象業務、利用者数、ピーク時の同時実行数、画面と帳票の数、APIと外部連携の数、バッチ本数、データ量、保持期間、移行方式、環境数を記載します。加えて、目標稼働率、許容停止時間、RTO・RPO、認証・認可、監査ログ、個人情報、脆弱性診断、バックアップ、障害対応時間を明記します。これらが「要相談」のままだと、各社が異なる前提で金額を出すため、価格だけの比較ができません。

技術面では、JVMとネイティブの比較を行うか、採用するJavaとQuarkusのバージョン、利用予定の拡張、DB、メッセージング、認証基盤、クラウド、CI/CD、IaCの納品範囲を指定します。PoCを先行する場合は、起動時間、メモリ、負荷、復旧、認証、監視の合格条件と、PoC後に本開発へ移行する判断会議の時期も契約に書きます。

開発会社は技術名ではなく責任範囲で比較します

「Quarkusの経験があります」という一言だけでなく、要件定義から運用まで担当できるかを確認します。質問票には、Quarkusのバージョン管理、Javaモノリスの移行、OpenShiftまたはクラウド運用、KeycloakやOIDC、Kafkaなどの連携、性能試験、24時間保守、ソースコードとIaCの引き渡しを入れます。提案時には、同規模・同業務に近い実績の範囲、担当者の経験、再委託先、障害時の一次窓口も聞きます。

候補会社の規模や得意領域が違う場合は、同じ業務シナリオと同じ負荷条件で小さな提案またはPoCを依頼します。Red HatはQuarkus、OpenShift、Keycloakなどの製品・基盤サポート、IBMはエンタープライズ向けのQuarkusビルドとハイブリッドクラウド、SCSKは連携・モダナイズ、日立はOSSや認証・規制産業などの観点を確認しやすい候補です。NTT DATAやアクセンチュアのような大規模・グローバル体制を持つ会社も候補になりますが、公開求人や製品情報だけで自社案件の実装実績を断定せず、提案チームの実績を確認します。

採用しない判断と契約上のリスクも確認します

単純な社内CRUDで、既存パッケージの機能で要件が満たせる場合、Kubernetesの運用体制がない場合、必要なJavaライブラリがネイティブ化に対応していない場合は、Quarkusを採用しない方が合理的なこともあります。反対に、短時間起動、低メモリ、水平スケール、既存Java人材の活用が重要で、APIやイベントの境界を管理できるなら、Quarkusを検証する価値があります。

契約では、成果物の定義を「アプリケーション一式」だけにしないことが大切です。ソースコード、設定、IaC、設計書、テスト結果、OSSライセンス一覧、脆弱性修正、監視設定、運用手順、データ移行結果、教育記録まで列挙します。個人情報を扱う場合は委託先の安全管理、再委託の承認、監査、事故報告、データ返却・消去を定めます。個人情報保護委員会のガイドラインやIPAのセキュリティ・バイ・デザインを参照し、法務・情報システム・現場の三者で確認します。

Quarkusのシステム開発でよくある質問

Quarkusのシステム開発に関するよくある質問

Quarkusのシステム開発では、技術の優劣よりも、自社の業務要件と運用体制に合っているかが重要です。ここでは、導入を検討するときに特に質問されやすい内容を、判断基準とあわせて回答します。

QuarkusとSpring Bootはどちらを選べばよいですか?

既存のSpring Boot人材やライブラリを最大限に活用したい場合はSpring Bootが扱いやすいことがあり、コンテナでの高速起動、低メモリ、Kubernetesやサーバーレスへの適性を重視する場合はQuarkusが候補になります。ただし、採用前に必要な拡張、運用スキル、性能目標、サポート方針を同じ条件でPoCし、自社チームが保守できる方を選びます。

Quarkusをネイティブ化すれば開発費や運用費は必ず下がりますか?

必ず下がるとは限りません。ネイティブ化にはビルド時間、対応ライブラリ、リフレクション設定、デバッグ、CI/CDの追加検証が必要なため、初期工数が増える場合があります。サーバーレスのコールドスタートやコンテナ密度が経営課題になっている場合に、JVMとネイティブの実測値、クラウド料金、運用工数を合算して判断します。

既存のJavaモノリスをQuarkusへ移行するときは何から始めますか?

最初から全体を書き換えず、変更頻度が高く、業務境界とデータ所有者を定義しやすいAPIやバッチを一つ選びます。現行の依存関係、DBの共有、トランザクション、認証、外部連携を棚卸しし、Strangler Fig型に旧機能と新サービスを並行させます。移行リハーサル、戻し方、監視、業務部門の受け入れ条件まで確認してから、次の機能へ広げます。

Quarkusの開発会社には何を確認すればよいですか?

Quarkusの経験年数だけでなく、要件定義、既存Java移行、認証・認可、KubernetesまたはOpenShift、性能試験、監視、セキュリティ、稼働後保守を誰が担当するか確認します。見積書では、ソースコード、IaC、設計書、テスト仕様、OSS一覧、脆弱性対応、再委託、データ返却を成果物と役割に含めます。提案チームの実績と、障害時の一次対応者を同規模の案件で確認すると、丸投げによるリスクを減らせます。

まとめ

Quarkusのシステム開発のまとめ

6フェーズで小さく検証しながら進めます

Quarkusのシステム開発は、要件整理、選定、設計・開発、テスト、稼働、定着の順に、技術と業務の判断を積み重ねて進めます。Quarkusは高速起動や低メモリ、コンテナ・Kubernetesとの親和性を生かせる一方、完成品パッケージではないため、認証、データ、連携、監視、障害復旧、更新までを設計対象に含める必要があります。

相談前に目的・費用・責任分界を確認します

費用はQuarkusのライセンスではなく、開発人材、基盤、既存連携、データ移行、テスト、運用体制で変わります。PoCではJVMとネイティブを本番相当の条件で比べ、見積もりでは画面数や連携数だけでなく、SLA、監査、セキュリティ、IaC、保守、契約終了時の移行まで確認してください。小さな業務APIから合格条件を検証し、成果と運用能力を確認しながら対象範囲を広げる方法が、Quarkusの採用を成功させやすい進め方です。

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会社紹介

株式会社riplaでは、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを、構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルによる高い要件定義力・システム設計力を活かし、事業成果の最大化に伴走します。

また、当社独自の開発テンプレート「Boxシリーズ」による標準機能の高速開発と、AI駆動開発の独自フレームワーク「GoDD」による独自機能のAI実装を組み合わせることで、低コスト・短期間で開発を実現いたします。

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執筆者プロフィール
張田谷凌央
張田谷凌央

株式会社ripla 代表取締役CEOとして、システムパッケージ活用、システム開発、データ分析、生成AI活用、SaaS開発、アプリ開発、EC構築など、幅広い領域で企業のDX推進と事業成長を支援している。事業会社でIT・DXを経験したプロフェッショナルが集う株式会社riplaにおいて、お客様の事業・ユーザー・業務に最適化したオーダーメイド型システムを構想策定・要件定義から開発・改善まで一気通貫で支援し、単なるシステム納品にとどまらず、クライアントと同じ目線で事業成果の最大化に向けた伴走支援を行う。早稲田大学卒業後、ラクスル株式会社、LINEヤフー株式会社にて事業開発やDX推進などに従事した後、株式会社riplaを創業。